IS!! 超宇宙刑事ギャバンインフィニティ S   作:サイトーサイト

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オメガホーン おもろいぞ! シャウトがいいキャラしてるし でもエンカクが めっちゃかわかっこいい!! そしてレイジ!? 何してんの!? となったオメガホーン、今週も楽しみです!

それと 来週はお休みします。


「吠えろ ジャスピオン!」

 

シン「あぶねっ!?」ドゴォォォォンッ!!

 

シンは ラウラ相手に 防戦一方となっていた......何故ならば。

 

シャルル「ひぃっ!?」

 

シャルルを抱えたまま 戦える状態ではなかったからである。

 

ラウラ「はぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」ドゴゴゴゴゴゴゴッ!!!!

 

しかし ラウラは たとえ 蟻であろうと殺そうとする程の殺意を持ち シンに 天空から大量のミサイルを放つ。

 

シン「ウォォォォォォッ!!!!」ドゴゴゴゴゴゴゴッ!!!!

 

シンは 間一髪で避ける しかし このままでは いずれ当たる......思っていると 目の前に ロランと本音が 手を振っていた その傍には 試合用ハンガーがあり 対衝撃に強かったはずと シンは思い出し すぐに シャルルを投げ飛ばした。

 

シン「頼んだぞぉぉぉぉ!!!」ブンッ!

 

シャルル「うひゃあぁぁぁぁぁぁ!?」

 

本音「オーライ! オーライ!"ガシッ!" キャッチ〜!」

 

ロラン「すぐに戻るぞ!」

 

飛んできた シャルルを 本音が ガッチリキャッチして すぐにロランと共に ハンガーの中に向かうが シャルルが ふたりを呼び止めた。

 

シャルル「え!? 待って! シンがまだ!」

 

シャルルがすぐに振り向く......そこには 元々シンが居た 場所が ミサイルの爆発が起こった。

 

シャルル「え......あ......!?」

 

シャルルは 絶望した 自分のことを 「救う」と決めた人が 目の前で ミサイルの雨で 消え失せたのだから。

 

ラウラ「はははっ!! これで 秋野の復讐は────」

 

爆炎と 煙幕の中 一筋のレーザーが ラウラの専用機「シュバルツェ・レーゲン」を 狙いにつけた。

 

ラウラ「なっ!? ちぃっ!!」ジジッ......!

 

間一髪で ラウラは、避けるが 自身の専用機の肩に「レーザーを掠めた」ため その怒りの矛先は 煙幕の中の()に向けられた。

 

ラウラ「......ふん そうであったな......貴様のISは ()()()()()()することができたな......良くも 私の シュバルツェ・レーゲンを掠めたな............モロボシ・シン!!!!」

 

煙幕が晴れると そこには 「レーザースナイパー」を構えた「ジャスピオン(シン)」が立っていた!

 

ジャスピオン「......へっ 当たんねぇだろうなと思って、撃ったのが 当たったのか? 教えてくれて ありがとよ!」

 

ラウラ「ッ!! 貴様ァ!!!!」ガチンッ! ボゴォォォ!!

 

ラウラは激昂し、シュバルツェ・レーゲンの大型レールガンをシンへと向けた。超高速の弾丸が、空気を切り裂きながらシンへと迫る。

 

シン「っとぉ! 怒るとエイムがブレるぜ、お嬢ちゃん!」

 

シンはジャスピオンの驚異的な機動力を活かし、サイドステップで弾道をかわす。地面が爆散し、土煙が舞い上がるが、シンの視線は真っ直ぐにラウラを捉えていた。

 

シャルル「シン……! 無事だったんだ……!」

 

ハンガーの隙間からその光景を見ていたシャルルは、胸をなでおろし、その目に涙を浮かべた。自分を護るために盾になっていた男が、いま反撃の狼煙を上げている。

 

本音「よ〜し、シンシンは無事だね! シャルルん!ここは危ないから奥に行こう!」

 

ロラン「ラウラの攻撃が激化する。シンが隙を作ってくれている間に、僕たちは防壁を固めるんだ!」

 

二人に促され、シャルルは頷きながらも、シンの背中に祈るような視線を送り続けた。

 

ラウラ「チョロチョロと……! 蟻の分際で、この私を愚弄するかァァァ!!」

 

