貴殿転生 元の知識で本気出す   作:肉と米と愛

85 / 85
85話 巣立ち

 

 

 

 

 

 

 前世の俺は、高校生だった。

 

 みんなと同じ日本人で、親が金持ちというわけでもなければ、貧乏というほどでもない。

 みんなと同じように受験を控えた高校二年生。

 

 そんな俺にも、親友と呼べる人がいた。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 "親友"

 

 思い返せば、そいつは人一倍正義感の強い男だった。

 

 外に出て遊ぶことよりも家で遊ぶのを好み、特段何か長けているわけでもない普通の男。

 何もかもが合わないそいつとは、同じアパートに住んでいた、ということでいつの間にか仲良くなっていた。

 

 馴れ初めは小学生。

 親同士の仲が良かったこともあり、俺たちは一緒にいる時間が長かった。

 

 「ねぇ、外でサッカーしようよ」

 

 「嫌だよ、汗かきたくない」

 

 「ええ……じゃあ鬼ごっこは?」

 

 「……なおさらでしょ」

 

 そうやって結局最後は根負けして、家でゲームってのが定番。

 でも俺は、不思議とそれを嫌だとは思わなかった。

 

 今まであってきたどの人達とも、こいつは違う。

 

 興味が湧いた。

 

 気づけば俺は、そいつと親友となっていた。

 小中高全てが一緒で、学校帰りは家でよく遊ぶ。

 

 好きな女子の話とか、好きな漫画の話とか、十分満足のいく生活だったと思う。

 

 全てが変わる、高校までは……

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 "いじめ"

 

 そうだな、きっかけは高校に入って半年経ったぐらいだった。

 俺達は別々のクラスだったから、詳しい内容は分からない。

 

 正義感の強いあいつの事だ、いじめの現場を止めたとかそんな馬鹿げたことをしたんだろう。

 

 小学……いや中学までなら、いじめを止めた。

 それだけで終わる。

 

 だけど、プライドが過度に高くなる高校の時に、あいつの行動は悪手だった。

 

 そこからいじめのターゲットが、あいつに変わってしまった。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 いじめの過酷さは、別のクラスにいる俺から見ても、なんとも恐ろしいものだった。

 

 ……やっぱり、言うのは伏せておこう。

 

 あいつプライドを守りたいし、今でもあの現場を想像しただけで、震えが止まらない。

 みるみるうちに衰弱していくあいつのそばに、俺はいてやる事ができなかった。

 

 怖かったんだ。

 

 もしあいつと関わっていたら、今度は俺の番になるんじゃないかって……

 

 いつしか、俺はあいつを避けるようになっていた。

 

 段々と話す機会もへり、俺達は完全な他人へと変わっていく。

 

 

 

 

 それで終わり、そうだと思っていたんだ……

 

 

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 あいつと話すのをやめてから、数ヶ月が経った頃。

 あいつはその時には既に不登校になっていて、数週間顔も見ていなかった。

 

 

 

 

 「……久々に、会いに行くか」

 

 俺とあいつが住んでいるマンションのエントランスに入ろうとした、その時だった。

 

 グシャ!

 

 あの生々しく恐ろしい音を、俺は何故忘れていたのだろう。

 

 頬に冷たい液体が付着する。

 

 「え……」

 

 赤い……水

 

 いや、血?

 

 ゆっくりと下を向く。

  

 あいつがいた。

 

 顔が潰れ、体がありえない曲がり方をしているあいつが……

 

 「あ……え……?」

 

 なんで……?

 

 嫌だ……嫌だ……

 

 脳が理解しようとするのを、俺は必死に拒もうとした。

 しかし、目の前にある光景が、これが現実である事を突きつけてくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あいつは、マンションから飛び降りた。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 「なるほどねぇ。その話が本当なら、君は本物のクズだ」

 

 全てを語り終えた後、ヒトガミにそう言われた。

 

 ……そうだな。

 

 「おや?今回は随分と大人しいね。何か辛いことでもあったのかな?」

 

 お前、それ分かってて言ってるだろ。

 

 「ふふふ、まあね」

 

 ヒトガミは愉快そうに笑いながら、俺の横を通り過ぎる。

 

 それで……お前の本当の目的は一体なんなんだ?

