【完結】ヒロアカレ⚪︎プ!語録使いになった先輩   作:まだら模様

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いよいよデクを取り戻せるか?!
未知のステージへ♂…

キャラの語彙などの崩壊、ストーリー崩壊などの可能性ございます。
ご注意ください。

評価付与、感想は野獣先輩がここ一番で迫真で戦います!
皆さんも応援しましょう!頑張って!野獣先輩!


第48話「お前さぁ…(黒デク・帰還前)」

 

 

 早朝だった。

 

 野獣先輩は屋上に立っていた。

 

「TARGET…CAPTURED…BODY SENSOR…」

 

 索敵を最大まで広げた。

 

 デクの気配——ある。

 

 ただ、今朝は少し違った。

 

 気配の「輪郭」がぼやけている。昨夜から動き続けていたのかもしれない。エネルギーの密度が落ちている。ワン・フォー・オールが——今まで索敵してきた中で、一番「薄い」状態だった。

 

「悲しいなぁ」

 

 野獣先輩が言った。

 

 一人の屋上に向かって言った。

 

「ありますあります」

 

 悲しいのは——本当だった。

 

 デクが限界に近い。索敵の中でそれが分かる。分かるのに——できることが少ない。

 

「ありますあります」

 

 今日も索敵を続ける。それだけしかできない。でも続ける。

 

 

 

 

 相澤が来た。

 

「……今朝の状態は」

 

「悲しいなぁ」

 

 相澤が止まった。

 

「……「デクの状態が悲しい」か」

 

「ありますあります」

 

「……消耗が進んでいるか」

 

「ありますあります」

 

「……動いているか」

 

「ありますあります」

 

「……止まっていないか」

 

「ありますあります」

 

「……そうか」

 

 相澤が少し間を置いた。

 

「……方向は」

 

「お前らクルルァについてこい」

 

 野獣先輩が言った。

 

 相澤が「……「こちらに向かっている」か」と言った。

 

「ありますあります」

 

「……近いか」

 

「ありますあります」

 

「……「近づいている」か」

 

「ありますあります」

 

「……分かった。A組に伝える準備をする」

 

「ありますあります」

 

 相澤が「……デクが帰ってくる、ということか」と言った。

 

「ありますあります」

 

「——それでいい」

 

「ありますあります」

 

 

 

 午前。

 

 野獣先輩は索敵を絞った。デクだけに集中した。

 

 デクが動いている。走っている。気配の密度は低いが——方向は変わらない。こちらに向かっている。

 

 索敵の中でデクの体格を確認した。

 

 ——また変わっていた。

 

 前回廃工場で会った時より、さらに。

 

 肩幅が広い。背中の筋肉の厚みが増している。全力で走り続けてきた二ヶ月が、デクの体をさらに変えていた。傷だらけなのに——骨格だけは成長し続けている。

 

「拓也、また胸でかくなったな!」

 

 野獣先輩が言った。

 

 上鳴が「先輩!! 今「拓也」って言いましたよね!! デクくんへの語録ですか!!」と走ってきた。

 

「ありますあります」

 

「……「成長確認」の語録ですか!!」

 

「ありますあります」

 

「……デクくんの体格が成長してるということですか!! 索敵で分かるんですね!!」

 

「ありますあります」

 

「……語録まとめ番外編「デクくん追跡記録」に「成長確認:胸でかくなった(語録より)」として追記します!!」

 

「ありますあります」

 

 

 

 昼過ぎ。

 

 索敵を動かし続けていた。

 

 デクの気配が——突然、激しくなった。

 

 別の気配が来た。

 

 素早い。精密な。狙撃手特有の——「静止から始まる突風」みたいな気配があった。

 

「ありますあります」

 

 野獣先輩は索敵を絞った。

 

 デクの周囲に——強い気配がある。女性の気配だ。索敵の中で「銃」の形が見える。長い銃だ。狙撃系個性——ライフルの銃身が、腕から延びている。

 

「なんだこのオッサン⁉」

 

 野獣先輩が言った。

 

 上鳴が「……「オッサン」って言いましたけど女性じゃないですか索敵的には!!」と言った。

 

「ありますあります」

 

「……「強い」ということですか!!」

 

「ありますあります」

 

「……「オッサン」は強さの代名詞として使ったんですね!! 記録します!!」

 

 

 

 戦闘が始まった。

 

 野獣先輩には直接介入できない。距離がある。

 

 でも——索敵はある。

 

「TARGET…CAPTURED…BODY SENSOR…」

 

 索敵を絞りに絞った。デクとレディナガンの二点。

 

 レディナガンの銃弾が来る。

 

 野獣先輩は——方向が分かる。どこから来るかが、索敵の中で「見えている」。

 

