小さな狐娘と魔法少女   作:う〜☆☆☆

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めっちゃ遅くなりましたね…
正直に言いますと投稿しよう思ってるの2つ目の方を書いてました。


第6話 襲来!ツインきつね!

 

 

 

焔月と璃音と沢山の狐娘達が住む神社にて…

 

 

璃音が

「それじゃあ何があったのか聞かせてちょうだい」

 

 

と言うと忍者の格好をした狐娘が、

 

 

「ふあっ!」

 

 

と答え、

 

 

「ふわーふわ!」

(ごはん貰ってた!)

 

 

「んぴ!ふわ〜ん」

(魔法少女と遊んでた!)

 

 

と言う、それに対して璃音は…

 

 

「えぇ…あの…それ普通に生活の様子じゃない…?」

 

 

「あの子がご飯食べるのは当たり前だし…」

 

 

「遊ぶのも当たり前だし…」

 

 

「…何かもうちょっと…進展無いの…?」

 

 

すると、狐娘は「?」のマークが似合いそうな顔をした。その後

 

 

「ふあふわー!んぴぴぴぴぴ!」

(他の魔法少女とそろそろ会いそう!)

 

 

すると、

 

 

「いや…そっちを最初に言うべきでしょ…」

 

 

と言う。

 

 

すると、狐娘は思い出した様につけ足し、

 

「ふわー!んぴ!ふあ!」

(それと何か会いに行った奴が2匹居たよ!)

 

 

と言う。

 

 

璃音は、

 

 

「も…もうちょっと早くそれを言いなさいよぉ!!!」

 

 

と言い、

 

 

神社を飛び出した。

 

 

 

 

 

 

 

一方その頃…会いに行った狐娘2匹、片方は鉛筆のキーホルダーをリボンに付けた狐娘と、もう片方は消しゴムのキーホルダーを付けた狐娘が、

 

 

「ふわー?」

(ここらへんだよねー?)

 

 

「んぴ!んぴぴぴ!」

(そのはず!匂いがするもん!)

 

 

「ふわーん…」

(ほんとかなぁ…)

 

 

「んぴ!んぴ!わふー!」

(大丈夫!大丈夫!まかせてー!)

 

 

「ふわー…んぴ!」

(うーん…わかった!)

 

 

と相談しながら狐娘2匹は、あかりと狐ちゃんに少しづつ近づいている。

 

 

 

 

 

 

 

 

あかりの家にて狐ちゃんはチョコレートパンを食べていた。

 

 

チョコレートを口の周り少しつけながら美味しそうに頬張っている。

 

 

あかりはその様子を眺めながら、考え事をしていた。

 

 

(やっぱり…みんなに伝えるべきだよね…)

 

 

(どう言う反応をされるか予想できないけど…)

 

 

(この子を見せる価値はある!)

 

 

「よしっ…」

 

 

「狐ちゃん!お出かけするよ!」

 

 

 

「んぴ?」

(えっ?)

 

 

 

「むっ!ふわー…」

(待ってよ全部食べさせて…)

 

 

 

狐ちゃんが凄い不満そうな顔をしているのであかりは、

 

 

 

「あ…ごめんね、パン食べてからでいいからさ」

 

 

「んぴ!」

(はーい)

 

 

 

 

その間に、あかりは狐ちゃんを見られないようにする為にリュックを用意しておく。

 

 

 

そして狐ちゃんはパンを食べ切ると、トコトコとこっちに歩いて来たので、

 

 

 

 

「狐ちゃんちょっと狭いかもしれないけど…リュックの中に入ってくれない?」

 

 

と言う。

 

 

 

すると…

 

 

 

「ふあ!」

(はーい)

 

 

可愛らしい返事が聞こえてきた。

 

 

 

狐ちゃんは、リュックの中へ足を踏み入れる。

 

 

何だか、チャックを閉めていない状態だとちょこんとしていて凄い可愛い。

 

