オホーツクの暁鐘 ~アイヌと極寒の諸民族を導き巨大連邦国家を創る~   作:サウス

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続きます。


第7話:大地の秘宝と、新しい結び目【1657年 秋】

 サルの森が、燃えるような赤と黄色に染まり始めていた。

 アイヌモシㇼの短い夏が終わりを告げ、朝夕の風には肌を刺すような鋭い冷気が混じる。空を見上げれば、冬の訪れを告げる渡り鳥の群れが南へと急ぎ、沙流川の水面は、産卵のために海から遡上してくる無数の鮭(カムイチェㇷ゚)の背びれで黒く染まっていた。

 森の獣たちもまた、来るべき厳しい冬に備え、必死に木の実を食らって厚い脂肪を蓄え始めている。アイヌの人々にとって、美しくも残酷なこの秋という季節は、長く過酷な「白い死の季節」を生き抜くための備えを仕上げる、最後の戦いの時であった。

 

 コタン(村)の裏手に切り開かれた広い畑。

 夏の間、太陽の光を浴びてあんなにも力強く青々と茂っていた植物の葉は、初霜を境にすっかり黄色く枯れ落ち、太かった茎も見る影もなく地面に倒れ伏していた。

 そのうらぶれた光景を見た村の大人たちは、深い絶望と不安を滲ませて顔を見合わせた。

 

「ああ……枯れてしまった。やはり、和人の泥の中に埋まっていた得体の知れない草の根など、我らが冬を越すための蓄えにはならなかったのだ」

「せっかく夏の間、あんなに何度も土を被せて丁寧に世話をしたのに……。これならば、あの時間をすべて秋の鮭漁に費やしておくべきだった」

 

 深い落胆と、目前に迫る冬の飢えへの恐怖から、重いため息が漏れる。

 だが、その輪の中心に立つハルコルだけは、静かに微笑んでいた。

 隣に立つミナも、大人たちの沈痛な反応を鼻で笑うように、堂々と胸を張っている。

 

「違うよ、みんな。枯れたんじゃない。葉が枯れ落ちた時こそが、大地の底に命が満ちた合図なんだ」

 ハルコルは使い込まれた鍬(くわ)を手に取り、枯れた茎の根元、こんもりと盛られた黒い土に向かって深く刃を突き立てた。

 

「土の神(カムイ)が、暗く冷たい泥の中で密かに育ててくれた恵みを……迎えに行こう」

 

 ハルコルが力いっぱいに土を掘り返し、枯れた茎を両手で掴んで引き抜いた瞬間だった。

 黒く湿った土の奥深くから、大人の握り拳ほどもある、丸々と太った黄金色の土塊(つちくれ)が、蔓(つる)に数珠繋ぎになってゴロゴロと姿を現した。一つ、二つではない。春に切り分けたたった一つの小さな種から、十個以上の巨大な実が、まるで大地から湧き出すように鈴なりになって生まれ出たのだ。

 

「おおっ……!?」

「なんだこれは! こんなに大きな実が、土の中に隠れていたというのか!」

 

 村人たちから、地鳴りのような歓声が上がった。

 ハルコルに続いて、男たちも女たちも、我先にと夢中で土を掘り返す。鍬を入れるたびに、まるで大地が宝を吐き出すように、無数の実が転がり出てくる。掘り起こされた土の芳醇な匂いと、ずっしりとした実の重みが、彼らの手に確かな「生」の喜びを伝えていた。

 

「すごい……! ハルコル、本当にすごいわ!」

 泥だらけになったミナが、大きな実を抱え上げて、太陽のような笑みを弾けさせる。

 父・ペカンクㇽも、その節くれだった大きな手で土まみれの実を拾い上げ、震える声でつぶやいた。

 

「これほどの恵みが……和人が『ジャガタライモ』と呼んでいた草の根が、地に埋めただけで何倍にもなって返ってくるとは」

 

「父さん、ジャガタライモじゃないよ」

 ハルコルは、泥だらけの黄金色の実を両手で高く掲げた。

「南蛮人の土地の名前(ジャガタラ)がついたままじゃ、いつまでも向こうの都合の良い持ち物みたいだ。これは狩りの運に頼らない、決して枯れることのない僕らの村の、僕ら自身の『命の蓄え』なんだ。……だから、僕らの言葉で新しい呼び名をつけよう」

 

 ハルコルの言葉に、村人たちはハッとして手を止めた。

 ミナが泥だらけの頬に指を当て、少し考える素振りを見せた後、からりとした笑顔で言った。

「和人は『イモ』って縮めて呼んでたりするんでしょ? なら、アイヌの言葉の響きに合わせて『エモ』なんてどう? ちょっと訛らせるだけで、すっかり私たちのものになった気がするじゃない」

