IS!! 超宇宙刑事ギャバンインフィニティ S 作:サイトーサイト
はい 第12話です.....ぐあー 仕事が.......仕事が.....投稿頻度は維持したいですけど ちょいちょいクオリティが薄くなったかな......
では本編 どうぞ.......
───────第三者SIDE────────
「ねぇねぇ! モロボシくんは どこで何をしていたの!?」
「身長何センチ!? あと彼女いるの!?」
転校してはや3日 数多の女子生徒の質問攻めに シンは少し気が滅入っていた。
シン「あー.....前までは 韓国で兵役してたんだけど ISの適正に受かって 今ここにいる 身長は185cm 彼女はプライベート発言だから NGだ。」
「そーなんだー!」「さすがにかー」「おっきいねー!」
シン(だぁぁぁぁぁ!!この地球の女は大変だ!!こんなの相手できるか!?)
?「ねぇねぇ シンシン〜?」
シン「あ? って本音か どうした?」
本音「......いや 後でいいかな? もうすぐ午後の授業だし。」
シン「? まぁいいけど......」
本音「じゃあ 放課後 整備室に来てくれない? 話したいことがあって....」
シン「お.....おう......」
簪「.......」
そうして 時間が過ぎ........
───────整備室────────
シン「んで?なんの話なんだ?」
本音「あ 実は私じゃなくて......」
本音は簪の方を振り向いた。
本音「かんちゃんの方なの。」
シン「あ?」
簪「ッ......ねぇ 本音 やっぱり無理だって.....」
本音「ダメだよ〜!モロモロが転校してきてから 明らかにかんちゃん 口数が減ってきたし!」
簪「ゔっ......」
シン「あー それはダメだな 口下手になったら 大人でもきついぞ。」
簪「ッ.....! そんなの.......何も知らないくせに!!」
簪の悲痛の叫びが 整備室に響き渡る.....そして 簪の後ろにあった 布で覆われていたものが 脱げ落ちた。そこには....
簪「あっ!?」
シン「.......IS? 」
そこには 何やら 日本製のIS 「打鉄」の改良版がそこに鎮座していた.....
シン「うぉぉぉぉぉ!! すっげぇ! これ 簪が作ったのか!? うぉぉ.....」
簪「あ.....う......」
本音「そうなの! かんちゃんはね! このISを一人で作ってるの!」
シン「ほえー......こりゃまた.....」
簪「本音ッ!!!」
本音のマイペースな一言に 簪は叫んだ 本音も やっちゃった と顔が出てしまった。
シン「........なんかあんのか? 一人で これを作れるって すげーことじゃん。」
簪「ッ......こんなの 誰だって出来る......お姉ちゃんなら......」
シン「? お姉ちゃん......って お前 姉ちゃんがいんのか?」
簪「.........」
簪はだんまりしてしまう それを見かねて 本音が語った。
本音「......かんちゃんのお姉さん......お嬢様は この学校の生徒会長もしていて なんでもできるような 人なの」
シン「へー......」
簪は 知ってしまった という顔をしていた......しかし。
シン「なんか なんでもできるって聞くと なんか 「もったいねぇ」って感じすんな。」
本音「え?」
シンの言葉に 本音はほえ? のような顔をしていて そして簪は.......
簪「...は.....?」
わけが分からない という顔をしていた......シンはそのまま 話を続けた。
シン「だってさ なんでもできるってことは 「何かをすることの楽しさ」をできないってことだよな それって もったいなくねぇか?」
本音「????」
本音には シンの言葉が分からないのか ずっと?が頭の中を駆け巡る.......簪は......
簪「.........」
なんとなくだが 話がわかっていた、自分ができないと思うことを できてしまう それは 自分の姉なのだろうか と
簪「.......ねぇ ひとつ聞かせて」
シン「?」
簪「.......私のIS......どうなの?」
シン「どうって.......そりゃ」
シン「すげぇよ 俺はそういう 工作系がダメダメだからさ.....簪って すげぇな! 好きなんだな 作るの。」
簪「あ........」
その時 簪の心の氷が 溶け始めた。
簪「.......ねぇ
本音「あ.....! かんちゃん シンシンのこと 名前で.....!」
シン「なんだ 簪。」
簪「.......聞いて.....くれる? 私の過去......私とお姉ちゃんの......昔を......」
簪の言葉に シンは少し考え......そして決断する
シン「もちろん! まずは友達の話は聞かないとな!」
簪「........ありがとう。」
その日 簪は 初めて 自分の親類以外にお礼を言えた.......
⎯⎯⎯⎯⎯⎯寮 シンの自室⎯⎯⎯⎯⎯⎯
シン「ほいよ」スッ…
簪「あ........ありがとう......」
本音「わーい! ありがとー!」
ここはシンの自室 「話をするなら 部屋に来てくれ」とシンが招き入れ、現在 飲み物を2人に差し出した。
シン「悪いな 話 聞かれたくないと思ってな。」
簪「だだっだ 大丈夫......(や.....やばい......男の子の部屋って初めて入ったから.....き.......緊張する.......!?)」
本音「だいじょぶだよー(へ〜 ここがシンシンのお部屋かぁ〜......結構男の子って感じするなぁ.....)」
簪は 初めての男部屋のためか テンパっており 本音はいつものマイペースな感じで シンの部屋を見ていた。
シン「よしっと......じゃあ 話してくれないか?」
簪「あ.......うん.......じゃあ 話すね。」
━━━━━━少女説明中━━━━━━
簪「.....これが 全部 私がお姉ちゃんを超えたいと思ったこと。」
シン「.......そうか......」
簪の過去.......姉との軋轢 姉がISを一人で組み立てたこと。その全てを シンは聞き届けた、そして......