 

 

 

そしてあかりは、事前に連絡を取っていた先輩魔法少女に会いに行く為に行動を開始しようとした。

 

 

 

 

玄関のドアを開けた…すると、

 

 

 

足元から、

 

 

 

 

 

「ふわー!」

 

「んぴ?ふわ!」

 

と声が2つ聞こえてきた。

 

 

 

 

足元を見ると、狐娘が居た。

 

 

 

 

 

あかりは、

 

 

 

「う…嘘でしょーーー!!?」

 

 

 

つい叫んでしまった。

 

 

 

 

取り敢えず、2匹の狐娘を抱き上げて、家に入る。

 

 

 

会うはずだった先輩にメールを送っておく、

 

 

少し、問題が起きたので家まで来てほしい…と

 

 

帰ってきた返事は了承だった。

 

 

 

 

 

 

 

一方その頃、神社を飛び出した璃音は…

 

 

 

「一体どこよっ…全く…」

 

 

 

 

「気配は…あっち!」

 

 

 

「見つけたっ…………」

 

 

 

そして少女が2匹を抱き上げて家に入るのを見た。

 

 

 

「…はぁ〜…仕方ない…あの子達も計画を進めて貰いましょう…」

 

 

 

 

「それより、いつまで隠れているつもりかしら?魔法少女さん?」

 

 

 

 

「まさかバレるとは思わなかったなぁ…」

 

 

 

 

ショットガンを2丁持った魔法少女と璃音が遭遇した。

 

 

 

 

 

そして、撃ってきた。

 

 

 

 

璃音は軽々と銃弾を避け、刀を召喚する。

 

 

 

「私は余り敵対するつもりじゃないのだけど?」

 

 

と璃音が言う。

 

 

すると片手のショットガンを璃音に向けながら魔法少女は

 

 

 

「ふーん?なるほど?」

 

 

 

「珍しいね、魔物のクセに平和主義なんて」

 

 

 

「私も用事があるからさー」

 

 

 

「さっさとやられてくれないかな!」

 

 

 

 

戦いがまた始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あかりの部屋では、

 

 

「ふわー!」「んぴ!んぴー!」「ふわわわわわ!」

 

 

騒がしくなっていた。

 

 

 

狐ちゃんは、2匹の狐娘と話している。

 

 

 

 

取り敢えず、鉛筆のキーホルダーを付けた子を鉛筆のぴから『ぴーちゃん』と呼ぶ事にそして消しゴムのキーホルダーを付けた子を「ゴムちゃん」とした。

 

 

 

 

 

 

 

「ぴーちゃんおいでー!」

 

 

 

 

 

というとぴーちゃんは尻尾を振り「ふわわわ!」と言いながらちょこちょこ走ってくる。

 

 

凄い可愛い。

 

 

 

何だか狐ちゃんより幼い感じがする。

 

 

 

ゴムちゃんもぴーちゃんと同じ様に少し幼い気がする。

 

 

 

すると突然、狐ちゃん、ぴーちゃん、ゴムちゃんが、

 

 

 

「ん?」

 

 

「んぴ?」

 

 

「ふわー?」

 

 

 

と何かを感じ取った様な反応をし始めた。

 

 

「ふわー?」

 

 

「んぴ!んぴぴー?」

 

 

「ふわ!ふわわわ!」

 

 

狐ちゃん達は何か話し合い始めた

 

 

 

すると、急にみんな玄関に走り出した。

 

 

 

 

あかりは追うと玄関の扉を皆で頑張って開けようとしている。

 

 

 

 

 

何かあったのだろうか………

 

 

 

 

そう言えば先輩も少し遅い気がする。

 

 

 

 

狐ちゃん達は少し焦っているようにも見える。

 

 

 

 

一体何があったんだろうか。

 




後2〜3話で終わらせたいな〜
自分の作品を今後も見て頂けると嬉しいです!
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