 

「エモ……。うむ、力強く、地に足のついた良い響きだ。大地の底で育つ我らの恵み、エモか」

 ペカンクㇽが深く頷くと、周りの大人たちや子供たちも「エモ!」「カムイがくれたエモだ!」と口々に叫び、笑顔で黄金色の実を天へと掲げた。

 

 過去、幾度となく飢えに苦しみ、吹雪の中で家族を失ってきた古老たちは、エモを胸に抱きしめ、天を仰いで涙を流した。

 その日、サルのコタンは歴史上かつてないほどの大豊作に沸いた。そしてこの日を境に、彼らを救う黄金の土塊は、和人の呼称ではなく、アイヌの誇りを込めた『エモ』という名で呼ばれることになったのである。

 

 

 しかし、ハルコルの指示はそこからが厳格だった。

 収穫された膨大な量のエモは、和人の目に決して触れることのないよう、森の奥深くにしつらえた見えない土室(むろ)の中へ、夜を徹して次々と運び込まれていった。

 深く掘られた穴の底に、よく乾燥させた笹の葉を分厚く敷き詰め、エモを並べてさらに土と枯葉を被せる。こうすることで、厳しい冬の凍結を防ぐと同時に、完全にその存在を秘匿するのだ。

 これこそが、サルのコタンを永遠の飢えから救う最大の切り札である。松前の和人にこの存在を知られれば、必ず力ずくで奪いに来るか、「新たな交易品」として目をつけられ、結局は理不尽な搾取の対象にされてしまう。

 ハルコルは村人たちに「春まで土のカムイの恵みについて、和人には決して口外しないこと」を固く約束させた。

 

 一方、村の広場に建つ高床式倉庫(プー)には、夏の間、村人全員で分担して作り上げた極上の燻製肉(サッチェプ)と、美しくなめされたヒグマやクロテンの毛皮が、床が抜けんばかりに積み上がっていた。

 それだけではない。父・ペカンクㇽが夏の間に結んだ「サルの流域同盟」により、周辺のコタンで獲れた毛皮や、河口で獲れた貴重な海産物までもが、このハルコルたちの村に一挙に集められていたのである。

 

「準備は整ったね」

 ハルコルは、森の奥の秘密の土室と、広場にそびえる膨大な交易品の山を交互に見やり、ミナと顔を見合わせた。

 飢えの恐怖は、すでにこのコタンから完全に消え去っている。己の足でしっかりと大地に立つ力を得た今、あとは海の向こうからやって来る商人を迎え撃つだけだ。

 

 

 数日後。川岸の葦(あし)がすっかり枯れ、身を切るような冷たい秋風が沙流川の水面を激しく波立たせる頃。

 ついに、見慣れた松前藩の大きな弁才船が、重い帆をきしませながら岸辺に姿を現した。

 

「松前の船だ! 和人が来たぞ!」

 見張りの声に、村の男たちが緊張した面持ちで広場へと集まる。

 

 軋む板を渡して真っ先に降りてきたのは、あの商人・勝右衛門だった。

 だが、その様子は春の時とは明らかに違っていた。常に余裕ぶり、アイヌを見下したような薄ら笑いを浮かべていた商人の顔には、異様なまでの焦燥感が張り付いている。護衛の男たちや船頭たちも、疲労困憊の上にひどく殺気立っていた。

 

「ペカンクㇽ殿! 今年の秋は挨拶もそこそこにさせてもらう。我々も、一刻を争うほどひどく急いでいるのだ!」

 勝右衛門は、広場に敷かれたゴザの上にどっかりと腰を下ろすなり、和語でまくし立てた。

 ミナが静かに進み出て、その言葉を淡々と、しかしよく通る声でアイヌ語に訳す。勝右衛門は、春に泥の中へ無価値なものとして蹴り捨てたはずの孤児が、見違えるように整った美しいアイヌ文様の着物(アットゥㇱ)を纏い、誇り高き村の長(おさ)の横に堂々と控えているのを見て、一瞬だけ目を丸くした。だが、今の彼にはそんな小娘の境遇の変化に構っている余裕すらなかった。

 

「今年の秋は、お前たちの村で獲れた毛皮と干し肉、それに鹿の革を『すべて』我々に渡しなさい。米は例年よりずっと多く出してやってもいい。とにかく、出し惜しみは許さん。あるだけのものを出せ!」

 

 焦りを隠しきれない勝右衛門の様子を見て、父の背後に座るハルコルは確信した。

(間違いない。南の和人地で起きた大火災……家を失い、食料を失った何万人もの人々。その街を急いで立て直すために、彼らは今、蝦夷地の丈夫な鹿革や毛皮、そして腹を満たす大量の肉を、少しでも早く持ち帰りたがっているんだ)

