オホーツクの暁鐘 ~アイヌと極寒の諸民族を導き巨大連邦国家を創る~   作:サウス

52 / 56
6月中は仕事のほうが忙しく不定期更新になりそうです。


第41話:境の火花と、伏せたままの牙【1664年 秋】

 枝の折れ口に、まだ湿りがあった。

 

 カントは指を離した。木肌の内側は白い。古い傷なら、とうに茶色く乾いている。これはせいぜい昨日のものだ。

 

 肩の高さで折れていた。鹿の角はもっと低くを掠める。熊なら太枝ごと噛み砕く。この細さを、片側だけきれいに、人の肩の高さで折るもの。

 

(人だ)

 

 しゃがみ込み、林床に目を凝らした。色づいた落ち葉の下、黒い土に、踝の半分ほどの窪みがあった。爪先が川上を向いている。一つではない。重なり、薄れ、また現れる。幾人かが連なって、川下から登ってきた跡だった。

 

 川下──もう四年も河口に居座っている連中の方角だ。

 

(斥候だ。森の縁を、嗅ぎ回ってやがる)

 

 カントは立ち上がり、窪みを目で追った。跡は沢の縁まで続き、そこで途切れていた。引き返している。ニプタイまでは届かず、途中で踵を返したのだ。様子を見に来ただけ。だが、見に来たということは——次は、探りに来る。

 

 風が梢を鳴らした。色を変えた葉が数枚、ひらと舞い落ちる。どこかでカケス(懸巣)が鋭く鳴いた。秋の森は、よく音を通す。

 

 カントは口の中で舌を鳴らした。背後の木立から、巡回の二人が音もなく寄ってくる。

 

「どうしました」

 

「跡だ。昨日の。──川下から、五人か六人」

 

 若い隊員の顔が強張った。

 

「オニビシで?」

 

「ほかに誰が、この森をこそこそ登ってくる」

 

(下流で焚き火の跡を見つけてから、ふた月。サルバの丘に見張りを置いたら、ぱたりと止んだ。──止んだんじゃねえ。丘を避けて、尾根を回る道を探してやがったんだ)

 

 カントは沢の向こう、ニプタイのある方角へ目をやった。木々の梢の先に、工房の煙がうっすらと立っている。

 

(これ以上は近寄らせたくない)

 

 戻って報せねばならない。

 

 

 

 

 

 

 ペカンクㇽのチセ、囲炉裏の火がすでに熾っていた。ペカンクㇽが奥に座り、その右にハルコルが控える。ミナが帳簿を膝に置き、カニタが煤のついた腕を組んで炉端に腰を下ろしていた。

 

 カントは土間に立ったまま、見てきたものを短く告げた。折れた枝。川上を向いた足跡。沢の縁で途切れた跡。

 

 聞き終えて、しばらく誰も口を開かなかった。火がぱちりと爆ぜる。

 

「……夏の連中と、同じでしょうか」

 

 ハルコルが先に言った。下流で焚き火の跡を見つけてから、ふた月。丘に見張りを立ててからは、静かだったはずだ。

 

「同じだろうよ」

 

 カントが答えた。

 

「丘を避けて、尾根を回って来てる。──見張りの目は、もう覚えられた。次の道を探しながら、奥へ奥へと嗅ぎ進んでやがる」

 

 ミナが帳簿を開いた。指が頁を辿る。

 

「向こうから見れば、おかしいはず」

 

「おかしい?」

 

「山が吼えてから一年、どこのコタンも痩せた。……なのに、この村は外から見て何も変わっていない。炊事の煙はいつも通り」

 

 頁を繰る指が、止まった。

 

「皆が痩せる年に、痩せない村。──何で食っているのか、確かめたくなる」

 

 ミナの声は淡々としていた。数字を読むのと同じ調子で、敵の腹を読む。

 

(皆が飢える年は、飢えないことが、いちばん目立つ)

 

 ハルコルは唇を結んだ。水路を掘り、地下に芋を眠らせ、灰の年を乗り切った。今は山向こうに道を繋いでいる。その全部が、いま河口の目を引いている。

 

「で、どうする」

 

 カントだった。すでに腰の据わった声。やる気だ、とハルコルは思った。

 

「向こうの斥候は、まだ道を掴んじゃいねえ。沢の縁で引き返してる。次に、もっと深く探りに来たとき、手前で叩いておけば、ここから先は剣呑だと向こうが覚える──しばらくは、近寄らねえ」

 

「叩く、と言ったね」

 

「ああ」

 

 ハルコルは火を見つめた。叩く、の一語が含むものを量る。

 

「カント。一つだけ、はっきりさせておきたい」

 

 声を落とした。

 

「銃は、使わないでいけるだろうか」

 

 土間が静まった。カニタの腕が、わずかに動いた。

 

