遊戯王VRAINSーIrregular'sMemoryー 作:シューティング☆
そのうち出したオリカをある程度纏めて載せます。
ただいまキャラ募集中です。以下のURLか活動報告のページより投稿用のページへアクセスできます。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=337561&uid=85147
それでは本編、どうぞ。
「スピードデュエル!」
「や、やるしかない!スピードデュエル!」
ハノイの騎士 手札4 LP 4000
ローウルフェン 手札4 LP 4000
データストームの上をDボードで突き進む2人。先攻はハノイの騎士からのようだ。
「先攻はもらう!私のターン!まずは手札から魔法カード、トレード・インを発動!手札のレベル8モンスター、デスペラード・リボルバー・ドラゴンを墓地へ送り2枚ドロー!そして墓地へ送ったデスペラード・リボルバー・ドラゴンの効果!このカードかが墓地へ送られた場合、デッキからレベル7以下のコイントスを行うカードを手札に加える!私は、レベル7のアルカナフォース
「コイントスってことは、ギャンブルデッキ?」
『手札に加えたカードは、コイントス効果で自分か相手が受ける戦闘ダメージを半減させる効果、それとは別に手札から墓地へ送ることで、戦闘ダメージを0にする効果を持ったカードです』
「ほう、中々語るAIだな。次はこれだ!速攻魔法、終焉の炎!このターン、このカード以外による召喚も特殊召喚も、反転召喚も封じる代わりに、自分フィールドに黒焔トークン2体を特殊召喚!そして永続魔法、冥界の宝札を発動し、2体をリリースしてセット!」
黒焔トークン×2 DEF 0
黒炎の体を持つ1つ目のトークンが2体現れ、そしてすぐに姿を消し、裏側のカードがハノイの騎士のフィールドに現れる。
「⋯セットは、例外ってことか」
「そういうことだ。もっとも、古典的で現代的な手とは言えないがな。永続魔法、冥界の宝札の効果!私がモンスターを2体以上リリースしてアドバンス召喚した場合、デッキから2枚ドローする!これは、2体をリリースしてセットした場合も適応される!よって、2枚ドロー!⋯フィールド魔法、
ハノイの騎士 手札1(アルカナフォースⅩⅣ THE TEMPERANCE) LP 4000
モンスター
EX なし
メイン セットモンスター×1
魔法・罠 永続魔法「冥界の宝札」×1、セットカード×2
フィールド魔法「鋼鉄の襲撃者」
ハノイの騎士
■■冥
□■□
✕ ✕
□□□
□□□
ローウルフェン
「よーし行くぞ!オレのターン!ドロー!⋯さてと⋯⋯えー⋯」
「長考か?果たしてLINK VRAINSのシステムがいつまで黙っているかな?だが、私にとっては好都合!リバースカードオープン!永続トラップ、星遺物の傀儡!このカードの効果により、1ターンに1度、自分フィールドの裏側のモンスター1体を、表側攻撃表示か表側守備表示にできる!この効果により、私はセットモンスター、クラッキング・ドラゴンを表側攻撃表示に変更!」
セット→クラッキング・ドラゴン ATK 3000
ハノイの騎士がセットしたモンスターの正体は先ほどからデュエルに干渉しないものの、ハノイの騎士の後ろを飛び、ローウルフェンに圧を掛けているも同然の機械のモンスター、細長くも巨体な黒い機械龍、クラッキング・ドラゴンだ。
「攻撃力、3000!」
「それだけではない。相手がモンスターを召喚、特殊召喚すれば、そのレベル×200の数値分、攻撃力をダウンさせ、さらにダウンした数値分の効果ダメージを相手に与える!」
「なっ!?つ、つまり、早く倒さないとダメージがドンドン溜まるってことか!?」
「加えて、
『⋯推測となりますが、セットカードは、効果破壊への防御手段と見るべきでしょう』
「ど、どうしたら⋯」
『ですが、彼はクラッキング・ドラゴンの効果を隠しています』
「へ?」
「⋯ふん、随分と聡いAIだな」
攻撃は最大の防御にして、防御は最大の攻撃、そう感じるほどにガチガチで固められたフィールドだが、突破口はないわけではなかった。
『クラッキング・ドラゴンには、自身のレベル以下のレベルのモンスターとの戦闘では破壊されない効果があります』
「え!?自分でも持っているのに、フィールド魔法でさらに戦闘破壊耐性を!?」
『おそらく、エクシーズモンスターやリンクモンスターと言った、レベルを持たないモンスターへの対処法だと考えられます。そして、攻撃力減少効果は、モンスターを1体のみ召喚、特殊召喚した場合に適応されます』
「1体のみ⋯つまり、2体以上同時に特殊召喚すれば」
『攻撃力が減少することはなく、付随する効果ダメージも、発生しません。そして、今の手札であれば、可能です』
「できるのか?」
『はい。まずはこの、トリデンタの効果を使い、バハムートと共に除外します』
「とりで?」
『カブトガニの学名の一部です』
「へー。トリデンタ、トリデンタ⋯これか。オレは、手札の