 

 例年の父ならば、冬の飢えを恐れ、「米を多く出す」という商人の甘い言葉に飛びついていただろう。だが、今のペカンクㇽは、背後に控える息子と事前に打ち合わせたとおり、深く腕を組んだまま、氷のように落ち着き払った声で口を開いた。

 

「……随分と急いているな、勝右衛門よ。南の和人の土地で、よほどの災いでもあったのか?」

 

 ビクッ、と。勝右衛門の肩が大きく跳ねた。

 なぜ、蝦夷地の辺境にいるアイヌが、海の向こうの南の土地の惨状を察しているのか。勝右衛門の顔に明らかな警戒と戸惑いの色が浮かぶ。

 だが、ペカンクㇽは声を荒げるような敵対的な態度は決して見せず、静かに言葉を続けた。

 

「案ずるな。お前たちが急いでいるからといって、無碍に取引を断ろうというのではない。我々も冬を迎えるにあたり、和人の鉄や布は必要だ。……だからこそ、互いの利となる『良き話』を用意したのだ」

 

「……良き話、だと?」

 勝右衛門が胡乱(うろん)な目を向ける。

 ミナの通訳を介し、ペカンクㇽは背後にそびえ立つ巨大な高床式倉庫を指し示した。その重い木戸が開け放たれると、勝右衛門がこれまでに蝦夷地で見たこともないほどの、膨大で質の高い毛皮と干し肉が、奥深くまでうず高く積まれていた。

 

「お、おお……っ! こ、これは……!」

 勝右衛門は身を乗り出し、喉を鳴らした。護衛の男たちも目を剥いている。

 

「これは、我々の村だけの獲物ではない。この沙流川(さるがわ)に連なる、すべてのコタンから集めたものだ。……勝右衛門よ。お前たちはこれから、雪の気配が迫る冷たい風の中、川を何日もかけて遡り、小さなコタンを一つ一つ巡って取引をするつもりだったのだろう。だが、急いでいるのなら、そんな危険を冒して無駄な手間をかける必要はない」

 

 勝右衛門の目が、驚きに見開かれた。

 

「これからは、このサルの流域のコタンとの取引は、すべて我々の村が『代表』して一つの束として引き受けよう。我々の村に船をつけるだけで、お前たちは数日分の過酷な川上りの手間を省き、すぐに満載の荷を積んで松前へ帰ることができるのだ」

 

 商人の顔つきが変わった。

 雪が降り、海が荒れ狂う前に、一日でも早く本州へ物資を持ち帰れば、それだけ莫大な値で飛ぶように売れる。危険な川を小さな村ごとに巡る時間を省き、この村で一気に船底を満載できるというのは、商人にとって喉から手が出るほどありがたい提案だった。

 

「……なるほど。確かにそれは、我々にとっても悪い話ではない。荒れる秋の川を上らずに済むのなら、船頭たちの疲れも省ける。だが、ペカンクㇽ殿。お前たちの狙いはなんだ? なぜ、わざわざ他の村の荷まで背負い込む?」

 

「簡単なことだ」

 父の横で、ミナがはっきりと通訳の声を響かせた。

「手間と危険を省かせてやる代わりに、これからは村ごとにバラバラだった毛皮や肉の『交換のしきたり(価値の釣り合い)』を、我々が一つにまとめる。我々が出すこの大量の毛皮と引き換えに、お前たちからは『鉄の農具』『和人の薬』、そして『分厚い木綿の布』を、我々が定めた数だけ置いていってもらう。米もだ。」

 

 勝右衛門は少しだけ眉をひそめた。

 これまでは、それぞれの小さなコタンを個別に巡り、その村の備えの無さを見て、安いガラス玉などで極上の毛皮を買い叩くことができた。だが、すべての村が一つにまとまり、明確な条件を突きつけてきたとなれば、もはやごまかしは利かない。

 

(これが、第一歩だ)

 ハルコルは、黙って父の大きく頼もしい背中を見つめながら心の中でつぶやいた。

(村ごとにバラバラだった取引を一つの窓口にまとめる。そうすれば、和人はもう弱い村を不当に買い叩くことができなくなる。このサルの地で流した汗と命の価値を、自分たちの手で守るための、最強の結び目になるんだ)

 

「……ふむ」

 勝右衛門は腕を組み、うず高く積まれた極上の毛皮と、川の冷たい風を交互に見やった。

 ごまかしは利かなくなる。だが、それを補って余りあるほどの「時間の節約」と「圧倒的な物量」が目の前にあるのだ。南の地で待つ、すべてを失った人々からの切実な求めを思えば、ここでアイヌの条件を蹴って手ぶらで帰る理由はどこにもなかった。むしろ、ここで確実な仕入れを行えば、他のどの商人よりも早く、そして多くの利益を上げることができる。