シュバルツェ・レーゲンの背部A.I.C(アクティブ・イナーシャル・キャンセラー)が怪しく輝き、シンの動きを拘束しようと不可視の圧力場が展開される。

 

シン「くっ、身体が重てぇ……! さすがにISの出力はバケモノだな!」

 

ジャスピオンの強化スーツに過度な負荷がかかり、アラートが鳴り響く。しかし、シンの不敵な笑みは消えない。

 

シン「だがなぁ! 護るものがねぇ時の俺は、ちょっとばかし手強いぞ!」

 

シンはレーザースナイパーを瞬時に構え、ラウラのAIC発生器へと照準を合わせた。エネルギーが充填され、銃口が青白く輝く。

 

ラウラ「無駄だ! 貴様の玩具のような武器で、私の絶対防御は破れん!」

 

シン「玩具かどうか、試してみな!」

 

引き金が引かれ、眩いレーザー光線が真っ直ぐにラウラへと放たれた、その光線は そのまま ラウラの真正面に向かっていたため ラウラはすぐに避けた。

 

ラウラ「ふんっ! どこを狙って──────」

 

一瞬、目線が 飛んできた光線に 向いていて それを避けたために 視線が ()()を向いていたのだ。

 

ジャスピオン「賭けるしかねぇ......ッ!!」ジャッ! ゴォォォォォ!!!

 

ジャスピオンは 「ブレーザーソード」を抜刀して、シューズの 内部にある、「ホバー機構」で ラウラのいる天空 目掛けて飛んだのだ。

 

大気を切り裂く激しい噴射音が響き渡り、金色の光刃が虚空に鋭い弧を描く。

 

ラウラ「なっ……!? 上だと!?」

 

視線を正面に戻したラウラが見たのは、すでに自分の頭上、太陽を背にして急降下してくるシンの姿だった。ISのレーダーすら捉えきれなかった、一瞬のゼロ距離強襲。

 

ジャスピオン「よそ見してんじゃねえ、お嬢ちゃん! これで終わりだぁぁぁ!!」

 

シンは両手でブレーザーソードを握り締め、シュバルツェ・レーゲンの装甲へと刃を叩きつけるべく、渾身の力で振り下ろした!

 

ラウラ「ちぃっ!!」ガショッ! ドンッ!

 

ラウラは A.I.C(アクティブ・イナーシャル・キャンセラー)を 飛んでいた、ジャスピオンに向けて撃った。 そのままジャスピオンに直撃すると ジャスピオンが《空中で振り下ろしたまま止まった》のだ。

 

ジャスピオン「ッ!?なんだぁ!? 体がッ!?」

 

身動きはおろか、重力すら無視して空間に縫い付けられたかのような感覚。焦るシンの眼前で、ラウラの瞳が冷酷に細められる。

 

ラウラ「はぁっ!!」ジャキッ! ザンッ!!

 

ラウラがプラズマ手刀でジャスピオンを切りつけた。ISの超エネルギーを纏った一閃が、ジャスピオンの強化スーツの装甲を鋭く引き裂いた。

 

ジャスピオン「うぉぉぉぉぉ!?」ヒュウゥゥゥ……ドゴォォォォンッ!!!

 

AICの拘束が解けた瞬間、莫大な衝撃を受けたジャスピオンは凄まじい速度で自由落下し、アリーナの観客席へと激突した。コンクリートの座席が粉々に砕け散り、激しい土煙がシンの体を覆い隠す。

 

シャルル「シンーーーーーッ!!!!」

 

ハンガーからその光景を見ていたシャルルが、悲痛な叫び声を上げた。今度こそ本当に終わってしまったのではないかという絶望が、アリーナに響き渡る。

 

ラウラ「ふん、所詮は人間の身で造った紛い物の鎧よ。ISの絶対的な力の前には、蟻の足掻きにも劣る」

 

煙が立ち込める客席を見下ろし、ラウラは勝ち誇ったようにふっと息を吐いた。しかし、その煙の奥から、ガサリと瓦礫を退ける音が響く。

 

ジャスピオン「……ってて……クソ、マジで死ぬかと思ったぜ……」

 

煙の中から現れたのは、所々がボロボロになりながらも、再び立ち上がろうとするジャスピオンの姿だった。

 

ラウラ「ちっ、まだ殺せていなかったか......"ジャキッ!"ならば今度は 本当に─────」

 

大型レールガンを構えた ラウラ しかし 突然の光線が 大型レールガンの銃身を仰け反らせる。

 

ラウラ「何っ!?」

 

?「............ふぅ......間に合ったか。」シュウゥゥゥゥ......