このカード名の①、②の効果は、それぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①自分の手札からこのカードと水属性モンスター1体をゲームから除外して発動できる。この効果の発動時に手札から除外したモンスターのレベルの合計と同じ「ログ・クラウド」モンスター1体をデッキから選んで除外し、デッキから除外したモンスターに名前の記された魔法・罠カード1枚をデッキから手札に加える。
②このカードが「クラウド・ログ」カードの効果で特殊召喚された場合、除外されているレベル4以下の水属性・サイバース族モンスター1体を対象に発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
「トリデンタは1、バハムートは7、合計レベルは8!よってデッキから⋯これだな。レベル8の雲海録ーメガロドンを除外!そして⋯えーっと⋯⋯こっちか。メガロドンに名前のある
このカード名の①の効果は、1ターンに1度しか使用できない。
①以下の効果から1つ選び、このカードを発動できる。この効果で通常モンスターを特殊召喚した場合、特殊召喚した通常モンスターと同じ枚数、デッキからカードをドローし、手札を1枚除外する。この効果を発動したターン、自分はサイバース族モンスターしか特殊召喚できない。
・自分の除外されているレベル7以上及びレベル3以下の「クラウド・ログ」モンスターをそれぞれ1体ずつ特殊召喚する。
・自分の除外されているレベル6以下及びレベル4以下の「クラウド・ログ」モンスターをそれぞれ1体ずつ特殊召喚する。
②このカードがゲームから除外された場合、発動する。このカードをデッキの一番下に戻す。
「このカードはレベル7以上とレベル3以下を、あるいはレベル6以下とレベル4以下、2つある組み合わせのうち1つの組み合わせを選び、該当するモンスターを1体ずつ、つまり2体特殊召喚する」
「!クラッキング・ドラゴンの効果をすりぬけるか!」
クラッキング・ドラゴンの効果は相手がモンスターを1体だけ特殊召喚した場合に適応される、2体同時となれば発動しない。
「オレはレベル7以上とレベル3以下のクラウド・ログモンスターを特殊召喚する効果を選択!現れろメガロドン!トリデンタ!そしてメガロドンが雲海録閲覧の効果で特殊召喚されたことで、効果発動!相手フィールドのカード1枚を破壊する!⋯オレが破壊するのは、フィールド魔法、鋼鉄の襲撃者!」
雲海録ートリデンタ ATK 500
雲海録ーメガロドン ATK 2800
このカード名の①、②の効果は、それぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①このカードが「雲海録緊急事態」もしくは「雲海録閲覧」の効果で特殊召喚された場合、相手フィールドのカードを対象に発動できる。そのカードを破壊する。
②このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、発動できる。このカードは、続けて相手モンスターに攻撃できる。
ローウルフェンのフィールドに青いカブトガニにクラッキング・ドラゴンと同等の大きさを持つ巨大ザメが現れ、ハノイの騎士のフィールドにある鋼鉄の襲撃者に突撃し噛み砕いた。
「ほう、鋼鉄の襲撃者を破壊したということは、クラッキング・ドラゴンの攻撃力を、超える手段がある、ということか」
「⋯ここでリンク召喚、ですよね」
『はい。トリデンタを素材に、アンモナイトをリンク召喚してください』
「アンモナイト⋯こいつか。えー⋯⋯開け!ゆ、夢と!き、希望の、サーキット!」
ローウルフェンの進行方向斜め上に、円を中心に周りを囲うような形で8方向に向かい矢印、リンクマーカーが外側へ向いた四角と円の重なったもの、リンクサークルが現れる。
「えーと、召喚条件は、水属性モンスター1体!オレは、水属性のトリデンタをリンクマーカーにセット、リンク召喚!現れろリンク1!雲海録ーアンモナイト!」
雲海録ーアンモナイト ATK 1000
水属性モンスター1体
このカード名の①、②の効果は、それぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①このカードがリンク召喚に成功した場合、発動できる。デッキから「
②このカードが表側の時、1度だけ発動てきる。発動できる。自分フィールド・墓地から「クラウド・ログ」モンスター1体を除外し、そのカードに記されたカード名の魔法・罠カード1枚を選び、手札に加える。この効果を発動するターン、自分は「クラウド・ログ」モンスターしか特殊召喚できない。
下向きのリンクマーカー目掛けトリデンタが竜巻になって飛び込み、矢印に赤い光が灯り、円からは貝殻の部分が水色、体が青色のアンモナイトが現れ宙を泳ぐ。
「アンモナイトの効果!リンク召喚に成功したことで、デッキから
