神秘がクソ強で逝くキヴォトスレベル10B   作:あーる@しらす

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次回からアビドス編です
うそじゃないです
でも実は前回の次点で時系列的にはもうアビドス編に入ってたりする


Level.17 アビドスへの帰還

「どうせ効かないんだ、せめてとっとと死ね」

マザーに向けてパーフェクトリフレクターを構えて、呟く

背後のジャンプブースターを吹かして飛び上がり、ボルケーンハンマーを叩きつける

酸は跳ね返せるし体当たりはフェンサーの装甲のお陰で効かない、まあ変身する必要も無いって訳だ、まあ地球防衛軍はこの世界じゃ一点物だし出来れば使わない方がいいだろうし、それでいいや…

気づけばマザーは完全に沈黙してひっくり返っている

死んだな(確信)

 

疲れたなぁ…ちょっと休憩してから帰ろうかな…

……帰ってきた時、ホシノとユメ先輩になんて言おうか…

─────────────────────────

さーて…どうするべきかな…

「うへ、君、エムじゃないでしょ、誰?」

なーんでこんなすぐバレるかなぁ…

「待ってくれ銃を構えるのは辞めてくれ悪いエムでは無いんだ私はというかエムではないわけではないんだ」

バン!と最早発砲音というより衝撃音と言うべきな程の発砲音が響き渡る

「モ」

「で、誰なの?」

「柊エムです。よろしく」(気さくな挨拶)

「……ひとまずはそういう事にしてあげるよ」

「やったぁそれでこれを俺に渡しておいて欲しいんですけど」

エムがホシノに小さな紙を手渡す

「…これは?」

「こっちの俺への伝言、あと中にカセット入れてあるからそれも、それじゃあ俺はさよならするよ」

窓を明けてそこから飛び降りる

「えっ…!?ちょっ!?」

「グワーーーーーーーーーー」

地面にエムの足が付いた瞬間、身体が粉のような物になり、消える、直後に教室に光が集まり、エムの身体が再構成される

「久しく地下で動いてたからこの高度から落ちたら死ぬの忘れてた…このクソリングが…シンプル神秘強化出来るのは強いとは言え…」

再度窓から飛び出す

「また!?」

しかし、今度は鋼鉄のようなアーマーを展開し、赫い炎を吹き出し飛び去っていく

そのすぐ後、シロコが部屋に入って来る

「ん、凄い音がした…何があったの?」

「いや…おじさんにも分からないかなぁ…」

─────────────────────────

そろそろアビドス高校に着く、自己紹介でも考えておかないとな、久々に少し本気を出したからか、回りにくい頭でそう考える

朱い斜陽が砂原を照らし、それを受けた砂がキラキラと輝き、幻想的な景色を生み出していた、これが観光地にできる程度の範囲ならどれだけ良かったことだろうか…

叶わないことを願っても仕方が無いが、これを見れば、無関係の者でもそう思うだろう

 

せっかくだし屋上から突入しようか、いや流石に初対面の後輩もいるわけだし良くないか…

やはり普通に正面玄関から入ろうと思い直して

フェンサーの装甲を解除する

洗えていなく、かなり汚れた靴を脱いで余りに余りまくってる靴箱に無造作に突っ込む

生徒会室は2階だったか…いや3階だっけ?

とりあえず2階を探すために階段を駆け上がった

 




実は今回のタイトルギリギリまで悩んでた
EDF6やった人なら何となくわかる人がいるんじゃないかな?
暗号でネタバレを仕込んでおこうかな
わかる人は果たして…?
x:Cm4w;4-;HB;/oG8.16/41-45
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