デュエル・マスターズDD 〜Dream creatures & Dragon girls〜 作:特撮恐竜
前半で語られるドリーム・クリーチャーの下りはあくまでこの作品の世界観の中だけのオリジナル設定です。
『ドギラゴン』それは漫画、アニメ共に2代目主人公切札勝太の切札として登場した事で、多くの人達からデッキに愛用された事で現実でも大活躍し、勝太編終了後も新たな姿が発売され、今ではすっかりデュエマを代表するクリーチャーの1体となった人気のクリーチャーである。
そんなドギラゴンにはある伝説がある。アボルの元に届けられた古文書『超獣
そして今、ツルギと対戦相手のフミビロムだけでなくツルギの親友アボル、そしてドーラ率いる新たなドラゴン娘アオハル組の前でドリーム・クリーチャーとなったドギラゴンが姿を現したのだ。
ツルギの後ろに地響きを立てて降り立ったドギラゴンの姿は蒼き団長 ドギラゴン剣を思わせる蒼い鎧ではあるものの、何処か未来的に変化している。その纏った蒼き鎧の各所には『竜』『星』『紅』『王』『鬼』『勝』とかつてドギラゴン剣だった時に咥えていた剣に刻まれていた文字が今度は鎧に刻まれ、口に咥えた剣も黄金の輝きを見せる新たな物となっている。蒼き団長 ドギラゴン剣と似た姿でありながらもまた違った形態を見せたドギラゴンにいつもドギラゴン剣を見慣れている生徒会メンバーだけでなくアボルと∞も驚きを見せた。
『蒼き王道 ドギラゴン超⁉︎』
『またしても見た事ないドギちゃんが出てきたよ‼︎』
『こんなカードがあったのか⁉︎』
『違う。このドギラゴンは私も見た事がない姿をしてる。』
『嘘やろ⁉︎ウチらよりデュエマ歴長い∞はんですら知らなかったん⁉︎』
「僕もこのドギラゴンを見るのは初めてだよ。もしかしてツルギ・・・。」
「アボルは分かってるみたいだな。これこそが俺の夢に対する思いをマナにして吸収し、ドリーム・クリーチャーに覚醒した新たなドギラゴンだ‼︎」
『ドリーム・クリーチャー?』
「その名も・・・蒼き王道 ドギラゴン超‼︎」
全く見た事も聞いた事もないドギラゴンが出て来た事で生徒会メンバーが騒然となる中、フミビロムは目を輝かせてドギラゴン超を見ながら興奮したように喋り出した。
『新たなドギラゴン⁉︎まさか、人間といた事で新たな力を得たというのですか⁉︎何と興味深い‼︎好奇心が治りません‼︎その力、是非とも見せて貰いましょう‼︎』
「ドギラゴンの新たな力・・・見たけりゃ直に見せてやるよ‼︎登場時能力でフミビロムをマナ送りだ‼︎」
『なっ、私自身をマナ送りに⁉︎』
ドギラゴン超の能力でフミビロムのカードがマナに送られる。フミビロムは再びデュエル台に引き戻された。フミビロムがバトルゾーンから消えた事を確認したツルギはドギラゴン超のカードに目を向ける。バトルゾーンを見たギャイとゼオスがドギラゴン超のカードの今の状態を見て驚いた声を上げた。
『ちょっ⁉︎そのカード、半分が鎖で覆われて何が書いてあるか分からないやんけ‼︎』
『この鎖の封印を解かないとツルギ君に勝ち目はないワ‼︎』
そしてデッキから様子を見ていたアーシュとすずもドギラゴンの異変に気付く。よく見ればドギラゴンの体のあちこちに鎖が巻き付いていたのだ。
『ドギラゴンさん、鎖が‼︎』
『おい貴様、その鎖は何だ⁉︎』
『分かんねえ・・・俺の力を制限してるっぽいんだが・・・。』
『どうすればその鎖を解けるの⁉︎』
『俺も分かんねえ‼︎』
『そんな・・・このままじゃ・・・。』
