カードファイト!!ヴァンガード Shiny GAME   作:黒破リンク

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第2話、ファイト回です。


第2話:初めてのヴァンガード

2人「「スタンドアップ!ヴァンガード!」」

 

セイジ「『準備運動はばっちりと シアナ』!」

 

リン「ふ、『FL∀MMe-G ブルクレィア』!」

 

セイジ「俺のターン、ドロー。

手札1枚を捨てて、ライドデッキから『迷った時の蛇頼み シアナ』にライド!そして『エネルギージェネレーター』をセットして、ターンエンド!」

 

セイジ 手札5、ダメージ0

リン 手札5、ダメージ0

 

リン「わ、私のターン、ドロー!

手札を1枚捨てて、『FL∀MMe-G ジョンナ』にライド!えっと、ブルクレィアのスキルで、1枚ドローして、エネルギージェネレーターをセットします!」

 

ヒカル「リン、EC(エネルギーチャージ)があるよ。」

 

リン「エネルギーチャージ3…して…。

お兄ちゃん、どうしたらいいの?」

 

ヒカル「やることないし、このままアタックしちゃおう。」

 

リン「う、うん!

ジョンナでシアナをアタックします!」

 

セイジ「お、ちゃんと宣言出来てるね。ここは……ノーガード!

相手が守るかダメージを受けるかの宣言を聞いてから、ドライブチェックだね。」

 

リン「ドライブチェック?」

 

セイジ「そう。ヴァンガードがアタックした時だけ山札の上を1枚捲って、それが『トリガーユニット』だったら効果が発動するんだ。」

 

リン「ドライブチェック!(数多の全落ちを乗り越えて アムドゥキア)……トリガーじゃないです。」

 

セイジ「そしたら、めくったカードは手札に加えて?」

 

リン「は、はい!」

 

言われた通りにめくったアムドゥキアを手札に加えるリン。

セイジはそのままダメージチェックを始める。

 

セイジ「ダメージチェックも、めくるまでは一緒なんだけど、こっちは捲ったやつはダメージゾーン置くんだ。

……ダメージチェック、ノートリガー。(クーリング・ハート ユイカ)。」

 

セイジは慣れた手つきでダメージゾーンにカードを置いていく。

 

セイジ 手札5、ダメージ0→1

リン 手札7、ダメージ0

 

リン「えっと、ターンエンドです。」

 

セイジ「俺のターン、ドロー。EC3。

手札を1枚捨てて、『暑さ対策は完璧 シアナ』にライド。G1のシアナのスキル!SB(ソウルブラスト)1を支払い、1枚ドローしてリンちゃんの前列のリアガードを手札に戻すんだけど、いないから1枚ドローだけするね。」

 

リン「ソウルブラスト?」

 

ヒカル「ソウルブラストって言うのは、ヴァンガードの下にあるカードを指定された枚数ドロップゾーンに置くことだよ。」

 

リン「そうなんだ…!」

 

セイジ「そしたら俺は、『クーリング・ハート ユイカ』をコール。

こっちも行くよ?シアナでヴァンガードにアタック!」

 

リン「ど、どうしようかな……。

ノ、ノーガード!」

 

セイジ「よし、じゃあドライブチェック。

……GET、クリティカルトリガー!(珠玉の一曲 エドウィージュ)クリティカルはシアナに、パワーはユイカに振るぜ。」

 

セイジ 手札5→6

 

リン「ダメージチェックが2回…?!

……ダメージチェック1枚目、ノートリガー(グローニング・ベース ネブロエーリ)…。2枚目…GET、クリティカルトリガー!(珠玉の一曲 エドウィージュ)パワーをヴァンガードに振ります…!」

 

リン ダメージ0→2

 

セイジ「じゃあ、ユイカでアタック!」

 

ヒカル「リン、アタックはガードも出来るんだよ。

守る時は相手のパワーより上になるように守ってね。」

 

リン「うん、わかった…!

