アルフィア狂い   作:PETTA

6 / 11
冒険

 

 

 

 

「アルフィア~今日は何階層まで?」

 

才能の怪物である彼女についていける同期は居ない。

 

故に同行しない前提で聞いているのだ。

 

「37階層あたりにしておこう。今日はメーテリアと買い物に行く予定がある」

 

だが予定などという物は確定したものではない。

 

未来などいくらでも変化するのだ。

 

 

「やはり白宮殿か俺も同行する」

 

男子禁制のへラ・ファミリアで当然の様に話しかけてくる男。

 

大胆な不法侵入に悲鳴があがる。

 

「お前は・・ビクトール・レイ」

 

「今日も綺麗だ。その髪飾りも似合ってるよ」

 

アルフィアが持っていた記録の殆どを塗り替えた男は自身が送り付けた髪飾りをほめている。

 

 

 

「はぁ・・・。」

 

今日も面倒な事になった。

 

そんな溜息をついている間に奴の姿は見えなくなっていた。

 

どうやら女帝に蹴り飛ばされ、何処か遠くへ飛んで行った様だ。

 

「アンタも大変なんだね。」

 

と言う彼女達とは奴が居なければ話すほどの仲にならなかっただろう。

 

初対面の相手にさえ高圧的な態度を取ってしまう性格は人を遠ざけてきたというのに。

 

一人の心地よさを破壊する奴をどうにも好きになれなかった。

 

 

 

 

「メーテリア、奴と戯れるのは止めないか」

おそらく今回も、メーテリアが引き入れたのだろう。

 

「だってお兄様が」

 

あぁ、またそう言う。

 

「私たちに兄は居ないし。…私の伴侶でもない」

 

だから義兄と呼ぶのも兄も適していないと何度も言っているのに。

 

「懐かしいですね・・お姉さまとお兄様が遊んでいるのを眺めて」

 

最近メーテリアがおかしい、明らかに記憶の食い違いがある。

 

奴は何をしたんだ・・・。

 

「だいたいお兄様お兄様と連呼するな。・・・恥ずかしい」

 

目に入れても痛くない妹だが最近どうにも耳の調子がわるくなる。

 

 

珍しく口論にまで発展してしまった結果ホームを飛び出した。

 

当初の予定通りダンジョンに赴くとするが、帰りは未定だ。

 

 

 

静寂も妹も奪われた。

 

こうなったのも奴が悪い。

 

 

 

 

初めて会った時から妙な男だった。

 

___________

 

 

 

身代わりになった冒険者を助けて欲しいなどと喚く見るからに新人の冒険者。

自分では何も出来ないと理解しているからだろうが。

 

オラリオでは『生死は自己責任』これは子供でも分かっている。

 

ゆえに誰もソイツの言葉には耳を傾けない。

 

だが顔を涙で皺くちゃにして哀願する人間は流石に気の毒になった。

 

 

 

他の冒険者が聞きだしている情報から3階層だと分かった。

 

偶々3階層を巡りたい日だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

薄い金髪は血に濡れ、服はボロボロ。

 

だがソイツは強化種を倒し切ったらしい。

 

迫りくるモンスターは倒し、立ち去ろうとする。

 

元より偶然通りかかっただけだ、後から回収しに来てくれるだろう。

 

 

「お名前は・・・」

 

急に立ち上がり、睨みつける様にこちらを見る。

 

レベル差は2もあるのに、圧倒されかける。

 

だが、答えるために時間を掛けたくなかった。

 

本来なら8階層に到着している時間なのだ。

 

「お名前は・・・・何ですか・・・」

 

「アルフィア」

 

不思議と答えたくなった、もしその場面に戻れたとしても私はそう答えるだろう。

 

だが次の言葉は無視する。

 

 

「どんな冒険がタイプだ?」

あれから雰囲気ががらりと変化した。

 

今まで感じたことの無い感覚だった。

だが悪いものではない・・・今愛用している武器に出会えた時の様な

 

運命を感じたと言えばロマンチックだが、私たちのそれは情熱的な愛とは遠い血の匂いで塗り固められていた。

 

 

 

息をはくようにスラスラと言葉が紡がれる。

 

「数多の洗礼と幾つもの限界を越える・・・それが私の中の冒険だ」

 

 

 

 

 

 

「『大きくなったら結婚しよう』...か。我ながら大したことを言う」

 

「アルフィアさん・・・いや、俺の患者(運命の人)よ。・・・・そうだな。俺は医者になるためにここ(オラリオ)へ来たんだ。メーテリアだって元気に」

 

 

訳が分からない。

 

いやそんなことより何故メーテリアの名を知っているのか。

 

 

