【読者参加型】名も無き英雄?の活動記   作:ヒラーズ

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ネーム:シロウ・ナガノ (漢字名は長野士郎)
ability
戦:B 研:S 拠:A 支:C 諜:E 医:B
skill
・レスキュー:フルトン回収の成功率を向上させ。人を引き摺る速度が上がり、人を背負う時の移動速度が上昇する。
・工作員:設置武器の設置速度が速くなり、大型兵器に攻撃する場合、その威力が上がる(AI兵器にも有効)
・転移・転生者:より効果の高い勲章を得やすくなる。
勲章:無し
設定:現代からの転生者である青年。
元々MGSシリーズに影響され実際にメタルギアを作りたいとロボット工学の道を選んでいた。
ある日気が付けばこの世界に転生(尚、死因は過労死)していて、元居た世界の純粋な過去ではないと気が付くのに暫くかかった。
もしかしたら自分と同じ者が居るかもと、MGSファンでなければ解けない暗号をばら撒き、それによって接触、スカウトされる。
本来研究者タイプだが戦闘員としても普通に戦えるが、本人も知らなかったが得意なのは破壊工作系統。
ロボット工学に通じていたがその技術を使い即席爆発装置(所謂IED)での
ブービートラップや、本来の世界には生まれなかった大型兵器やAI兵器などとの戦いを得意とする。
尚、本人の野望としてはオリジナルのメタルギアをいつか制作するつもり。
身長180cm、やや長めのぼさぼさの黒髪に口元を覆う無精髭の所為でやや本来の年齢より上に見られるが元々がやや童顔の為にわざとそうしている。
なので髭を剃り髪を整えれば好青年に見える。
キャラ提供は熱望者さん


SideOPS① 暗号解読

任務を終えた俺達は、支援ヘリの中にある空中司令室(ACC)で待機していた。

これからをどうするか。あと一人仲間がいれば任務の効率も上がっていくだろう。

 

「ふぅ…大変だったな」

「ウォーカーギア…ジュン、お前の話が正しければ、エメリッヒという科学者が作った物だったんだな?」

「ああ……そしてその試作機(プロトタイプ)はPFに横流しされて僅かに戦地に配備されていたんだ。南アフリカのみと思ったんだが……なぜサンヒエロニモ半島にあったのかは謎だ。だが、モスキートが大量購入していた、というのが考えられる」

 

この世界のモスキートはFOBミッションで大量に稼いだんだろうな…元から嫌いなPFだったから、情報はそこまで知らないんだよな。

今後どうするか考えていると、突然端末から連絡が入る。

 

『休憩しているところすまない。急遽仕事が入った』

「仕事?」

『ああ。諜報班が謎の暗号をキャッチしたんだ。その解読を手伝ってもらいたい。暗号の内容は端末に送った。確認してくれ』

 

俺は端末を開き、暗号の内容を確認する。

見た目は大したものではなさそうだが、この暗号の内容は、MGSのファンじゃないと解けない内容になってるな。

しかも、テオの話によると、これらの暗号は世界各地にばらまかれてるらしい。

 

スパムメール以上にヤバい。

 

暗号に関してはドーソンとセルペンはお手上げ状態。

俺?俺はもう解けちゃったよ。多分これは座標。そして置かれている状況を刺してるな。

 

「解けたぜ」

『何?』

「どうやらこいつは、同士を探していたみたいだ。座標も分かった」

 

地図を取り出し、座標を教える。

 

「暗号の発信源は…アラスカにある小さい島…「シャドーモセス島」だ」

 

それを聞いたテオは通信越しからガタリと音を立てる。

 

『シャドーモセス!?あのソリッドスネークの任務先の一つの…!?』

「ああ。あんな寒い所から暗号を飛ばすとは、度胸があるよ」

『あそこにヘリを飛ばすとなると、色々経由しないといけないな。わかった、色々時間をかけるが、その暗号の正体を確かめてくれ』

「了解」

 

 

それから数日後、俺達はシャドーモセス島に着く。

支援ヘリも極寒対応仕様になっており、降下するのも難しくはなかった。

 

「どうかお気をつけて、戦闘班」

 

支援ヘリは俺達を見送ると近くの島へと退避する。

 

「さぁ、任務開始だ」

「こんなクソ寒い場所で暗号を飛ばすなんざ、狂ってるぜ」

 

まぁそう言うなドーソン。

こういう奴ほど、使える人材だ。逃す理由はない。

 

しかし、気になることがあった。

何とこのシャドーモセス島。一部のPFが占領していたのだった。

 

「何だあれは…?」

「死神のマーク…「KILL COUNT」だな」

 

マジか。あいつらが占領してるとか聞いてねぇぞ。

しかも服装はMGS1のゲノム兵の服装じゃないか。

 

こりゃあ、一筋縄ではいかないぞ。

 

「…難解なミッションになる。各自、麻酔銃で敵兵を無力化しながら進むぞ」

 

俺達は麻酔銃やスナイパーライフルを取り出し、敵兵を無力化しつつ、フルトン回収しながら進んでいく。

いくら空爆で廃れたとはいえ、いつの間にか設備は新設したかのように綺麗だ。

 

「暗号の発信源はそこまで遠くはない。PFの連中がうろついているとはいえ、良く暗号を飛ばせたもんだ」

 

セキュリティドアを開け、見張りをかわし、地下倉庫へと足を踏み入れる。

扉は施錠されているが、俺は扉をノックする。

 

「愛国者は?」

「らりるれろ」

 

そういうと「ガチャ」と鍵が開く。

そこには身長180cm、やや長めのぼさぼさの黒髪に口元を覆う無精髭を持つ男の姿があった。

 

「よく、暗号が解けたな?」

「俺もお前と同じ存在だからな。当然だ」

 

と言ってもファンほどじゃないけどな。

 

「HQ、暗号を出した本人を確保した。回収する為、支援ヘリを用意してくれ。対空レーダーは破壊しておく」

『わかった。待機させていたクロムウェルを向かわせる。直ちにランディングゾーンを確保してくれ』

 

通信を切り、武器を構える。

 

「行く前に名前を聞きたい。俺はジュン。お前は?」

「シロウ。シロウ・ナガノだ」

 

俺と同じ日本人か…同胞が来てくれてうれしい限りだ。

 

 

暫くして敵兵を排除して、対空レーダーを破壊する。

セルペンは増援を呼べないように通信アンテナをC-4で破壊。ドーソンは使えそうな敵兵を無力化しながらフルトン回収していく。

俺は発煙筒を用意して支援ヘリを誘導した。

 

支援ヘリが降下し、俺達が乗る。

回収任務は終えた。問題は彼をどうするかだ。




遂に応募にあったキャラが揃いました。
まだまだ募集中です。
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