「焼く時は!」

 

 野獣先輩が叫んだ。

 

 誰もいない屋上に向かって叫んだ。

 

「ありますあります」

 

 届かないかもしれない。

 

 でも——「そこだ」という情報を、索敵で絞り込んで、語録に込めた。

 

 届け。

 

「焼く時は!」

 

 もう一度叫んだ。

 

 

 

 銃弾が当たった。

 

 索敵の中でデクの気配が——揺れた。

 

「お前さぁ…」

 

 野獣先輩が言った。

 

 言いかけて——止まった。

 

 続きは出なかった。

 

「ありますあります」

 

 デクの気配はまだある。消えていない。揺れたが——消えていない。

 

「お前さぁ…」

 

 もう一度言った。

 

 今度も止まった。

 

 続きは——語録の中にあるのかもしれない。でも今は出なかった。

 

「ありますあります」

 

 消えていない。まだいる。

 

 

 

 索敵の中でデクの「痛み」が伝わってきた。

 

 銃弾が当たった場所。傷が深い。でもデクはまだ動いている。動き続けている。

 

「痛いですね…これは痛い」

 

 野獣先輩が言った。

 

 静かに言った。

 

 誰もいない屋上に向かって言った。

 

「ありますあります」

 

 「痛覚を操作する」——これが届くかどうかは分からない。索敵は一方向だ。こちらからデクに何かを送ることはできない、はずだ。

 

 でも——言いたかった。

 

「痛いですね…これは痛い」

 

 もう一度言った。

 

「ありますあります」

 

 索敵の中のデクの気配が——少し、安定した。

 

 たぶん、関係ない。たぶん、デク自身が歯を食いしばって立て直しただけだ。

 

 でも野獣先輩は「ありますあります」と言った。

 

 

 

 レディナガンの次の弾が来た。

 

 索敵でその軌道が見えた。

 

 ——外れた。

 

 デクの体の、致命傷になる場所から、わずかにずれた。

 

「外してんじゃねぇよバァカ!」

 

 野獣先輩が言った。

 

 上鳴が「……今の語録は誰に向けてですか!!」と言った。

 

「ありますあります」

 

「……レディナガンさんに向けてですか!!」

 

「ありますあります」

 

「……「外した」ということは、デクくんに当たらなかったんですね!!」

 

「ありますあります」

 

「……!!」

 

 上鳴が「よかった!!」と言った。

 

「ありますあります」

 

 

 

 戦闘が続いていた。

 

 野獣先輩は索敵でデクを追い続けた。

 

 デクが走っていた。逃げではなく——距離を詰めるために走っていた。

 

 走り続けることで成長した体がある。

 

 索敵の中でデクの後ろ姿が——輪郭として浮かんだ。

 

 デクの体は走る体だ。長い距離を全力で走り続けることに特化した体の使い方をしている。ワン・フォー・オールの出力を全身で受けるために発達した腰回りから太ももの筋肉。着地の衝撃を吸収する膝から足首の連動。

 

 そして——その全部の中心にある、体幹。

 

「拓也さんのプリケツエロイ!オトコのケツがこんなに締まりがいいなんて、ショック!」

 

 野獣先輩が言った。

 

 上鳴が「先輩!!」と言った。「今の語録は!!」

 

「ありますあります」

 

「……デクくんへの語録ですか!!」

 

「ありますあります」

 

「……索敵の中でデクくんの体を見てるんですね!!」

 

「ありますあります」

 

「……「プリケツ」について詳しく教えていただけますか!!」

 

「ありますあります」

 

「……「説明しない」ということですか!!」

 

「ありますあります」

 

「……語録まとめ番外編「デクくん追跡記録」に「プリケツ確認・詳細不明」として記録します!!」

 

「ありますあります」

 

 

 

 戦闘が激化していた。

 

 レディナガンの弾が三連続で来る気配があった。

 

「TARGET…CAPTURED…BODY SENSOR…」

 

 索敵を絞った。

 

「金!暴力!SEX!」

 

 野獣先輩が叫んだ。

 

 索敵の出力が——三方向に広がった。

 

 弾の軌道が三本、索敵の中に浮かんだ。左・右・中央。

 

「ありますあります」

 

 三方向同時に感知できた。

 

「焼く時は!」

 

 続けて叫んだ。

 

「ありますあります」

 

 デクが——右に動いた。

 

 三本の弾のうち、中央と左が空振った。右は掠った。

 

「ありますあります」

 

 届いたかどうかは分からない。でも——デクが動いた方向と、索敵が「ここが空いている」と読んだ方向が、一致した。

 

 

 

 戦闘が終わった。

 

 レディナガンの気配が——変わった。

 

