ポケモントレーナーの日常? 作:チャンピオンズやってる人
アニポケになりました。ただサトシくんと旅をすることはないでしょう。一応モブ(仮)なので()
あ、クソザコナメクジコミ障陰キャになりました()
人がいる場所で会話×になります
やって来ましたマサラタウン!
のどかですねえ…The!田舎でのびのびと暮らせそう。
んー早く来過ぎたかねえ。
早起きは三文の徳。早寝早起きはポケモントレーナーの資本なのよ。
オーキド博士の研究所は…こっちだな。
ゲームみたいに家が二軒みたいなことはないんだ。あれは容量の問題があったし当然か。
橋とかあるやんけ。
マサラタウンは初めてきたから新鮮だわ。
うぇ…大っきい……!
門が構えてあって門札にはオーキドと刻まれている。
先には階段が続いていた。
流石はポケモン界の権威。寧ろ小さ過ぎるぐらい……自宅とセットになってるのかな?
店舗併用住宅みたいな。
「ピカ…?」
どしたん?耳をピクピクさせて…。
…おう!?屋根の上にドードリオ!?
誰かのポケモンか?野生なら即戦力だよな。
いうことを聞いてくれるかは別として……。
ドードリオはカントーの中じゃ強ポケに分類される。トライアタックの運ゲーやタイプ一致はかいこうせん…とくせい込みならこんらん回避ゲーもできると。
空も飛べるから移動手段にも…どうやって飛んでいるのかはポケモン七不思議に入ると思われる。
この構図どっかで見たことがあるんすよね。
これは確か……。
「朝早くにお客さんか?ふむ、見ない顔だが…」
「ピ?」
お客さん?あ、俺のことだわ。
声がした方を見ると階段を降りてるオーキド博士。…オーキド博士やん!?
あ、やべぇ…頭が真っ白になった。
ど、どどどどど!どどーど、ど…ど!!
「ピ、ピカチュウ……!?」
「ピカ?」
驚き顔を顰めるオーキド博士と首を傾げるピカチュウ。
「……よく懐いているみたいじゃな」
ホッと息を吐いていた。
ピカチュウにこの反応、屋根の上のドードリオ。あ、これ……アニポケだ。
そうだそうだ!これアニポケ1話だよ!
もしかしたらサトシくんやシゲルくんと会えるのかな?
…しかし帽子にピカチュウとかパチモンみたいになってるやん。2Pカラーにはヒロシ&レオンがいるから3……。
取り敢えずポケモンを持っちゃいましょう!
「……ポケモン」
「ん?」
「……貰いにきました」
んんんん!この陰キャ…!
思ったように言葉が出ないわ。ピカチュウやポケモン相手なら遠慮なく喋れんのに…。
よくよく考えたら友達や先生にもこんな感じで話してた気がする。…これでサトシくんと差別化ができましたね(白目)
「ポケモン…ああ!今日は5人の予定と聞いていたが1人はトキワシティから来ると言っておったな」
5人だけなんだ。
やっぱトキワシティからわざわざマサラタウンに来る物好きはいないんだなあ。
でもでも!オーキド博士だぞ?
オーキド博士からポケモンを授けられるってこの日しかない激レアイベントなわけでして…足りなくない?
パートナーポケモンは3体。そんでサトシくんの相棒となるピカチュウ。4体しかいない。
……ここでもしポケモンを貰うとしてズレるじゃん?サトシとピカチュウが出会わない可能性がある…?
「まさか一番乗りがトキワシティの子とは…感心じゃのう。うむ、ポケモンと図鑑を渡すから来ておくれ」
……大丈夫か?
オーキド博士に限って…アニポケだとわかんねえ…。
引き返す…こともできないよな。
図鑑とモンスターボールは欲しい。
…うん、なんとかなるやろ!
オーキド博士の後をついて行き研究所へ。
案内された場所は機械に囲まれた空間。
中央の機械にはモンスターボールが4つ入っていた。ボールにはポケモンの名前が書かれており1つのボールには何も書かれていない。
……ん?4つ……?
「本来はフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメを用意していたんだが数が足らなくて急遽ポケモンを用意したんじゃよ」
へぇ…どんなポケモンが入っているんだろう。コラッタとかポッポはないだろう。…気になるわ。
「…………」
迷いなく何も書かれていないボールを手に取る。パカッと開き光を放つと…姿を現した。
「ブイ」
茶色い毛玉に白い襟巻き。長い耳を揺らしている。……え?あ、え?……は!?嘘!?
「……イーブイ」
「知っておったか。イーブイは不安定な遺伝子を持っており多岐に渡る進化を持つといわれる珍しいポケモンじゃ」
知ってる知ってる!超知ってる!!