このカード名の①の効果は、1ターンに1度しか使用できない。
①このカードの発動時、自分のデッキから「クラウド・ログ」カードを1枚選び、手札に加えることができる。
②「クラウド・ログ」カードが1度に2枚以上ゲームから除外される度に、このカードに「ログ・カウンター」を1つ乗せる。
③自分フィールドの「クラウド・ログ」モンスターの攻撃力・守備力は、このカードに載っている「ログ・カウンター」1つにつき、100ポイントアップする。
④自分のメインフェイズに1度、自分の墓地もしくは除外されている「クラウド・ログ」モンスター1体と相手フィールドのモンスター1体を対象に発動できる。対象となった相手フィールドのモンスターの攻撃力・守備力を、対象にした自分のモンスターのレベル×100ポイントダウンさせ、その自分のモンスターをデッキに戻す。
「⋯えーっと⋯⋯⋯とりあえず、
クリスタルガール ATK 200
「クラッキング・ドラゴンの効果!召喚したモンスターのレベル×200、つまりクリスタルガールのレベル1の分、200ポイント攻撃力をダウンさせ、200のダメージを与える!」
「うおっ!」
クリスタルガール ATK 200→0
ローウルフェン LP4000→3800
白い衣服と冠に、青い水晶の杖を持つ少女が現れ、モンスターが召喚されたことでクラッキング・ドラゴンが反応、咆哮と共にエネルギーを放出してクリスタルガールとローウルフェンに僅かなダメージを与える。
「な、なんかブワッと来たぁ⋯」
「もっと強いのをお望みなら、よりレベルの高いモンスターを呼べばいい。より強い衝撃が、お前を襲う!」
「いや望まないからな!⋯よーし、開け!ゆ、夢と!希望の!サーキット!召喚条件は、クラウド・ログモンスター含むモンスター2体!オレは雲海録ーアンモナイトと、クリスタルガールをリンクマーカーにセット!リンク召喚!リンク2、雲海録ーハルキゲニア!」
左右の斜め下に向いたリンクマーカーに、アンモナイトとクリスタルガールが飛び込み赤く光り、円から細長い体の上下から触手のようなものを伸ばしたモンスターが現れる。学者達を惑わしたハルキゲニアである。
「ハルキゲニアがリンク召喚に成功した場合、墓地のクラウド・ログカード1枚を除外し、デッキからカードを1枚ドローする!」
「⋯!リバースカードオープン!速攻魔法、禁じられた聖衣をクラッキング・ドラゴンを対象に発動!これによりクラッキング・ドラゴンはこのターン、攻撃力が600ダウンする代わりに効果で破壊されず、効果対象にならない!」
「え?なんで⋯」
『ハルキゲニアの効果を見たのでしょう』
「その通りだ。攻守入れ替えなどさせてたまるか」
「クラウド・ログ」モンスターを含むモンスター2体
このカード名の①、②の効果は、それぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①このカードがリンク召喚に成功した場合、発動できる。自分の墓地から「クラウド・ログ」カード1枚をゲームから除外し、デッキからカードを1枚ドローする。
②自分の墓地から「クラウド・ログ」カード1枚を除外し、相手フィールドのモンスター1体を対象に発動できる。そのモンスターの元々の攻撃力と守備力を入れ替える。
クラッキング・ドラゴンに聖衣が取り込まれ、クラッキング・ドラゴンの周りに薄い膜が現れる。イブの予想通りの防御のカードであった。
「とりあえず、雲海録閲覧を除外し1枚ドロー、雲海録閲覧は除外されたらデッキの一番下に戻す、と」
ローウルフェンはチラリとクラッキング・ドラゴン、そしてメガロドンを見る。現状、クラッキング・ドラゴンの攻撃力を上回っただけで、倒せないのだ。
「⋯禁じられた聖衣の効果で、メガロドンの攻撃力はクラッキング・ドラゴンの攻撃力を上回ったけど、クラッキング・ドラゴンは、自身のレベル以下のモンスターじゃ戦闘破壊できない。同じレベル8のメガロドンじゃ倒せない⋯」
『ナウティルスの効果を使い、それからリンク召喚をしましょう。レベルの合計は6です』
「⋯今は1枚でも除外するのが吉か。オレは手札の雲海録ーナウティルスの効果発動!手札のレベル2のナウティルスと、レベル4の雲海録ーカペレアを除外、レベル6の雲海録ーダングルオステウスを除外!」
このカード名の①、②の効果は、それぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①自分の手札からこのカードと水属性モンスター1体をゲームから除外して発動できる。この効果の発動時に手札から除外したモンスターのレベルの合計と同じ「ログ・クラウド」モンスター1体をデッキから選んで除外し、デッキから除外したモンスターに名前の記された魔法・罠カード1枚をデッキから手札に加える。
②このカードが「雲海録閲覧」もしくは「雲海録緊急事態」の効果で特殊召喚された場合、相手フィールドのカード1枚を対象に発動できる。そのカードを手札に戻す。
