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「…………?」
死んだ……はずだ。確かに体の温もりが抜けていくのが感じられた。なんで今僕はここにいる…?
足元では水面が揺らいでいて、そこに僕の顔が映し出されている。
そこに映っているのは間違いなく「僕」だが、どこか僕では無いような、そんな違和感が僕を取り巻く。
――やぁ
そんな声が耳元で響く、紛れもなく、僕の声、いや…でも僕は喋ってないのに…どうして…?
そう思いながらも周りを見渡し、警戒する
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「やぁ、君が…鳴瀬勇斗くんだね?」
"私"はその水面の中から彼の形を象り、微笑みを浮かべながらそう問いかけ
「え、ま、まぁそうですけど…」
「やっぱりそうかい、いやぁ、君は勇敢だねぇ」
私は彼にニッコリ微笑みかけてあげながらそう言い、ゆっくりと一歩踏み出し
「――ねぇ、私と取引しないかい?もちろん君に損をさせない内容でね」
彼の顔を覗き込み、首をわずかに傾げながらそう問いかけ
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「え…取引…?」
(そもそもなんなんだ…?ここは…?僕は死んだのか…?目の前の"僕"はいったい……?)
「あぁ失礼したね…私の名前は……そうだな…まぁ詩月とでも呼んでくれ」
そういうと目の前の…男…?女…?は微笑む、正直謎しかないが……今は乗るしかないだろうと考え…
「…取引というのは…?」
「ん…そうだね、では生き返らせてあげるかわりに、私の使命を果たさせてくれないだろうか…」
「使命…?そもそもあなたってなんなんですか…?」
「ふーむ…まぁ簡単に言うと守護者かな…」
守護者…?生き返らせる…?なにがなんだかわからず僕が突っ立っていると、目の前の守護者と名乗った者が更に話しかけてくる
「どうしたんだい?もしや不安か…?あ、そうだ、まだ"使命"を言ってなかったね…私の使命はね、とにかく色んなものを守ることさ…ふわふわしているけどね…」
目の前の守護者はそう告げるとフッと自嘲気味に微笑み、次には僕を見つめてきて
「それで、受けてくれるのかい?」
「っ……ほんとに生き返らせてくれるんですよね…?」
「あぁ、もちろん…でも、生き返らせたらしばらく私に体を譲ってくれないだろうか、?私ならあの男に太刀打ちできる…」
余裕のある笑みを浮かべながら僕を見つめてきて、すると次の瞬間その守護者は僕の手を握りしめてきて、まるで、答えを促すようにジッと見つめてきて。
「…わかりました…それしかないなら……そうします」
僕はそういうと、その守護者は笑みを浮かべ、一言…ありがとうと呟き、その瞬間僕の視界は白色にフラッシュバックして行くのだった…。
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私は彼の体を生き返らせてあげ、ゆっくりと目を覚ますとそこには背を向けた、勇斗くんを殺した男の姿があり…
「隙だらけとは…今の人達は少し油断しすぎじゃないのかな?」
ふふっと微笑みながらそういうと、私はその男と急速に距離を詰め
「っ?!なんだおま…!!!」
その男は剣を振り下ろしてくるが、私はそれを平気で躱し、一発男の顔面を殴りつける。
男は殴られた衝撃で身体が吹っ飛び、なんとか耐えるがダメージは大きそうで
「誰…ね…その質問に答えるなら……守護者…かな?」
クスッと微笑んで見せながら私はそう言い、またゆっくりと構えを取るのだった。
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あの…文章の上手い描き方と言いますか、誰か教えてくださる方おりませんか……(泣)