IS!! 超宇宙刑事ギャバンインフィニティ S 作:サイトーサイト
「フンッ!!」バキィ!
スコール「ぐっ......ゲホッ......!」
とある場所 ここで 捕らえられた スコールとオータムの尋問が既に始まっていた。
「言え お前らはどこの回しもんだ? 銀河連邦警察か?」
オータム「へっ......さぁな? そんなとこは知らな "ゴッ!!" ガフッ!?」
「てめぇらには 拒否権なんてねぇんだよ。」
既に 2人の美顔には 痣があり 両腕両足は拘束され 近くには 2人の血反吐があった。
「さぁ 言え さもないと......」クイッ
男の1人が 近くの仲間に 「連れてこい」という サインをする もう1人の男が ドアを開け 鎖で縛られた少女を連れてきた。
「このガキの命は尽きるぞ?」チャキッ
少女「ヒッ......!?」
少女の首元にナイフを突きつけ 2人を脅した
スコール「......やめなさい......!」
オータム「その子は......関係ないだろ......!!」
なぜ この2人が捕まったか それは この少女が関係していた。
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遡ること 数時間前 この港にエモルギアの密輸があったとのタレコミがあったため スコールとオータムが調査に来ていたのだ。
オータム「ほんとにここかよ......スコール?」
スコール「そのはずよ もっとも 匿名でのタレコミだから 期待うすね」
オータム「同感だな......「おい! ホントにこれで俺は強くなれるのか!?」! スコール」
スコール「えぇ 行きましょう。」
2人はすぐに怒鳴り声が聞こえた場所に急ぐ。
「お......おぉ......こ......これが......」
「あぁ エモルギアだ 」
見れば 太った男が ヤクザのような構成員から アタッシュケースの中を確認していた どうやら 購入者とブローカーのようだ。
「こ......これさえあれば 俺を退職させた あのクソ女を......ふ......ふひひ!」
「おっと 受け取る前にきっちり料金を頂こうか」
「あ......あぁ! わかった......」
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スコール「......ビンゴね 当たりだわ」
オータム「どーする? ここでとっちめるか?」
スコール「まだよ......証拠を掴んでから "カチャ" !」
「てめぇら ここで何をしてんだ?」
後ろから 銃口を向けられた スコール しかし
オータム「オラァ!!」ブンッ!
「ぐわっ!?」
すぐにオータムが反応し 銃口を向けた奴の手に蹴りを打ち込み スコールの元に走る。
オータム「スコール!」
スコール「えぇ! 行くわよ!」
そして 2人はすぐに走り出した 途中 先程の奴の仲間が現れるが スコールは ワイヤーを使い、捕縛して 捕縛した敵をオータムが蹴る この戦闘を続けていたが......
「動くな!!」
「「ッ!!」」
敵の1人の腕には 少女が捕らえられ そして その首にはナイフが突きつけられていた。
「少しでも動けばこいつの喉を掻っ切るぞ!!」
少女「お......お姉ちゃん......助けて!」
スコール「! やめなさ "ガシッ!" ッ!? "ガンッ!" キャッ!?」
オータム「スコール!? "ガシッ!" なっ!?"ガンッ!" グアッ!?」
スコールとオータムが少女を助けようとしたが 後ろに回り込んだ敵に両腕を捕まれ 地面に叩きつけられる。
スコール「ぐっ......! 卑怯よ! 人質なんて......!」
「こちとらそうは言ってられねぇんだよ おい 連れてけ。」
「「はっ!」」
スコール「ぐっ......!」 オータム「くそ......!」
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そうして 敵のアジトに捕まり 尋問を加えられたという訳だ。
「じゃあ とっととお前らの全部を吐け じゃなきゃ こいつの命はないぞ?」チャキ......
ナイフが 少女の首の薄皮にくっつき そこから血が少し流れた
少女「痛っ......!」
オータム「ッ!! やめろぉ!!!」
スコール「くっ......!(本当に......話すしか......ないの......?)」
その時 アジト全体が揺れ始めた。
少女「キャッ!?」
「な......なんだ!?」
すると 扉から 敵の1人が慌てて 入ってきた。
「敵襲です! 空から......空から 銀河連邦警察の奴らが!?」
「何ぃ!?」
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━━━━━━━リンSIDE━━━━━━━
ラビノ「どけどけーい! 銀河連邦警察のお通りだよー!」
リン「ラビノさん......はっちゃけてる?」
シズナ「ほら、ストレスが暴発して......」
リン「あぁ......」
なるほどね......大変だな......