このカード名の①、②の効果は、それぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①自分の手札からこのカードと水属性モンスター1体をゲームから除外して発動できる。この効果の発動時に手札から除外したモンスターのレベルの合計と同じ「ログ・クラウド」モンスター1体をデッキから選んで除外し、デッキから除外したモンスターに名前の記された魔法・罠カード1枚をデッキから手札に加える。
②このカードが「雲海録緊急事態」もしくは「雲海録起動」の効果で特殊召喚された場合、相手フィールドのモンスター1体を対象に発動できる。そのモンスターの効果をターンの終わりまで無効にする。
「⋯こっち、かな。オレは
『そしてクラウド・ログカードが2枚除外されたことにより、雲海記録域にログ・カウンターが1つ乗ります』
「えーっと確か、カウンター1つにつき、攻撃力と守備力が100ポイントアップする、と」
雲海記録域 ログ・カウンター 0→1
雲海録ーメガロドン ATK 2800→2900
雲海録ーハルキゲニア ATK 1800→ 1900
このカード名の①の効果は、1ターンに1度しか使用できない。
①自分の墓地もしくは除外されている「クラウド・ログ」モンスター1体を対象に発動できる。そのモンスターを攻撃力・守備力を400ポイントアップさせ、自分フィールドに特殊召喚する。
この効果で通常モンスターを特殊召喚した場合、さらにそのモンスターのレベル×100ポイント攻撃力をアップさせる。
②このカードがゲームから除外された場合、発動する。このカードをデッキに戻す。
「⋯まずいな。ハルキゲニアで倒せないならクラッキング・ドラゴンを破壊できない⋯」
『いえ、ここはリンク3のモンスターを召喚します』
「⋯⋯あそっか!条件を満たしていれば、リンク召喚の時にリンクモンスターは、リンクマーカーと同じ数のリンク素材になる!」
「⋯リンク召喚なら初歩的なルールだぞ」
「そうと決まれば何を出すか⋯よしこっち。えー⋯開け!ゆ、夢と!希望の!サーキット!召喚条件は、クラウド・ログモンスター2体以上!オレはメガロドンと、リンク2のハルキゲニアをリンクマーカーにセット!」
ハノイの騎士の呟きがローウルフェンの耳に届くことはなく、現れたリンクマーカーにハルキゲニアが2つの竜巻に、メガロドンは1つの竜巻になり飛び込む。
「リンク召喚!リンク3!雲海録ーモサ!出すのは、ここだ!」
雲海録ーモサ ATK 2100→2200
ハノイの騎士
□傀冥
□ク□
✕ モ
□□□
□□□
ローウルフェン
現れたのは体が青く足がヒレになった、ワニにも似た風貌の古代生物モササウルスだ。
「攻撃力2200か」
「それだけじゃない。このモササウルスは自分のメインフェイズに1度」
『モサです』
「⋯モササウ『モサです。名前は正確に』⋯モサは自分のメインフェイズに1度、墓地のクラウド・ログモンスター1体を除外することで、このカードの攻撃力を300アップさせ、相手に500のダメージを与える!ここは⋯⋯よし、ハルキゲニアを除外する!」
「クラウド・ログ」モンスター2体以上
このカード名の①の効果は、1ターンに1度しか使用できない。
①自分のメインフェイズに1度、墓地の「クラウド・ログ」モンスター1体を選び、ゲームから除外して発動できる。このカードの攻撃力を300ポイントアップさせ、相手ライフに500ポイントのダメージを与える。
②このカードのリンク先のモンスターが戦闘・効果で破壊された場合、破壊されたモンスター1体につき、このカードの攻撃力を200ポイントアップさせる。
雲海録ーモサ ATK 2200→2500
「くっ、下手に残せば手に負えなくなるなこれは!」
ハノイの騎士 LP 4000→3500
「⋯なんでこのカード、モササウルスじゃなくてモサ?」
『サウルスやラプトルは様々な古代生物についています。水生生物の場合は恐竜でないものがいますので、差別化のためにそうした命名になっています』
「⋯なんかやけに詳しいような」
『バトルフェイズ前に、手札のカードを伏せましょう。マスタールールと違い、スピードデュエルはバトルフェイズ後のメインフェイズ2がなく、バトルフェイズが終わればそのままエンドフェイズとなります』
「⋯は、はい。カードは⋯2枚伏せて、バトル!⋯⋯⋯よし、モサでクラッキング・ドラゴンを攻撃!⋯よーし、古代のき」
『ストリーム・バイト!』
「え、あ、え⋯す、ストリーム・バイト!」
モサがクラッキング・ドラゴン目掛け猛スピードで突進、その牙と強靭な顎から繰り出される噛みつきは、機械であるクラッキング・ドラゴンを一瞬で破壊する。
「ぐぅ!」
ハノイの騎士 LP 3500→3200
「そして⋯モサの効果!このモササウル『モサです』⋯モサのリンク先でモンスターが破壊されれば、1体につき攻撃力が200アップする!