手札の『FL∀MMe-G ヴェルト』でガード!これでこっちのパワーは23000だから、ガード成功…だよね。」

 

セイジ「うん、あってるよ。

じゃあ、俺のターンは終了だ。」

 

セイジ 手札6、ダメージ1

リン 手札6、ダメージ2

 

リン「私のターン、ドロー!EC3してから、手札1枚を捨てて…。『FL∀MMe-G ヴェルト』にライド!えっと、ジョンナのスキルで、ソウルからジョンナとブルクレィアをコールします!

……そのまま、ヴェルトでヴァンガードのシアナにアタックします!」

 

セイジ「おっと……ここは…ガード!(珠玉の一曲 エドウィージュ)」

 

リン「パワーが25000だから……届かない…!?

ドライブチェック、ドロートリガー(澄み渡る雪夜 ベレトア)!パワーはジョンナにあげて、1枚引きます…!

続けてブルクレィアでブーストして、ジョンナでアタック!」

 

セイジ 手札6→5

リン 手札6→8

 

セイジ「ノーガード。

ダメージチェック、ノートリガー。(ラヴィング・ピンク フランセット)

……ここでシアナのスキル発動。シアナがリアガードにアタックされたバトル終了時、これがガーディアンサークルにカードを置いてないなら、アタックしてきたリアガードを1枚バインドさせる!」

 

セイジ ダメージ1→2

 

リン「えっ!?」

 

セイジ「バインドされたくなかったら手札1枚捨ててな?」

 

ヒカル「大人気ねぇな…。」

 

リン「じゃ、じゃあ…今ドライブチェックで出たドロートリガーを捨てます…!」

 

リン 手札8→7

 

セイジ「これでこっちの効果処理は終わったよ。」

 

リン「じゃ、じゃあ…ジョンナのスキルで、自分とブルクレィアをソウルに戻して、ターンエンドです!」

 

セイジ 手札5、ダメージ2

リン 手札7、ダメージ2

 

セイジ「んじゃ、俺のターン、ドロー!EC3!

……麗しき眼に潜むは、蛇の呪い。『縛眼の麗蛇姫(ゴルゴーン・アイズ) シアナ』にライド!!G2のシアナのスキルで、ドロップから『雪舞う夜空に祝いの歌を(シュティーレ・ナハト)』を手札に加える。」

 

リン「お兄ちゃん、今のあのカードって何?」

 

ヒカル「あれは『ブリッツオーダー』。相手のターンに使える魔法みたいなものだ。だけど、ブリッツオーダーはターンに1回しか使えないんだ。

他にも『ノーマルオーダー』っていう自分のターンに使う使い切りの魔法みたいなものと、『セットオーダー』っていう場に出して効果を発揮するカードがあるんだ。」

 

リン「なるほど……。」

 

セイジ「ユイカを後列に移動、ユイカの前に『ラヴィング・ピンク フランセット』をコール。」

 

リン「入れ替えもできるんだ……。」

 

セイジ「そうそう。バトルフェイズに入る前ならいつでも入れ替えできるよ。

まだまだ行くよ、『☆手には眩い双つ星☆ アスター』をコール!スキルで相手のリアガードを手札に戻すんだけど対象はなし!さらにソウルからシアナをSBして、相手のリアガードがいない前列1枚につきパワー+5000!!よって、パワーは20000!!」

 

リン「トリガーなしでパワー20000も行くんですか……!?」

 

セイジ「うーん、あんまり手札が強くないな…このままバトルに入るぜ。

アスターでアタック!」

 

リン「えっと、『くいしんぼう ノーラ』でガードします!」

 

リン 手札7→6

 

セイジ「まだまだ行くぜ?

……シアナでアタック!今リンちゃんの空いている前列のRサークルとGサークルが合計2枚以下なら、クリティカル2のトリプルドライブになる!」

 

リン「つまり、それが嫌なら3枚ガードしないといけない…!?」

 

ヒカル「もしくは完全ガード、だね。」

 

リン「完全ガード…?あ、これか!