「オニビシはシャクシャインとの和議以降、松前と繋がりを持ってる。銃があると松前に知られたら、僕らは脅威になる。次は、数人の斥候じゃない」

 

 火が爆ぜた。

 

「銃は、いつか必ず来る大波のために取ってある。──今、数人を追い払うのに切る札じゃない」

 

 ハルコルはカントを見た。

 

「数人なら、使わないで済む。どうだろうか」

 

 カントの口の端が、ゆっくりと吊り上がった。

 

「違わねえ。むしろ……」

 

 言いかけて、鼻を鳴らした。

 

「火薬の臭え道具なんざ、持ち出すまでもねえ。あの森は、俺の庭だ」

 

 カントは土間にしゃがみ、指で地面に線を引いた。

 

「沢に入ると狭まったところがある。両の斜面が迫って、底は人ひとり通るのがやっとだ。次に斥候が登ってくりゃ、必ずここを通る。ほかに楽な道はねえ」

 

 指が、沢の両側を叩く。

 

「ここと、ここの斜面に、機械弓の射手を伏せる。落ち葉と倒木に紛れてりゃ、底からは見えねえ。先に三、四人、向こうに姿を見せて、わざと沢の奥へ引く。釣られて入ってきたところを、上の二方から射る」

 

「機械弓は、矢を番え直すのに間がかかる」

 

 ミナが言った。

 

「分かってる。だから、一斉に射て、一斉に退く。続けて射ようとするから間が要るんだ。一度きりと決めりゃ、間は要らねえ。射て、散る。追っても、誰もいねえ」

 

(一度きりの斉射か)

 

 ハルコルは息を吐いた。

 

「射手は、何人要る」

 

 ミナが筆を構えた。

 

「両側に四人ずつ。釣り役に四人。報せ役に二人。──十四」

 

「矢は」

 

「番え直す間がねえなら、最初の一射で当てきる。外れた分の控えに、もう数本ずつ」

 

 ペカンクㇽが、それまで一言も発さずに聞いていた。火が、長の顔の皺を赤く照らしている。

 

 カントが顔を上げ、ペカンクㇽを見た。

 

「やっていいか」

 

 ペカンクㇽは、短く頷いた。

 

「わかった、やれ。──誰も死なせるな。向こうもだ」

 

 ハルコルは父を見た。

 

(向こうもだ、と言った)

 

「殺し合いになれば、引けなくなる。追い払え。殺すな。──まだ、その時ではない」

 

 ペカンクㇽの声は低く、囲炉裏の煙のように、土間に広がった。

 

 

 

 

 

 

 三日が、過ぎた。

 

 森は静まっていた。色づいた葉の擦れる音と、遠くの沢音のほかは、何もない。カントは沢を見下ろす斜面に伏せていた。倒木の陰、枯れた羊歯(しだ)を体に被せ、土の匂いに鼻を埋めて。

 

 冷えが、腹這いの体の下から這い上がってくる。秋の地面は、もう冷たい。指先の感覚が鈍らぬよう、カントは機械弓の引き金にかけた指を、時折ゆっくりと曲げ伸ばしした。

 

 沢を挟んだ反対の斜面にも、四人が伏せている。姿は見えない。見えないのが、正しい。

 

(来い。──昨日も、その前も来た。今日も、来る)

 

 斥候は二日続けて、森の縁を探っていた。日ごとに、わずかに深く。今日あたり、この沢に手をかける。カントの読みだった。

 

 風が、止んだ。

 

 葉擦れの音が、ふつりと消えた。森が息を詰めたように静かになる。

 

 ——来た。

 

 沢の下手、木立の影が動いた。一人。二人。三人……六人。先頭の男が腰を落とし、左右に目を配りながら、ゆっくりと沢の底へ踏み込んでくる。手槍を提げた、屈強な戦士たちだった。痩せてはいない。河口で和人の酒と食い物にありついた者の、張った肩をしている。

 

 先頭の男が立ち止まった。沢の奥に目を凝らす。

 

 その視線の先に、ニプタイの釣り役がいた。数人が、わざと姿を見せ、わざと慌てたふりで、沢の奥へ駆け上がっていく。木の葉を踏み散らし、足音を立てて。

 

 だが、敵の頭は追わなかった。

 

 手槍を低く構えたまま、左右の斜面をゆっくりと見回している。後ろの五人も足を止めた。鼻が利く男だ。

 

(乗らねえか)

 

 カントの指が、引き金の上で止まった。釣り役が沢の奥へ消えれば、餌がなくなる。敵がこのまま退けば、今日は空振りだ。

 

 沢の奥で、釣り役の一人が振り返った。──戻ってきた。木の葉を蹴り、わざと枝に足を取られながら、敵の目の前まで。近い。弓の間合いだ。

 

 敵の頭の目が、動いた。

 

