IS!! 超宇宙刑事ギャバンインフィニティ S 作:サイトーサイト
お 待 た せ というわけで 書き上げました! 今回は少しだけ短めです! そして ギャバンも今日で最終回......きちんと見ねば!!
「ここに来ての転校生!? あらわる! フランスの貴公子?」
シンの入院から約3週間後 フランスのIS企業「デュノア社」そこの社長室に 社長の「アルベール・デュノア」そして......金髪の「少女」がそこにいた。
「......
シャルロット「............はい............」
「お前はこれから
シャルロット「........はい......」
「そして 織斑秋野 モロボシ・シン 夏目リン のISのデータを盗み出すのだ。」
シャルロット「............はい............」
「......心配するな......成功すれば
シャルロット「......はい......社長......失礼します......」
シャルロットは社長室を離れ 自室に向かう......アルベールはデスクの引き出しから なにかを取り出す......それは 1枚の写真だ。写真を取り出すと アルベールはほくそ笑んだ。
アルベール「......ふん 私は貴様に期待などしていないのだがね......しかし 貴様はどこに居る......だが 貴様の妻は 我々の手の中だ......必ず炙り出してやるぞ......
その写真の人物......「拓也」と呼ばれた人物の写真を握りつぶす。......まるで怨みをぶつけるように......
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シャルロット「はぁ......もうすぐ 私も日本か......」
シャルロットは 日本に向かっている飛行機の中でため息をつく......これから自分は 犯罪に手を染めようとすることに......悲痛の顔を浮かべる......
シャルロット「......お父さん......お母さん......」
シャルロットは 行方が分からない自分の父と 今もアルベールらに監禁されている母を思う......これから感じることになる重圧を 軽くさせるように......
シャルロット「......そういえば
と シャルロットは カバンから
シャルロット「......お父さんは 何を思ってこれを私に......」
そうして シャルロットは 日本に到着した。
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━━━━━━━リンSIDE━━━━━━━
シン「俺! 完ッ全ッ復活ッ!!!」ムキッ!
警備室にて モロボシが来て 俺たちに完治したことを報告しに来ていた。
ラビノ「ほーんと モロくんの回復力はどうなってるんだろ......」
シン「俺は雑食ですから!」
劉備「答えになってねーよ つか シノブ お前の部下 大丈夫なのか? 」
シノブ「心配ご無用 スコール殿とオータム殿ならば 現在 回復の目処もたっており 1週間後には 戻るでござるよ。」
リン「それは良かったな......そういえば モロボシ。お前のところに転校生が来たんだよな?」
そう 数日前に十蔵さんが言っていた 怪しい男子生徒が モロボシのクラスに転校してきたようだ。
シン「ん?......あぁ!
と モロボシが語り出した......今日のクラスでの事を
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━━━━━━━第三者SIDE━━━━━━
時を遡ること 2時間前 授業の準備をしていたシン そこにとある話が耳に入った。
「ねぇねぇ! このクラスに転校生が来るんだって!」
「しかも! フランスからだって!」
「「えぇ〜!?」」
その話を聞くと すかさず 簪や本音に聞いた。
シン「なぁ......あの話って本当なのか?」
本音「転校生のこと〜?」
簪「さぁ......? 私はさっぱり......」
だよなー とシンは両手を頭の後ろに組んでいると ガラッ と教室のドアが開いた そこから先生が現れ 教卓の前に立つ。
「はーい! 静かに〜! 号令!」
「起立! 礼! 着席!」
一連の流れをした後 先生が 出席簿を取り出すが それを教卓に置いた。
「本日から 転校生が来ます!......なんと 男子です!」
先生の一言に 全員が静かになった......そして
「「「「「「えぇぇぇぇぇぇぇ!?」」」」」」
これには シンも本音も簪も驚いた。
シン「えぇぇぇぇぇ!? 俺以外にも男子生徒が!?」
本音「びっくりだよ〜!?」
簪(......予告もなく男子生徒......? シン達以外にもISを動かした男性って 報道されたかな......?)