……完全ガードっ!」

 

そうしてリンは守護者の能力を持つユニット、『暖かいうちに召し上がれ ウォルミア』をガーディアンサークルに出す。

 

セイジ「おっとリンちゃん、今の手札2枚以上なら手札1枚切ってくれよ?」

 

リン「は、はい!分かりました!」

 

そうして手札1枚を捨てるリン。

 

リン 手札6→4

 

セイジ「アスターのスキル!相手の前列にリアガードがいないならCB1を支払いスタンド!」

 

リン「4回目のアタック…!?」

 

セイジ「……じゃあ行くぜ?トリプルドライブ!

ファーストチェック、ノートリガー。セカンドチェック、ノートリガー。サードチェック…GET、フロントトリガー(スノウスキップ パルヴィ)!前列全てのパワー+1万!」

 

セイジ 手札4→7

 

リン「これでヴァンガードは守れたけど……。まだアタックが2回…。」

 

セイジ「ご名答!

アスターでアタック!パワーは30000だぜ!」

 

リン「ノーガード!

……ダメージチェック、GET、ヒールトリガー(清爽の歌姫 ベランジェール)!ダメージ1枚回復して、ヴァンガードのパワー+1万します!」

 

リン ダメージ2→3→2

 

セイジ「ユイカのブースト、フランセットでアタック!

フランセットのスキル、俺のユニットを好きな枚数選んで、3枚以上選んで、それが全部別名なら、フランセットのパワー+5000、4枚選んだなら、バトル終了時に俺のリアガードを1枚手札に戻すぜ!選ぶ枚数は4枚!よって全ての効果が発動!」

 

リン「合計パワーは…33000…トリガーユニット1枚で守れる…けど…。

ノーガード!ダメージチェック、GET、ドロートリガー(澄み渡る雪夜 ベレトア)!1枚ドローしてヴァンガードにパワーを+1万します!」

 

リン 手札4→5、ダメージ2→3

 

セイジ「バトル終了時、ユイカのスキル。SB1してフランセットを手札に、フランセットのスキルでアスターを手札に戻して、ターンエンド。」

 

セイジ 手札9 ダメージ2

リン 手札5 ダメージ3

 

セイジ「さぁ、イメージしてみな?

……ステージの上で輝く、理想の自分の姿を!!」

 

リン「……はい!私のターン、ドロー!EC3!手札を1枚捨てて……

鳴らせ!業火の如き、熱き音楽(ロック)を!『FL∀MMe-G ロージア』にライド!」

 

セイジ「来たか、リンちゃんの分身…!」

 

リン「ライドされたヴェルトのスキル!2枚ドローして、手札を1枚山札の下に!

ロージアのスキル!SB1を支払い、山札から『FL∀MMe-G sup.Dr. リムリル』を中央後列にコール!続けて、『数多の全落ちを乗り越えて アムドゥキア』をコール!スキルで山札の上3枚から、『FL∀MMe-G sup.Gt グレナディン』を手札に加える!

さらに手札から『サムズアップ フェボラル』をコール!フェボラルのスキル発動!自身を退却させて、ドロップからヴェルトをコール!さらに手札からジョンナをコール!」

 

セイジ「すげぇ、一瞬でこのデッキを動きを理解してる……!?」

 

リン「『FL∀MMe-G sup.Gt グレナディン』をコール!スキル発動!CB1を支払い、山札の上を場にいるFL∀MMe-Gの枚数分見て、その中の1枚を手札に加えます!場のFL∀MMe-G名称は5枚!なので山札の上を5枚見て、1枚を手札に加えます!」

 

山札の上5枚

『くいしんぼう ノーラ』

『FL∀MMe-G ロージア』

『暖かいうちに召し上がれ ウォルミア』

『Dive to Blue リカリス』

『焼尽の精霊王 ヴァルナート』

 

リン「(次、多分セイジさんの攻撃はさっきより強くなる……なら、完全ガードを手札に加えて守りを固める…!)