 戦意が落ちた。いや、違う。何かが——「決意した」気配に変わった。

 

 索敵の中で、レディナガンが動いた。

 

 でもその動きは「攻撃」ではなかった。

 

 何かが——伝わった気配があった。デクとレディナガンの間で、言葉が交わされているのかもしれない。

 

 デクの気配が——「受け取った」感触があった。

 

「そのための右手、あとそのための拳?」

 

 野獣先輩が言った。

 

 上鳴が「……「デクくんが受け取ったものがある」ということですか」と言った。

 

「ありますあります」

 

「……「右手」——何かを受け取った、ということですか」

 

「ありますあります」

 

「……詳しいことは分からないですか」

 

「ありますあります」

 

「……「分かる」のか」

 

「ありますあります」

 

「……「言えない」のか」

 

「ありますあります」

 

 上鳴が「……記録します。「デクくん:右手に何かを受け取った(語録より・詳細不明)」として」と言った。

 

「ありますあります」

 

 

 

 夜。

 

 屋上。

 

「TARGET…CAPTURED…BODY SENSOR…」

 

 デクの気配を確認した。

 

 近い。今日、一番近い。

 

 気配の密度は——昨日の朝より低い。戦闘の疲弊が積み重なっている。傷もある。でも——方向が変わらない。こちらに向かい続けている。

 

「冷えてるか~?」

 

 野獣先輩が言った。

 

 デクに向かって言った。

 

「ありますあります」

 

 冷えているか、確認したかった。夜だ。外にいる。傷がある。

 

「冷えてるか~?」

 

 もう一度言った。

 

「ありますあります」

 

 索敵の中のデクの気配が——一瞬、何かを感知したような感触があった。

 

 たぶん、風が吹いただけかもしれない。

 

 でも野獣先輩は「ありますあります」と言った。

 

 

 

 深夜。

 

 上鳴がスマートフォンを持ってきた。

 

「先輩、今日の記録まとめました」

 

「ありますあります」

 

「——語録まとめ番外編・デクくん追跡記録・今日分——

 

「お前さぁ…」:戦闘中・弾が当たった瞬間に出た。続きが出なかった。「言えない語録」として記録(★★★★★)

 

「拓也、また胸でかくなったな!」:成長確認。体格が前回比でさらに拡大。

 

「拓也さんのプリケツエロイ!」:ホモ視点確認。詳細不明。プリケツ認定。

 

「焼く時は!」×2:戦闘サポート語録。「そこだ」という情報を語録に込めた可能性あり。

 

「外してんじゃねぇよバァカ!」:致命傷を外したことへの安堵語録。レディナガン向け。

 

「金!暴力!SEX!」:三方向同時索敵強化。→「焼く時は!」との連携でデクが右に動いた。

 

「そのための右手、あとそのための拳?」:デクが何かを受け取った。詳細不明。

 

「冷えてるか~?」:夜。デクへの体調確認。一方通行のはずだが届いている気がする。

 

——以上です!!」

 

「ありますあります」

 

「……合ってますか」

 

「ありますあります」

 

「……「お前さぁ…」の続きは語録の中にはないんですか」

 

「ありますあります」

 

「……「ある」のか」

 

「ありますあります」

 

「……「ない」のか」

 

「ありますあります」

 

「……「今は言えない」のか」

 

「ありますあります」

 

 上鳴が「……分かりました。続きは先輩が決めます。★★★★★のままにしておきます」と言った。

 

「ありますあります」

 

 

 

 深夜。

 

 爆豪が屋上に来た。

 

「……田所先輩」

 

「ありますあります」

 

「……デクは」

 

「お前らクルルァについてこい」

 

 爆豪が「……「来ている」か」と言った。

 

「ありますあります」

 

「……近いか」

 

「ありますあります」

 

「……明日か」

 

「ありますあります」

 

「……「明日かもしれない」か」

 

「ありますあります」

 

 爆豪が少し間を置いた。

 

「……今日、戦ったか」

 

「ありますあります」

 

「……怪我は」

 

「悲しいなぁ」

 

 爆豪が「……そうか」と言った。声が低かった。

 

「……先輩は今日、「焼く時は!」と「金!暴力!SEX!」と「外してんじゃねぇよバァカ!」を叫んでたそうだな、上鳴から聞いた」

 

「ありますあります」

 

「……索敵でサポートしてたのか」

 

「ありますあります」

 

「……届いたか」

 

 野獣先輩は少し間を置いた。

 

「ありますあります」

 

「……「届いたと思う」か」

 

「ありますあります」

 

「……そうか」

 

 爆豪が空を見た。

 

「……明日、俺も門で待つ」

 

「ありますあります」

 

 

 

 爆豪が空を見ていた。

 

