IS!! 超宇宙刑事ギャバンインフィニティ S 作:サイトーサイト
はい 第9話です。 .......特に言うことがないので 本編どうぞ。
リン「それで.....えっと? 君 お名前は?」
クロエ「.....えっと クロエです クロエ・クロニクル。」
ラビノ「クロエ.....じゃあくーちゃん!」
クロエ「えっ? く.....くーちゃん?」
シズナ「あっ ごめんね ラビちゃんは あだ名を付けたがるの」
クロエ「え....あ.....だ....大丈夫です.....」
リン「ん"ん"! それで クロエ、君はどうしてエモンズに?」
?〈待ちたまえ その話 我々も聞こう。〉
リン「ッ!? カブラギ長官!?」
俺たちの後ろから カブラギ長官の姿...,それは通信の姿だ
カブラギ〈いや失礼 それで お嬢さん....クロエさんかな、私もこの話に入らせてくれないかい?〉
クロエ「は.....はい......」
.....まぁ 何はともあれ....
リン「話してくれないか? クロエ」
.....そして クロエは.....
クロエ「.....わかりました 話します......」
話した.....クロエにとって 悪夢のような
━━━━━━━SIDEOUT━━━━━━━━
━━━━━━━第三者SIDE━━━━━━━
クロエ「私は....「クロニクル計画」の 実験体K として 今までを過ごしていました.....」
クロエの思い出には いつも 研究ポットの中からの景色しか見えていなかった.....
クロエ「私たち クロニクルシリーズはISが開発されたことにより生まれた軋轢を消すため ドイツが 開発した
ラビノ「ッ.....」
リン「ラビノさん....」
ラビノは自分がまた 悪意ある人間を生み出したことに体が震える そこをリンが支える。
クロエ「研究のため 史上最強の眼 「ヴォーダン・オージェ」を手にするがため 眼を改造されました....その時に.....目が見えなくなりました..........そして 他の被検体のみんなとの殺し合い......怖かった......」
次に思い出す......恐怖の中 目の中に異物が入り込むような苦痛.....その後繰り返す 他の被検体との 殺し合い......クロエの目には涙が流れていた......
クロエ「そんな時.....黒い鎧を着た人が 私の前に現れた......」
カブラギ〈.......黒い.....鎧?〉
カブラギは不思議がるが クロエは続けた.....
クロエ「その人が 私に「怪物になる薬」を投与したんです.....あなたたちの言う 「エモルギア」というものです。」
シズナ「ッ......エモルギア......!!」
クロエ「私は なされるがまま そのエモルギアによって エモンズとなり......あとは あなたたちと出会い....戦い....今に至ります.....」
クロエの話が終わり みな 沈黙していた.....カブラギは驚愕 シズナは静かなる怒り ラビノは悲しみ.....そして....
ラビノ「.....ッ!? リッくん.....!?」
リン「............」ゴゴゴ......
リンは激しい怒りを出していた...! 実験体 その言葉だけでも リンの怒りは限界値を超えていた....!
リン「......クロエ」
クロエ「ッ......"ポスッ" ....えっ?」
クロエはなにか 暴力を振るわれると思われたが リンは頭に手を置いただけであった......
リン「辛かったよな......苦しかったよな......怖かったよな......もう大丈夫だ......俺たちが着いている.......悪夢は もう忘れていい.....だから......今は ゆっくりと休め....」
その言葉に.....クロエの眼が開いた......眼をずっと閉じ続けた.....真っ黒な瞳を....!
クロエ「うっぐ......うぅ.......うわぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!」
そう いくら 大人ぶっていても クロエはまだ子供....安心して寝付けるような場所を 彼女は求めていたのかもしれない......
クロエ「すぅ......すぅ........」
その後クロエは 泣き疲れたのか ぐっすりとリンの腕の中で眠りについている......リンはクロエを抱きつつ カブラギの方に振り返る。
リン「長官 黒い鎧については?」
カブラギ〈いや そのような話は知らない ただ.....〉
リン「ただ?」
カブラギ〈3年程前 突然 銀河連邦研究所にて 開発途中だった「新型超電導コンバットスーツ」が盗まれたとの通報があった。〉
ラビノ「ッ!? 超電導コンバットスーツって.......バリオゼクター!?」
バリオゼクター.....それは 全ての銀河の征服を企んでいた 「暗黒銀河女王」による 銀河連邦警察の本部がある惑星 「バード星」と地球の同時破壊を企みがあり この事件は宇宙刑事ギャバン 宇宙刑事シャリバン そして 3人目の宇宙刑事 、「宇宙刑事シャイダー」がこれを阻止した.....その際 その3人と交戦したのが その 「超電導コンバットスーツ」を着用していた ハンターキラーであった.....バリオゼクターは あまりのパワーにより装着者を傷つける恐れにより 機能を停止し 研究所の奥に封印していたという....
シズナ「確か バリオゼクターって 暗黒銀河女王が暗躍してた頃 ハンターキラーが盗み出して 烈さんたちと戦ったっていう.....そして そのバリオゼクターは木っ端微塵に吹き飛んだって.....」
カブラギ〈あぁ しかし 幸をそうした 銀河連邦警察上層部は 「新型のバリオゼクター」の開発を命じて 作らせた.....が あまりのパワーと人工知能の「人を顧みない動き」により装着者を死に至らしめたこと さらに ボディの全体が黒いことから 別名「死の黒鎧」と呼ばれた......コードネームも 「黒騎士」と......〉
ラビノ「ッ! 黒騎士......まさか....」
リン「どうした?」
ラビノ「......偶然かもしれないけど 実は私の作り上げた 「白騎士」なんだけど......1号機なんだけど 実は 「プロトタイプ」があったの.......その名前は「黒騎士」」
リン「何!?」
ラビノ「白騎士は黒騎士の欠点と呼べる点を消して 「完璧」にした機体......言うなれば 全てのISの原点は 白騎士 じゃなくて 黒騎士なの.....」
シズナ「......その黒騎士は どうなったの?」
ラビノ「黒騎士のボディは 白騎士開発後 解体 きちんと溶解炉で溶かしたよ......そしてコアなんだけど......実はコアだけが 行方不明なの.......「何!?」でも コア自体は特段問題じゃないの 「零落白夜」とかは搭載してないし......」
カブラギ〈うーむ.....話はわかった それと ギャバン、君やシャリバンと同じように 2人程 そちらの地球に派遣しようと思う。〉
リン「えっ!? 誰ですか!?」
カブラギ〈1人は 宇宙刑事シャイダーを もう1人は........