後に

「何を言っている。幼馴染の事を忘れる訳がないだろう」

 

などと返されてしまった。

 

未だに謎だ。

 

 

 

 

倒れた衝撃で出血がひどくなった様で、流石に死が見えてくる。

 

 

ここは第3階層の奥の方で助けが間に合わない可能性が高かった。

 

仕方がない

 

そう思いミアハで買った一番高いポーションを使った。

 

ギルド職員にホームの位置を聞き、置いて帰った。

 

 

次の日の朝

 

日課のメーテリア観察に勤しんでいる時に団長が話しかけてくる。

 

「アルフィア、外に居る奴は知り合いか?」

 

知りあいなぞ居ないので違いますと即答したかったが、流石に見ても居ないのに断言するのは良心がない。

 

 

 

 

 

「アルフィア結婚してくれ。」

 

髪色をみて先日の彼だと分かった。

 

呆れた男だ、大怪我をした翌日に来るとは。

 

それにたかが一度助けられただけでそこまで思われるのは・・・気味が悪い。

 

 

「尻の青い孺子にこの娘の何が分かる」

 

それを理解したヘラが詰める。

 

それからが地獄だった。

 

「好きな食べ物は・・・」

 

私の事を15分間述べ、私への思いを35分情熱的に語り続ける。

 

ヘラの顔がどんどん青くなる。

 

嘘を付いていないのだろう。

 

ヘラが指で後ろの団員に何かを伝えている。

 

確かあれは・・・。

 

 

 

しばらくして出てきたのはLv8になったばかりの女帝

 

奴は急に出てきた人間にも臆さず語り続けた。

 

その瞬間男は飛び去っていく。

 

上がった女帝の足から蹴り飛ばしたのだと理解するのに数秒を要した。

 

 

 

 

 

「女の子というのはどうしても変な奴に目をつけられやすい」

 

ヘラは1000年ファミリアを運営してきた。

 

こういう事には慣れているらしい。

 

特別にヘラが甘味をくれたので、妹と分け合いながら楽しんだ。

 

 

 

 

 

 

だが次の日にもそいつはやって来た。

 

ヘラは呆れを通り越して感心している様で

 

「ああいう思い込みの激しい奴は意外にも大成する。自らの勝利を疑わずに戦えるからな」

 

 

団員たちにそんな事を教えている。

 

 

 

「アルフィア、どうやらお前がやらないといけないらしい。」

 

女帝レグナントはそう告げる。

 

私がぶっ飛ばしても無駄だから、自分で拒絶してやれ。

 

そういう事だろう。

 

私は容赦なく魔法を放った。

 

 

彼は30mほど吹き飛んだ後壁に大穴を開けた。

 

 

 

これで諦める・・・かに思えた。

 

ヘラは目を大きく開き、女帝はむしろ楽しんでいる様に思えた。

 

血だらけになりながらもこちらに近づいてくる。

 

一歩

 

 

また一歩

 

 

 

そうしてまた目の前に

 

 

「久しぶりに会ったのに、手厳しいな。」

 

そう言って花を差し出してくる。

彼はこれを守りながら受けたのか・・・・?

 

「それと今日は誕生日だろ?おめでとう」

 

花束を受け取ると男は硬直する。

 

立ったまま気絶してしまった。

 

 

「好きな奴がアルフィアじゃなければ夫にしてやってもいい男だ」

 

その称賛を聞くこと無く。

 

 

 

 

 

「それにしても今日は誕生日だったのか?」

 

「違う・・・そんな日じゃない」

呪いの日だ。

 

それももう8年も続いている。

 

 

 

 

 

渡されたお金と彼を抱えてもう一度ソール・ファミリアに赴く。

 

 

優しそうな神だった。

 

彼女が選んだのなら悪い奴ではないのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

それからも常に絡まれ続けた。

 

実力差も小さくなり、私はいよいよ怖くなった。

 

その恐怖は未だに消えない。

 

 

_______

 

 

噂をすれば・・・という事か。

 

玉座の間ではビクトールが倒れていた。

 

「おい。」

 

「ああ、天使か。俺は戦士だからヴァルハラに送ってくれると助かる。後で来るアルフィアも同じ所で。」

 

そう言って勝手に気絶する。

 

ウダイオス程度でここまで苦戦する男ではない。

 

身体を見ると腹から腋にかけてが全体的に青くなっている。

 

流石にLv9の足技はこたえたようだな。

 

気が向いたので膝枕という奴をしてみる。

 

しかし膝枕という奴をどうして男は喜ぶのだろうか。

 

私からすればむしろ彼のぬくもりを感じる・・・

 

 

 

 

いつも通りの粗い治療で急速に回復していく。

 

意識も戻った。

 

 

 