「いたぞ!」

 

 低く叫んだ。手槍が一斉に前を向く。六人が沢の底を駆け上がり始めた。釣り役を追って、両の斜面に挟まれた狭い底へ、深く。

 

 カントは、引き金に指を添えた。

 

 息を吐く。半分。止める。

 

 六人が、沢の最も狭い喉元に差しかかった。両斜面の射手から、等しく見下ろせる一点。

 

 カントは唇をすぼめ、低く、短く口笛を鳴らした。

 

 ひゅっ。

 

 鵯(ひよ)の声に似た、森に馴染む音。

 

 次の刹那。

 

 八つの機械弓が、同時に弦を放った。

 

 ばちん、と幾筋もの弦音が重なる。短く太い矢が、両の斜面から沢の底へ、斜めに降り注いだ。

 

 火も噴かない。煙も立たない。ただ、空気を裂く鈍い唸りと、肉と革に突き立つ重い音だけが、沢に響いた。どっ、どっ、と。

 

 ぐっ、と先頭の男が呻いて膝をついた。太ももに矢が深々と刺さっている。続く男の肩が貫かれ、手槍が落ちた。三人目は咄嗟に身を伏せ、矢が背の上を掠めて、沢の岩を叩いた。

 

「どこからだ!?」

 

「上だ! いや──見えん!」

 

 敵が混乱した。矢の来た方を仰いでも、斜面には枯れた羊歯と倒木があるだけ。射手の姿は、どこにもない。見えない矢に射抜かれる恐れが、張った肩の戦士たちの足を縛った。

 

 カントは、もう次の矢を番えなかった。

 

「散れ!」

 

 森に向かって、短く吼える。

 

 その一声で、両斜面の射手が音もなく立ち上がり、それぞれ別の方へ斜面を駆け登り、木立の奥へ消えた。落ち葉を蹴る音が八方に散り、たちまち遠ざかる。

 

 沢の底に残されたのは、呻く負傷者と、その仲間だけだった。仲間が必死に斜面を仰ぐ。だが、追うべき影はもう、どこにもない。八方に散った足音は森の中で互いに紛れ、どれが本物か分からなくなっていた。

 

(追えるもんなら、追ってみろ。──ここは、俺の庭だ)

 

 カントは木の幹に背を預け、息を整えた。一射。それきり。深追いはしない。仲間を一人も傷つけず、敵を沢の底に縫い止めた。

 

 沢の下手から、敵の頭の声が響いた。

 

「退け! 傷を負った者を担げ! ……ここは、いけねえ」

 

 戦士たちが負傷者を肩に担ぎ、沢を下り始めた。来たときの倍の時を費やして、川下へ、河口の方角へ。見えない矢の降る森から、逃げるように。

 

 カントは、それを最後まで見送らなかった。背を向け、音もなく森の奥へ歩き出していた。

 

 

 

 

 

 

 日が傾く頃、カントが村へ戻った。

 

 射手たちは、一人も欠けていなかった。返り血も浴びていない。ただ、腹這いに伏せた跡の土が、皆の胸や肘に、こびりついているだけだった。

 

 ハルコルは木柵の前で、カントを迎えた。

 

「どうだった」

 

「片付いた。──三人ばかり、矢をくれてやった。誰も死んじゃいねえ。こっちも、向こうも」

 

 カントは肩から機械弓を下ろした。

 

「沢の底で、見えねえ矢に射られて、肝を冷やして帰っていった。あいつら、しばらくはあの沢に近寄らねえ。森ってのは、知ってる者のもんだ」

 

 淡々と言って、カントは工房の方へ歩いていった。

 

 ハルコルは木柵にもたれ、川下の方角を見た。沢の向こう、森の続く先に、河口がある。

 

(追い払った。でも、これで終わりじゃない)

 

 カントは「しばらく近寄らない」と言った。しばらく、だ。河口の砦にはまだ戦士がいる。今日の数人は、その指先に過ぎない。

 

 夕日が、森の梢を赤く染めている。色づいた葉が、燃えるように光って見えた。

 

 

 

 

 

 

 その夜、ペカンクㇽのチセで、ハルコルは父とミナとカントに向き合った。

 

 カントが口を開いた。

 

「サルバに蓋がいる」

 

 囲炉裏の灰に、指で線を引いた。沢、丘、その向こうの峠。

 

「今日は追い払った。だが沢で痛い目を見りゃ、次は尾根を回る。──入り口を塞がねえと、きりがねえ」

 

 指が丘の位置を叩いた。

 

「柵と土塁。数人が常に詰めて、何かありゃここから駆けつける」

 

「夏に言っていた、チャシだな」

 

 ペカンクㇽの声だった。

 

「ああ。──雪が来る前に、形にしてえ」

 

 ミナが帳簿を繰った。

 

