南は、2月の連休を利用して休暇を取りました。
この日、名古屋駅で3人の女子旅に会いました。南と彼女たちは名古屋駅から特急「しらさぎ」に乗って和倉温泉へ向かった。
ファーン!
8時56分、特急「しらさぎ3号」は定刻通りに名古屋駅を発車した。
「えーと、池本さんと井上さんと猪谷さんだね。」
「ええ、そうよ。」
「ワクワクしてきたわね、和倉温泉は。」
「あなたも行くんですか?。」
と、猪谷は南に言った。
「ええ。」
「今はね、能登島が有名なんだって。」
「あら、素敵ね。」
と、井上は言った。
「能登島へ行くとね、水族館や養殖場があるんだよ。」
「あらいいわね、行ってみたいわ。」
12時48分、南と井上達が乗った特急「しらさぎ3号」は定刻通りに和倉温泉に到着した。
「せっかくだから、能登島へ行ってみますか。」
「ええ。」
能登島大橋を渡って、のとじま水族館へやって来た。
「内浦の水族館とあまり変わらないね。」
「うん、結構人気みたいだよ。」
「あっ、今イルカショーやるって。」
「本当。」
南と井上と池本たちはイルカショーを見た。
「うわぁ。」
「すごいやー。」
と、拍手をした。
能登島水族館を観光した後は市場へ向かった。
「まぁ、凄いねここは。」
「今はな、カキがおいしい季節なんですよ。」
「へぇー。」
そして、能登島を観光した南と池本と井上と猪谷は和倉温泉へ向かった。
ゆけむりの宿・美湾荘
「まぁ、いい湯だわ。」
「本当ね。」
「うん。」
そして、我々は温泉を楽しんだ。
次の日、事件は起きた。
「あれ、何かしら。」
池本と井上が近づいて見るとそれは、女性の死体だった。
能登金剛
「し、死んでる!。」
キャーッ!
と、池本と井上は悲鳴を上げた。
そこへ、南がやって来た。
「どうした!。」
「大変なのよ、この女性が死んでるわ。」
「えっ、何だって!。」
暫くして、石川県警のパトカーが到着した。
「そう、じゃああなた達がこの遺体の第一発見者ですね。」
「ええ。」
「彼女はどうして、ここの海岸で死のうとしたんでしょうか?。」
「現場には、遺書も見当たらなかったわ。」
「被害者は恐らく、東京から来た人みたいですね。」
と、南は言った。
「名前は、東京都在住の久保田 絵里香か。」
「死因は、溺死ですね。」
「ええ、恐らく。」
「被害者は能登へ行って、自殺をしたんでしょうかね。」
と、南は言った。
そして、次の日。
南と井上と池本達は金沢へ向かった。
ひがし茶屋街
「やっぱり、女子旅には金沢か飛騨が多いわ。」
「ええ、そうよね。」
「以前は、特急「ひだ」に乗って飛騨と下呂へ行ったんだよね。」
「あれは、楽しかったわ。」
と、猪谷は言った。
兼六園
「まぁ、素敵ね。」
と、井上は言った。
「うわーっ、凄く広かったのね。」
「本当だ。」
そして、和倉温泉と金沢を観光した翌日、特急と新幹線に乗り継いで東京へ帰京した。
そして、次回は。
壮絶な事件が起きる。