 

その後も膝枕をしながら話す。

 

「しかし、怪我が治っていないなら休めば良いだろう。」

 

それを否定するどころか感謝さえしているらしい。

 

「あぁ、女帝には感謝している。彼女のお陰でLv2になった次の日にランクアップが出来る様になったし。今回だって良い障害になった。」

 

何処までも強くなろうとするそれは・・・孤独の様に見えて。

 

でも違う。彼の周りにはいつも人が居る。

 

 

 

可笑しな男だ。

 

 

「何となく分かるんだけど、多分Lv6になれるよ。

並んだねアルフィア。」

 

 

「そうだな」

 

遂に並ばれてしまった。

 

今まででも勝てるかどうか怪しかったのに

 

 

 

 

「それでいよいよ私を倒して自分の物にする訳か?」

自嘲気味に

 

「丁重に扱ってくれよ。」

 

吐き捨てる。

 

「いや、そんな事はしない。」

嘘は感じられない。

 

「じゃあなんで」

 

 

「俺には願いがある。その為に強くなっている。」

 

知りたくなった。

 

「あなたは・・・何があったの?どうしてここに来たの?」

 

どう生きてきたのだろうか。

 

「俺?家族とか?

よくある家庭だったけどなぁ。ただ、危険の伴う仕事だった。

だから、俺が天涯孤独になってるのも別に大した話じゃあない。

生きるためにここに来て、強くなる意味を…目的を見つけた。

だから行動しているだけだ。」

 

「そうか。」

 

やはり私とは違う。

健康で絶望を感じさせない。

 

「アルフィアはどう此処に来て?」

 

「私か?私は・・・」

 

 

 

 

 

 

身体の弱い人間が感じる感情。

 

それは羨望と異常なまでの上昇志向

 

 

 

外で普通に遊んでいる子供を見て、ただただ羨ましかった。

憎しみすら感じた。

 

そんな小さな出来事を覚えているのだから、これがどれ程私の人生に影響を与えたのだろうか。

 

 

 

私も色々あって、此処に来た。

 

運命に導かれた先は私にとって終の棲家にもなれる場所だった。

 

良いファミリアで、何より私には才能があった。

 

 

私はやっと人並になれると思った。

 

どんな時も限界を・・・壁を乗り越えてきた。

 

 

「寂しかったのかもしれない。」

 

 

当然だが私と同じ目線には誰も居ない。

 

そもそも前提から違っていた。

 

皆 身体に自信があってこんな仕事をしているのだ。

 

これしか無い訳では無いのだ。

 

その些細なズレに気づいた時私は既に孤高の人であった。

 

かつての弱い自分を見せない様にしている内に人をよりつかせない性格へと変化していった。

 

 

 

それを心地いいと・・・。

 

何も見たくない。目から入る情報は私を疲弊させるだけ。

 

目すら開けない。

 

 

 

静寂を愛そうとしていた。

 

私を決して傷つけず、私にとっての理想的な生き方をしている妹に執着して。

 

 

 

 

 

 

 

だが静寂を失った世界で

幸せという奴を感じているのかもしれない。

 

 

「そっか」

 

 

 

全てを見透かす様なその目に

 

イラついた。

 

 

 

 

 

 

 

唇と唇が溶接された様にくっつく。

 

10秒

 

20秒

 

こんな物かと離れる。

 

ようやく仕返しが出来た。

 

奴はこれを予測できなかっただろう、力関係は変わらず。

 

ビクトールは下、私が上だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

__________

 

 

 

 

衝撃的な事件の後、俺はぼうっとしたままの頭を覚醒させ指定の店に向かう。

 

奥まった場所の癖に妙に警備がしっかりしている。

 

 

秘匿性の高い・・・所謂密会用の酒場に俺は呼び出されている。

 

 

 

 

相手はヘラ。

 

へラ・ファミリアの主神だ。

 

 

「あの娘が恋をしている」

 

深刻そうに呟く。

 

「そいつは宇宙で2番目の美男子ですよ」

 

「とぼけるな」

 

とぼけちゃいない。

 

「あの子とメーテリアに目を掛けているのは、なにも美しいからだけでない。

儚い命だからだ。」

 

儚い?

 

「アルフィアの強さは閃光・・・刹那の光に過ぎない。」

 

確かに、アルフィアの在り方は少ない燃料を一気に消費している様だ。

 

冬を越せるか心配になるのは分かる。

 

でもそれなら俺が足りない物をおすそ分けする。

 

なんなら俺の家に迎える。

 

「『取るな』というならはっきりとそう言え。俺も『奪ってやる』と言ってやるさ。」

 

今まで放置してきたヘラもいよいよ釘を刺しに来たのだろう。

 

「お前の為に言っている。」

 

ヘラの目は俺を・・・ビクトール・レイを見ている。

 

驚いた。あのヘラが?

