神秘がクソ強で逝くキヴォトスレベル10B 作:あーる@しらす
P.S.定期的に書きたくなって数話書いてすぐ飽きてまた定期的に書きたくなる
「つーかーれーたー」
「しょうがないじゃないですか、移動手段とかないですし」
2人は、廃墟への道をトボトボと歩いていた
「車でも有ればいいんですけどね…」
「……車?」
「はい、車ですが…」
素早い身のこなしでEDFを取り出して使う
「すっかり忘れてた!あるわ、車」
発煙筒を地面に叩きつけて、待つ
「何言ってんすか、頭でもおかしくなったんですか?」
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「いやー、やっぱ歩かなくっていいのは快適ですね!」
「へへっ…風…うまっ…」
「にしても…そっちの近未来的なやつ乗せてくださいよ」
「見りゃわかるだろ、こいつぁ一人乗りだ」
「あくまで装甲車とは言え暑すぎるんですよ、エアコンとかないんですか?」
「まあ連続的な長時間の利用は想定されてないし、それ、あくまで短距離の高速移動用」
「えぇ…」
「クソほど運転しづらいヘリもあるぞ」
「すみません」
「よろしい」
「そろそろ着くぞ」
廃墟、大量のロボットの巣窟、AL-1Sの発見場所でもある
「あれ?あそこの扉閉めましたよね?空いてますけど」
「えっ嘘?」
見てみれば、確かに開いている、恐らく、工場は奥であるから、通ったのだろう
「あいつらには悪いが、何かしら成果ないと困るからな、襲撃の時間だ」
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「ああもう!多すぎだろ!」
出てくる空薬莢や、当たったあとの銃弾、出来る限りリサイクルしてるとはいえ、流石に神秘も少なくなって、倦怠感が顔を出し始める
「そろそろです!頑張ってください!」
「分かってる!」
「ブチ抜け!ゴリアス-D-MX!」
大範囲大火力のロケットランチャー、それを撃ち込んだ所から大量の機械部品が飛び、範囲外の敵をも破壊していく
「走るぞ!後輩!」
「分かりましたっ!」
ついさっき蹴散らしたと言うのに、すぐにまた奴らは後ろを追ってくる
前回と同じように工場に突っ込む、今回は爆風で吹っ飛んだ訳ではないが
「閉めたな!?」
「はいっ!閉めました!」
外からバンバンと扉を叩く音が聞こえるが、扉には傷一つ付かない、どうやら相当固くなっているようだ
……と言ってる間に、前からも銃声が響く
幸いにも、居るのは一体、礼賛で頭をかっ飛ばす
「終わり…か?」
「はい!やりました!」
「あいつらは?」
「いません」
「……」
少し回復して、大分動けるようにはなった、先へ進もう…とした時、また、前から銃声が鳴る
「はぁ…クソッタレが……やれるな?」
「いけます、やりましょう」
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「……!」
全方位から迫りくる機兵を壊し、前へ、前へと進み続ける
壊れた機械の自爆の風が、火照った身体に癒しを運ぶ
あっという間に最奥部、出口付近まで到着する
「なんだあれ…バカでかいニクスか?それとも新型のグラビスでも開発されたのか?」
「…恐らく、ここで作られた…ゴリアテ…2人で勝てる相手では…」
「救いは、ゲーム開発部がいることか…」
「バレるとめんどくさいですよ?」
「言ってる場合か…仕方ない、加勢するぞ」
「りょーかいっ」
「お前ら!第7師団様が加勢してやる!踏ん張れ!」
「げっ、前からも後ろからも敵!?」
「多分味方…たぶんね…」
「加勢してやるって言ってるだろ!アレの弱点は!?」
「市販の物と同じなら関節部、頭部にもダメージは通りますが、関節部が一番ダメージになります!」
「了解!S-G-N DAT、装備完了、突撃!」
跳び上がって、一気に接近する、各部兵装は機動前に破壊、
が、ここが『工場』だからか、すぐに部品が換装される
「2手!遅かったな!」
関節部に、フルオートで全弾撃ち込む、すると、バランスと、その重すぎる自重を支える装甲を失ったゴリアテは一気に倒れ、崩壊する
「すごい…やはり本当は…」
「なんか分からないけど…勝った…?」
「さて、とっとと出るぞ、お前ら」
「はいっ!皆さんもご一緒に!」
「えっ?いいの?」
「気が変わる前に早く出ろ、疲れてんだ、今はな」
1600文字…
過去最高…
次回はどこから書くか…
EDF兵器紹介
[ニクス]
後述する[グラビス]の後継機
対テロ用の兵器らしい…えっこの兵装を人間相手に?
装甲を軽くし、スピードを増加させた…と言ってはいるものの、一部機体はグラビスよりも遅く、武器性能もグラビスに劣るものが多い、なんで?
[グラビス]
カッチカチ…ってわけでもない、結構やわいけど武器は強い
プレイヤーが呼べるのは何か弱体されてる
どうして