八月のシンデレラナイン!世界の舞台へ!   作:スーパーケロロ

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第2話 合宿開始!

日本代表「「いっちに、さんし」」

北山「準備運動の後は軽くランニング。そしてノックよ!」

日本代表「「はい!」」

鈴木「投手と捕手はピッチング練習に入ってください!」

ノック

北山「レフト!泉田さん!いくわよ!」

泉田「はい!バッチコーイ!」

カン

泉田「おりゃ!」

柊「泉田さん!ナイスキャッチ!」

泉田「おう!みんなもこの勢いでいくぞ!」

北山「(泉田さんも選んで正解だったわ、試合も練習も選手達の闘士に火をつけてくれる盛り上げてくれるムードメーカーとして)、センター!一二三さん!」

一二三「おう!」

カン

有原「みんなの勢いでいいね。」

日下部「そうね。」

有原「よし!私も負けないぞ!バッチコーイ!」

ブルペン

神宮寺「牧野さん、いきますよ。」

牧野「うん。」

野崎「さすが神宮寺さんですね、私もいきます!」

鈴木「・・・みんな、少しいい?」

風祭「はい?」

潮見「どうしたんですか?」

鈴木「今は日本代表としてチームメイトになってるから、別々で組んでみたらどうかしら?」

神宮寺「なるほど確かにそうですね。」

冠城「試合になればバッテリーになるとは限らないってことですね。」

鈴木「えぇ、まず直江さんと牧野さん。神宮寺さんと冠城さん、野崎さんと風祭さん、前田さんと桜田でやってみて。」

投手 捕手「「はい!」」

バッティング練習

有原「はあ!」

カン

北山「さすが有原さんね。あと東雲さんに水浦さんも。」

そして夕方

北山「仕上げのランニングと整理運動で今日はおしまいよ。」

日本代表「「はい!」」

河北「みんな、お疲れ様。」

有原「ありがとう、ともっち。」

河北「翼、練習初日からハードだったね。」

有原「うん、世界大会だもん、でも楽しいよ!」

河北「翼らしいわね。」

東雲「だけど楽しいって言ってられないわよ。」

有原「東雲さん」

東雲「あなたも日本代表なら知ってるはずよ、これは世界大会。昨年の日米戦とはちがってアメリカの他に色んな強豪国が来るはずよ。」

有原「そうだね。それでも私達のやる野球は変わらない。東雲さんもわかってるはずだよね。」

東雲「まったく、あなたって人は」

河北「ふふふ」

夜 合宿所

鈴木「ミーティングを始めます。この世界大会は私達日本を含め全24ヵ国が出場します。」

藤堂「24ヵ国も来るんですか。」

鈴村「トーナメントでやるんですか?」

鈴木「詳しい事はまだわかりません、ルールや大会の組み合わせは大会本選で決められます。」

井出「本選はどこでやるのか聞いてるの?」

鬼塚「昨年みたいにアメリカでやるんですか?」

斉原「いいえ、アメリカはアメリカでも場所はハワイでやるそうですね。」

有原「ハワイ!」

野崎「すごいですね!」

神宮寺「緊張感ないですね。」

牧野「でもその精神が心強いんじゃないかな。」

北山「そうね、みんな!明日から練習をもう少しハードにあげていくわよ!」

日本代表「「はい!」」

次の日ハードな練習が始まった

北山「ショート!日下部さん!」

日下部「はい!」

カン

日下部「たあ!」

パシッ

有原「日下部さん!ナイスキャッチ!」

北山「セカンド!奥山さん!」

奥山「はい!」

北山「みんな、昨日より張り切ってる?ハワイでやるから?世界一を目指してるから、やる気いっぱいね!監督の私も気合いいれなきゃ!いくわよ!」

合宿はじめてついに1ヶ月

最終日 紅白戦

鈴村「有原さん!いきますよ!」

有原「打つよ!鈴村さん!」

鈴村「はあ!」

北山「ストライク!」

有原「速い、夏の大会より少し速いなってる」

鈴木「はあ!」

有原「でも打つよ!」

カン

鈴村「サード!!」

東雲「ふっ!!ファースト!」

鈴木「アウト!」

有原「さすが東雲さん」

鈴木「はあ!」

牧野「あっ!」

北山「ストライクアウト!ゲームセット!」

日本代表「「ありがとうございました!」

北山「みんな、強化試合お疲れ様でした。」

日本代表「「ありがとうございます!」」

北山「いよいよ明日は世界へ旅立ちの日よ!今日はゆっくり休んでね。」

我妻「いよいよ明日出発か!」

桜田「ワクワクするね。ワクワクしすぎて心臓なくなるかも。」

我妻「言い方!」

そして出発日 空港

北山「みんな!いよいよ出発よ!忘れ物はないわね?」

日本代表「「はい!」」

北山「うん、みんないい顔つきよ。その勢いで世界に乗り込むわよ!」

有原「よし!」

岩城「フレー!フレー!日本!」

有原「えっ!」

河北「岩城先輩!」

岩城「久しぶりだわ!翼!智恵!」

野崎「岩城先輩、来てくれたんですか!」

岩城「ウチだけじゃないぞ、ほら!」

阿佐田「どうもなのだ!」

九十九「皆さん、お久しぶりです。」

塚原「お元気そうですね。」

有原「阿佐田先輩!九十九先輩!塚原先輩!本庄先輩!倉敷先輩!」

本庄「今日あなた日本代表と知って見送りに来たわ。」

倉敷「そういう事だから。」

有原「ありがとうございます!」

倉敷「それから有原、仙波達からメッセージ預かってるわ。」

有原「みんなから?」

九十九「日本代表ファイト!だそうです。」

有原「みんな!」

朝比奈「日本代表の誇りを見せよう!」

有原「うん!行こう!世界大会へ!」

そうして日本代表は世界大会が開かれるハワイへ向かった

つづく

 

 

 

 

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