シノブ「......ここで 拙者は向かうでござる。」スッ......
劉備「行くのか?」
シノブ「うむ......では 失礼」
シノブ「戦部流......床抜け!」ドロン!
シノブは 印を結び コスモギャバリオンの床をすり抜けた。
ラビノ「よぅし! 着いたよ〜! 敵の本拠地!」
シズナ「よぉーし! それじゃあ突撃を......「あぁっと! 忘れてた!」へっ?」
すると 劉備はアタッシュケースをシズナの前に出した。
劉備「カブラギ長官から シズナさんに届け物だ! 中には「SGS」が入ってる! 開けてみな!」
シズナ「SGS?」
シズナは不思議がりつつ アタッシュケースを持ち そして開いた そこには......
リン「えっ!?
そう ギャバリオントリガーと 「フラットエモルギア」が入っていた。
劉備「「サブ・ギャバン・システム」通称「S G S」 今回の 新マクーの事件の危険性 及び 重要性から 銀河連邦警察から 特例で 「宇宙で2人目のギャバン」を認めてくれた! そのギャバンを シズナさんに任せたいと 最高議長 並びに カブラギ長官から託された! 頼めるな?」
............シズナなら 当然......
シズナ「......もちろんだよ! リンを助けるためなら ギャバンになるよ!」
ほら そういうと思った......でも
リン(シズナなら ギャバンになれるからな......)
シズナが エモルギアを持つと シズナのエモルギーが エモルギアに吸い込まれ 新たなエモルギアが誕生した。
イクサーノ〈エモ!〉
シズナ「そっか! 君は イクサーノって言うのね! よろしく!」
リン「......それじゃあ! 行くか!」
「「「おう!/うん!/OK!」」」
そして 俺たちはすぐに着陸し 向かってくるであろう 敵を向かい打つことにした。
━━━━━━━SIDEOUT━━━━━━━
━━━━━━━第三者SIDE━━━━━━
「早くしろ!」グイッ!
スコール「ッ......!」ジャラ...... オータム「ぐっ!」ジャラ......
男が 2人の首に付けられた鎖を引っ張り 歩きを急かす。
スコール「......あのねぇ 女の歩き方は少し繊細なの!」
「あぁ!? 今は女の主張はなんにも「御免!」"ズバッ!" ぐぉっ!?」ドサッ
男が怒鳴ろうとするが 突如 天井から何者かが現れ 男を切り裂いた。
スコール「! う......嘘......!?」 オータム「お前......は......!?」
スコールとオータムは気づいた......その人物を......! 静かに恋心を抱いた......若き忍を......
シノブ「2人とも! 無事にござるな?」
戦部流 次代当主にして 別宇宙のギャバン 戦部シノブだった
「「シノブ!」」
シノブ「すまぬ 入り組んだ道ゆえ 少々遅れた......ふっ!」ガキンッ!!
シノブが ギャバリオンブレードを2人の首 両腕の鎖を断ち切る。
スコール「あぁ......」フラッ......
シノブ「おっと......大丈夫にござるか? スコール殿」
スコールは 長く尋問されたからか 鎖を解かれてから すぐに倒れこもうとしたが シノブがこれを受け止めた。
スコール「......ごめんなさい......私......」
シノブ「よい......なにか 人質でも取られたのだろう? しかし よく耐え抜いた......自慢の美顔を こんなにも醜くされてもなお......」
スコール「......それを言われると......恥ずかしいわ......///」
シノブの一言に 顔を赤らめる スコール......それを見た オータムは 少し嫉妬した。
オータム「......むぅ......」
シノブ「オータム殿も よく耐え抜いた お主もまた 顔に傷が......」
オータム「! い......いや......こんなのかすり傷にも......」
シノブ「いや 何かあれば心配だ......お主は綺麗なのだからな......」
オータム「なっ!? き......綺麗......///」
シノブ「っと こんな所で現抜かれる訳にはいかない! いま リン殿達が ここにいる敵を食い止めてくれてるでござる! すぐにゆくぞ! 拙者の近くに!」
「う......うん!/お......おう!」
スコールとオータムは シノブの近くにくっつき シノブは印を結んでいた。
シノブ「戦部流......超次元移動!」
そして シノブたちは その場から消えた......