 夜の空だった。星がある。

 

 索敵の中で爆豪の体格を確認した。

 

 爆豪が上を向いている。首の後ろから肩にかけての筋肉が——上を向いた時に少し変わる。前傾の時に使う筋肉が休んで、代わりに首の後ろ側が伸びている。

 

 爆豪は空を見ている時、少しだけ「ほぐれる」。

 

「冷えてるか~?」

 

 野獣先輩が言った。

 

 爆豪が「……先輩、俺に言ったか」と言った。

 

「ありますあります」

 

「……冷えてないが」

 

「ありますあります」

 

「……「冷えてるぞ、夜だから」か」

 

「ありますあります」

 

「……うるさい」

 

「ありますあります」

 

 爆豪が「……先輩は」と言った。「……冷えてないか」

 

「ありますあります」

 

「……「冷えてない」か」

 

「ありますあります」

 

「……そうか」

 

 爆豪がもう少し空を見た。

 

 

 

 翌朝。

 

 切島が来た。

 

「先輩、デクくん、近いですか」

 

「ありますあります」

 

「……「今日中に来るかもしれない」ということですか」

 

「ありますあります」

 

「……俺、門で待っていいですか」

 

「ありますあります」

 

「……「いい」か」

 

「ありますあります」

 

 切島が「……ありがとうございます!!」と言った。

 

 物間が廊下に立っていた。

 

「……田所先輩」

 

「ありますあります」

 

「……緑谷くんが今日来るかもしれないと、聞きました」

 

「ありますあります」

 

「……私も——」

 

「ありますあります」

 

「……「来ていい」ということですか」

 

「ありますあります」

 

「……B組の連中も連れていいですか」

 

「ありますあります」

 

「……「いい」のか」

 

「ありますあります」

 

 物間が「……ありがとうございます」と言った。耳が少し赤かった。

 

 相澤が来た。

 

「……今朝の状態は」

 

「お前らクルルァについてこい」

 

「……今日だな」

 

「ありますあります」

 

「……A組に伝える」

 

「ありますあります」

 

「……お前はどこにいる」

 

「ありますあります」

 

「……「どこにいてもいい」か」

 

「ありますあります」

 

「……索敵は続けるか」

 

「ありますあります」

 

「……それでいい。——ありがとう」

 

「ありますあります」

 

 

 

 昼。

 

 エンデヴァーからメッセージが来た。相澤経由ではなく——直接、野獣先輩に。

 

「緑谷が帰ってくるか」

 

「ありますあります」

 

「……「今日」か」

 

「ありますあります」

 

「……「痛いですね…これは痛い」を使ったか」

 

「ありますあります」

 

「……届いたか」

 

「ありますあります」

 

「……「届いたと思う」か」

 

「ありますあります」

 

「……そうか」

 

 少し間があった。

 

「——それは修行だ」

 

「ありますあります」

 

 また少し間があった。

 

「……「焼く時は!」と「金!暴力!SEX!」——俺にも教えろ。使い方を」

 

「ありますあります!!」

 

 野獣先輩は今日一番の勢いで返した。

 

 エンデヴァーが「……明日でいい。今日はデクが帰る日だ」と返してきた。

 

「ありますあります」

 

「——門に行け」

 

「ありますあります」

 

 

 

 夕方。

 

 野獣先輩は屋上に立っていた。

 

「TARGET…CAPTURED…BODY SENSOR…」

 

 索敵を最大まで広げた。

 

 デクの気配が——雄英の近くにある。

 

 近い。

 

 もうすぐそこにいる。

 

「そのための右手、あとそのための拳?」

 

 野獣先輩が言った。

 

「ありますあります」

 

 デクが——止まった。

 

 雄英の門の前で止まった気配がした。

 

「ありますあります」

 

 止まっている。

 

 動けないのかもしれない。

 

「ありますあります」

 

 野獣先輩は屋上を離れた。

 

 

 

 A組が動いた気配がした。

 

 門の方向に向かっていく気配がした。

 

 野獣先輩は後ろをついて行った。

 

 索敵でデクの状態を確認した。

 

 デクが——泣いている気配がした。

 

「悲しいなぁ」

 

 野獣先輩が言った。

 

「ありますあります」

 

 悲しくはなかった。

 

 でも——「悲しいなぁ」という語録が一番近かった。

 

 デクが帰ってきた。ボロボロで。傷だらけで。泣きながら。

 

「ありますあります」

 

 それでよかった。帰ってきた。それだけでよかった。

 

「冷えてるか~?」

 

 野獣先輩が言った。

 

 デクに向かって言った。

 

「ありますあります」

 

 冷えているだろう。夜だ。傷がある。でも——帰ってきた。

 

「ありますあります」

 

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