「木は足りる。人手は……ニワン(似湾)にも出してもらえば」

 

「イッケウに伝えろ。自分たちの道だ、手を貸せ、とな」

 

 カントの口の端が、僅かに上がった。

 

 ペカンクㇽが頷いた。短く、深く。

 

 

 

 

 

 

 沙流川が海に近づく平地の先に、丘がある。エサントンニ。ウタフの砦だった。

 

 篝火が爆ぜていた。

 

 ウタフは、片膝をついた斥候の頭を見下ろしていた。男の肩には粗い当て布が巻かれ、血が滲んでいる。谷の入口に築いたキムンチャシから谷を遡らせ、沢で射られた者の、一人だった。

 

「……見えなかった、と言うのか」

 

 ウタフの声は、冷えていた。

 

「は。両の斜面から、一斉に。だが、射手の姿は最後まで見えませなんだ。矢を放った後、足音だけが八方に散って……追おうにも、どれを追えばよいのか」

 

 男は唇を噛んだ。屈強な戦士が、見えない矢に肝を潰されて逃げ帰った屈辱が、その顔に滲んでいた。

 

「死んだ者は」

 

「おりませぬ。皆、矢傷を負っただけで……」

 

 ウタフは、それきり黙った。

 

(殺さなかった、だと)

 

 篝火が、ぱちりと火の粉を散らした。

 

(伏せて、一斉に射て、殺さずに退いた。──追い払うだけが、目的だったというのか)

 

 ウタフは砦の物見に上り、北を見た。沙流川(サㇽ川)が、暗い森の奥へと細く消えている。森の続く先に、あの村がある。四年前、壁の前で追い返された村。壁の奥に何があるのかは、あの日も今も、分からないままだ。

 

 風が頬を叩いた。冷たい。もう秋が深い。

 

 山が吼えてから一年、沿岸のコタンは次々と飢えた。だが、あの村が飢えたという話だけは、ついに聞こえてこなかった。

 

 だから、探らせた。

 

 かつて義父オニビシの本隊がこの川を通り過ぎたときも、あの村は河口に居座る軍を前にして一歩も退かず、戦わずに居座り続けた。

 

(あのときは、ただ強気な村だと思った。だが──)

 

 今日、その村の戦士が見せたものは、強気とは違った。

 

 飢えた村は、こうは戦わない。飢えた者は、なりふり構わず奪いに来るか、震えて隠れるか、どちらかだ。今日のあれは──腹の満ちた者の戦い方だった。冷静に伏せ、冷静に射て、冷静に退く。殺すことすら、惜しむように。

 

(あの村は、飢えていない。それどころか、余裕すらある。──いったい、森の奥で、何が育っている)

 

 ウタフは、奥歯を噛んだ。

 

 山が吼えてから、西の端が崩れた。灰にやられたコタンが幾つも使いを寄越したが、義父は応えなかった。回す物がない。余裕がなければ、切る。切られた者は、もう頼ってこない。

 

 サㇽの川も同じだ。灰で濁り、鮭が痩せた。河口の簗にかかる数は、噴く前の半分にも届かない。

 

 だが、ここより東の川は灰が薄い。あちらにはまだ銀色の背が上ってくる。鮭が上る川を押さえた者が、冬を越せる。義父の目は、もう東を向いていた。

 

 東には、メナシ(東部)の狂犬がいる。シャクシャイン。義父オニビシと、もう長く血で血を洗ってきた宿敵。鮭の上る川をめぐって、いつまた刃を交えるか分からない。

 

 そして、この森の奥には、正体の知れぬ村がある。痩せた土地で飢えず、見えない矢で兵を射る村。

 

(義父が東を向くなら、この森を見る目は、俺しかいない)

 

 篝火の向こうで、和人の商人たちが酒を酌み交わす声が聞こえた。能天気な笑い声だった。海を制した者の、勝者の笑い。

 

 ウタフは、その声を背に、暗い北の森を見つめ続けた。

 

 森は、何も答えなかった。色を変えた梢が、夜風にざわりと鳴っただけだった。




第41話をお読みいただき、ありがとうございます!

今回は、おまけの解説ではなくニプタイ周辺の地形と関連の場所について。
Google Earthが娯楽用途なら出典明記で使用可能ということで、参考にどうぞ。


【挿絵表示】

出典:Google Earth/Landsat / Copernicus, GeoEye, Maxar Technologies

エサントンニチャシは、ウタフが駐留する沙流川河口の拠点
キムンチャシは、谷への入口を見張るオニビシの監視拠点

中央の青線は沙流川-鵡川をつなぐ山越えの道です。

境界は厳密ではなくざっくりイメージと思ってください。

今回の待ち伏せは境界線上のあたりと思っていただければ。




お気に入り登録や評価、ご感想などをいただけますと嬉しいです!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。