 俺に散々助言という名のおつかいをさせやがってよ。

 

 「別に〜僕がどんな目的で君を利用してたって、死んだ君にはもう関係ない話だろ?」

 

 ……それもそうだな。

 

 「それにしても本当可哀想な子だよね。サテラ。せっかく結婚して幸せな生活が待っていたっていうのに、いきなり未亡人になっちゃうなんてさ」

 

 …………

 

 「これから彼女に待ち構える人生は地獄だよ?君という足枷が、一生彼女にまとわりつくんだ。そう、君のせいなんだ」

 

 俺の……せい?

 

 俺のせいで、また誰かを不幸にするのか?

 

 嫌だ……

 

 「後悔したってもう遅いよ?君はもうどうする事もできない。ここでゆっくりと消えるのを待ちながら、サテラが苦しむ人生を想像するしかね」

 

 ヒトガミの高笑いする声が、真っ白な空間に響き渡る。

 

 しかし俺には、何もする事ができない。

 何も成すことが、できないんだ。

 

 俺は力なく地面に座り込み、下を向く。

 

 クズだな。

 

 いい人生だったとか言っといて、結局ただ自分の事だけしか考えていないじゃないか。

 

 悔しい。

 

 死にたくない……まだ死ねない。

 サテラ、アリエル、ルーデウス、エリス、みんな……

 

 あいつらを置いて死ぬなんて、嫌だ。

 

 誰か……誰か助けて……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「少々戯れが過ぎるようですな、人神様」

 

 挫けかけたその時、真っ白な空間の奥から、誰かの声が聞こえてきた。

 

 懐かしいその声に、俺は後ろを振り返る。

 そこにいたのは、ここにいるはずのない男だった。

 

 「なんで……?」

 

 「ん?私の顔に何かついているのか?」

 

 男は気の抜けた声でそう言うと、自身の顔を何度も服で拭いた。

 

 しらばっくれないでください!

 なんであなたがここに居るんですか!?

 

 父上!!

 

 男の名はピレモン・ノトス・グレイラット。

 

 俺の父だ。

 

 「………」

 

 ピレモンは黙ったまま俺を見る。

 

 答えてくださいよ!

 

 「分かるだろ?」

 

 気づけば、横にいたヒトガミは、面白くなさそうな表情を浮かべていた。

 

 「君が殺したんだよ」

 

 え……?

 

 「覚えてないのかい?君はピレモンを自らの刀で、斬り殺したんだよ」

 

 あ……

 

 ヒトガミの説明により、忘れていた俺の記憶が蘇り始める。

 

 もう一人の俺が、自分の父を斬り伏せたあの場面を……

 

 あぁ……

 

 俺は、みんなの気持ちを無碍にするだけじゃなく、自分の父を……この手で……

 

 もう、嫌だ……

 

 「ヘルス」

 

 もう、死んだ方が……

 

 「ヘルス!」

 

 ピレモンに肩を揺さぶられた。

 

 父上……離してください。

 俺は、あなたを……

 

 次の瞬間、俺をピレモンに抱きしめられていた。

 

 「久しく見ないうちに随分と弱々しくなったな、ヘルス」

 

 ………

 

 「安心しろ、お前はまだ死なない」

 

 え?

 俺が、生きているんですか?

 

 「ああ生きている。今はただ気絶して、意識を失っているだけだ」

 

 嘘です……

 だって俺はさっき確実に、ルークに体を真っ二つに……

 

 「私も詳しい事は分からん。もしかしたらお前の再生能力、あの力がまだ残っていたのかもしれん」

 

 「ちょっと、僕を差し置いてそう言う大事な事言うのやめてくれないかな?」

 

 ヒトガミは腕を組みながら、ピレモンを睨みつける。

 

 「申し訳ありません人神様。しかし私が言わなければ、あなたは最後まで教えなかったでしょう?」

 

 「………まあね」

 

 まさか、ヒトガミも、俺が生きている事を知っていたのか?

