片喰は夜に揺れる ~Fate / Berserk Requiem~ 作:斑鳩古都
雷切丸。雷切とも呼ばれる刀である。立花道雪の愛刀として伝わっており、元々は、千鳥(ちどり)と呼ばれていた。
道雪の有名な逸話として、35歳の時に屋外で昼寝をしていたところ、雷に打たれてしまったというものがある。道雪はその時の後遺症により、半身不随となってしまい、戦場には神輿に乗って出る羽目になった。
だが、この話には続きがある。嘘か誠か分からないが、道雪は雷に打たれたその瞬間、傍らに置かれた愛刀・千鳥を抜き放ち、――――雷を一刀両断の元、斬って見せたというのだ。雷の中に潜む雷神ごと斬った、と言われている。
それ故、千鳥はこの時より、『雷切丸』と名前を変えたとされている。
神を斬った刀。もはや、聖剣と呼んで差し支えないだろう。
雷切丸は、立花家資料館に現存しているが、その後磨き上げてしまった関係上、脇差サイズとなってしまい、往年の姿を見ることは出来ない。だが、その刀身には変色している痕跡があり、もしかしたら本当に雷に打たれたのではとする説もある。
雷を切るとか漫画かよアホらしい、と思っていたのが正直な所だ。しかし、今目の前で放つ輝き、その美しさ、そして放たれる電撃。それらを目にすると、嘘偽りない逸話だと信じざるを得ない。
これだけの力だ、確実にバーサーカーを引き寄せることが出来るだろう。引き寄せられなくても、バーサーカーのマスターがこの強さを無視するとは思えない。必ず、排除しに来るだろう。下手したら、釣り野伏せなど仕掛けなくても、バーサーカー・鬼武蔵を葬ることが出来るかもしれない。
いやいや、過信は禁物だ。粛々と、作戦を遂行することにしよう。そんなハッピーストーリーを考えてしまうぐらい、目の前のセイバー・立花道雪の力は圧倒的であるということ。それが分かっただけで、充分だ。
俺は、アーチャーへ指示を出す。出来る限り、激しくセイバーとぶつかるように、と。
問題ない。宝具・坂東太郎を撃つ時には、残された令呪を全て注ぎ込んでやる。魔力切れの心配は無い。
やるべきことはやった。さぁ、釣るぞ。
バーサーカーを、そのマスターを、釣って見せる。
★
先に仕掛けたのは、アーチャーだった。
弓兵のクラスにも関わらず積極的に白兵戦に挑むその姿。もし、鬼義重がセイバーのクラスで召喚されていたならば、恐ろしい力を発揮するのではないか。それぐらい、その身のこなしは鮮やかだった。
漆黒の具足が眼で追いきれぬほど、砂を巻き上げながらの吶喊。手にした八文字長義が夜に煌めく。
見ているこちらがゾッとするほどの勢いをもった、斬撃だった。それは並みの相手であれば確実に首を落としただろう。そう、並みの相手であれば。
「――――生温い」
セイバーは、ほんの少しだけ、身を捩っただけ。正確には、雷を纏った聖剣の切っ先をわずか数センチほど動かしただけ。それだけで、飛び掛からんとするアーチャーを横殴りに弾き飛ばした。
それは、ただの斬撃ではない。敢えて表現するのであれば、雷撃だ。
雷というものは実態を持たない。だが、もしその雷が質量を持ったとしたら? そんな妄想を形にしたような攻撃が、アーチャーを急襲した。
「空中では身動き取れまいて」
セイバーは、さらなる二撃目を叩き込むべく、身体を捻った。聖剣の切っ先をまたもや数センチほど動かす。それだけで、雷撃が簡単に放たれ、アーチャーへの追撃を行った。
だが、
「――――マスタースキル”緊急回避”!」
と、偽健吾が叫ぶ。見ると、やつの身体が僅かに輝いていた。あれは、マスタースキルだ。奴が身に着けているアウターは、魔術礼装だったのか。
