【完結】ヒロアカレ⚪︎プ!語録使いになった先輩   作:まだら模様

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ギガントマキアって…なんか…とっても大きい(意味深)ですよね
あと犬みたいだから…ワンワンワン(TDN)

キャラの語彙などの崩壊、ストーリー崩壊などの可能性がございます。
ご注意下さい。

評価付与、感想は野獣先輩のこ↑こ↓を実際に体験できます
やっぱ改めて考えてもこのワープ無法すぎる…


第41話「こ↑こ↑こ↑(ワープ)(脱出・ギガントマキア)」

 

 

 夜が明けきらない時間。

 

 野獣先輩は屋上で索敵を広げていた。

 

 相澤が隣にいた。今日は昨日より早い時間から二人で出ていた。

 

「TARGET…CAPTURED…BODY SENSOR…」

 

 通常の三倍。前線のヒーローたちの位置が入ってくる。

 

 エンデヴァーが動いている。ホークスが——

 

 その時。

 

 索敵の端に——何かが引っかかった。

 

 大きい。

 

 昨日の死柄木とは違う「大きさ」だった。死柄木は「気配が異常」だった。これは——「物理的に巨大」な気配だった。

 

「ちょっと待って!何これ?」

 

 野獣先輩が言った。

 

「どうした」と相澤が言った。

 

「ありますあります」

 

「……大きいか」

 

「ありますあります」

 

「……人か」

 

「ありますあります」

 

「……「人ではない」か」

 

「ありますあります」

 

「……どのくらい大きい」

 

「たまげたなあ」

 

 野獣先輩が言った。

 

「……それは——「驚愕」か」と相澤が言った。

 

「ありますあります」

 

「……索敵でも測れないくらいか」

 

「ありますあります」

 

 相澤が「……ギガントマキアか」と言った。

 

「ありますあります」

 

「……動いているか」

 

「ありますあります」

 

「……方向は」

 

「TARGET…CAPTURED…BODY SENSOR…」

 

 野獣先輩は絞った。

 

 方向——

 

 こちら。

 

「ありますあります」

 

「……こっちへ来ているか」

 

「ありますあります」

 

 相澤がスマートフォンを取り出して「——緊急報告、ギガントマキアが移動中」と打った。

 

 

 

 

 

 

 雄英に警報が鳴った。

 

 朝のHR前だった。A組全員が廊下に出た。相澤が走ってきた。

 

「聞け。ギガントマキアが超常解放戦線の命令を受けて移動を開始した。規模は——」

 

 相澤が少し間を置いた。

 

「……田所の索敵で「たまげた」と出た」

 

「「たまげた」!!?」と上鳴が言った。「先輩が「たまげた」んですか!!」

 

「ありますあります」

 

 廊下の端から聞こえた。

 

「それが答えだ」と相澤が言った。「田所の索敵でも「たまげた」と出る規模の個体が動いている。お前たちに指示する——全員で避難誘導だ。近隣住民、雄英のサポートスタッフ、教師陣の家族を安全圏に移動させる」

 

「ありますあります」

 

 野獣先輩が廊下の端で言った。

 

「……田所の転移を使う。田所——何人同時に動かせる」

 

「30分で、5万!」

 

 野獣先輩が言った。

 

 全員が止まった。

 

「……5万は無理だ」と相澤が言った。「だが——「今日は全力で行く」ということか」

 

「ありますあります」

 

「……今日、初めて転移の上限を試す。分かったな」

 

「ありますあります」

 

「……全員集合。田所を中心に動け」

 

 全員が野獣先輩の周りに集まった。

 

 その時、遠くから——地面が揺れた。

 

 低い音が聞こえた。

 

 デクが窓の外を見た。

 

 地平線——

 

 何かが、来ていた。

 

「総理大臣の誕生か?」

 

 野獣先輩が言った。

 

「先輩!!」と上鳴が言った。「「総理大臣の誕生」って言いました!! 初めて聞いた語録です!! 語録まとめ戦場版②——開始!!」

 

「今は走れ」と相澤が言った。

 

 

 

 

 

 

 雄英の正面玄関前。

 

 サポートスタッフと周辺住民が集まっていた。二十人、三十人。

 

 野獣先輩が走ってきた。

 

 最初の一人——サポートスタッフのおばさん。

 

「自分、指いいすか?」

 

 野獣先輩が言いながら肩に触れた。

 

「え?」とおばさんが言った。

 

「TARGET…CAPTURED…BODY SENSOR…」

 

 転移。

 

 安全圏——雄英から二キロ離れた公園に、おばさんが移動した。

 

 次。

 

「自分、指いいすか?」

 

 子供。肩に触れた。転移。

 

「自分、指いいすか?」

 

 老人。手首に触れた。転移。

 

「自分、指いいすか?」

 

「自分、指いいすか?」

 