(フミビロムをマナ送りにした事で奴のクリーチャーはもうパワーアップ出来ねえ。けど、これだけじゃ勝てねえ‼︎何とかこの鎖の封印を解かねえと‼︎)
ツルギはドギラゴン超のカードを見る。そして異変に気が付いた。何と僅かではあるが、鎖に覆われていた文字が1文字だけ分かるくらいに露わになっていたのだ。かろうじて読めた『ハ』の文字を見てツルギは考え出す。
(何だ⁉︎文字が1文字だけ解放されてる‼︎召喚した事でほんの少しだけ鎖の封印が解除されたのか⁉︎・・・とはいえ1文字だけじゃ・・・ん?待てよ・・・。)
ツルギは『ハ』の部分を見てプレジールとスナイパーのカードに目を向ける。更に前に見た超化獣の力を持ったジャシン帝の事を思い出し、後ろにいたアボルに声を掛けた。
「アボル、ジャシン帝のカードを見せてくれ‼︎」
「え⁉︎」
「前に使ったハイパーモードが使えるジャシン帝のカードがあったろ⁉︎そいつを見せてくれ早く‼︎」
「わ、分かった‼︎」
アボルは戸惑いながら邪魂の王道 ジャシン帝のカードを見せる。そしてそのカードに刻まれたハイパーモードの字を見てドギラゴン超のカードに再び視線を向ける。
(やはり、この『ハ』の文字の部分、ハイパーモードの部分の『ハ』に似てる‼︎だったら‼︎)
ツルギは自身の推測を確かめるべく、ドロキオ垓のカードに手を付ける。そしてドロキオ垓のカードをタップした。
「ドロキオ垓、ドギラゴンに力を貸してくれ‼︎」
『ツルギ君、何してるんですか?』
「ドロキオ垓をタップし、ドギラゴン超の秘めた力を解放だ‼︎今こそ完全に覚醒せよ、ドギラゴン‼︎」
ドロキオ垓から青い光が放たれるとその光は青い光の粒子となってドギラゴンに降り注ぐ。その時、ドギラゴンの体に巻き付いていた鎖にヒビが入った。それと同時にドギラゴン超のカードの鎖も次第に解放され、ハイパーモードの文字と残りの能力が書かれたテキストが露わになる。そして種族に超化獣が追加されるとドギラゴンの鎖が完全に切れ、秘められた力が完全に解放された。
「完全解放‼︎ハイパーモード‼︎」
『パギャアアアアアアアアアア‼︎』
ハイパーモードとなったドギラゴンは装備の制限が解除され、周りには何枚もの剣が浮かび上がっていた。その姿を見てフミビロムも驚きを見せる。
『革命トカゲ、まさか貴様も超化獣の力を手にしたというのか⁉︎』
「ドリームの力に覚醒した事でハイパーモードの力を手に入れたんだ・・・。」
『まさかドギラゴンさんもハイパーモードになるなんて・・・。』
『何と⁉︎あのドギラゴンまでもが我らと同じ超化獣の力を手にするとは‼︎人間と手を組んでドリーム・クリーチャーとやらに目覚めた結果でしょうか。実に興味深い‼︎」
「ハイパーモードを解放した事で今のドギラゴンはパワー13000のT・ブレイカーだ!更にドロキオ垓をタップした事で能力発動‼︎フェアリー・キャンドルの動きを封じるぜ‼︎」
ドロキオ垓が箱に籠り、勢いよくフェアリー・キャンドルの前で飛び出す。思わずビックリしたフェアリー・キャンドルは動けなくなった。
「これでもうブロッカーは動けねえ‼︎これがラストターンだ‼︎このターンで俺が勝つ‼︎クロユ・レシアで最後のシールドを攻撃‼︎」
クロユ・レシアの触手が伸びて、そのままフミビロムの最後のシールドに向かっていく、その時、ドギラゴン超の体が光り出した。
「多色クリーチャーであるクロユ・レシアが攻撃した事でドギラゴン超の能力発動‼︎攻撃した多色クリーチャーよりコストの小さいクリーチャーをタダでマナゾーンからバトルゾーンに出せるんだ‼︎」