 

 

 

「あの姉妹は他の人間とは違うんだよ。共に生きるにはあの娘達の命は短すぎる。私たちも手を尽くしたが・・・。」

 

指に込める力が強くなる。

何百年も富を蓄えたファミリアの長が手を尽くした。

それは嘗て国を傾けるほどに芸術に没頭した風流天子以上だろう。

 

「才禍代償

生まれつき患っていた『不治の病』の影響で発現してしまったスキルだ。

効果は能力の常時限界解除だが、じわじわと命を削り取っていく。」

 

ヘラのその顔に無性に腹が立つ。

 

「結ばれたとしても、お前は若くして最愛の妻を失う。

栄光ある未来を自ら閉じて、田舎で隠遁生活を送る気がしてならない。

助けられる命の叫びも届かない」

 

ヘラの諦観

・・・1000年を生きた巨神のそれはこちらが飲まれそうな程暗く...深い絶望。

 

1000年に一度の悲劇は80年ほどしか生きない矮小な人間にとっては発狂してしまう程の物だ。

 

俺はそれに酷い憤りを感じる。

 

 

いや俺は何に怒っている。

 

俺は悲劇そのものに怒りなど感じない。

 

 

「お前はもうアルフィアに関わるべきではない」

 

ヘラに対してか?俺とアルフィアを引き離そうとする。

 

「あの娘にとってもその方が最善だ」

 

違う。

俺は今、この哀れなヘラに対してのみに怒りなど抱いていない。

 

「愛する人に死にゆく姿を見せるなど・・・」

 

ならば今。

此処にいるのは後1人。

 

 

「この下界で他にない不幸だ。」

 

俺だ。

俺は一瞬、できないと思ってしまった。

ヘラの虚無に呑まれてしまったのだ。

 

 

「だからもう会うな。

もし会えば戦争遊戯を仕掛けて誓わせる。お前たちのファミリアでは勝てない。」

 

 

 

 

「それが」

 

困難にぶつかった時、人は諦めてしまう事がある。

 

そうして後悔し続ける事になる。

 

ならば俺はそれに立ち向かう。

 

 

それがどうしたッッ!!!

 

周りの人間がこちらを見るがすぐに目を逸らす。

 

 

「悲劇がどうした、絶望が、死が。まだ起こってもいないだろう?

確かに、覆しがたい未来という奴かもしれない。

でもアンタはこの1000年人を見てきたはずだ?

アンタの居た下界はずっと辛かったか?そんな事はないはずだ。」

 

アンタは見てきたはずだ。

全てを覆していく英雄たちを。

もちろんおとぎ話みたいな幸せな終幕は少ないだろうが。

 

「希望の力を舐めちゃいけない。」

 

 

最初にやって来た神も嘆いただろう

生老病死 人間はあっけないからな。

ただ人間は可能性の塊だ。

 

だからこそ神はまだ地上に居るんじゃないのか?

 

 

「俺は高貴な血を引いてる訳でも、聖人君子でもない。

かつての英雄ほどの強さも勇気もない。

でも俺には守りたい人が居る。笑顔にしたい人が、共に生きていきたい人が」

 

死に物狂いで掴み取る。

 

「そうすれば、そいつらの足元までは行ける。神話の奇跡を再現してやる。」

 

ヘラがようやく口を開けた。

 

「基本的にはレアリティの高いスキルや魔法は低Lvでは基本出現しない。」

 

「だがLv6を超えるといよいよ人知を超えた願いを具現化する様になる。」

 

何だよ、解決策はあるじゃないか。

 

「だが唯の願いでは駄目だ。

本能との融合を果たすほど希う事で形成されると言われている。」

 

強くなりたいは重要だがそれに加えて女の子にチヤホヤされたいという性欲が必要みたいな感じか。

 

 

「私に言えるのはそれだけだよ。英雄」

 

「…英雄?」

 

「あぁ、今のお前ならばなれる。そうして姫を救うがいい」

 

やってやる

 

やってやるよ。

 

「結婚式のドレスを用意しておけ。アルフィアの分もだ」

 

そう言い残して去っていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残されたヘラは酒を一口含みかつての英雄たちを思い出す。

 

本人がどう思っているかは知らないが、奴は常に人の為に冒険してきた。

 

なし崩し的に英雄になってしまったとさえ思っているかもしれない。

 

だが奴ならば・・・

 

そう願うしかなかった。







ズキューン

「流石静寂、一瞬で関係を2歩も3歩も進展させるゥッ!」

「そこにしびれる憧れるぅッ!」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。