八月のシンデレラナイン!世界の舞台へ!   作:スーパーケロロ

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第3話 世界大会開幕!

飛行機

鈴村「理穂ちゃん!見て!空飛んでるよ!」

斉原「わかったから落ち着け」

有原「はしゃいでる。」

河北「まぁ初めて飛行機に乗ったみたいだし。私もだけど。」

有原「今回はハワイだよ!私行ってみたかったんだ!」

野崎「海も綺麗ですし泳いでみたいにですね。」

東雲「全く、世界大会なのに、特に有原さんと鈴村さんは緊張感がないわね。」

北山「そこが頼もしいところよ。」

牧野「私も世界の舞台で」

神宮寺「緊張してるんですか?」

牧野「うん、それもあるけど少しワクワクしてる」

ハワイ ホノルル空港

有原「ついた!」

鈴村「わあ~!ベアマ~ックス!」

日下部「ハワイの日差し、さすがに暑いわ。」

奥山「はい。」

北山「みんな、荷物を取りに行ったらバスに乗るわよ。」

バス

有原「お~!海が綺麗!」

泉田「サーフィンしてるぜ!」

藤堂「さすがハワイの海ですね。」

河北「あっ!あの山ダイヤモンドヘッドじゃない!」

鈴木「そうね。」

有原「ハワイで有名な山だよね!」

河北「うん!」

北山「みんな、観光は練習休めのときにしてもいいから。もう少しで日本代表の宿舎につくわよ。」

宿舎

有原「ここが私達の宿舎!」

水原「海が目の前ですね。」

北山「1階は食堂、浴場、私の部屋。2階、3階はあなた達の部屋になってるわ。みんな3時間後に練習開始よ。それから明日の夜は大会の開会式があるから。」

直江「明日ですか、緊張してきました」

泉田「なあに!緊張なんて練習でぶっ飛ばしてやろうぜ!」

北山「部屋割りの紙を配るからから今はゆっくり休んでね。それじゃ解散!」

有原達の部屋

有原「広い部屋!」

河北「海が見える、オーシャンビューなんだ!」

野崎「1部屋で4人、楽しそうです。」

鈴木「えぇ。」

有原「このあとの練習が楽しみだよ!早く3時間にならないかな。」

河北「今はゆっくり休みなさい。」

ゆっくり休んで3時間後

練習場

北山「ここが練習場よ。」

我妻「なかなかなグランドだな!」

桜田「うん!何事なかったようにって感じだね。」

我妻「言い方!」

一二三「おい、漫才してねぇで練習始めるぞ!」

北山「そうね、今日は初日だから個人練習でいきましょう。本番の練習は開会式が終わった次は日からよ。」

野崎「このグランドのマウンド踏み心地がいいですね。」

神宮寺「そうですね。」

真白「とても投げやすい。」

有原「なんかやる気がどんどん湧いてくるぞ!」

河北「翼だけじゃないみたいだよ、やる気が湧いてきてるの。」

有原「みんなやる気だね。私もいくぞ!」

次の日の夜

アローハスタジアム

マードック「全世界の女子野球ファンの皆様!お待たせしました!これより女子高野球世界大会の開会式が始まります!実況は私レン・マードック!ゲスト解説は元プロ野球選手の松川さんでお送りします。よろしくお願いします!」

松川「よろしくお願いします!」

マードック「それでは参加チームの入場です!最初のチームは、キューバ代表!先頭はキャプテンのリオナ・サンディエゴ選手です!」

松川「リオナ・サンディエゴ選手は走攻守の揃った選手でこの大会の優勝候補とも言えます。」

マードック「次に登場したのは韓国代表!キャプテンはパク・ショウ!」

松川「強肩強打の捕手でチームの司令塔として右に出る者ないない捕手です。」

マードック「続くのは、オランダ代表!率いるのキャプテンはアリサ・ウィリアム!次に来たのはベネズエラ代表!チームを引っ張るキャプテンはエメラ・ブラウン!さぁプエルトリコ代表が来ました!キャプテンはニコ・アブジル!」

参加チーム16チーム目

マードック「日本代表!今入場です!チームの先頭に立つキャプテンは有原翼!」

松川「彼女は高校1年のころ女子野球部を作り夏の大会を2連覇したチームのキャプテンで、昨年の日米戦では日本代表のキャプテンを努めています。そんな彼女がこのチームでどう引っ張るか見ものですね。」

参加チーム22チーム目

マードック「次の出場チームはマルタ共和国代表!」

松川「ヨーロッパにある国でデータは少なくこの大会のダークホースになりそうです!」

マードック「続いて来たのはアメリカ代表!率いるのはキャプテン、アメリア・サンダース!」

我妻「アメリア・・やっぱり来たか。」

桜田「うん、楽しみだね。」

マードック「さぁ最後に登場するのは、ロシア代表!キャプテンはエレナ・スタルヒン!」

有原「レナちゃん!ロシアも参加できたんだ!」

エレナ「有原さん、私も来たわよ。」

マードック「さぁハワイにやって来た24ヵ国チームが世界一をかけて激突します!果たして世界の頂点に立つのはどのチームなのか!」

有原「ここから始まるんだ、世界一をかけた戦いが!」

つづく

 

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