俺は、くないと手を繋がないと発動すら出来ないが、流石に一流の魔術師だ。難なく発動させ、その効果をサーヴァントに付与する。付与された効果は、”1回限りの攻撃回避”だ。
マスターからの補助もあり、アーチャーは直撃確実と思われた雷撃を、ギリッギリの所で回避してみせた。砂浜を転がりつつ、体勢を立て直す。
だが、その動きは突如ストップした。
「おいおい、道雪公、こりゃないぜ。一回掠っただけだぞ?」
アーチャーは余裕のない表情だ。その身は痺れて、動けないように見える。
「スタン状態の付与、というやつらしい」
セイバーはアーチャーへ語り掛ける。
「我が雷切丸は、雷を纏う。その攻撃は、例え直撃を避けたとしても、雷神様の怒りに触れ、身動きが取れなくなる」
雷神がどうこうというのは良く分からないが、サーヴァントの動きを一定時間封じる。それが、スタン状態、の様だ。
まずいぞ。幾らサーヴァントとはいえ、身動きが取れなければ、ただのサンドバッグだ。
「そうだのう、動きを止めると言っても、5秒程度というところだが」
セイバーはニヤリと笑い、
「拙僧にとって、お主を斬るには充分よ」
神輿から威勢よく飛び降りた。
「おおおおおおおおおお!!」
獣の様な咆哮。その雄叫びは、セイバー自身の動きを後押し、加速装置となる。日頃、松葉杖をついているとは思えぬほど、俊敏かつ豪快な動きで、地に膝をついているアーチャーめがけて、突っ込んでいく。
「もらった!」
「いや、もらってない!」
凛とした少女の声が響く。くないが、セイバーの前に立ちはだかる。その手に握るのは、愛用の大身槍『鯨波』だ。
武道において、『三倍段』という、言葉がある。
空手や柔道という素手の状態よりも、刀を持った剣士の方が三倍強いという意味だ。例えば剣道初段の敵を相手するには、空手や柔道は三段以上の腕前が必要と言う風に使われる。
実は、槍や薙刀といった長物においても同様で、それこそ薙刀初段の敵を相手するには、剣道三段以上の腕前が求められる。
まぁ、戦いと言うのはそんな単純なものではないため、物の例えに過ぎないのだろう。だが、それほど武器が大きく長いというのは、対人戦において相当有利なのだ。
そう、有利。有利ではあるのだが、
「邪魔だ」
セイバーは呟く。槍を手にしたサーヴァント相手に、三倍段の概念を超越しようとしていた。
「――――!!」
先手は槍だ。目にも止まらない、神速の刺突。
くないの放つ攻撃は、かつて駅前でのセイバー戦や、陸上競技場でのライダー戦よりも、さらに研ぎ澄まされた必殺の一撃と化している。くないは、戦いを経るごとに、確実に強くなっていっている。さらに、槍は突くだけではない。薙ぐことも、叩くことも出来る。決して直線だけの動きではなく、円運動も取り入れることが出来る。
くないは、連撃を放つ。だが、
「――――こんなものか、土佐の鬼若子」
くないの繰り出す全ての刺突と斬撃を、セイバーは単純に”身体能力のみ”で全て避け切ってみせた。スキルなど、一切使っていない。
間違いない、セイバーの速さは、基本スペックからしてくないを上回っている。
「これが、最優のサーヴァント......」
ちくしょう、めちゃくちゃ強いじゃないか。
だが、攻撃を避け続けているその最中に、絶妙なタイミングで横槍が入った。スタン状態から回復したアーチャーが渾身の突きをセイバーにお見舞いしたのだ。
セイバーは、流石に避け切れぬと判断したのだろう。その手にした聖剣で攻撃を弾くかと思いきや、――――右足を地面に強く踏み込んだ。
足を、踏み込んだ。たったそれだけで、周囲に防壁の如く、雷撃の柱が生み出される。アーチャーが呟く。
「くっそ、冗談きついぜ道雪公」
