神秘がクソ強で逝くキヴォトスレベル10B   作:あーる@しらす

16 / 26
アビドス1章(INFERNO)がそろそろ始まるので続きやります
今回はカイザーがアビドスの地下で凄いものを見つけたところからだね
(ちなみにインフの表記が大文字なのは3FNSまでだったりする 4.1 5 6 は小文字)


Level.15地下探査計画〜カタカタヘルメット団を添えて〜phase1

「それでは!今回の作戦の説明を行います!」

ヘルメット団がざわめくショッピングモールに、一際大きいカイザーの社員の声が響き渡る

「今回の作戦では、ここの地下の調査、及び生物の採集を行います!

最近巨大な蟻の様な生物がショッピングモールを歩き回っているという報告が相次いでいたのですが、我々の独自調査により、その生物が、このデパ地下に潜んでいることが発覚しました、皆様にはその生物の採集をお願いします、危険生物で、本社でも事故が発生したとのことですので、生死は問いません」

 

カイザーの社員の言うことを聞き流しつつ、一人エムは考えていた

(まさかキヴォトスで蟻が発見されるとは…カイザーなら確保したいだろう、けれどもわざわざ危険を犯したくない、なら外部に委託するしかない、でもアビドスのヘルメット団は俺がここ以外壊滅させたからここに頼むしかない、そこで俺が入り込んで蟻共を消す…うんうん、最高の作戦だな、間違いない、本社の蟻は死んだらしいしここを潰せば大丈夫だろ)

気付けば社員の話も終わったようで、皆戦闘の準備をしていた、社員によると、酸を吐いたり、噛みついてきたりするらしい、やっぱり蟻じゃないかという言葉はきつく飲み込んでヘルメット団の後を追う

 

しばらく歩くが、一向に見つからない

団からも愚痴が出始めた

「本当に居るのか?聞く限り化け物だぞ、ゲヘナの雷帝の生物兵器か何かか?」

「さあな?もしかしたらロボットかもしれないぜ、まあ撃てば怯むってのは聞いてるんだ、警戒しすぎるほどでもないさ」

 

そんな諦めムードな空気を壊す様に、戦闘の不良が声を上げる

「なっ何だ!?これは!?」

「えっ!?何!?」

「どうした……!?」

 

まあなんか予想はしてたよ、EDF4.1からデパートぶち抜いて穴空いてたしさ

 

見ればデパ地下の壁から不釣り合いな、最早洞窟とでも言うべきな大きさの土のトンネルが顔を覗かせていた、おそらくこの先に奴がいるのだろう、ゲームで幾度となく戦ったとはいえ、現実では初めてだ

気を引き締めるに越したことはない

 

銃を構えると、連鎖的に周りの不良も穴に向かって銃を構え始める

 

ヘッドライトの電源を入れ、洞窟の奥地へと歩を進める、進み始めてすぐカサカサと嫌な音が周りから聞こえるように感じる、恐怖がそうさせているだけか、もしくは本当に周囲に居るのか…

 

今回はヘルメット団に潜入しての作戦だからいつものようにEDFの武器は使えない、殲滅は厳しいかもしれないけど、ここで自分がやれなきゃ終わりかもしれない、それにアレに会って逃げないような気概ある奴はここには居ないだろうし、全員居なくなればロケランで吹っ飛ばして終わりだ

流石に負ける道理はない

 

そう自分に言い聞かせて、更に暗闇を進んでいく

 

 




過去ドスもチュートリアルも終わりましたが!
ここからがマグマなんです!
信じてくださいお願いします!なんでもしますから!


ps.カニバルで開幕トンネル完遂できると凄い有利になる
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。