━━━━━━━SIDEOUT━━━━━━━
━━━━━━━リンSIDE━━━━━━━
リン「はぁ! おぅら!」ドンドン! バキィ!
劉備「とりゃ! 発勁!!」ドンッ!!
ラビノ「フンッ!!」バキィ!!
シズナ「凍てつく風よ......切り刻め!!」ゴォォォォォ!!
全員がそれぞれの行動を起こしていると スコールさんとオータムさんを抱えたシノブが来た
シノブ「すまぬ! 遅れた!」
劉備「よし! 連れてくぞ!」
シノブと劉備が スコールさんとオータムさんをコスモギャバリオンに連れてゆこうとする......その時......
?「おや 逃げるのですか?」
スコール「っ!? この声......嘘でしょう......!?」
声のした方を見ると そこには 小さな女の子がいた。
リン「えっ......? 女の子?」
オータム「お......おい......なんでそこに......」
少女?「全く......これだから 雇われの傭兵は......まぁいいです。 おい 例のアレを」
「はっ! こちらに......」ガチャ
少女?が 男に命令し 男がアタッシュケースを取り出し 開く そこから 「ネガエモルギア」を取り出した。
ラビノ「ネガエモルギア!?」
劉備「なんであの子が......!?」
シノブ「......奴は......!」
シズナ「? 知っているの!? シノブくん!?」
シノブ「えぇ......奴は 我々の銀河で指名手配中の......「ナティス・オボロビヤー」.........宇宙ギャングの令嬢です!」
スコール「えぇ!?」 オータム「んだと!?」
スコールさんとオータムさんが驚愕していた......どうやら 捕まったのは あの子が原因と見ていいな......
ナティス「あらあら......私の事 信じてくれましたのね......でもざぁんねん!! 今は悪役ですの!! あっははは!!」
ナティスの笑い声の後 なにかがナティスの頬を掠めた
ナティス「......は?」
掠めたのは......クナイ つまりは......
リン「シノブ......」
シノブ「......貴様の手口 知っているぞ 銀河連邦警察の仲間に 自身が人質として 捕まった振りをして 仲間を殺す......外道な行動でござるな......全くもって嫌となる。」
ナティス「............よくも 私の顔を傷を......!」
シノブ「貴殿の顔よりも スコール殿とオータム殿の顔の方が美しく 綺麗でござる!! 貴様のような悪鬼羅刹! そこいらの犬と同義! いや 犬以下でござる!!!」
リン「............(ナチュラルにスコールさんとオータムさんを褒めちぎるじゃん......)」
ナティス「ッ!! 言わせておけば......!! お前たち!! やっておしまい!!」カチッ 〈エモ〜!〉
「「「「「うごぉォォォォォォ!!!!」」」」」
すると ナティスが ネガエモルギアを起動し ほかの構成員や 傭兵を黒い瘴気に当て 兵隊化させた。
シノブ「......ゆくぞ 皆!」
「「「「おう!/うん!」」」」
俺は 「カクゴー」 劉備は「ジャスティーン」シノブは「オモイーダ」シズナは「イクサーノ」エモルギアを取り出し ギャバリオントリガーに装填する。
〈〈〈〈カクゴー/ジャスティーン/オモイーダ/イクサーノ! チャージ!〉〉〉〉
そして......
〈〈〈〈カクゴー/ジャスティーン/オモイーダ/イクサーノ! アクティベート!〉〉〉〉
「ギャバン・シバルバー」だけではなく 様々なギャバンがここに見参した。
ナティス「な......あ......貴方たちは......!?」
ギャバン・シバルバー「宇宙刑事! ギャバン・シバルバー!!」
スピルバン(ラビノ)「時空戦士!スピルバン!!」
ギャバン・スサノオ「宇宙刑事!ギャバン・スサノオ!」
ギャバン・アカツキ「宇宙刑事...... ギャバン・アカツキ......!」
ギャバン・リュウビ「宇宙刑事! ギャバン・リュウビ!」
今、ここに......5人の宇宙刑事が揃った!
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次回予告
遂に揃った5人のギャバン 今ここに 正義の鉄槌を下す!
ギャバン・シバルバー「ギャバリオンブレード......!」
第18話「ギャバンよ、己を照らせ!」
ギャバン・アカツキ「これにて 終いにござる......!」
ギャバン・リュウビ「我が魂よ! 正義の炎を燃やせぇぇぇぇ!!」
ギャバン・スサノオ「零の型 「双影」!」