アーチャーの攻撃は防がれると同時に、いとも簡単に弾き返された。衝撃波によって、くないとアーチャーは弾かれ、そしてまたスタンが付与される。二体の英霊は、雷撃の余波により身動きが取れずにいた。
宝具・雷切丸。これは単なる雷をまとった剣なんてものじゃない。
限定解放と言っていた。つまり、まだまだ出力は上がるという事だ。この状態でいて、攻防一体の流れるような戦いぶり。勿論、立花道雪の腕もあるが、何よりも五体満足に戦えているこの状況が妙だ。一体、どんな細工をしたのか。
と、成田先生が笑顔で勝ち誇るように、言った。
「成功だね、セイバー」
「あぁ、マスターのおかげだな」
おかげ? どういう意味だ。
「私は普段整形外科を営んでいるのは知っているね。だけど、専門はスポーツ医学でね。この街に来るまでは、アスリート向けのリハビリテーションなどを主に行ってきた。そして得意な魔術も、治癒と身体活動の強化。医術と魔術を融合したようなものだと思ってくれて良い」
先生は、説明を続ける。
「電気というものは、医療と相性が良い。電気マッサージで身体をほぐすことも、活性化させることも出来る。そもそも人間の身体の中は電気信号が流れているしね。そしてセイバーとっておきの宝具・雷切丸。本来は雷撃で敵を攻撃するだけのものだったが、私の魔術によってその効果と在り様を、少しばかりアレンジさせてもらったのさ」
「だから、拙僧は宝具を解放している最中のみ、こうやって在りし日の如く、自らの足で、地に立ち、野を駆け回れるということよ」
と、今まで口を噤んでいた偽健吾が反応した。
「宝具をアレンジだと? 驚きだな、成田左近。貴方は、一度道を違えたはずだ。魔道に背き、成田家から逃げ、ただの医者として生きていたと聞いている。そんな人が、どうして聖杯戦争へ参加した? 何が、貴方をそこまで駆り立てる? 何が貴方の望みだというのだ」
「それは、こちらのセリフでもあるな、アーチャーのマスターくん。私は、ただ」
成田先生は、チラリとセイバーを見ながら、言った。
「不自由な思いをしている人を、放っておけないだけさ」
その表情からは、何の色も見えなかった。
★
「で、いつまでやんのこれ?」
「知らん! というかお前こそもっと前に出て戦えよアーチャー」
「はぁ!? 俺っちは弓兵なの! もっと後ろで戦うのが性に合ってるの! ほら、お嬢ちゃんこそもっと前に出た方がいいんじゃねぇのか? そうそう、俺の盾になってだな......」
「貴様ァ! か弱いくないちゃんが怪我したらどうするんだ!」
「......どうするの?」
「そそそ、それはー、も、守尭が悲しむ!」
「俺だってマスターが心配するっぺよ!」
「いや、別に心配しないぞー! さっさとセイバーへ突っ込め! さっさとバーサーカーをおびき出せー!」
「あ、マスター酷い! 義重泣いちゃう!」
さっきから何をしているんだこいつらは。こんなところでお笑いしてる場合じゃないだろうが。
というのも、かれこれ20分間ぐらい、セイバーの攻撃を耐え続けているアーチャーとくないの二人。もはや雷撃を受けすぎて、頭がおかしくなっちゃったのかも知れない。
恐らく、それぞれの宝具を使えば、セイバーとも互角以上に渡り合えるのであろう。だが、本命はバーサーカーだ。釣り野伏せが発動するその時まで、魔力は温存しなければならない。
「あああああ、今日十度目のスタン!」
くないは口は元気だ。その反面、身体は痺れて動けなくなっている。全く、仕方ないな。
俺はくないにそっと駆け寄り、その手を握る。
「――――マスタースキル”弱体解除”」
紡がれた言葉と共に、俺とくないは全身が光に包まれた。
