神秘がクソ強で逝くキヴォトスレベル10B 作:あーる@しらす
あと前回から割と経ってる前提で頼む
俺にはその間のことを書けるだけの国語力が無いんだ
いつか幕間で書くから許してくれ
Level,6 カウントダウン
「うあ…あ」
今日も俺、柊エムは馬鹿みたいな書類とクソみたいな詐欺師どもの貼る仕事をぶっ壊して回っていた
「これぐらいは耐えてください、まだ25件あるんですから」
そういうホシノもかなり目が死んでる
「そう言うお前も死にかけみたいな顔してるじゃないか」
「仕方ないじゃないですか、5割くらい一人で治安維持関連全部やってるんですから」
疲れすぎてよく分からない事を言い始めているが、それを指摘できるほどこっちも体力がない、5割の全部とは…?
書類も治安維持もやって更にホシノ達には明かしていないがレイヴンの試作品のクリア、自分でも睡眠時間が分からない
「着きましたよ、ここです」
気味悪いほど綺麗な雑居ビルが目に入る
「りょーかい、上から行くわ、凸で頼む」
「分かりました、プラン4ですね」
「ああ」
airSlider!
スクーターを回転させながら床にぶつけ飛び上がる、バグのような挙動だが、面白いと言うことで残されることになったものだが、無難に使いやすいジャンプ手段として重宝している。
今頃入り口からホシノが入って荒らしているところだろう、少し待ってから天井をクソデカいタイヤでぶち抜く
最上階にロボが1体いる、おそらくこいつが首謀者だろう
「なっ、お前!?」
「黙れ」
勢いのまま顔をぶち抜く、すると途端にロボのディスプレイはボドボドになって機能停止する、
「階段は外か…」
仕方なく外から出て雑魚を蹴散らす、猛然一撃、吹き飛んだ一体が周りを巻き込み一気にやれる
「フィニッシュは必殺技で決まりだ!」
欠けたヘイローを数回転して武器の大剣を構える
SlideCriticalBreaking!
力をため、振り回す、雑魚は一瞬で一掃される、もっともホシノはともかくシロコかイオリ辺りのパワーじゃなければ受けることさえままならないだろうが、奴らの体なんて知ったことじゃない。
運の悪い生き残りに剣を突き立て始末する、死んではいないだろうし、別に偉くもない野郎だろうし誰も気にしはしないだろう…
「今日は終わりです、もう暗いですし」
「やっっっと休める…」
帰路に付く、ようやく何の予定もない時間ができる…
そう思ったのに…
電話が鳴り響く、嫌になるが、確認するしかないレイヴ……黒服さん…?
「もしもーし」
「どうも、すみませんね、こんな時間に」
「大丈夫です、さっき仕事が終わったところですので」
「緊急ですので仕方なく電話で、ということになります」
「はい」
「現在、ビナーの縄張りが広がっています」
「それがどうかしたんですか?今までもたまにあったことでしょう?」
「それだけなら特別問題でもないのですが、それが最近異常と言えるほどの速度で増加しているのです」
「なるほど」
「このままではこちらのビルもそちらのアビドス高校もその内ビナーの縄張りになり、滅ぼされる事となるでしょう、こちらとしてはそれは避けたい事ですので」
「そうですね、それは避けるべきでしょう」
にしても原作でこんな事…いや分からないか、過去の詳しいことは
「資金等はこちらで出させて頂きます、私とて、キヴォトス最高の神秘とこの地、そして貴方は失いたくないので」
「了解しました、必要な物はあとで送っておきます、それと制限時間はどれほどでしょうか」
「増加スピードからの推測ですが…もって5日でしょう」
「そうですか…やるだけやってはみます」
次回はドラハ枠かEDFを出そうと思います
時間がないのでこれ以上はまた今度に…