 

ジャスピオンがすぐに 光線が飛び出した所を見ると、そこには 赤と銀の装甲 「スピルバン」がいた つまりは......

 

ジャスピオン「ッ! 先輩っ!!」

 

夏目リンだ、簪からの連絡を受けて すぐさま来たようだ。

 

では 時間を少し遡って 夏目リンの 結晶プロセスをもう一度見てみよう!

 

リン「結晶ッ!!!!

 

走りながら、そう叫ぶ リン、すると彼の体が光り輝く!

 

コスモギャバリオンにて 事前に連絡を受けたラビノが 伝送指令をキャッチする、

 

ラビノ「OK! 結晶システム!作動!!」カチッ

 

ラビノが結晶システムを作動させ クリンメタルを超微粒子に分解電送する、

 

電送されたクリンメタルは 夏目リンの体で結晶し

「ハイテククリスタルスーツ」が完成する!

 

スピルバン「トァ!!」バッ!キュイィィィィッ!!!

 

スピルバンは 光の粒子となって すぐさま 現場のアリーナまで飛んだ。

 

シズナ「頼んだよ! リン!」

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

ラウラ「ぐっ......貴様はぁ......!!」

 

ラウラは 仇を見つけたような 表情をする そして リンは 拳を固く握りしめ 、自身の戦士としての名を明かす!

 

 

 

スピルバン「時空戦士!スピルバンッ!!

 

 

 

スピルバンの サーチアナライザーが光り 胴体の戦闘マテリアルコンピュータが唸りをあげる様に光り輝く。

 

ラウラ「ようやく見つけたぞ!!! 秋野の出来損ない!! 貴様はここで────」

 

死ぬ この言葉は 言えなかった 何故ならば............

 

ラウラ「"バッ!!!" なっ......!? なんd「「「動くなっ!!!」」」ッ!?」

 

アリーナの照明が一斉にラウラへと集中し、夜空を昼間のように照らし出す。そのまばゆい光の前に、ラウラは思わず腕で目元を覆い隠すしかなかった。

 

「そこまでよ、ラウラ・ボーデヴィッヒ! 学園内での私闘、および過剰な殺傷兵器の使用は明白な規則違反だ。ただちにISの展開を解除し、武装を収めなさい!」

 

教職員たちが一斉にISを展開、あるいは制圧用の装備を構え、シュバルツェ・レーゲンに鋭い視線を浴びせる。

 

ラウラ「くっ、教職員どもめ……! 邪魔をするな! 私はこの『秋野の出来損ない』にッ……!」

 

怒りに身を震わせるラウラだったが、完全に退路を断たれたことは理解していた。いかに高性能なISとはいえ、これだけの数の教職員、そして目の前に立つ未知のハイテククリスタルスーツ「スピルバン」と、ボロボロながらも戦意を失っていない「ジャスピオン」を同時に相手にするのは無謀すぎる。

 

スピルバン「ラウラ。お前の怒りの矛先が俺にあるなら、いつでも相手になってやる。だが、関係のない者や、生徒を巻き込む戦い方をするというなら……この時空戦士が容赦はしない!」

 

スピルバンの戦闘マテリアルコンピュータが静かに唸りを上げ、放たれるプレッシャーが周囲の空気をピリつかせる。

 

ジャスピオン「へへっ……遅かったっすよ、先輩。おかげでスーツはガタガタだぜ?」

 

シンは愚痴をこぼしつつも、スピルバンの背中を見て不敵に笑い、ブレーザーソードを構え直した。

 

ラウラ「……チッ。今日のところは退いてやる。だが忘れるな、夏目リン! モロボシ・シン! お前たちの命、必ずこの手で刈り取ってくれる!!」

 

ラウラは忌々しげに吐き捨てると、シュバルツェ・レーゲンのスラスターを激しく噴射し、包囲網の一瞬の隙を突いて天空へと急上昇し、その場を離脱していった。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

次回予告

 

何とか ラウラの進撃を止めた リン、そのまま シャルルからの情報提供と シャルル自身の()()を明かす。

 

その頃 シノブは デュノア社にて ある真実を目撃した。

 

第22話「青いカブトムシ」

 

シノブ「まさか......この人物は......!?」

 

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