『ええっ⁉︎多色クリーチャーが攻撃した時に⁉︎』
『クロユ・レシアのコストは8・・・コスト7以下のクリーチャーを出せると言うことか‼︎』
ツルギは手札からツインパクトカードを出してクリーチャー部分を発動する。すると女性的な見た目の四足歩行のドラゴンが姿を見せた。
「『音響の精霊龍 ラフルル・ラブ』をバトルゾーンに‼︎そしてクロユ・レシアで最後のシールドを破壊‼︎」
「ラフルルがいれば相手は呪文を唱えられない‼︎S・トリガーがクリーチャーかタマシードでもない限りツルギの勝ちだ‼︎[
クロユ・レシアの触手がフミビロムの最後のシールドを貫く。しかし、割られたシールドはカード化すると同時に光り出し、S・トリガー獣が飛び出す。
『S・トリガー発動『ルナ・ブルーバード』‼︎』
『しまった‼︎クリーチャーのトリガーが‼︎」
『このクリーチャーはブロッカーです‼︎貴方の攻撃は届きませんよ‼︎』
『そんな・・・ここでブロッカーを出すなんて・・・。』
『これじゃ攻撃が届かへん‼︎ツルギはんの負けや・・・。』
アーシュとギャイが思わず悲痛な顔になる。しかし、ツルギの心は全く折れていなかった。その様子にすずが疑問を口にする。
『貴様何でそんな余裕なんだ⁉︎奴がS・トリガーでブロッカーを出したから貴様の攻撃はもう届かないんだぞ‼︎』
「いや、届くさ。ドギラゴン超がハイパーモードを解放してる限り、俺の多色クリーチャーはスピードアタッカーになるんだ‼︎ドギラゴン自身も含めてな‼︎」
『な、何やて〜‼︎』
『コスト踏み倒しの対象が自分の攻撃した多色クリーチャーって事は・・・次のラフルルの攻撃でコスト6以下を出せる‼︎・・・ドギラゴン剣の能力が更に強力なものになっている・・・。』
「ドギラゴン超で最後の攻撃だ‼︎その時、能力でマナゾーンからアーシュをバトルゾーンに‼︎」
『え?私ですか⁉︎』
ツルギのマナゾーンから今度はアーシュが飛び出してくる。アーシュは初めてバトルゾーンに立たされた事で困惑の表情を浮かべながら辺りを見回した。そして彼女のデュエマのクリーチャーとしての登場時能力が発動する。
「アーシュの登場時能力で山札から1枚をマナゾーンに置き、マナからメガを回収だ‼︎そしてメガのコスト以下のクリーチャーを手札に戻すぜ‼︎ルナ・ブルーバードを手札に‼︎」
『やああああ‼︎』
覚悟を決めたアーシュは掌にエネルギーを集める事に集中する。掌に集まった水のエネルギーが水流となって放たれ、ルナ・ブルーバードに命中すると鳥に似たフォルムのクリーチャーはカードとなってフミビロムの手に飛んでいく。
『しまった‼︎』
『これで奴のブロッカーは消えた‼︎ダイレクトアタックまでいけるぞ‼︎』
「これで決めるぜ‼︎見たか⁉︎これが俺と相棒とドラゴン娘達が織りなすドリームデュエルだ‼︎ドギラゴン超でダイレクトアタック‼︎」
『月軍の悪魔、食らいやがれ‼︎これがドリーム・クリーチャーとなった俺の新たな力だあああああああ‼︎』
ドギラゴンが口に咥えた剣に力を込める。そして火と自然のエネルギーを蓄えるとドギラゴンは剣を一閃し、赤色と緑色の合わさった斬撃波を放つ。それはフミビロムに向かって一直線に飛んでいく。フミビロムは本を取り出してその斬撃波が来るのを待った。
『これがドリーム・クリーチャーの力!存分に見させて貰いましたよ‼︎』