雲海録ーモサ ATK 2500→2700
「これでターンエンド!」
『エンドフェイズ、クリスタル・ガールの効果が発動します。クリスタル・ガールが召喚、特殊召喚されたターンのエンドフェイズ、デッキからレベル5以上の水属性モンスター1体を手札に加えます。ここは氷天禍チルブレインを手札に加えましょう』
「あ、忘れてた⋯えーっと、チルブレイン⋯これか。何々⋯ほんとにこのカードですか?」
『念のためです』
「じゃあ、チルブレインを手札に加えて⋯改めてターンエンド」
ローウルフェン 手札2(氷天禍チルブレイン×1) LP 3800
モンスター
EX 雲海録ーモサ
メイン なし
魔法・罠 雲海記録域(ログ・カウンター×1)、セットカード×2
ハノイの騎士
□傀冥
□□□
✕ モ
□□□
□■■
ローウルフェン
「ふん、残られて厄介な以上、早々に排除する!私のターン!ドローフェイズにスキル発動!ダブルドロー!」
「へ?ダブルドローって」
『スキルとは、スピードデュエルにおいて条件を満たすことで使用できる、カード以外の効果となります。基本はデュエル中1度だけ使用できるものです』
「じゃあこの状況で使えるダブルドローって、文字通り2枚ドロー?」
「その通り。ダブルドローは、通常ドローをデュエル中1度だけ2枚にする!よって、2枚ドロー!」
スキル∶ダブルドロー
デュエル中1度だけ、自分がドローフェイズに通常ドローをする時に発動できる。通常ドローによって1枚ドローする代わりに2枚ドローする。
「で、でも1枚増えた程度で何が」
「だがその1枚分、私はついているようだ。マジックカード、マジック・プランター!自分フィールドで表側になっている永続罠、星遺物の傀儡を墓地へ送り2枚ドロー!」
「また2枚!?」
「⋯いいカードだ。マジックカード、ニコイチ発動!墓地の闇属性、機械族のデスペラード・リボルバー・ドラゴンを除外!手札・デッキ・墓地からモーター・トークンに関するモンスターを1体、特殊召喚する!現れろ、モーターシェル!」
モーターシェル DEF 1800
ハノイの騎士が呼び出したのは、中央に鋭い棘のついた分厚いラウンドシールドが両手になったエンジンと、下半身がバイクの前半分にも似たモンスターだ。
続け様にハノイの騎士が手札1枚を見せる。
「さらに!手札のモーター・カイゼルの効果!このカードを公開することで、手札から闇属性、機械族モンスター1体を召喚する!モーターシェルをリリース、モーター・カイゼルをアドバンス召喚!さらにモーターシェルがフィールドから墓地へ送られたことで、自分フィールドにモータートークン1体を特殊召喚する!」
モーター・カイゼル ATK 2000
モータートークン DEF 200
車のエンジンを胴体とした大柄な人型ロボットが巨腕を振り上げながら現れ、その側に小さな機械が現れる。
「⋯攻撃力2000⋯確か機械族って、何かとんでもないカードがあったような」
「⋯何かはともかく、お前の予想は外れだ。私は!モーター・カイゼルとモータートークンをリリース!デスペラード・リボルバー・ドラゴンをアドバンス召喚!2体のモンスターをリリースしてアドバンス召喚したことで、冥府の宝札の効果により2枚ドロー!」
「さすがにそんなに連続ドローされたらキツイって!」
手の込んだことをして呼び出されたのは、両腕と頭がリボルバー銃になった機械竜、デスペラード・リボルバー・ドラゴン。通常のリボルバー・ドラゴンと違い、首と尾が赤くなり、首から尾の先端までを通る黄色いラインが入っている。
デスペラード・リボルバー・ドラゴン ATK 2800
「⋯デスペラードって、確か、最初のターンの」
『あのカードは自分と相手のバトルフェイズに1度、コイントスを3回行い、表の数まで表側のモンスターを破壊します』
「げっ、1回でも表が出れば」
「それでもお前の手札にはチルブレインがいる。でも私はさらについているようだ。墓地の機械族モンスターを、レベルの合計が12以上になるよう除外することで、マシンナーズ・ルインフォースは手札か墓地から特殊召喚できる!私は墓地のレベル8、クラッキング・ドラゴンと、レベル4のモーターシェルを除外し特殊召喚!マシンナーズ・ルインフォース!」
マシンナーズ・ルインフォース ATK 4600
巨大な怪物戦車が現れ、上体にある人型に備わった武器である4つの腕が振るわれ、両肩と頭部、合わせて3つのモノアイがローウルフェンに狙いを定める。
「嘘だろ、ここでマシンナーズ・ルインフォース!?」
「カードをセットし、バトル!ルインフォースで雲海録ーモサを攻撃!マシンフルバースト!」
「ぐっ⋯」