 いや、ピレモンが知っててこいつが知らない訳ないだろう。

 

 そうか……俺はまだ……

 

 「さあヘルス。立ち上がれ、立ち上がって、己の成すべき事をしろ」

 

 ……無理ですよ。

 

 

 確かに俺は、まだ生きたいし、みんなに会いたいです。

 だけどそれ以前に、俺は沢山の命を奪った。

 罪のない子供も。

 尊敬していた父も、この手で……

 

 「ヘルス」

 

 ピレモンは座り込み、俺の肩に手を置いた。

 

 「確かにお前は、もう取り返しの付かなくなるほどに、人を殺した」

 

 ………

 

 「だが同時に、お前のおかげで救われたものがいるのも確かだ」

 

 え……?

 

 思わず、ピレモンの顔を見る。

 

 どこか安堵した、安心したような顔をしていた。

 

 救われたって……

 

 「失ったものばかり数えるな。お前がいた事で、救われた者はそれ以上にいる。私もそうだ」

 

 地面についている俺の手に、ピレモンの涙が落ちる。

 

 「何者でもなかった私を、お前が救ってくれた……」

 

 でも、俺は……

 

 俺は……!

 

 「分かっている……」

 

 ピレモンの暖かい抱擁に、俺の心の中にある何かが動く。

 

 「だから、ここから先は逃げてもいい。戦ってもいい。全てお前の自由だ」

 

 

 

 

 

 「だから頼む。もう二度と、死にたいなんて思わないでくれ」

 

 父さん……

 

 ピレモンの足が、霧のように薄くなっている。

 

 「私はもう消えるが、後悔や未練はない。お前とこうやって再び話をする事ができたからな。だが、お前は違うだろう?」

 

 ………はい、そうです。

 

 『ヘルス!ヘルス!!』

 

 どこからだろう?

 サテラとアリエルの俺を呼ぶ声が聞こえてくる。

 彼女達がまだ、こんな俺をまだ……必要としてくれている。

 

 期待に応えなければ。

 

 

 すいません、父さん。

 やっぱり、あなたと会うのはもう少し先になりそうです。

 

 俺の言葉に、父は涙を浮かべて微笑んでくれた。

 

 「ああ、そうだ。それでいい。お前が満足いくまで、この世界を楽しんでこい」

 

 父の体が消えるよりも早く、俺の体が霧となり消えていく。

 父との語らいも、これで終わりだ。

 

 最後に、なんて言えばいいだろう。

 

 言いたい事は沢山あるし、まだ父と共にいたい。

 けど、俺は行かないきゃならないんだ。

 

 生きている大切な仲間達を救うために。

 

 「……ヘルス」

 

 既に下半身が消えてしまったピレモンは、少し恥ずかしそうに俺を呼んだ後、緩みきった笑顔でこう言ってくれた。

 

 

 「いってらっしゃい……」

 

 その言葉に、俺は思わず吹き出しそうになってしまう。

 

 はは……父さんらしくない。

 

 「馬鹿者!最後くらい、本当の父親らしくさせてくれ」

 

 そんな事しなくても、あなたは既に俺の立派な父親ですよ。

 

 「そ、そうだったのか?」

 

 

 ええ、まあでも……ありがとうございます。

 

 そうだな、これでいいんだ。

 堅苦しいものなんかじゃ、息が詰まる。

 最後くらい、笑って終わりにしたい。

 

 父さん。

 

 「なんだ……ヘルス?」

 

 ダメだ……こっちまだ顔が赤くなってしまう。

 でも、これが最後なんだ。

 恥ずかしがってもいい。

 言おう。

 

 

 

 いってきます。

 父さん。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 ヘルスが消え、ピレモンは真っ白な空間にヒトガミと二人っきりとなる。

 

 「はあ……」

 

 ヒトガミは大きくため息をつき、ピレモンを恨めしそうに睨みつけた。

 