「自分、指いいすか?」

 

 連打が始まった。

 

「先輩「自分、指いいすか?」を連発してる!!」と上鳴が叫んだ。

 

「整列させろ!」と切島が言った。「先輩の前に一人ずつ並べ!」

 

「ありますあります」

 

「「正解」って言ったんで整列!! 先輩が正解と言った!!」

 

「やるぞ!!」と切島が叫んだ。

 

 A組が動いた。デクが先頭で「こっちに並んでください!! 大丈夫です!!」と叫びながら人を誘導した。麗日が「急いでください!!でも押さないで!!」と整列させた。爆豪が「後ろ詰めろ!!」と怒鳴った。

 

 野獣先輩が転移し続けた。

 

 

 

 

 

 

 一人触れるたびに——触れた瞬間に分かる。

 

 体幹の強さ。筋肉の密度。緊張の仕方。

 

 サポートスタッフの若い男性——

 

 肩に触れた。

 

 肩甲骨の動きが——整備の仕事で腕を使っているから、肩周りの筋肉が発達している。僧帽筋が厚い。

 

「拓也は戦車にひかれても死なないんだよな」

 

 思わず出た。

 

「先輩!!」と上鳴が叫んだ。「今の人が「拓也」ですか!!」

 

「ありますあります」

 

「肩の筋肉!!」

 

「ありますあります」

 

「語録まとめに「拓也:肩甲骨周り・耐久力あり」と記録します!!」

 

「走れ!!」と爆豪が叫んだ。

 

 転移が続いた。

 

 デクが最後尾の人を送り込んで、野獣先輩の前に来た。

 

「自分、指いいすか?」

 

 デクの肩に触れた。

 

 触れた瞬間——

 

 全身が鍛えられている。均一ではない。場所によって密度が違う。しかし「使い込まれた」質感が均一だ。肩から腕にかけての筋肉が、柔らかい人間のそれではなく、何度も壊して直した跡が——

 

「ありますあります」

 

 転移した。

 

 次。切島。

 

「自分、指いいすか?」

 

 切島の背中に触れた。

 

 背中が——

 

 硬化個性の影響で表面が変質しているが、その下の筋肉の反発力が強い。脊椎沿いに均一な筋肉の張り。転移した瞬間に「ありますあります」が出た。

 

 次。砂藤。前腕。

 

「自分、指いいすか?」

 

 磁力の常時制御で発達した前腕の緊張。細かい筋肉の緻密な使い方。

 

「拓也、また胸でかくなったな!」

 

 思わず言った。

 

「先輩!! 砂藤くんが「拓也」になった!!」と上鳴が叫んだ。

 

「誰が拓也だ」と砂藤が転移先から言った。

 

 

 

 

 

 

 二十人を超えた頃。

 

 消耗が出始めた。

 

 転移の「射程」が——縮んでいる。最初は安全圏まで送れていた。今は——少し近い。

 

「DJDJ…」

 

 野獣先輩が言った。

 

「先輩、何が「届かない」んですか!!」と上鳴が言った。

 

「ありますあります」

 

「転移の距離ですか!!」

 

「ありますあります」

 

「近くなってるんですか!!」

 

「ありますあります」

 

「相澤先生!! 先輩の転移距離が縮まってます!!」と上鳴が叫んだ。

 

「分かった」と相澤が言った。「目標地点を修正する。田所、今何メートルまで届く」

 

「ありますあります」

 

「……まだ余裕があるか」

 

「ありますあります」

 

「続けろ。無理になったら即座に報告しろ」

 

「ありますあります」

 

 転移が続いた。

 

 三十五人目。轟。

 

「自分、指いいすか?」

 

 轟の背中に触れた。

 

 触れた瞬間——

 

 左側と右側で体の密度が違う。左側(炎)と右側(氷)で筋肉の緊張の種類が違う。二つの個性を使いながら均衡を保っているために、背骨の左右で微妙に異なる筋肉の緊張——

 

「ステでもやっているのでしかね?あの乳首は」

 

 出た。

 

「先輩!!!」と上鳴が叫んだ。「「ステでもやってるのかあの乳首は」って言った!!!」

 

「何が乳首だ」と轟が言った。転移先から落ち着いた声で聞こえた。

 

「ありますあります」

 

「……乳首については答えてくれないのか」

 

「ありますあります」

 

「……そうか」

 

 

 

 

 

 四十人を超えた頃。

 

 地面の揺れが大きくなった。

 

 遠くにギガントマキアの輪郭が見えた。

 

 爆豪が前に出た。

 

「俺が出る。足止めする」

 

「そんなことしなくていいから」

 

 野獣先輩が言った。

 

 爆豪が「……何で止める」と言った。

 

「ありますあります」

 

「「ある」のか、俺が出ない方がいい理由が」

 