ローウルフェン LP 3800→2900
ルインフォースから放たれるミサイルやレーザーにより、モサは蜂の巣にされ破壊される。
「けど、オレの水属性モンスターが破壊されたことで、手札のチルブレインの効果発動!手札のこのカードを特殊召喚する!」
『待ってください。相手フィールドには、ルインフォースが』
「ならチルブレインの特殊召喚後、デスペラード・リボルバー・ドラゴンの効果!コイントスを3回行う!」
「げっ!」
「コイントス!」
氷天禍チルブレイン ATK 2600→3000
青い肌の美しい女神が、両手の短剣を構える。
コイントス
1回目 裏
2回目 表
3回目 表
だが、女神は即座に機械竜の弾丸により破壊され砕ける。
「いけデスペラード!ダイレクトアタック!」
「うおお!?と、トラップ発動!氷結界!これで攻撃してきたデスペラード・リボルバー・ドラゴンの効果を無効に」
「ルインフォースの効果!私のライフ半分と引き換えに、お前の発動したカードの発動を無効にし、お前のライフを半分にする!ぬぅぅ!」
ハノイの騎士 LP 3200→1600
デスペラードが凍り始める直前、ルインフォースがカードの発動をセンサーで察知し、ローウルフェン目掛け急加速、発動されたカード、氷結界をまだ使用していない左腕の歪な剣で叩き切る。そして、すぐ隣で別のカードが発動する。
「そうするよな!ルインフォースの効果にチェーンして、速攻魔法、
『バハムートを呼びましょう』
「⋯ここで?」
『はい。このターンを生き延びても、次で終わらせなければ、私達の敗北する可能性のほうが高いでしょう。せめて、そのための一手を』
「⋯よし!やろう。オレは、除外されている
バハムート、古くは中東の伝承に出てくる途方もないほどの巨大な魚のことだが、今や世界ではドラゴンのほうで名が広まっている。
このバハムートはドラゴンのほうだ。黒と白の体、角に翼、長い尾と完全にドラゴンである。体はクラッキング・ドラゴンと比べ少々小柄だ。
突如として現れた本来は存在しない記録を持つ電子生命体。他の記録を得ることで異なる姿へと変化できる。
「⋯なんかちょっとかわいいな」
「だがライフは半分だ」
「うぐぅ!」
ローウルフェン LP 2900→1450
「これでターンエンドだ。そのモンスターは確かに強化され、私を倒す圏内には入っている。だが、私の手札には戦闘ダメージを0にするテンパランスがいる。そしてコイントスの結果次第でモンスターを破壊できるデスペラード・リボルバー・ドラゴン、バトルフェイズにカードの発動を無効にでき、攻撃力4600のルインフォースがいる。果たして倒せるかな?」
ハノイの騎士 手札1(アルカナフォースⅩⅣ THE TEMPERANCE) LP 1600
モンスター
EX なし
メイン デスペラード・リボルバー・ドラゴン×1(攻)、マシンナーズ・ルインフォース×1(攻)
魔法・罠 永続魔法「冥界の宝札」×1、セットカード×1
ハノイの騎士
ハノイの騎士
□■冥
□ルデ
✕ ✕
□バ□
□□□
ローウルフェン
『残るはこのターンで決めることです』
「⋯守りの固い相手にどう突破するか⋯でも、ドローしなきゃ、始まらない⋯よーし、行くぞ、行くぞー⋯⋯よーし、オレのターン、ドロー!!」
「永続トラップ、闇次元からの解放!これにより、除外されているクラッキング・ドラゴンを、特殊召喚!」
クラッキング・ドラゴン DEF 0
ローウルフェンのドローの後にハノイの騎士が呼び出したのは、クラッキング・ドラゴン。但し体の前にエネルギーシールドを展開した防御状態だ。
「なっ!⋯って、守備力0を、守備表示⋯」
『守りを固めつつ、こちらの展開を妨害する算段のようですね』
「お前のライフは1450、お前はしぶといようだからな、例え1でも削らせてもらうぞ」
「マジかよ。えーっとドローしたのは⋯⋯うっし!速攻魔法、サイバネット・ロールバックを発動!除外されているサイバース族モンスター1体を、特殊召喚する!こい、ハルキゲニア!」
雲海録ーハルキゲニア ATK 1800→1900
「そしてハルキゲニアの効果!墓地の、えー、トリデンタを除外、ルインフォースの攻守を入れ替える!」
『アンコンシャスネス・コンフュージョン!』
「え、な、長い⋯」
『では別の効果名を考えておきます』
「え、いやまあ短いほうがいいですけど」
ハルキゲニアからエネルギー波が放たれると、よく分からないがルインフォースの体から僅かに放電が起こり、機能が少しダウンする。ルインフォースの守備力は4100、攻守の入れ替えだけでは影響は少ない。
マシンナーズ・ルインフォース ATK 4600→4100
「⋯ルインフォースを倒す気か」
