里ヶ浜高校
有原翼「私も野球部引退か」
河北「私達は3年生だからね。」
掛橋「有原さん!」
有原「掛橋先生、どうかしたんですか?」
掛橋「すごい情報があるのよ、放課後野球部の部室に来て、3年生全員も含めて。」
放課後 野球部部室
女子野球部「「女子高野球世界大会!」」
掛橋「えぇ、さっきから連絡きたのよ。昨年は日米試合だったけど、今年は世界大会って!」
東雲「それにしても世界大会って急な話ですね。」
掛橋「そうね、それで大会10月、来週に東京ドームに集まってって」
野崎「来週?代表を発表ですか?」
掛橋「それが昨年の日米試合に出場した選手はそのままシード選手として出場するの。」
柊「えっ!」
朝比奈「それじゃ出場した私達も出られるんですか!」
掛橋「そうよ、あとは来週に発表するらしいわ。」
当日 東京ドーム
有原「うわ~!すごい!」
野崎「観客やカメラマンに記者、そして代表候補もいっぱいですね!」
清城高校側
神宮寺「まさか世界大会が開かれるとは思いませでしたね。」
一二三「だろうな。」
泰原高校側
鈴村「日本代表!あの有原さんと一緒に野球できるんだ!理穂ちゃん、楽しみだね!」
斉原「そうね」
アナウンサー「皆様、お待たせしました。日本代表の監督を勤める界皇高校の北山監督の登場です!」
北山「皆さん、界皇の北山です、昨年の日米野球で監督を勤めましたが、世界大会で監督を勤める事を嬉しく思います!」
北山「それでは日米野球に出場した選手!そして新たな日本代表選手達を紹介します!」
ピッチャー
神宮寺 清城 1
我妻 里ヶ浜 11
鈴村 泰原 21
宮井 帝陽 29
潮見 向月 19
野崎 里ヶ浜 28
真白 界皇 14
直江 里ヶ浜 16
前田 ドレイク 18
キャッチャー
冠城 ドレイク 2
桜田 里ヶ浜 22
風祭 向月 10
牧野 清城 12
ファースト
朝比奈 里ヶ浜 3
水浦 帝陽 13
セカンド
相良 界皇 4
鬼塚 小河原 27
奥山 泰原 26
サード
東雲 里ヶ浜 5
藤堂 清城 15
ショート
有原 里ヶ浜 6 キャプテン
大和田 界皇 25
日下部 泰原 20
レフト
柊 里ヶ浜 7
泉田 里ヶ浜 17
センター
一二三 清城 8
草刈 里ヶ浜 23
ライト
井出 向川 9
水原 里ヶ浜 24
里ヶ浜高校側
泉田「おっしゃ~!日本代表だ!」
直江「わ・・私も日本代表!」
水原「私も選ばれるなんて嬉しいわ。」
泰原高校側
鈴村「ベアマッ~クス!」
奥山「やりましたね、詩穏先輩。」
日下部「えぇ!頑張りましょう、尚子。」
斉原「おめでとう、あすは。」
鈴村「ありがとう!でも理穂ちゃんと日本代表になりたかった」
清城高校側
牧野「私も日本代表!」
神宮寺「おめでとうございます、牧野さん。」
牧野「うん!」
ドレイク国際学院側
冠城「日本代表、面白くなりそうね。」
前田「私が選ばれて当然だぜ!」
北山「それでは選ばれた選手達は3日後東京ドームに集まってください!」
3日後 東京ドーム
有原「ワクワクしてきたね!」
野崎「はい!私もドキドキしてます。」
鈴村「有原さんと世界で野球!ベアマックス!」
日下部「気持ちはわかるから落ち着きなさい。」
前田「で、監督はまだ来ないのか?」
冠城「あれかしら?」
北山「有原さん、みんな揃ってるかしら?」
有原「はい!揃いました。」
北山「それではバスに乗ってください!合宿場に向かいます!」
川崎練習場
有原「ついた!」
風祭「ここが合宿場。」
北山「みんな、宿舎に荷物を置いたら練習用のユニフォームに着替えて。」
グランド
北山「揃ったわね。改めて!監督を勤める北山です。また有原さんをはじめとする日本代表の監督になれて嬉しく思うわ。初めて日本代表になった人もいるけど頑張っていきましょう!」
日本代表「「はい!」」
北山「それではこのチームを支えてくれるマネージャーに自己紹介してもらいます。」
一二三「マネージャー?」
北山「えぇ、まずは里ヶ浜高校から!」
鈴木「鈴木和香です。」
河北「河北智恵です。」
野崎「和香さん!」
有原「ともっち!」
北山「そして泰原高校からは。」
斉原「斉原理穂です。」
鈴村「理穂ちゃん!」
北山「この3人にはマネージャーとして合流することになりました。みんなも知っての通り、世界大会は私達日本をはじめアメリカや他の強豪国も参加します。だからこの合宿で今の自分を乗り越えて世界に挑みたいと思います!大会は今から1ヶ月後、パスポートは明日担当の方々が来るから大丈夫。みんな!目指しましょう!世界一を!」
神宮寺「世界一」
相良「世界一」
鈴村「世界一」
有原「世界一・・みんなで目指してみよう!世界一を!」
日本代表「「目指せ!世界一!」
つづく