 「一体何のつもりだい?僕の計画を無茶苦茶にしてくれてさ」

 

 「すいませんね人神様。ですが例え神であろうと、私の息子に手出しをするのであれば、私は全力でそれを阻止するまでです」

 

 「……クソ!」

 

 ヒトガミが悔しそうに地面を蹴る姿を、ピレモンは何食わぬ表情で見ている。

 

 「まあいいさ!君の息子のヘルス。彼を殺す機会なんてこれから沢山ある。どうだい?君が命を繋いだ行動が、全て無駄になるんだよ」

 

 「そうですか」

 

 声高らかに宣言するヒトガミに、ピレモンは冷静に対応し、静かに答えた。

 

 「ほら、なんか言ってみろよ?何も言えなくなるくらい悔しいか?」

 

 「ええ、あまりに惨めで、かける言葉もありません」

 

 「ッ!!」

 

 予想外の返答に、ヒトガミはその場に固まってしまう。

 当然だろう。

 ヒトガミはピレモンを過小評価していた。

 自分の言葉にピレモンは怒り、後悔し、嘆き悲しむだろうと、確信してしまう程に。

 

 「最後に私からも一つ、人神様に助言をしてあげましょう」

 

 顔だけが宙に浮いている状態のピレモンが、ヒトガミの耳元で、最後に囁いた。

 

 

 「俺の息子を甘く見るな」

 

 

〜〜〜ルーデウス視点〜〜〜

 

 ルークがヘルスを切った瞬間。

 衝撃波が会場全体に発生し、俺達は壁に衝突した。

 

 「ゲホッゲホ!!」

 

 クソ……まだ息が……

 

 「ちょっとルーデウス大丈夫!?」

 「大丈夫でず……ぞれより、アリエル様達は……」

 

 「無理に喋らないで、アリエル様達は…………うそ」

 

 サテラの視点の先、そこには二人で支え合うアリエルとルーク。

 そしてその奥にいたのは……

 

 

 

 

 

 『この……この程度で……!俺が死ぬとでも思ってるのか!!虫ケラ共!!』

 

 巨大な馬の骨をした怪物……

 

 もう、なんだよ。

 あれでも……ダメなのか?

 

 あれでダメだったら、もう策が……

 

 『死ね!!愚女!』

 

 「はッ!アリエル様!」

 

 怪物の前足が大きく上がり、アリエルの真上に来る。

 

 まずい!

 アリエルとルークが踏み潰される!

 

 サテラが咄嗟に杖を怪物に向けるが、ダメだ、今回は間に合わない。

 

 誰か、パウロ、エリス、ギレーヌ、誰でもいい。

 

 

 「あの怪物を止めてくれ!!」

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「うおぉぉぉぉ!!

 

 

 会場全体に、何者かの雄叫びが響き渡る。

 その雄叫びに、怪物を含む全員の動きが一瞬固まった。

 

 俺は反射的に声がしたであろう会場の入り口を向く。

 

 

 

 

 

 

 そこには、一人の男が立っていた。

 

 俺と同じ茶髪の髪に、俺よりも少し高いであろう背丈。

 男の体からは煙が溢れ出していた。

 

 

 

 見間違えるはずはない。

 

 だって彼は……俺の親友なんだから。

 

 「ヘルス!!」

 

 

〜〜〜ヘルス視点〜〜〜

 

 必死にだした雄叫びが響き渡り、全員の意識が俺に向いたその瞬間。

 

 俺は全力で走り出した。

 

 

 

 

 走る。

 

 地面を一歩踏み締めるたびに、俺の頭の中から、沢山の記憶がよみがえってくる。

 

 

 

 

 

 「ヘルス!!」

 

 あぁ、そうだなアリエル。

 

 お前のお陰で、俺は守る目的を見つけ、強くなる事ができた。

 

 (パワー)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ヘルス……?」

 

 そうだよ、サテラ。

 

 お前のお陰で、俺は自分という存在を認められた気がした。

 

 速度(スピード)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ヘルス……!」

 

 ありがとう、ルーデウス。

 

 お前のお陰で、俺は大切なものを失わずにすんだんだ。

 

 技術(テクニック)

  

 

 

 体から煙が溢れ出し、茶髪だった髪が白くなっていく。

 

 

 『馬鹿な……!お前は死んだはずだ!』

 

 「もう一人の俺」の前に飛び上がり、腕を後ろに向けた。

 

 

 

 ボンッ!