「まあな。そして、墓地のサイバネット・ロールバックの効果!オレのライフが2000以下の時、墓地のこのカードを除外し、除外されているサイバース族モンスター2体を手札に加える!オレは除外されているトリデンタと、カペレア!そしてトリデンタの効果、レベル4のカペレアと共に除外、レベル1とレベル4の合計は5、よってレベル5の雲海録ーアーケロンを除外!」
『クラウド・ログカードが2枚以上ゲームから除外されたことで、雲海記録域にカウンターが1つ乗ります』
雲海録ーアーケロン サイバース族・効果 水属性 星5 ATK 2000 DEF 1700
このカード名の①、②の効果は、それぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①自分の手札からこのカードと水属性モンスター1体をゲームから除外して発動できる。この効果の発動時に手札から除外したモンスターのレベルの合計と同じ「ログ・クラウド」モンスター1体をデッキから選んで除外し、デッキから除外したモンスターに名前の記された魔法・罠カード1枚をデッキから手札に加える。
②このカードが「雲海録起動」もしくは「雲海録緊急事態」の効果で特殊召喚された場合、発動できる。デッキから「クラウド・ログ」魔法・罠カードを1枚手札に加える。
雲海記録域 ログ・カウンター 1→2
空想雲海録ーバハムート ATK 3700→3800
雲海録ーハルキゲニア ATK 1800→1900
「そしてアーケロンに記されている⋯
『その前に、氷結界を使った後、スキルを発動しましょう』
「へ?」
『あなたのスキルは、D・D・I、ディファレント・ディメンション・インパクト、自分のモンスター1体の攻撃力を、デュエル中1度だけ、自分と相手の除外されているカードの数×100ポイント、攻撃力をアップさせます』
「今除外されているのは、オレが、5枚、あいつは、2枚、合計7枚だから、700アップ⋯つまりバハムートの攻撃力が4500になる訳ですね」
『はい。さらにカードのため、墓地から除外し発動する効果を持つ氷結界を使えば』
「もうちょっと上がる訳ですね。墓地から氷結界を除外し効果!デッキから⋯とりあえず、スクリプトンを墓地へ送って、スクリプトンを手札に戻す!そしてスキル発動!D・D・I!デュエル中1度だけ、オレのフィールドのモンスター1体の攻撃力を、自分と相手の除外されているカードの数×100ポイント、アップさせる!除外されているカードはオレが6枚、そっちが2枚の、合計8枚!バハムートの攻撃力を800アップさせる!」
「攻撃力4600、ルインフォースの元々の攻撃力と並ぶか」
スキル∶D・D・I(ディファレント・ディメンション・インパクト)
デュエル中1度だけ、自分フィールドのモンスター1体を対象に発動できる。そのモンスターの攻撃力は、このターンの終わりまで、除外されている自分・相手のカードの数×100ポイント攻撃力がアップする。
空想雲海録ーバハムート ATK 3800→4600
異次元たる除外されたカード、除外されている場所の力を受けたバハムートは、その力を高めオーラを纏う。
「そして手札から速攻魔法、雲海録起動発動!このカードはオレの除外されているクラウド・ログモンスター2体を選び、1体を手札に加え、1体を特殊召喚する!」
このカード名の①の効果は、1ターンに1度しか使用できない。
①自分の除外されている「クラウド・ログ」モンスター2体を対象に発動できる。そのモンスターのうち1体を手札に加え、1体を自分フィールドに特殊召喚する。この効果で通常モンスターを特殊召喚した場合、さらに自分の手札・墓地からレベル2以下のサイバース族モンスター1体を特殊召喚する。
②このカードがゲームから除外された場合、発動する。このカードをデッキに戻す。
「オレはダングルオステウスとトリデンタを選択し、トリデンタを手札に、ダングルオステウスを特殊召喚!」
「クラッキング・ドラゴンの効果!そいつのレベルは6、よって1200攻撃力を下げ、1200のダメージだ!」
「ダングルオステウスの効果!雲海録緊急事態か雲海録起動の効果で特殊召喚されたら、相手フィールドのモンスター1体の効果を、無効にする!オレはデスペラード・リボルバー・ドラゴンを選択!」
「何!?だがクラッキング・ドラゴンの効果を受けろ!」
「ぐぅ!ぎ、ギリギリ⋯」
大きな顎と牙に硬そうな頭を持つ、青い古代の巨大魚がクラッキング・ドラゴンのエネルギー波を受けても尚デスペラード・リボルバー・ドラゴンへ突撃、その頭部に噛みつき機能を著しく低下させた。
