レガ主無双 Based on " ハリーポッター "   作:James ...

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〜〜 第2話 邂逅 〜〜

...

 

( 校長室 , 長い白髪に半月をかけた老人が棚の中に飾っている私物を眺めている . うち一つに目を止め , 手に持つ .

それは , 一枚の紙切れで , 上には走り書きで誰かの名前が署名されている . その老人 , ホグワーツ校長アルバスダンブルドアはため息をついて , 紙切れを元に戻す . すると , 外で何かが動く音がした . ガーゴイル像だ . どうやら誰かが校長室に来たみたいだ . 来客は扉をノックする . )

 

ダンブルドア : どうぞ .

 

ニコラスフラメル : 久しぶりだね , ダンブルドア .

 

ダンブルドア : ニコラス , 久しぶりじゃの . 今日はどうしたのかね ... ?

 

ニコラス : 実は相談があってねぇ ...

 

( 客人は伝説の錬金術師 , ニコラスフラメル . 不老不死になれる " 賢者の石 " を作り出した人だ . )

 

...

 

レガ主 : よしっ !! じゃあこの時代の校長に挨拶しに行こうか !

 

( バカのバーナバスのタスペトリーの反対側の壁に扉が出現し , 中からレガ主が出てきた . どうやら2匹の妖精は " 必要な部屋 " に残ることにしたようだ . )

 

レガ主 : 合言葉 , 変わってるだろうな ... 校長達がブラック校長の合言葉を使い続けてるわけないだろうから ...

 

...

 

( レガ主が校長室前に着くと , 驚いたことにガーゴイル像から校長室へと続く階段は既にあり , 合言葉はいらないようだ .

彼は登っていき , 扉をノックする )

 

ダンブルドア : どうぞ ,

 

レガ主 : こんにちは ,

 

ダンブルドア : ..... !!!!! せ , 先輩 !?

 

( 隣の驚くニコラスフラメルはそっちのけでダンブルドアは ,

今扉に現れた10代の少年にありえない , という表情で駆け寄る . )

 

ダンブルドア : せ , 先輩 ... ほんとに先輩ですか ... ?

 

レガ主 : " 先輩 " ... ? 君もしかして , アルバス !?

 

( レガ主はやっと状況を飲み込めたようで , 目の前にいる白髪の老人が自分の後輩だと理解したようだ . )

 

ダンブルドア : えぇ ! 先輩 , わしですよ . 先輩一体何してたんですか !? 私が一年生の時に失踪して100年も行方不明だったんですよ , ご友人に聞きましたが , " あいつなら大丈夫だろ , すぐ戻ってくるよ " って流されてましたけど ...

 

レガ主 : やっぱり君が校長なんだね , ふふ , 100年か . 魔法界は何か変わったかい ? いかにも彼ららしい , 元気してるかな .

 

ダンブルドア : トムという闇の魔法使いが.... っじゃなくて !!先輩 !!

 

レガ主 : ハハハハ , わかった , 教えるよ . アイアンテールで古代魔術の研究をしていたら間違えて " 時空 " をいじってしまっちゃって , タイムスリップしてきたわけ . 禁忌だから触らないって決めてたのに ... 寝ぼけてたのかな .

 

ダンブルドア : この人は ... はぁ ...

 

レガ主 : っということで , 僕はしばらくこの世界を探索することにするよ . きっと100年前とは大きな違いがあるからね .何かあったらいつでもふくろうをよこしな .

 

( と言うと , 彼と一緒にお茶を飲んで少し話したさそうにしているダンブルドアと , " タイムスリップ " や " 古代魔術 " 等といった言葉に呆気をとれているニコラスフラメルを残し , 校長室から出ていった . )

 

つづく .

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