シンと本音は大きく驚いたが 簪はなんの報道もなく男性操縦者が現れたことに違和感を感じていた。
「それじゃあ! 入ってきて!」
先生がそう言うと 教室のドアが開かれ 短いブロンドの髪をたなびかせ いかにも「王子様」や「貴公子」の異名がくっつく子が現れた。
シャルル「初めまして みんな 僕は「シャルル・デュノア」! 分からないことも多いけど よろしくね!」
シャルルと呼ばれた少年が 笑顔をみんなに見せる......瞬間 全員から ソニックブームが飛び出す。
「「「「「キャアァァァァァァッ!!!!」」」」」
「めっちゃいい笑顔!!」
「可愛い!」
「こっち向いてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
その光景に3人は......
シン「み......耳が......!?」
本音「キーンとしてるよぉ......」
簪「うぅ......」
耳をやられていたため そのままぐったりとしていた。
「はいはい! 静かに!じゃあデュノアさんは......モロボシくんの後ろに行ってくれる?」
シャルル「は......はい......」
そうして シャルルは シンの後ろの席に座った。
シャルル「え......えっと......初めまして モロボシくん......わ......僕は シャルル・デュノア よろしくね。」
シン「うぐぐっ......ん? おぉ! 俺はモロボシ・シン! よろしく!
シャルル「シャル?」
シン「おう! こっちの方が呼びやすいと思ってな!......もしかして嫌だったか?」
シャルル「う......うぅん! 嬉しいよ! モロボシくん!」
シン「そうか? そんじゃあよろしく! あと 俺のことはシンでいいぜ?」
シャルル「......うん じゃあ......シンくん。」
シン「へへっ......」
シンはどうやら シャルルと打ち解けたようだ......しかし
簪「............」ズモモモ......
本音「か......かんちゃ〜ん......落ち着いてぇ〜......!?」
簪から謎の黒いオーラが溢れ出ており 本音も簪を止めに入った。
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━━━━━━━リンSIDE━━━━━━━
シン「そんなこんなで 学校の案内とかをしましたよ!」
......聞いた話だと 普通だな......
ラビノ「うーん......これは.......」
シノブ「......きな臭い......とも言えるだろうな......」
シン「えっ?」
リン「......モロボシ 実は......」
俺はモロボシに 十蔵さんから聞いた話を聞かせた。
シン「えぇっ!? シャルがスパイ!?」
劉備「しー!? 声がでかい!?」
シン「ッと!? す......すみません......」
リン「まだ確定って訳じゃない......だけど 警戒はしててくれ こっちも探ってみる。」
ラビノ「大方 モロくんとかリン そんでクズ野郎のISデータでも取りに来たんでしょ......はぁ〜 イライラする......!」
リン「ラビノさん どうどう......」
まぁ ラビノさんからしたら 大切な子供のようなISを良いように使われてるっていうのは ストレスが溜まるんだろうな......
シン「......わかりました 俺も シャルの行動は見ておきます なにかあれば 手紙を送ります。」
リン「わかった シノブ お前は......」
シノブ「わかっているでござる、拙者は デュノア社を調べてくるでござる 戦部流......亜光速移動!」ブンッ!
俺の意図を理解したシノブは そのままフランスのデュノア社に向かった......
リン「......そういえば 今日って 他にも転校生が来てたな......あいつを盲信している奴だけど......」
シン「......あぁ......あいつですか......確かドイツの......」
俺とモロボシは シャルル・デュノアのこともあるが もう1人の転校生 「ラウラ・ボーディッヒ」のことでも 気疲れしていた。
リン「......これから どうなんだろうな......この学園......」
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次回予告
學園での授業に勤しむシン しかしそんな時 ドイツの代表候補が牙を剥く 激化する争い そして語られる シャルルの秘密とは!?
第20話「来るか! ドイツの狂犬!」
?「ふん! 貴様らなど、婿の敵にはならん!!」