これを手札に加えます!」

 

そう言ってリンは『暖かいうちに召し上がれ ウォルミア』を選択し手札に加える。

 

リン「これは、見せなくていいんだよね?」

 

ヒカル「そうそう。」

 

そんな会話をしつつ、リンはデッキをシャッフルしていく。その後セイジにシャッフルをお願いする。

 

リン「ありがとお兄ちゃん!

……まだまだいきます!グレナディンのスキル!EB2を支払い、自身を退却させて、『FL∀MMe-Gを含むあなたのユニット全ての元々のパワーを13000にする』スキルを私が得ます!ドロップのネブロエーリのスキル!自身をバインドして、今退却したグレナディンを手札に加えます!手札から『Dive to Blue リカリス』をコール!」

 

セイジ「ちゃんと揃えてきたな…!!」

 

リン「いきます!

リムリルのブースト、ロージアでアタック!リムリルのスキル、自身のパワー+5000!

リカリスのスキル!CB1と、ドロップのジョンナを山札に戻します!このジョンナはライドデッキだから……。」

 

ヒカル「ライドデッキに表で戻るよ。」

 

困ってるリンの横で、ヒカルが優しく教える。

 

リン「ありがとうお兄ちゃん…!

1枚ドローして、FL∀MMe-G全てのパワー+5000するスキルを私が得ます!」

 

セイジ「……ノーガード!」

 

リン「ツインドライブ!

ファーストチェック、ノートリガー(FL∀MMe-G sup.Dr リムリル)。セカンドチェック、GET、クリティカルトリガー(珠玉の一曲 エドウィージュ)!ロージアのクリティカル+1、ジョンナのパワー+10000!」

 

リン 手札4→6

 

セイジ「ダメージチェック1点目、ノートリガー(ヒメゴト乙女ポエム ルヴラン)、2点目、ノートリガー(ラヴィング・ピンク フランセット)。」

 

セイジ ダメージ2→4

 

リン「ロージアのスキル!FL∀MMe-Gのユニットを3枚選び、それが全部別名なので、ソウルから『FL∀MMe-G ブルクレィア』にライド!さらに、お互いのダメージの枚数分だけパワー+2000!」

 

セイジ「元々のパワーが13000になってるから、俺とリンちゃんのダメージの合計枚数は7枚……パワー32000か…。」

 

リン「はい!さらにリムリルのスキル!手札を1枚捨てて、この子を退却させることで、ブルクレィアのドライブを2にします!

ブルクレィアでアタック!」

 

リン 手札6→5

 

セイジ「……ここは、守るか!

……『雪舞う夜空に祝いの歌を(シュティーレ・ナハト)』をプレイ!スキルでヴァンガードのパワー+30000!よって、合計パワー43000!!」

 

リン「ツインドライブ!

ファーストチェック、ノートリガー(FL∀MMe-G ロージア)。セカンドチェック、GET、ヒールトリガー(Two of Us フロウ)!ダメージ回復……」

 

セイジ「残念、俺のダメージは4、リンちゃんは3だから回復しないよ!」

 

リン 手札5→7

 

リン「なら、ヴェルトのパワー+10000!

リカリスのブースト、ジョンナでアタック!パワー36000!!」

 

セイジ「ノーガード!ダメージチェック…GET、ヒールトリガー(ほっと一息 ファビオラ)!ダメージ1枚回復し、ヴァンガードのパワー+10000!」

 

セイジ ダメージ3→4→3

 

リン「ジョンナのスキル!ヴァンガードが『FL∀MMe-G ブルクレィア』なので、この子を退却させてCC1します!これで、シアナの効果は使えませんよね!」

 

セイジ「(シアナのスキルを回避する戦い方…リンちゃん、やるな…!!)

……あぁ!」

 

リン「いきます!