「お、うご、ける。動けるぞ、守尭!」
良かった。無事発動したみたいだ。
俺は魔術礼装が持つマスタースキルの1つ、弱体解除を発動させた。この効果は、サーヴァントにかけられたマイナスステータスを解除できる。
本当はもっと早くやれば良かったのだが、俺の場合くないの手を握らないと発動が出来ないため、戦闘が落ち着いたタイミングを見計らっていたのだ。あんな雷撃に巻き込まれたら、俺が死んでしまう。
「あと、解除だけじゃなくて、同時に弱体耐性の付与も出来た。完璧に防ぐのは無理だとは思うけど、スタン状態もかかりにくくなるはずだ」
「どうした守尭、しばらく見ないうちに、ちょっとは頼れる男の子になったの!」
弾けるような笑顔を向けるくない。あぁ、お前が寝ている間、俺だってちょっとは特訓と言うやつをしてたからな。
「あ、ずるいぞお嬢ちゃん! マスター! 俺にも弱体解除を!」
「すまんアーチャー、アレ俺には出来ない。専門外だし、俺の魔術礼装には備わっていない」
悲し気な顔をするアーチャー。おいおい、毛虫の前立てが泣いているぞ。絶対に逃げないって決意の表れじゃなかったのか?
「はっはっは! まぁまぁそれぐらいにしてだな」
と、未だに元気ビンビンの、セイバー・立花道雪は高々と笑い声をあげた後、
「――――そろそろ、来るみたいだぞご両人」
雷切丸をフルスイングし、くないとアーチャーの二体を弾き飛ばした。
「――――ッ!」
くないとアーチャーは、全くの不意打ちだったのだろう、全く受け身の体制もとれず、数百メートル先の雑木林へ吹き飛ばされた。だが、飛ばされていくその間際、その表情には緊張が走っていた。
これは――――釣り野伏せ開始の合図だ。
吹き飛ばされた、くないとアーチャーは、まるでやられたかのようにこのまま雑木林で息を潜め、伏兵としての任務を全うする手はずだ。
「――――来る」
偽健吾が、呟いた。
鬼が、鬼武蔵がやって来る。
★
一筋の風が、砂浜に吹く。焚火台の炎が揺らめく。
その風の出どころはどこなのか。俺、偽健吾、成田先生は、辺りを伺う。
胸騒ぎがする。とてつもなく、凶悪なナニカが、迫って来る気配がする。もう近くにまで来ているはずだ。くっそ、気配察知のスキルを使いたいが、くないが傍にいないと発動できない。俺は自身の未熟さを呪いつつ、せめて五感だけでも研ぎ澄まし、気配を探る。
そして、ピタリと。風が、止んだ。
「――――上だ、セイバー!!」
成田先生の叫びと、雷切丸から放たれた雷撃は同タイミングだった。
雷撃は、上空に浮いていたであろうナニカに直撃し、そのナニカは砂浜へ地響きと共に落下した。
黒い、炎が見えた。
その姿は、人間の数倍も大きく、全長は3メートルにも届かんとするほど巨漢。メラメラと燃え盛る黒い焔は、全身を覆い隠し、その姿を隠したままだ。だが、その身から発される強靭な魔力は、この存在がサーヴァントであることを確信させる。
そしてその手には、一目で業物であると判別できる、立派な十文字槍。恐らく、これが『人間無骨』に違いない。
「奴が......鬼武蔵............」
ごくり、と唾を飲み込んだ。全身が強張っている。あまりの威圧感に、逃げ出すことすらできない。蛇に睨まれた蛙というのは、こういう気持ちなのだろうか。
「............かかった」
偽健吾は、感情を抑えきれない、そんな表情だった。その顔に浮かんだ笑みは、喜びなのか、それとも憎しみなのか。
「貴様、バーサーカーに相違ないな?」
セイバーが語り掛ける。相手は狂化に狂化を重ねた、この聖杯戦争において最強最悪のサーヴァントだ。恐らく正気を失っており、この問いかけに答えられるとは到底思えない。しかし、セイバーは話しかけた。その目的は、相手の気を惹きつけること。バーサーカーの標的をセイバーに向けさせること。別に対話を求めているわけではない。