そして斬撃波が命中する爆音が聞こえ、煙が立つ。その瞬間、ツルギの勝利が決まった。ドラゴン娘達もデッキから解放され、勝利したツルギは思わずガッツポーズを取る。
「うおっしゃああああ‼︎勝ったぜ‼︎」
「ツルっち凄〜い‼︎」
「まさかあんな強い奴に勝つなんてな‼︎」
「流石ツルギ君デス‼︎」
「ま、わらわがいれば楽勝だったがな‼︎」
「よせよ、皆とドギラゴンがいたから勝てたんだ。な、ドギラゴン。」
『ああ、お前らもありがとな‼︎初めての真のデュエルだったのに凄え活躍してたぜ‼︎』
「そんな事ありません‼︎ドギラゴンさんも凄かったです‼︎まさかまだあんな力があったなんて・・・‼︎」
ツルギとドギラゴンを称賛する生徒会メンバーの元にアボルもやってくる。アボルはドギラゴンを一目見てから、ツルギに目を向けた。
「ツルギ、凄かったよ。さっきのデュエル。見つけたんだね、君だけの夢に対する思いを。」
「アボルの方もアオハル組を助けてくれてありがとな。」
「驚いたよ。あの子達もドラゴン娘だろ?まさか生徒会メンバー以外にドラゴン娘がいたなんて。」
「ああ、それに関しては俺もついさっき初めて知ったんだ。」
ツルギとアボルはアオハル組に目を向ける。ドーラを除いたメンバーがツルギの事を見ていた。
「先程はnice fightでしたわ‼︎まさか cardgameであんな戦いを繰り広げるとは・・・。」
「さっき、納得いかないって喚いた事、謝るでし。あそこまでの勝負が出来るのであればデュエマで決めようと言っても納得出来るでし。さっきは我儘言ってすまなかったでし。」
「何の事?俺、馬鹿だから忘れたぜ。」
ツルギは笑みを見せてジュラ子とマロンに笑い掛ける。その顔を見て2人は顔を見合わせると思わず笑みを浮かべる。しのぶと∞も思わず笑みを浮かべていた。するとツルギは∞にさっき使ったドロキオ垓のカードを返す。
「あ、そうだ。∞、これ返すよ。凄え助かったぜ。」
『こちらこそ、色々と助かったよ。2人もデュエマに対する認識が変わったし、これで勝ちは君達に決まりそうだね。』
「そういやこれ、部活の予算掛けてたね。」
「色々ありすぎて忘れてました‼︎」
「ドーラちゃん。この勝負はウチらの負けで良かよね?」
ドーラは溜息をつきながらゼオスとアーシュに視線を向ける。そして2人を見ながら口を開いた。
「まあ、いいじゃろう。捕まえたクリーチャー達もそっちが圧倒的に多かったし、うぬらは好敵手であった。今回はうぬらの勝ちとして認めてやる。」
「ほんならこれで予算の決定権はうちら生徒会に決まりやな。」
「サーヴァ・K・ゼオス、先程の勝負からうぬを儂と対等に並べるライバルとして認めてやろう。それと生徒会長、お前もな。」
「ライバル、いい響きネ。」
「え?私も⁉︎」
「それから蒼井ツルギと言ったか?先程のカードを使って見事な戦いをしたうぬの事もその名と顔を覚えておいてやるぞ。」
「ああ・・・そうかよ。」
ツルギはうんざりした様子を見せる。これから先、この面倒臭そうな女と関わらなきゃいけないと感じているのだ。そんな態度をツルギが見せる中、煙の中からフミビロムが再び顔を見せた。
『ふー、危ない所でした。あと少しでやられてましたね。』
「フミビロム⁉︎」
『テメエ、生きてたのか⁉︎』
「貴様、ダイレクトアタックを受けただろ⁉︎何で無事なんだ⁉︎」
『簡単な話です。この本を使いました。』
フミビロムは本を投げてそれを巨大化させる。実はダイレクトアタックを受ける直前に自身が持つ本を巨大化させて身代わりにする事でダイレクトアタックの直撃を防いでいたのだ。生徒会、アオハル組全てがフミビロムに警戒を見せるとフミビロムも手を上げて降参したような仕草を見せる。