「ありますあります」

 

「……転移で全員逃がせると思ってるのか」

 

「ありますあります」

 

「……お前の体力がもつと思ってるのか」

 

「そのための右手、あとそのための拳?」

 

 野獣先輩が言った。

 

 爆豪が止まった。「……「俺の右手と拳には目的がある」——「今使い切るな」ということか」

 

「ありますあります」

 

 爆豪がしばらく黙った。「——分かった。後ろ向きで待つ」

 

「ありますあります」

 

「礼はいらない」

 

「そんなんじゃ甘いよ」

 

 野獣先輩が転移しながら言った。

 

「何が甘い」と爆豪が言った。でも笑っていた。

 

 

 

 

 

 転移を続けながら——

 

 後方で爆豪が待機していた。

 

 「後ろ向きで待つ」と言った通り、ギガントマキアの方向を向いて立っている。

 

 背中が——

 

 「行きたい」と言っている。今すぐ出たい、とあの肩甲骨が言っている。でも止まっている。「そのための右手」と言われた言葉を飲み込んで、止まっている。

 

 行きたいのに止まっている背中の、筋肉の緊張の質が——

 

「多分変態だと思うんですけど(名推理)」

 

 転移しながら出た。

 

「先輩!! 「多分変態だと思うんですけど」って言いました!!」と上鳴が叫んだ。

 

「ありますあります」

 

「誰が変態ですか!!」

 

「ありますあります」

 

「「ある」のか!! 誰ですか!!」

 

「ありますあります」

 

「全員ですか!!」

 

「ありますあります」

 

「先輩が全員変態と言った!!!」

 

「うるさい!!」と爆豪が言った。振り返らなかった。でも肩が少し動いた。

 

 

 

 

 

 五十人目。

 

 転移の距離が——さらに縮んだ。

 

 体が重い。索敵も同時に動かしながら転移を続けるのは——

 

「チカレタ…」

 

 小声で出た。

 

「先輩!!」と切島が言った。転移から戻ってきた切島が野獣先輩の腕を掴んだ。「大丈夫ですか!!」

 

「ありますあります」

 

「「ある」のか!! 「大丈夫じゃない」のか!!」

 

「ありますあります」

 

「どっちですか!!」

 

「ありますあります」

 

「……続けられるか、ってことですよね」

 

「ありますあります」

 

「……続ける、ってことですよね」

 

「ありますあります」

 

 切島が「……先輩の手、冷たいですよ」と言った。

 

「ありますあります」

 

「それでも続けるんですか」

 

「ありますあります」

 

 切島が「……分かった。俺が隣にいます」と言った。

 

「ありますあります」

 

 五十五人目。

 

「自分、指いいすか?」

 

 老人の背中に触れた。

 

 転移——届いた。ぎりぎりだった。

 

 戻ってきた瞬間によろけた。

 

 切島が肩を掴んだ。

 

「先輩!」

 

「たった一度の過ちであり二度と同じ間違いはしません」

 

 野獣先輩が言った。

 

「……「大丈夫」ってことですか」と切島が言った。

 

「ありますあります」

 

「「失敗は繰り返さない」ってことですか」

 

「ありますあります」

 

「……先輩、俺が信じますよ。絶対届かせてください」

 

「ありますあります」

 

 

 

 

 

 六十人目。

 

 ギガントマキアが視界に入ってきた。

 

 巨大だった。

 

「ちょっと待って!何これ?」

 

 野獣先輩が空を見上げながら言った。

 

「先輩それもう肉眼で分かりますよ!!」と上鳴が叫んだ。

 

「ありますあります」

 

「「語録が出た」のか!! 語録まとめ戦場版②に追記!! 「ちょっと待って何これ:ギガントマキアを目視した瞬間に出た語録・二回目」!!」

 

「走れ!!!」とデクが叫んだ。

 

 残り——あと十人。

 

「自分、指いいすか?」

 

 転移。

 

「自分、指いいすか?」

 

 転移。

 

「自分、指いいすか?」

 

 転移。

 

 体が——本当に重い。

 

 でも——

 

「30分で、5万!」

 

 野獣先輩が言った。

 

「先輩!! まだ行けますか!!」と上鳴が言った。

 

「ありますあります」

 

「全員行けますか!!」

 

「ありますあります」

 

「……先輩が「全員行ける」と言った!!」

 

 最後の三人。

 

「自分、指いいすか?」

 

「自分、指いいすか?」

 

「自分、指いいすか?」

 

 転移——転移——転移。

 

 全員、届いた。

 

 

 

 

 

 膝をついた。

 

 切島が「先輩!!」と飛んできた。

 

「チカレタ…」

 

 また出た。今度は声が小さかった。

 

「先輩……全員届きましたよ」と切島が言った。「全員届いた。先輩のおかげで」

 

「ありますあります」

 

