【読者参加型】名も無き英雄?の活動記   作:ヒラーズ

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ネーム:ジョーンズ・A(アルセーヌ)・クロバ
ability
戦:B 研:C 拠:E 支:A 諜:A+ 医:S+
skill
・レスキュー:フルトン回収の成功率を向上させ。人を引き摺る速度が上がり、人を背負う時の移動速度が上昇する。
・植物学者:薬効植物の採取量を向上させる
・ナノマシン卒業者:重傷を負わなくなり、回復速度がより速くなる。
勲章:無し
設定:国連MSFの医療従事者でロシアから参加していた医師
とある事情により国連MSFから離脱
変装の名人でもある為様々なPFを転々としていたがどれも肌に合わずSBで医療関係を募集している話を聞き自ら売り込み参加する事に
国連MSFに参加する迄の間に様々な医療技術を習得している為
腕はそれなりと自負している
趣味は薬学研究で現代に現存する薬学から過去に喪われた薬学を独自に研究、開発するのが楽しみで世界各地に生息する薬草毒草を集め育てている
医師であっても自己防衛をする為に医療仕事以外では常時銃を携帯している
銃はSAA.45リボルバー×2丁持ち
愛称はジョーンズ博士
補足:様々な変装をする為偶に誰かに化けてる事も……
身長165cm髪は黒寄りの蒼ロングポニテ
医師とは思えない細マッチョで男とも女とも見える
いつも白衣に何故かウエスタンハットを被ってる
歳は35歳、性別は不明(本人自体忘れてる)
普段の容姿イメージはFGOの桜セイバーの髪を黒蒼色にした感じ
キャラ提供はDr.foxさん


22話 青の巨人の脅威

あれからどれほど時間が過ぎたか…ピューパの硬さとリソースの削り合いで、お互い消耗していた。

 

「いい加減壊れろよ…!」

 

ドーソンが最後に撃ったCGMが火を噴き、ポッドに当たる。

爆発音とともに何か大破した音が聞こえた。

 

「え?」

「おお!?」

 

ポッドの障壁が砕け散り、パイロットの姿が丸見えになった。

 

『やべぇ!障壁が…!』

「今だ!フブキ…!やれ!!!」

 

俺が号令をかけるとフブキが愛銃を構え、パイロットの頭部に狙いを定める。

外せない一撃、フブキは息を深く吸い込み、トリガーを引く。

 

「これで…終わりだ!」

 

放たれた銃弾はパイロットのヘルメットを貫通し、頭部をキレイに撃ち抜く。

それはまさしく、最高位のスナイパーと言われても過言ではないくらいに。

 

『ぐああああああっ!?』

 

しかし、頭を撃ち抜かれてもパイロットは死ななかった。

 

「化け物か…!?」

 

流石の俺もドン引きになった。

頭を撃たれても死なないとか人間じゃないんだが…。

 

それと同時だった。ピューパが小さい爆発を起こしながら、炎上し始める。

何か拙い所に当たったのだろうか?

 

『ば、馬鹿な…!俺様の…俺様の…ピューパがあああああああ!!!

 

断末魔と共に光が収束していく、自爆を察した俺達は急いで砦を脱出した。

 

「急げ!ヘリは呼べないが、岩場でも何でもいい!物陰に隠れて衝撃に備えろ!!」

 

俺は近くの岩陰に飛び込み、耳を塞いで衝撃に備えに入った。味方も各々の判断で隠れ、爆破の衝撃に備える。

次の瞬間。収束した光が爆発となり、砦を吹き飛ばす。

その凄まじい衝撃と爆風は恐らくパイロットの形を無くすためのものだろう。情報を渡さないために自爆装置すらも取り付けるとは、敵ながら徹底してやがる。

 

数分後、爆発が収まったのを確認して集合する。

 

「どうすんだ…これ」

「いやマジでどうしよう…これは想定外だな」

「撃破したのはいいですけど、砦を吹っ飛ばしてしまいましたし…」

「ど、どのみちあの兵器の自爆だから、こっちのせいではないはず…」

 

正直俺達は焦っていた。大した爆発はしないだろうと想定して動いていたが、砦を吹き飛ばすほどの爆発力のある自爆は想定していない。

破壊された兵器の残骸も回収できるだろうと考えが甘かったか…証拠は全て塵になったという事だ。

 

「あー…テオ、これどうしようか。反政府ゲリラはお怒りですかい?」

『いや、反政府ゲリラの上層部にこの状況をモニタリングしている。報酬は減るが…命あるだけマシだ。支援ヘリを呼んでおいた。一度帰投してくれ』

 

 

数時間後、俺達はマザーベースへ帰還する。

あの自爆装置による大爆発は一種の戦略兵器と言った方がいいと伝えると、テオやノモンは頭を掻きむしりながら考える。

 

「あの自爆は記憶にあるか?」

「無い。恐らく奴ら独自の運用だと思う。圧倒的な武装で制圧して、やられそうになったら自爆する。まるで爆弾を背負った戦略兵器だ」

「とにかく、こちらでも対策は練ろう。今は英気を養ってくれ」

「ああ…そうさせてもらう」

 

まさか自爆装置を積んだピースウォーカー計画の兵器たちか…今後戦うとしたら、あちこちの地形が消し飛ぶな、あれは。

 

 

それから数日後、俺達のマザーベースにまた新入りが来る。

身長165cm髪は黒寄りの蒼ロングポニテ、医師とは思えない細マッチョで男とも女とも見える。

白衣に何故かウエスタンハットを被ってるな。

 

「ジョーンズ・A・クロバだ。よろしく頼むよ」

「ああ…ジョーンズ博士。早速だが、お前は医療班に所属してくれ」

 

ネーム:ジョーンズ・A(アルセーヌ)・クロバ

ability

戦:B 研:C 拠:E 支:A 諜:A+ 医:S+

skill

・レスキュー:フルトン回収の成功率を向上させ。人を引き摺る速度が上がり、人を背負う時の移動速度が上昇する。

・植物学者:薬効植物の採取量を向上させる

・ナノマシン卒業者:重傷を負わなくなり、回復速度がより速くなる。

勲章:なし

 

ほう、医療班としてはコードトーカーの上位互換だ。

近いうちに班長として選ばれそうだな。

 

 




誤字報告ありがとうございます。見逃す時があるのでありがたいです。
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