君の後輩だ。〉
リン「うぇ!?
ラビノ「モロくん!? どうして!?」
カブラギ〈どうやら 「俺が先輩ためなら やってやりますよ!」とのことだが?〉
リン「.......はぁ........わかりました。」
シズナ「そうなりますと 彼も私たちの学園に?」
カブラギ〈そうなるな 頼むぞ? 彼の師匠にもよろしく頼むと頼まれているからな。〉
「「「了解!」」」
そうして 通信が切れる.......カブラギは呟いた。
カブラギ「頼んだぞ ギャバン......全銀河の命運.....託したぞ。」
━━━━━━━その頃 学園では━━━━━━━━
セシリア「そ.....そんな!? 」
「事実である 貴様は特訓と言いつつ あの男に集中しているではないか、そんな貴様に代表候補生の名誉ある名はふさわしくない!! 」
セシリアは以前のリンとの決闘のあと イギリスの皇族....女王陛下の側近より 通信を受けていた
セシリア「で....ですが 私は!「君の行動は女王陛下に筒抜けである!!」じ....女王陛下すらも!?」
「そうである! そして女王陛下は大変 お怒りである!! 貴殿があの男に夢現な時に!女王陛下はたいっへん!お怒りである!!」
セシリア「そ......そんな......」
セシリアは項垂れ 絶望する......彼女の頭の中では どうすれば良いのかと頭の中を掻き回す。
セシリア(ど.....どうすれば!? このままでは 私 代表候補生というスペックが.....!? そうなれば秋野さんに.....そ....そうですわ!)
セシリア「お待ちください! 最後のチャンスをくださいまし!」
「......ふむ 言ってみよ。」
セシリア「(首の皮が繋がりましたわ!)来週には クラス対抗戦があります! そこで結果が出せれば....」
「.......ふむ いいであろう。」
セシリア「! 本当で「しかぁし!!」!?」
「そこの 対抗戦では 女王陛下も謁見されよろう したがって 貴殿の活躍も見ておられよう 日本では 「仏の顔も三度まで」という言葉もある......もし 貴殿がクラス対抗戦でなにか結果や 痴態を晒した暁には.......」
「その場で 剥奪の執行と 貴殿のお家も没収させてもらう!!」
セシリア「そ.....そんな!?」
「良いな! これは決定事項だ!!」プッ.....
そうして 通信が切れる.....部屋が静まり返り セシリアの顔には焦りが浮き出ていた....
セシリア(ま.....まずいですわ..!? このまま負けて あまつさえ痴態でも晒されれば.....わ.....私は......)
その通信を陰ながら見ていた人物がいた......そのものは.....
千冬「な......なんだと!? セシリアが......」
織斑千冬であった......轡木佐那子からの折檻を終え 見舞いにと 病室に立ち寄ったところ 先程の話を聞いていた.....
千冬(まずい.....このままではセシリアが....!? セシリアは秋野が特に仲良かった.....もし! もし セシリアが居なくなれば...,)
千冬は急ぎ足で病室を離れ 去ってゆく
千冬(おのれおのれおのれ!! どうして私と秋野を壊してゆく!! 私はただ 秋野と仲良く暮らしたいというのに!!)
その考えは浅はかである いくら仲良く暮らしたくても そのために壊した物からのしっぺ返しを食らわずに過ごすのは不可能である。
千冬(出来損ないめぇ......!! 私たちよりも弱かった癖にぃ....!!)
そうして 秋野と箒、セシリアの特訓が さらに苛烈になっていった......まるでストレスをぶつけるかのように.....
━━━━━━━SIDEOUT━━━━━━━
━━━━━━━リンSIDE━━━━━━━
クロエ「ん......んぅ.....」
リン「おっ 起きたか。」
クロエ「あれ......寝てしまいましたか?」
リン「と言っても ほんの5分程度だけど。」
クロエ「......これから 私は どうすれば.....」
リン「......ねぇクロエ」
クロエ「?」
リン「......もし良ければ......君を
俺たちの娘にしたい いいかな?」
クロエ「........え?」
俺の言葉にクロエは固まった。
リン「だめ.....かな?」
クロエ「い.....いえ! でも.....いいのですか? 私は.......」
リン「
クロエ「ッ.......はい! よろしくお願いします!!」
リン「"ニッ" なら....歓迎会だ!」グイッ
クロエ「わわっ!?」
リン「そんじゃあいくぞ! 今日は豪華に行くぞー!」
こうして 俺に娘ができた.....しっかりとした娘がね。
そして 物語はさらに加速する!
?「久しぶりね!秋野!」
リン「なんでこうなるのか....」
黒騎士「さぁ.....暴れろ! エモンズよ!」
「「赤射!/焼結!」」
〈カクゴー! チャージ!〉
リン「蒸着ッ!!」
?「フッ!」キュイーン....
次章「
〜俺が正義だ!〜」
次回 第10話「来た!? ギャバンの後輩は 巨獣特捜!?」