神秘がクソ強で逝くキヴォトスレベル10B 作:あーる@しらす
タイトルで分かるよね?
ちなみに私はボカロ曲のなかだとFlowerの曲が一番好きです
なんでだろうか、なんか好きになりやすい気がするんだよね
出てくるのは2つ+α✕2です
「で、普通に廃墟から出てきたけどどこいったんだあいつら、人の成果横取りしやがって」
「私に聞かれても…」
「そう言うと思って調べといたよ、あの子らはミレニアムの学生だね、多分ゲーム開発部ってとこ」
「おお!」
「ありがとうございます!何から何まで…」
「フッフッフ…ま、後は期待してるよー」
凄い音と風を残して、ロアさんは何処かに去ってしまった、大方帰ったってところだろうか
「す…すごい…あれが第二師団…」
「おお…」
「「向かいますか…ミレニアム」」
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「さて、着いたわけだが…」
「何処でしょう…」
広すぎて何もわからない、びっくりするほど広い
下手したらアビドスの本校よりでかいかもしれない
探すだけで、ついさっき何度か沈んで昇った太陽がまた沈んでしまいそうだ
「大分歩いたのに見つからない…何処かしらに案内でも置いといてくれりゃ…」
「ありましたよ!案内!」
「おお、それじゃとっとと行くか」
「そうですね」
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「………」
なんとか振り絞った力で、ゲーム開発部の文字がぶら下げられたドアだけは開ける
「…誰も…いません…」
「…………」
もう何かを言う気力もない
「迷宮…すぎ…だろ…今…何日だ…?」
「落ち着いて…ください…せいぜい一日…2日…くらいです…」
「きつ…もう…む…り…」
「わ…げ…」
後ろからバタンと倒れた音がする、恐らく後輩だろう…
正直な所…もう…
せめて顔を守るためにと、体を曲げて仰向けになる、背中に痛みが走るが、すぐに無くなり、代わりに視界が端から暗くなる
そういえばナースでブリンクし
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「……ムチャしすぎでしょ…何日歩いてるのさ…」
2人を背負って、近場の窓から跳び去る
近くに自分の家…と言っても空き家を勝手に使わせて貰っているだけだが、それがある、とりあえず寝かしとこう
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「っ!」
知らない天井……
どうやら何処かの家のようだ
「やあ、思ってたよりすぐ起きたね」
「ロアさん…であってるよな?」
「うん」
「いくら私らでも流石に1週間近く歩くのはやばいよ…出発した方向逆だったから嫌な予感はしたけど…」
「そんなに…?」
「この状況で嘘つく意味ないでしょ」
「まっ、水とか用意しといたから持ってきな、あと今あの子らはまた廃墟にいるよ」
「ありがとうございます」
「じゃ、私はやることあるから、あの子起きたら行きな」
「んうえ…?」
「じゃ、行きますか!」
「えっこれどういう状況なんですか」
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「懐かしいな…昔は5日間も地面掘り返して心配されたこともあったっけ…」
言葉に詰まる、思い出したくもない、あんなことは
『切り札はいつも俺の手の中にある!』
かつて自分が言った、気色悪いセリフがフラッシュバックする
ポケットから四角い物体を取り出す
「もう使わないけど…なんでか捨てられないなぁ…ほんと、なんでだろ」
……なんだったかな、アレの原因は
「期待してるよ、か……」
信じて後悔するのはもうごめんだ、でも…もしかしたら…
「せめて祈っとこうかな、自分の手で後輩を…っ…」
胃からなにかこみ上げてくる、が、出ない、もう何日も何も食べてないからだ
血を見るのはまだ慣れない、それが沢山になると特に
同じような口調の奴が同時に登場しないようにするのも大変すぎるからpixiv特有の奴を導入するか迷ってる
あの
エム「おかのした」
みたいなやつね、「」の前に名前つけるやつ
あとストーリー見ながら書いてるからあとからつけ足された設定とかはあにまんかようつべでたまたま見てない限り分からないので出てきたらこっちでもいい感じにこじつけます
蒼山ロアが不穏だって?
これでも描写色々雑にしたほうなんだよ?元だとなんか描いてる自分でも頭重くなるくらいきつかったからね、それに匂わせもし過ぎ感あったし