神秘がクソ強で逝くキヴォトスレベル10B 作:あーる@しらす
「 う わ あ あ あ あ あ あ あ あ あ 」( ぬ る り )
「だったらさっきのオレのセリフは聞いてる筈だろ。このうちはマダラには一切の攻撃は通用しないと」
レイヴンは激昂していた、意味の分からないような無敵判定で攻撃をかわされ、逆転勝利を決められ、あまつさえ煽られているのだから、ただ、同時に疑問を抱いていた。
ゲーム中だけやけに口が悪い、普段も特別良いとまではいかずともここまで悪くはなかった、ただ、それに触れるのは、なんだか憚られるような気がして…
「それじゃ、買い物いってきまーす」
「ちっ、わかったー」
「舌打ちしたぁ!?」
「さて、メモメモ…玉ねぎ、鶏肉、カレールー、人参、米、今日はカレーかな…」
「「いてっ!」」
「お前っ!前見て歩けよ!ここがどこか分かってんのか!」
「うるさいなぁ!ここはアビドスだろ!」
「ちげぇよ!…いや、違わないけども!ここは我らヘルメット団のシマだって言いたいんだよ!」
「はぁ~!?なんだ!?通行料でも取るのか!?」
「ああ!?もう許さんマジで許さん!全団員に告ぐ!戦闘の時間だ!来い!」
「はぁ…買い物だから後にして欲しいんだけど…もう集まったのか!?暇人すぎるだろ!」
仕方が無い、ここまで来たら戦う他無いだろう、臨戦態勢に入る。
「お前まさか銃を持っていないのか!?流石に気が引けるな…」
「うるさい!」
───一方そのころ────
「おっそいなぁ…格ゲーって一人でやるもんじゃないなぁ…」
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「うっ…生身に対してロケットランチャーなんて正気か!?」
「何も持ってないお前の方がおかしいだろ!」
目眩がする、立っていられない、ここで死にたくはない…最も少なくとも神秘は持っている、死にはしないだろうが…どんな目に遭うか分からない
「クソったれが!」
胸ポケットに入っている何かを取り出す、せめて何か投げつけてやりたい気分だった。
それは始めてあいつと会った時のゲームのカセットだった
「もうどうにでもなれ!」
カセットをぶん投げてみる、当然撃たれて空中で自分に跳ね返ってくる、避けられない、幸い頭に当たりはしかった、ただチカチカとしているヘイローに巻き込まれた、本来なら何も起こらなかっただろう、ただ壊れかけのゲマトリアの発明品、それがヘイローに巻き込まれたのだ、なにも起こらないはずがない。
──────ヘルメット団視点──────
「雰囲気が変わった、警戒しろ」
「!?なんだ…あれは…撃て!撃て!」
砂煙の中から鳴り響く、[まるでゲームのSEの様な音]
それと同時に、ありえないほどの衝撃波が来る
super !action!X!
その音声と共に、周りの空に四角いブロックとでも言うべきような物が出現する。
「なんだ!あいつ!さっきと身体能力が大違いだ!」
無線から次々と被害の報告が飛んでくる、頭が痛くなる
最初は多少ステゴロは強いが、爆発物でふっ飛ばせばすぐ倒れるようなやつだったが…
今は違う…舐めればやられる…
そんな気迫を感じる…
finish!attack!
また別の音声が聞こえて、私の意識は暗闇へと消えていった。
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「さて、買い物……あっ!?メモは!?」
そういえばちなむとレイヴンは♀だし比較的人間寄りの見た目だね
あと補足、sax(略称)のxはクロスと読む
元ネタはエグゼイドからマイティーアクションXゲーマーLevel2
1話目書くときに名字はどうにかなったけど名前がどうしても永夢ゥ!になる問題があって久しぶりにエグゼイドを見返した、あとゲーマー君=エグゼイドではない
そもそもエグゼイド自体はこの話に登場しない
あくまでゲーム系の神秘を持ってるからゲームカセットに反応して覚醒してぇ…
そもそもエグゼイドブルーアーカイブverやりたいなら最初から宝条永夢ゥ!先生にしてるし…
え?ゲーム中の性格の変化とか変身感ある演出?
………エグゼイドクロスではないから…変身はしないから…
いつになればユメ先とか過去ホシとか出せるかなあ…
あと2.3話ぐらいかかりそうだなぁ…