雲海録ーダングルオステウス ATK 2200→2400→1200
ローウルフェン LP 1450→250
「後は⋯開け!夢と、希望の!サーキット!召喚条件は効果モンスター2体!オレは、効果モンスターのダングルオステウスと、ハルキゲニアをリンクマーカーにセット!リンク召喚!リンク2、ピットナイト・アーリィ!」
ピットナイト・アーリィ ATK 1500
ハノイの騎士
□闇冥
クルデ
ピ ✕
□バ□
□□□
リンク召喚されたのは、長い金髪に赤と白が映えるスーツ、ブーツの踵にあるタイヤを回転させフィールドを疾走するサーキットの女戦士(サイバース族)、ピットナイト・アーリィだ。
「攻撃力1500⋯」
「このカードは、リンク先のモンスターの効果が発動した時、相手フィールドのモンスター1体の攻撃力を0にし、効果を無効にする!」
「なんだと!?」
「これであんたのモンスターはクラッキング・ドラゴン以外は封じた!さらに雲海記録域の効果!自分の墓地か除外されているクラウド・ログモンスター1体のレベル×100ポイント、相手フィールドのモンスター1体の攻撃力をダウンさせ!選んだオレのモンスターをデッキに戻す!オレは墓地のレベル8のメガロドンを選び、ルインフォースの攻撃力と守備力を、800ポイントダウンさせる!」
「!だ、だが、オレの手札には戦闘ダメージを0にするテンパランスがある!」
マシンナーズ・ルインフォース ATK 4100→3300
半透明のメガロドンに突撃され、機体を損傷するルインフォース。
通常であれば勝てなくても全てを出し切る、ローウルフェンの展開はそんな勢いのデュエルに見える。だが、ハノイの騎士はなんとなく感じ取っている。倒せないならこんなに無駄なプレイングはしない。何より、ヤツの手札のうち1枚は、正体不明なのだから。
「バトル!空想雲海録ーバハムートで、ルインフォースを攻撃!そしてこの瞬間!速攻魔法、先手必掌を発動!」
「⋯先手必掌?」
「このカードはオレのモンスターが戦闘を行う攻撃宣言時に発動でき、ダイスを1度振って、その数字に依って効果をオレのモンスターに適応させる。でも、同じ縦列のモンスター同士が戦闘を行う攻撃宣言時に発動していれば、それを自由に選べる!1か4なら1度だけ戦闘・効果で破壊されず、2か5なら攻撃力を500下げる代わりに、先手必掌以外の魔法・罠カードを受け付けず、そして3か6なら、攻撃力を1000アップさせて、モンスターに2回攻撃を行えるようにする!もちろんオレは3か6の効果を選択!」
「なっ!なにィ!?」
空想雲海録ーバハムート ATK 4600→5600
バハムートが咆哮を上げるとバハムートを中心に水が集まり、ルインフォースを水で引き込む。そして巨大な水の球体を形成すると翼で1度勢いをつけてから槍の様に全身を真っ直ぐにしつつ回転、ルインフォースへ突撃する。
「⋯よーし、これは⋯⋯」
『どうしました?』
「⋯いや、言わないんですね、攻撃名」
『あなたが1度つけてください。それに応じ、私も考えます』
「な、なるほど」
「手札のアルカナフォースⅩⅣ THE TEMPERANCEの効果!ダメージ計算時に手札のこのカードを墓地へ送ることで、戦闘ダメージを0にする!」
そうこうしているうちに水球内で巨大な渦潮の槍となったバハムートの直撃によりルインフォースは破壊、ハノイの騎士はエイリアン染みたモンスターが盾となりダメージを防ぐ。
「あ、1回目終わってた⋯⋯⋯よし!先手必掌の効果で、2回モンスターに攻撃できる!バハムートで、デスペラード・リボルバー・ドラゴンを攻撃!スパイラル・スピア・ダイブ!」
『スパイラル・ランサーにしましょう』
「⋯だ、ダメ?」
『スパイラル・スピア・ダイブもいいと思います。ですが、どうせなら短いほうがいいと思います』
「根に持たれたかな⋯まあ、ともかく、スパイラル・ランサー!」
今度は水球ごと巨大な渦潮の槍となり、デスペラード・リボルバー・ドラゴンに迫る。射撃により抵抗するが渦潮の槍は盾ともなり、射撃を弾き直撃、容易く破壊した。
「ぐっ!お、おのれぇぇええ!!」
ハノイの騎士 LP 1600→0
裏話
その1 当初はサイバース・ウィキッドのリンク先のモンスターは破壊されない効果を使ってデスペラードを突破しようとしましたが、デスペラードでハノイの騎士が自分のモンスター破壊してダメージを減らすことが出来たのでボツ、いいのないかなと探して見つけたのがピットナイト・アーリィでした。
ちなみにこちらが生成AIで作ったバハムートのイメージ画像となります。
【挿絵表示】
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