オリ主について
【プロフィール・立ち絵】
名前:
アバター名:ヴェスパー
年齢:18歳
性別:女性
使用デッキ:オルフェゴール+星遺物(を中心とした闇属性・機械族デッキ)
エースカード:クラッキング・ドラゴン、宵星の機神ディンギルス、星神器デミウルギア など
一人称:私
二人称:あなた
三人称:彼・彼女/~くん・~さん
【アバター外見】
アニメ1期時点
アニメ2期以降
【キャラクター概要】
Den City在住の女性。SOLテクノロジー社のリスク管理部門に所属していた父の影響で研究施設に出入りしており、幼い頃から了見や鴻上博士、助手たちと関わり合っていた過去を持つ。だがロスト事件をきっかけに父が組織から抹消される形で消息を絶ち、日常を失ってしまう。
父の真相を追う過程で、やがてハノイの騎士の存在へと辿り着いた彼女は、幼馴染である了見が贖罪の名のもとに戦い続けている現実を知り、自らもまた父の意志を別の形で継ぐことを選んだ。
現在は、ハノイの騎士の指揮官『ヴェスパー』として電脳世界での作戦を前線で統括する一方、現実世界ではSOLテクノロジー社の重役秘書『花沢』として組織の中枢に身を置く。そこで得た機密情報の流れを操作し、時に意図的な遅延や空白を生み出すことで、ハノイ側に有利な環境そのものを設計するよう動いている。組織に属したまま均衡を制御するその在り方は、単なる諜報員ではなく、両陣営の境界に立つ調整者に近い。
デュエルにおいてもその性質は顕著で、爆発的な制圧や決定的な一撃の決着ではなく、オルフェゴールを主体としたリソースの循環によって盤面を維持し続ける戦術を主体とする。必要な妨害だけを切り、常に次の選択肢を失わないよう余白を残すそのプレイングは、勝利そのものよりも戦線の維持を優先する彼女の在り方をそのまま反映している。勝利とは相手の消滅ではなく、自らが最後まで立ち続けること――その静かな執着こそが、彼女のデュエルの根幹を成している。
冷静で感情を表に出すことは少ないが、その判断と覚悟は揺るがず、組織内では絶対的な信頼を置かれている。父が説いた「技術と人の良心」という理念を胸に、結果のためには自らが誤解や汚名を引き受けることさえ選び取ることができる意志の持ち主。表舞台に立つことがなくとも、戦局そのものを形作り、勝敗の条件を整え続ける影の立役者タイプの人物。