アムドゥキアのブースト、ヴェルトでアタック!合計パワー38000!」

 

セイジ「ならこっちは……パルヴィでガード!合計パワー43000でガード成功!」

 

リン「バトル終了時、ヴェルトのスキル!SB1、この子を退却させて、ユイカを退却させます!」

 

セイジ「わかった。」

 

セイジはそう言って、ユイカをドロップゾーンに置く。

 

リン「ターン終了時に、ドロップのロージアに横向きにライドします。」

 

セイジ 手札7 ダメージ3

リン 手札8 ダメージ3

 

セイジ「スタンド&ドロー!EC3。……ライドはない。

手札から、『Build a SnowMan フィーロ』をコール!フィーロのスキル発動。自身をソウルに置き、山札から、別名のシアナにライドする!

……瞳に映るは白雪の恵み(ギフト)!『恵与の麗蛇姫(ゴルゴーン・ギフト) シアナ』にライド!」

 

リン「山札から直接ライド……!?」

 

セイジ「さらに、ソウルに入れたフィーロの効果以外でライドしていないので、このライドはペルソナライドになる!!」

 

リン「ペルソナライド……!?」

 

セイジ「前列のパワー+10000して1枚ドロー!さらにシアナのスキル!山札の上5枚から、『息は白く解けて レイリン』をコール!手札からユイカをコール!さらにフランセットをコール!ユイカのスキル、自身のパワー+5000!さらにアスターをレイリンの前にコール!スキルでパワー+10000!フィーロをシアナの後ろにコール!」

 

リン「(フルパワーで、くる……!!)」

 

セイジ「レイリンのブースト、アスターでアタック!」

 

リン「……ノーガード!ダメージチェック、GET、ドロートリガー(澄み渡る雪夜 ベレトア)!1枚ドローして、ヴァンガードのパワー+10000!」

 

リン 手札8→9、ダメージ3→4

 

セイジ「フランセットでアタック!スキルでパワー+5000!」

 

リン「アムドゥキアでガード!」

 

リン 手札9→8

 

セイジ「フィーロのブースト、シアナでアタック!合計パワー31000!クリティカル2のトリプルドライブだぜ?

さらに、レイリンのスキル!自身をソウルに置き、フランセットをスタンド!アスターは自身の効果でスタンド!」

 

リン「完全ガード!」

 

リン 手札8→6

 

セイジ「いくぜ、トリプルドライブ!

ファーストチェック、ノートリガー(恵与の麗蛇姫 シアナ)。セカンドチェック、ノートリガー(クーリング・ハートユイカ)。サードチェック、ノートリガー(雪舞う夜空に祝いの歌を)。」

 

セイジ 手札3→6

 

セイジ「アスターでアタック!」

 

リン「ノーガード!ダメージチェック…ノートリガー(サムズアップ フェボラル)…。」

 

リン ダメージ3→4

 

セイジ「ユイカのブースト、フランセットでアタック!スキルでパワー+5000!」

 

リン「ノーガード…!ダメージチェック…ノートリガー(グローニングベース ネブロエーリ)…。」

 

リン ダメージ4→5

 

セイジ「ユイカのスキルとフランセットのスキルで、アスターとフランセットを手札に戻し、ターン終了時に『縛眼の麗蛇姫 シアナ』にライドして、ターンエンド。」

 

セイジ 手札8 ダメージ4

リン 手札8 ダメージ5

 

セイジ「さぁ、俺のダメージは4、手札は10枚。

果たして、このターンに勝てるか?」

 

大導寺リン入場曲:She is Legend『Dance! Dance! Dance! 』

 

リン「……勝って、みせます!私のターン、ドロー!EC3!

……ペルソナライド!『FL∀MMe-G ロージア』!前列のパワー+10000して1枚ドロー!

手札からリムリルとフェボラルをコール!フェボラルのスキルで、自身を退却させて、ドロップからヴェルトをコール!グレナディンをコール!スキルで山札の上から4枚を見て、1枚を手札に加えます!さらにグレナディンのスキルでFL∀MMe-G全員の元々のパワーを13000に変更!さらに手札からジョンナをコール!」

 

セイジ「いいぜ、来いよ!」

 

リン「行きます!