『今日はとても充実した1日になりました‼︎私はとても大満足です‼︎今日はここまでにしましょう。蒼井ツルギ・・・でしたか。新たな楽しみと可能性を教えて下さった貴方に敬意を評してこれを授けましょう‼︎』
フミビロムはツルギに何かを投げる。ツルギがそれを受け取り、確認するとそれはデュエマのカードであった。カードを確認するとツルギは驚きの顔を見せる。それはマジシャンみたいな格好をした水文明のドラゴンのカードだったのだ。しかもカードにはハイパーモードが解放された時の能力が書かれており、超化獣である事が一目で分かる。
「何だこれ『文藍月 Drache der'Zen』⁉︎」
「まさか新たな姿のDrache der'Zen⁉︎」
「お前、何でこれを俺に⁉︎」
『先程も言いました。新たな楽しみと可能性を教えて下さったお礼です。ドラゴンデッキを使いこなす貴方であればそのカードも使いこなせる筈・・・どうぞ受け取って下さい。』
「・・・どうする?」
「・・・少なくとも罠とかを仕掛けてる感じはないね。」
「・・・仕方ねえな。分かった、ありがたく貰うぜ。」
ツルギは警戒するが罠の気配がないと分かり、文藍月 Drache der'Zenのカードをしまう。フミビロムはツルギが超化獣となったDrache der'Zenのカードを受け取った事を確認すると本を放り投げる。本は巨大化すると扉の形となる。そして扉が開くと何処かのビルの屋上に繋がっていた。
『また会いましょう。次は月が美しく輝く夜にでもお会いしたいものですね。』
「ま、待て‼︎貴様逃げる気か⁉︎」
「逃がさないでし‼︎」
すずとマロンが追おうとするがフミビロムは扉を通って何処かに出て行く。そして扉が閉じると同時に扉の本も消え、フミビロムを追う手立ては完全に失われた。
「逃げられたばい・・・。」
「今のが月軍の幹部・・・夜の四天王・・・。」
「四天王って事はあんなのが後3人も控えてるんやな。」
「強敵になりそうデス。」
生徒会メンバーだけでなくアオハル組もフミビロムの強さを身に感じている。そんな中、ドーラは何も言わず、武道場から立ち去った。その姿を見て他のアオハル組もその後を追う。
「ど、ドーラちゃん⁉︎」
「ちょっ⁉︎黙って行くなでし‼︎」
「ドーラ、waitですわ‼︎」
『ツルギ、御免。私達はそろそろお開きにするよ。』
「あ、ああ・・・。」
ツルギ達生徒会組は思わずドーラ達アオハル組を見送る。ドーラの様子に思わずツルギがうんざりした様子でドーラを見て思った事を話す。すると何かに気付いたらしいアボルが口を開く。
「なぁ、アボルアイツ感じ悪くねえ?」
「それはどうかな?あの道着の子、どうも何かに執着し過ぎてる感じがするよ。何か心に抱えている物があるんじゃないかな?」
「抱えている物ねえ。それよりも・・・。」
ツルギは先程までフミビロムが立っていた場所に目を向ける。そして遂に姿を現した月軍のメンバーの実力を感じて思わず呟いた。
「月軍・・・とうとう姿を見せてきやがったか・・・。」
最後にドギラゴン超の能力でアーシュを出したのは初めての生徒会メンバーのカードを使った真のデュエルなので、生徒会メンバーも出来る限りデュエルで活躍させたかったからです。
メガもコストが高い分、アーシュの能力でマナから回収すれば大抵のクリーチャーを手札に戻せるから十分に活躍できてると個人的には思っています。