 

「……よかろう。お互い、手間が省けて良いではないか。その条件で手を打とう、ペカンクㇽ殿!」

 勝右衛門は、いつものアイヌを見下した下卑た笑いではなく、商人としての確かな実利を手にした、対等な取引相手に向ける納得の笑みを浮かべた。

 

「商談成立ね」

 ミナが小さく、しかし誇り高く微笑んだ。

 

 その日の夕暮れ。

 松前の和船は、危険な川を上ることなく、サルの広場から膨大な毛皮と干し肉を積み込み、代わりに大量の鉄器、病を癒やす薬、そして村人全員が冬を温かく過ごせるだけの分厚い木綿の布を残して、満足げに海へと下っていった。

 

 血を流すこともなく、相手を激しく罵ることもなく。

 互いの利を提示し合うことで、ついにアイヌ側が和人との取引の主導権を握った歴史的な瞬間だった。

 

「父さん。これで、冬の寒さに凍えることも、病で命を落とすこともなくなるね」

 ハルコルが微笑むと、父・ペカンクㇽは静かに頷き、息子の小さな頭をその大きな手で優しく撫でた。

 

「ああ。お前がもたらした知恵が、我々を一つに結びつけてくれたのだ」

 

 冷たい秋風が吹き抜ける。

 だが、村人たちの心は、これまでにないほどの温かな希望に満ちていた。手に入れたばかりの分厚い木綿の布を羽織る彼らの顔には、冬の訪れを恐れる影はない。

 大地の奥深くに隠された黄金の恵み『エモ』と、互いを結びつける知恵。それを手に入れたアイヌたちは、もう二度と、ただの都合の良い獲物ではない。

 新しい時代の足音が、この北の辺境から確かに響き始めていた。




第7話をお読みいただき、ありがとうございます!

今回は、「ジャガイモ」と、史実におけるアイヌ文化との関わりについて解説します。


【アイヌ語でのジャガイモの呼び名】
作中でハルコルたちが「エモ」と名付けたように、アイヌ語にはジャガイモを指す言葉が地域によっていくつも存在します。

エモ / イモ:
日本語の「イモ」がアイヌ語の音韻に合わせて定着したもの。沙流(さる)地方などでよく使われました。

トマ:
もともとはエゾエンゴサク(春の野草)の地下茎を指す言葉でしたが、見た目が似ているジャガイモを指す地域もありました。

アップラ / アンプラ:
オランダ語の「Aardappel(大地のリンゴ)」が語源とされています。北方の海を越えた交易の広さを感じさせる呼び名です。

コソイミ:
江戸時代の和人がジャガイモを「五升芋(ごしょういも)」と呼んでいたものが訛ったものです。


【史実でアイヌにジャガイモが伝わった年代】
物語の中でハルコルは1650年代(17世紀半ば)に松前商人から種芋を手に入れましたが、史実において北海道(蝦夷地)でジャガイモ栽培が広く確認されるようになるのは、もう少し後の18世紀(1700年代)に入ってからです。

日本には1598年(慶長3年)にオランダ船などを経由して長崎へ持ち込まれていましたが、本州から松前藩を通じて持ち込まれたり、ロシア船が千島列島や樺太経由でもたらしたりと、様々なルートで徐々に北の大地へ伝わりました。寒冷地で米が育たない蝦夷地において、冷害に強いジャガイモは、のちにアイヌの人々にとっても冬の飢えを凌ぐ重要な作物となっていきました。


【アイヌのジャガイモ料理】
史実においてジャガイモが定着した後、アイヌ文化の中で独自の知恵を生かした料理が生み出されました。

ポッチェイモ(ペネエモ / ムニニイモ)
アイヌを代表するジャガイモの保存食です。秋に収穫したジャガイモのうち、小さかったり傷ついたりしたものをあえて外に放置し、冬の厳しい寒さで「凍結」と「解凍」を何度も繰り返させます。自然発酵してぐちゃぐちゃ(アイヌ語で「ペネ」や「ポッチェ」)になったものを水洗いしてデンプン質を取り出し、団子状にして囲炉裏の灰の中で焼いたり、油で揚げたりして食べます。驚くべきことに、南米アンデスの古代インカ帝国で作られていた保存食「チューニョ」と全く同じ原理みたいです。

イモシト
茹でたり潰したりしたジャガイモで作るお団子(シト=団子)のことです。

イモオハウ
獣肉や魚、プクサ(行者ニンニク)などの山菜と一緒にジャガイモを煮込んだ、体の芯から温まる汁物(オハウ)です。


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