リムリルのブースト、ロージアでアタック!リムリルのスキル、自身のパワー+5000!」

 

セイジ「パルヴィと『サーリアルボイス ヒルベルタ』でガード!」

 

セイジ 手札8→6

 

リン「ツインドライブ!

ファーストチェック、GET、クリティカルトリガー!ジョンナのパワー+10000、クリティカル+1!セカンドチェック、GET、ヒールトリガー(清爽の歌姫 ベランジェール)!ダメージ1枚回復し、ヴェルトのパワー+10000!ロージアのスキル!ブルクレィアにライドして、パワー+24000!」

 

リン 手札5→7

 

リン「さらにリムリルのスキルで、手札1枚捨てて、自身を退却させて、ブルクレィアのドライブを2に変更!そのままブルクレィアでアタック!」

 

リン 手札7→6

 

セイジ「完全ガード(『聖夜の選書(ブック・セレクション) リヴァレール』)!!」

 

セイジ 手札6→4

 

リン「行きます!!ツインドライブ!

ファーストチェック、ノートリガー(FL∀MMe-G sup.Dr.リムリル)。セカンドチェック……!!GET、オーバートリガー(焼尽の精霊王 ヴァルナート)!!」

 

セイジ「なっ……!?ここでオーバートリガー!?」

 

リン「このカードを除外して、ジョンナのパワーを+100000000!さらに1枚ドローして、2回攻撃するスキルをジョンナに!!

リカリスのブースト、ジョンナでアタック!リカリスのスキルでさらにパワー+5000!」

 

セイジ「完全ガードッ!!」

 

セイジ 手札4→2

 

リン「ジョンナはスタンド!もう一度アタック!!」

 

セイジ「……ノーガード。

ダメージチェック、1点目、ノートリガー(雪舞う夜空に祝いの歌を)、2点目…ノートリガー(恵与の麗蛇姫 シアナ)。」

 

セイジ ダメージ4→6(敗北)

 

セイジ「対戦ありがとうございました!」

 

リン「か、勝ったの…?やったぁ…!!

……あ、ありがとうございました…!!」

 

セイジ「すごいな……初めてでこんなにデッキを動かせるなんて……。」

 

リン「イメージしてたら…なんか、ロージアの導きが聞こえた気がしたんです…。」

 

セイジ「すごい、才能の持ち主を俺達は発掘しちまったのかもしれないな…。」

 

ヒカル「リン、どうだ?」

 

リン「楽しい…!!」

 

ヒカル「そっか…良かった。」

 

ソラト「お?お嬢ちゃんもヴァンガード始めたのか…!

いいねぇ、ヴァンガード仲間が増えるってのは、他人のことだけども嬉しいことだよ。」

 

リン「この子と…頑張ります…!!」

 

ヒカル「んじゃ、もういい時間だし、俺達はもう帰るよ。

またな、セイジ!」

 

セイジ「おう、また明日な!」

 

ヒカルは荷物を持ってリンと共に店を出ていく。

 

リン「お兄ちゃん、ほんとにこれ貰っていいの…?」

 

ヒカル「いいっていいって。

初めてなのに、あんなにデッキを使いこなせるなんて、すごい才能だよ。」

 

リン「……じゃあ、頑張ってみる…。」

 

ヒカル「やりたくなったら、また言えよ?

俺もセイジも、相手してやれるよ。」

 

リン「……うん、ありがとうお兄ちゃん。」

 

ヒカル「んじゃ、リンが1歩踏み出したお祝いとして、お兄ちゃんがめちゃくちゃ美味い夜ご飯を作ってあげよう!」

 

リン「……!!うん!!」

 

リンは笑顔で、ヒカルの方を向く。そうして2人は、家へと帰っていく。

ご飯を待っている間、リンはロージアのカードを手に呟く。

 

リン「私、あなたみたいにすごいアイドルに……いつかなれるかな。

……あなた達を導けるように、私、頑張るから…。」

 

……To be continued




次回、第3話:1歩踏み出してみて

※リカリススキル処理ミスがあったため修正しました。
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