知らない奴なんていないだろ!!
「…ブイ?」
「ピカ!」
肩から降りたピカチュウがイーブイの隣に。
片手を出して挨拶を交わす。
「ブイ!」
「ピカピカ!」
前足を器用に上げてピカチュウの手に目掛けてハイタッチ。あっという間に仲良くなってますよ。コミュ力高過ぎぃ!!
「ブイ♪」
ぴょんっと胸に目掛けて飛んでくる。
抱きとめて頭を撫でる。目を細めコロコロ鳴くイーブイ。
もふもふだ。…人懐っこい性格なのかね。
尻尾の模様から女の子。ピカチュウも後追いで肩に飛び乗ってイーブイを眺めている。
これはもう…他のポケモンを選ぶことはできそうにないなぁ。
「……イーブイで決まりじゃな?」
確定みたいですね。…ピカチュウとイーブイ。LET'S GO!!が始まりそうな予感です。
「……はい」
「では餞別のポケモン図鑑とモンスターボールじゃ」
「……ありがとうございます」
受け取りポケモン図鑑をポケットへ。
モンスターボールは1つを残してまたまたポケットにイン。
「ピカチュウ」
残したモンスターボールをピカチュウに向ける。
「ピッカ!」
ピカチュウはボタンを押して開いたモンスターボールに吸い込まれていった。3回揺れるとカチッと音が響いた。
「野生…じゃと!?」
さっきよりも驚いてるやんオーキド博士。
「ピッカチュ!」
モンスターボールから出てくるピカチュウ。
これでピカチュウも晴れて手持ち入りですね。
「……オーキド博士」
「お、おお…なんじゃ?」
「……ありがとうございます」
会えて良かったですよもう!
サトシくん達に会うために残るもあれよな。クソザコナメクジコミュ障じゃまとも会話ができないぞ。
対人恐怖症って訳じゃないんだけどな。なんか言葉が上手く出せないんだよ。…まいっか。
「う、うむ。気をつけて旅をするんじゃぞ」
「………」
頷き帽子を深く被る。
…実は口が緩みっぱなしなのよね。
オーキド博士に会ってイーブイとポケモン図鑑を貰ってさ。これから旅が始まるって考えると誰だって興奮するわけよ。
顔がニヤケなかっただけ褒めて欲しい。
その場から逃げるように研究所を出て行った。
さて旅が始まった。
向かうはトキワシティ!…帰るだけやん。
一度家に戻って今日中にトキワの森を抜けてニビシティに向かうか。バッジ集めは……どうしようか。
ニビシティのジムリーダーはタケシ。
いわタイプのエキスパート。加えて手持ちはピカチュウとイーブイ。
「ピカ?」
「ブイ?」
ゲームなら悲惨な蹂躙光景を無限ループする羽目になってましたね。その時になったら考えるか!モンスターボールも貰ったしポケモンを捕まえて図鑑埋めをするのもいいだろう。
そうだ忘れてた。
「よろしくイーブイ」
「ブイ!」
「楽しい旅にしよう」
「ピカピ!」
「ブーイ!」
やっぱポケモン相手ならしっかり喋れんのな。
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「……面白い少年だったのう」
ピカチュウとイーブイを連れて去っていった少年。今日ポケモントレーナーになったというのに凄まじいプレッシャーを放っていた。
黒髪で帽子を被り影が差した顔から覗かせる赤い瞳。静かな佇まいから見え隠れする迫力は歴戦のトレーナーを思わせる。
肩に乗せたピカチュウも並々ならぬ実力を持っておるだろう。ただでさえ人に慣れにくく下手に触れば電撃を浴びることもある。
なのに少年のピカチュウはそんな素振りは見せず完全に懐いておった。
渡したモンスターボールにピカチュウを入れたことで野生のピカチュウだと理解した時は流石に目を疑ったぞ。
野生のポケモンにここまで信頼される彼は一体…。
しかも彼に話していなかったがあのイーブイは少々問題があった。
大急ぎで用意したのもあり人馴れしてない個体だったんじゃ。来て早々逃げ回って大変じゃったよ。シゲルに手伝って貰いなんとかボールに収めることができた。
他のポケモンを用意することができず仕方なくパートナーポケモンに起用したのだが…何もかもが規格外じゃよ。
トキワシティにこんな逸材がいたとは…。
……シゲル達の良い刺激になってくれるだろう。正確には壁…か。
もうこんな時間か。
そろそろシゲル達もやってくるじゃろ。
準備をしておくかのう。
いつも思うオーキド博士の口調分からない。校長の方は分かりやすいのになぁ
またアンケ投げときます
手持ち
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増やす
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ピカブイでええやろ
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