 

 

 後ろに向けた腕が、風船のように膨れ上がる。

 

 守る

 助ける

 生きる

  

 「うらあぁぁぁ!!」   

 

 

 愛ゆえの一撃

 

 

 ドン!!

 

 馬の姿になっている「もう一人の俺」の顔面に、俺の膨れ上がった拳がめり込む。

 

 『ーーーー!!』

 

 「もう一人の俺」はそのまま吹き飛び、壁を突き破り、会場の外へと消えていった。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 

 静寂になった会場。

 

 中央に佇む俺の呼吸音が、うるさい程に聞こえてくる。

 

 「……ヘルス」

 

 後ろを向けば、アリエルが涙を浮かべながら俺を見ている。

 ルークも一緒だ。

 

 

 俺は二人の方へ向き直り、優しく微笑んだ。

 

 

 

 

 「助けに来たぞ、お前達」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

少年転生~剣を極めて最強を目指す~(作者:Rin1411)(原作:無職転生)

 幼馴染と親友の喧嘩を仲裁していた少年は突っ込んできたトラックにはねられて即死したと思いきや剣と魔法の世界にルーデウスの双子の兄として転生していた。▼ 剣にのめり込んでいく彼は次第にその秘めたる才を開花させていき…


総合評価:595/評価:8.08/連載:3話/更新日時:2026年07月16日(木) 02:08 小説情報

天剣へと至る愚者(作者:一般通過害悪)(原作:無職転生)

ルーデウス・グレイラットの双子の弟は転生者である。▼後世には『天剣』として伝えられることになる。▼これは、彼が生前に書いた日記を辿っていく物語。▼※アンチ・ヘイトとクロスオーバーは念の為。


総合評価:1259/評価:8.57/連載:6話/更新日時:2026年07月27日(月) 00:41 小説情報

玉葱騎士、六面世界に立つ(作者:プラザ合意)(原作:無職転生)

▼何もかも忘れ、志半ばで倒れた騎士。▼彼は何の因果か、異世界で再び剣を取る。▼たとえ記憶を失っても、たとえ壊れてしまっても。▼それでも彼は、誰かを守ろうとした。▼※ダークソウルと無職転生のクロスオーバーがないので自分で書きました。玉葱と言っているものの、主人公はジークマイヤーさんでもジークバルトさんでもジークリンデさんでもないです、すみません。


総合評価:2839/評価:8.72/連載:37話/更新日時:2026年07月21日(火) 20:01 小説情報

受肉転生 ~宿儺と一緒に本気出す~(作者:てとらとりす)(原作:無職転生)

オリ主が宿儺と一緒に無職転生の世界で精一杯人生を生きていくという二次創作です。▼ヒロインはアイシャです。▼戦闘はありますが今の所無双系ではないです。▼作者は小説自体書くのが初めてなのでルールなどやったほうがいいことがあったら教えてほしいです。▼思い付きで始めた小説で自分の妄想を書き起こしただけです。▼原作とは時間のズレが多々見られると思います(特に転移後)▼…


総合評価:10851/評価:7.64/連載:93話/更新日時:2026年07月09日(木) 22:00 小説情報

俺の個性はサイキョー(作者:鈴木颯手)(原作:僕のヒーローアカデミア)

エンデヴァーこと轟炎司の生き写しのような焦凍の双子の兄が雄英高校に通う話。▼※ヒロインタグを追加しました。▼※ヴィラン予備軍タグを追加しました。


総合評価:2422/評価:6.91/連載:32話/更新日時:2026年07月18日(土) 12:30 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>