シン「うし! わかった! なら 簪のIS! 俺たちで手伝ってやるよ!」
シンは決断した 簪の夢を手伝おうと。
簪「えっ!?」
本音「いいの!?やったァ!!」
シンの決断に 簪は困惑し 本音は驚きつつも 嬉しそうにシンの手をブンブンと振る。
シン「お...おう! そもそも 俺が手伝いたいと思ったから やりてぇだけだ!」
簪「ま.....待って! 待って待って!」
「「?」」
簪「えっと.....その......て......手伝ってくれるのは 嬉しいけど......お姉ちゃんは ISを一人で作ったの.......だから 私も......」
シン「何言ってんだ?」
簪「え?」
シン「簪のお姉ちゃん ISを一人作ったのってのは わかるけど それって
簪「あ.........」
その言葉に 簪は青天の霹靂と言わんばかりの虚を突かれた表情を浮かべた。
シン「お節介かもだけど お前の夢 手伝わせてくれよ 」
本音「はいはーい! 私も手伝っちゃうよ〜!」
簪「......モロボシくん.....」
シン「おう。」
簪「本音......」
本音「うん♪」
簪「......お願い 私の....お姉ちゃんを超えたいの だから.....手伝って!」
簪は頭を下げる そして 2人の返事は......
「「もちろん!」」
即答だった、その言葉で 簪の目から 涙が出る。
簪「.....うぅ......!あ"り"が"と"う"!」
本音「うわぁ!? かんちゃん 泣きすぎ泣きすぎ!」
シン「うぉ!? 落ち着けよ 簪!?」
簪「う゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛.......」
こうして シンが転校してから3日 地球に来て初めての友達ができたのだった。
黒騎士「わかっているな?.....そうだ、来週のクラス対抗戦.........その日に 私達も行こう........」
とある場所 そこでは 黒騎士が どこかに連絡をしていた。
黒騎士「あぁ........そこで エモンズを解き放つ......対抗戦には 学生さんがわんさか来るだろう.......シャリバンやシャイダーも そこに来るだろう.....ククク......今からが楽しみだ......」
そう 黒騎士は リンたちのいるIS学園で開催される クラス対抗戦に入り込み エモンズで何かをしようとしているのだ。
黒騎士「.......そう そして お前は 対抗戦の時の警備体制に穴を開けておけ 容易いだろう?
あろうことか 黒騎士が連絡している人は IS学園の教師か 教師と同等の権限を持つ誰かのようだ。
黒騎士「では.......頼んだぞ、
マッドギャラン.....その名前は シンの前任で師匠の 「初代ジャスピオン」の 最強最大のライバルで 既に 初代ジャスピオンの手によって 倒されたはず......しかし 黒騎士が連絡しているのは そのマッドギャランの名前......つまり その者は 新しき「マッドギャラン」なのだろうか.......
黒騎士「ククク.......もうすぐだ......楽しみにしているぞ ギャバン........」
私の宿敵よ......,!!
──────1週間後──────
リン「でも びっくりしたよ まさか モロボシが
シン「えぇ......びっくりですよ 」
そう シンは 対抗戦の1年4組代表として 戦うこととなった それにはわけがあった。
シン「にしても 簪からあぁ言われるなんてな....」
────────回想────────
簪「ごめんなさい! モロボシくん! 対抗戦に出て!」
シン「はい!? どーしてだよ!?」
簪「じ......実は 私 クラス代表だから......その.......期待の眼差しが.......」
シン「あぁ........」
簪「だから どーしても出たいけど......私の「二式」はまだ完成してないし.....そこで モロボシくんに出て欲しいの!」
シン「.....,.うーん 俺は出ていいけど......先生がなんて言うか.....「その心配はないわ!」うぉ!? 先生!?」
「実は 各国の人達が 「新しく入った 男性操縦者を見たい!」ってことで 学園長も了承したわ。」
シン「いや それでいいのかよ!?」
簪「そういうことで お願いね モロボシくん。」
シン「.....チックショー....!」
シン「やってやらぁ!!!」
────────────────
シン「ってなこともあったけど.....」
リン「ははっ.......っと そろそろじゃないか? 対戦相手の発表」
シン「!」
そして 目の前に出ている 大型のモニターに 対戦相手が表示される......シンの対戦相手は.......!
シン「......3組 オランダ代表候補生 ローランツィーネ?」
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次回予告
ついに始まった クラス対抗戦! シンの対戦相手はオランダの代表候補生 ローランツィーネ・ローランデフィルネィ だった! そして! シンの「メタルテックスーツ」が 暴れまくる!
第12話「俺が正義だ!」
シン「おっしゃあ!いっくぜぇ!!」