この後の手はずとしては、『餌』担当のセイバーが、単身バーサーカーと戦闘に入る。そこそこ戦ったのち、雑木林の方へバーサーカーを釣る。その後、偽健吾の合図で一斉に一万二千丁の鉄砲隊による宝具攻撃にて、殲滅。非常にシンプルだ。
さぁ、いつでも大丈夫だ。シミュレーションなら、何べんだってやってきた。いつでも来い。
だが、俺は後悔することになる。
想定と言うのは、いつだって甘いもので、不慮の事態は突然起こるのだ。
「――――あぁ、バーサーカーにて相違無い」
黒い炎を纏いしサーヴァントは、冷静な様子で”喋った”のだ。くぐもったようなその声。妙な威圧感を感じた。
偽健吾の顔が、一瞬で曇る。
「貴様......」
と、突然山の方から、地響きのような音が鳴り響いた。妙だ。こんなの、手はずには無い。そして、何故だか、身体が熱い。燃えるように、熱い。令呪が紅く輝いている。これは、
「宝具、か?」
くないの宝具『死生知らずの野武士なり』が、発動している......?
「おい、アーチャー! 止めろ! お前、何をしている!?」
偽健吾も、大きな声で叫んでいる。その手の令呪も、紅く輝いていた。
そうして、鬨の声が鳴り響く。数十じゃきかない。数百、いや数千を遥かに超える。一万以上は居るだろうか。
「一万以上って......」
それは、伏兵として置かれていた、鉄砲隊合計一万二千では無いだろうか。いや、馬鹿な。伏兵たちが、叫んでいる? 雄叫びを上げている? そして、この地響きは、こちらに向かってきている!
「おい、くない! 何してるんだ!!」
俺の叫びに、くないは反応しない。くないに俺の言葉は届かない。
そうして、地響きの正体が明らかになる。
砂浜に立つ、黒い炎を纏ったサーヴァントへ向かって、押し寄せるその存在は、佐竹家鉄砲足軽・八千名と、長宗我部家一領具足・四千名に、間違いなかった。
それぞれ、鉄砲など投げ捨てて、抜刀している。我を忘れているかのように、なりふり構わず一直線に、敵に向かって突撃している。
おかしい、どうして言うことを聞かない。こんなの、統制の取れていない雑兵の集まりだ。作戦を無視し、まるで、誘いこまれるように一直線に――――
「釣られて、いる......?」
ゾクリ、と背筋が凍る。この感覚。これは、これは――――敵の、宝具の気配!!
そうして、黒い炎を纏った、バーサーカーと呼ばれる存在は、両手を広げた。そう、存在を誇示するように。ここが標的だ、私を狙えと、皆に伝えるように。
そして、言葉を放つ。
「――――第三宝具『釣り野伏せ』を、発動する」
第三宝具? 釣り野伏せ......?
「貴様ァ!! 鬼武蔵では、無いな!?」
偽健吾は、取り乱した様相で叫ぶ。喉が潰れんばかりの大音声で、バーサーカーへ敵意を向ける。
「左様」
バーサーカーは簡潔に返答する。
その声は、非常に落ち着いており、狂気に塗れた鬼のイメージからはかけ離れていた。
「我、いや我らは、鬼武蔵などでは無い」
そう言って、その正体を俺たちに向かって告げた。
「我らは、島津。――――鬼島津」
そうして発動された宝具『釣り野伏せ』により、一万二千の鉄砲隊たちは包囲殲滅され、塵一つ残らなかった。
真名解放(仮)[NEW!!]
サーヴァント・バーサークバーサーカー
真名:島津?
通称:鬼島津
宝具:釣り野伏せ?
※この情報は不完全です
※引き続きストーリーを進めることで
明らかになります
第3章 第6節 了
次へ進みますか?
>はい
いいえ