「……「ある」のか、「届いた」が」

 

「ありますあります」

 

「……「届いた」だな」と切島が言った。「先輩が全部届かせた」

 

「ありますあります」

 

 地面の揺れが続いていた。遠くにギガントマキアが移動していく音がした。

 

 相澤が来た。「——田所。何人転移させた」

 

「ありますあります」

 

「……六十人以上か」

 

「ありますあります」

 

「……今日が最大記録か」

 

「ありますあります」

 

「……よくやった」

 

「ありますあります」

 

「……今日は三回目の「よくやった」だ」と相澤が言った。

 

「ありますあります」

 

「……返事が「ありますあります」なのも、もう三回目だ」

 

「ありますあります」

 

「……そうだな」

 

 

 

 

 

 夜。

 

 上鳴がスマートフォンを開いていた。

 

「語録まとめ戦場版②——今日の記録。総語録使用数:13種。新語録10種以上。「自分、指いいすか?」が今日最多使用語録・推定六十回以上——」

 

「すごいな」と砂藤が言った。「何回数えたんだよ」

 

「数えてないですけど体感で!!」

 

「いい加減だな」

 

「でも先輩が俺のこと「拓也」って言ったんですよ」と砂藤が言った。しばらく間があった。「……「拓也」って俺のことですよね?」

 

「ありますあります」

 

 廊下から聞こえた。

 

「先輩!!」と上鳴が言った。「砂藤くんが「拓也」確定ですか!!」

 

「ありますあります」

 

「確定した!! 語録まとめに「砂藤泰厳=拓也」と記録!!」

 

「誰が拓也だ」と砂藤が言った。でも声が少し嬉しそうだった。

 

「ありますあります」

 

 

 

 

 深夜。

 

 相澤が報告書を書いていた。

 

「田所の本日の転移使用記録——対象人数:確認中(推定六十人以上)。転移距離:最大約二キロ→後半縮小。転移精度:全員安全圏への移送完了。疲弊度:膝をついたが意識維持。索敵同時使用:継続——」

 

 書きながら止まった。

 

「……「自分、指いいすか?」を推定六十回以上言った」と相澤が呟いた。

 

 スマートフォンが鳴った。エンデヴァーだった。

 

「今日の田所の転移——人数は」

 

「確認中だが六十人以上だ」と相澤が打った。

 

 返信。

 

「……六十人か」

 

 相澤が「そうだ」と打った。

 

 また返信が来た。

 

「「たまげたなあ」という語録——それは今日最初にギガントマキアを感知した語録か」

 

 相澤が「そうだ。索敵でギガントマキアの規模に「たまげた」と表現した」と打った。

 

 少し間があった。

 

「……「たまげた」のか」

 

「そうだ」

 

 また間があった。

 

「田所は今どこにいる」

 

「休んでいる」と相澤が打った。

 

「……そうか」

 

 返信がそれで止まった。

 

 相澤が「……エンデヴァーが田所の居場所を聞いた」と呟いた。

 

 廊下から「ありますあります」と聞こえた。

 

「……田所、盗み聞きするな」

 

「ありますあります」

 

「……今日は本当によくやった」

 

「ありますあります」

 

「……寝ろ」

 

「ありますあります」

 

 廊下が静かになった。

 

 

 

 

 

 翌朝の廊下。

 

 物間が切島に話しかけていた。

 

「……昨日の転移、六十人以上と聞きました」

 

「先輩すごかったですよ」と切島が言った。「「自分、指いいすか?」を延々と言いながら一人一人転移させて。途中で膝ついたんですけど、「たった一度の過ちであり二度と同じ間違いはしません」って言って立ち上がって」

 

「……そうですか」と物間が言った。「「たった一度の過ちであり二度と同じ間違いはしません」——あれは謝罪語録ですよね、本来」

 

「そうなんですか」

 

「……田所先輩が使う場合は——「失敗は繰り返さない」という意志の表明として機能していた」

 

「詳しいですね」と切島が言った。

 

 物間が「……語録の意味は、ある程度把握しています。情報収集として」と言った。

 

「……情報収集として詳しくなるくらい調べたんですか」

 

「……職務上の必要です」

 

「先輩と同じこと言ってますよ」と切島が言った。「相澤先生が「職務上の把握だ」って言ってたんで」

 

 物間が「……それは別の話です」と言った。少し早口だった。

 

「ありますあります」

 

 廊下の端から聞こえた。

 

 物間が振り返った。野獣先輩が廊下の端に立っていた。

 

「……「ある」のか」と物間が言った。「「同じ」が」

 

「ありますあります」

 

 物間が「……おはようございます」と言って、さっさと歩いて行った。

 

 角で——止まった。

 

「ありますあります」

 

 小さく言った。

 

 索敵に引っかかった。

 

 三度目だった。

 

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