転生して型月版・沖田総司になったけど、労咳を克服したら明神弥彦の母になっていた件 〜るろ剣世界で最強のママやってます〜   作:だいたい大丈夫

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今回は、神谷道場の地下会議室にて、組織名を決めるだけの、平和で健全な幹部会議です。
なお、議題はたった一つのはずなのに、麻薬、兵器、宗教、秘密結社、そして聖母概念まで飛び出します。
だいたいいつもの神谷道場です。


軍産複合体『神』、発足

神谷道場の居間は既に血と硝煙の匂いが染み付いたマフィアの作戦本部へと変貌を遂げている。

 

黒光りする刀掛けの脇には血生臭い裏帳簿が鎮座し、呑気に置かれた茶菓子の傍らには非合法な売上報告書が散乱。

さらには床の間の風雅な生け花の下に、海軍向け最新兵器の納入見積書が無造作に積まれている始末だ。

 

うららかな昼下がりの陽射しが差し込む中、左之助の顎が鈍い音を立ててせんべいを砕き、弥彦の指先からは湯呑みの温もりが伝わる。

部屋の隅では、もはや常識の重圧に押し潰されそうな雷十太が由太郎を庇うように抱き込み、観柳は狂気じみた執念で帳簿の数字を追い続けている。

白衣の恵が優雅な指先で劇薬の包み紙を折り畳めば、隣ではあどけない燕が冷たい銃身を慈しむように磨き上げる。

そして中央には、絶対的な首領としての風格を漂わせる薫がでんと構えていた。

ただでさえ制御不能な面々が集う中、本日は関東集英組本家の襲撃事案によりストッパー役の琴が不在。

 

「この組織に、名前をつけるべき」

 

突如として投げ込まれた爆弾。

 

「どうしてえ?ヤブから棒に。関東集英組の傘下でいいじゃねえか」

 

「この組織に、名前をつけるべき」

 

「壊れた蓄音機かよ」

 

「同じこと繰り返してるんじゃねえよ!理由を言え、理由を!」

 

お彦は人形のように無機質な動作で、わずかに首を傾げる。

彼女の狂った歯車の中では、確固たる論理が構築されているのだろう。

 

「理由。必要だから」

 

「雑!!」

 

「でも、必要かもしれないわね」

 

最近の彼女は、自らの言葉に裏社会のドンとしての絶対的な質量を乗せる快感を覚えてしまっていた。

若き首領の、いささか方向性を違えた成長である。

 

「阿片や武器を裏社会で売るのに、まさか『神谷活心流です!人を活かす剣です!』ってバカ正直に名乗るわけにもいかないもの……。出どころは隠匿しないと」

 

「え?」

 

薫の思考も、その反応に同調するように凍りつく。

 

「……え?」

 

「……すでに、阿片の袋の表にでかでかと『神谷阿片』って書いてある。こっちは『神谷大麻』。こっちの注射器入りは『神谷ヘロイン』。ブランド化してる。大丈夫」

 

広間の空気が、絶対零度へと急降下した。

 

「大丈夫じゃねえよ!!」

 

恵は純白の白衣を翻し、フラスコの表面を撫でるように拭きあげながら、悪びれる様子もなく微笑んだ。

 

「いえ……商品の品質保証のために、製造元の名前は分かりやすく書けと指示されたものだから……。成分表示もしっかりしてるわよ?効能、副作用、推奨使用量まで書いてあるし」

 

「薬局か!!」

 

「ええ、そのように現場から指示が出たものと理解していましたが……。非常に分かりやすくて、裏社会でのブランドのウケは上々ですよ。『神谷』と書いてあるだけで飛ぶように売れます」

 

「飛ぶように売れるのは最悪なのよォォォ!!!」

 

「裏社会に名前が轟いてるじゃないの!!私の道場の名前が麻薬の代名詞になってる!!ありえないわ!!足がつくなんてもんじゃないわよ!!警察がガサ入れに来る!!」

 

パニックに陥る首領の肩を、彦斎が淡々としたリズムで叩く。

慰めなのか、事態の矮小化なのか、真意は誰にも読み取れない。

 

「だから、抜刀斎が長州閥のコネでいる限り、もみ消せる。もみ消せなければ、燕が警察署長を射殺する。大丈夫」

 

「その解決策の時点で全部アウトなんだよ!!」

 

部屋の最深部では、雷十太の腕が由太郎の小さな身体を壊れそうなほどきつく締め上げていた。

かつて殺人剣を振るった男の面影は消え失せ、そこにあるのは常識の波に溺れる哀れな一人の人間の姿である。

 

「ヒィィッ……!!お、恐ろしい人達だ……!殺人剣なんて可愛いものだ、この女たちは国家権力を私物化し、汚職と暗殺を前提に生きている……!!」

 

「先生……『可愛いもの』って形容がだいぶ狂ってます……」

 

「比喩だ!!だが比喩にせねば心がもたぬ!!」

 

狂騒の渦中、すぐ傍らでは燕が鈍色のリボルバーを磨きながら、純真無垢な瞳で観柳を見上げていた。

 

「観柳さん。罪って、もみ消せるんですか?」

 

「燕ちゃん。いいかい、よーく覚えておきなさい。この世の中にはね、金で買えないものはないんだよ。札束で警察の横っ面をひっぱたくのさ」

 

「すごいですねぇ」

 

燕の瞳孔から、ふっと光が抜け落ちた。

 

「……なら、その辺の道でむしゃくしゃして人を撃ち殺しても……お金を払えば無罪ってことですか?」

 

「撃つなよ!?」

 

「絶対に撃つなよ!!お前は少し倫理観を学べ!!」

 

「倫理観って、どこで売ってるんですか?」

 

「そういう問題じゃねえよ!!」

 

「やっぱこれ、組織名とか言ってる場合じゃねえだろ。商品名からして証拠隠滅どころか自己申告じゃねえか」

 

「そこなのよ!」

 

薫の手が、激情に任せて卓を叩き据える。

 

「今までは『なんかヤバいことやってるな』で済んでたけど、ここまであからさまに『神谷』って刷り込んでるなら、もう出どころ隠しのためにもちゃんとした別名が必要なの!!」

 

「『今までは済んでた』の基準もおかしいけどな」

 

薫の胸に渦巻く危機感は切実だった。

裏社会の絶対者として振る舞う快楽に溺れつつも、看板が非合法薬物の代名詞として独り歩きする現実だけは、彼女の強固なプライドが許さなかったのである。

 

かくして、事態は血で血を洗う地下作戦会議室での緊急幹部会議へと移行した。

 

 

 

 

◇◇

 

 

 

 

ホワイトボードには、観柳の几帳面な筆致で組織図が描き出されている。

 

首領兼総師範、神谷薫。

剣術師範、河上彦斎。

射撃師範、宇佐美新平。

射撃師範代、三条燕。

槍術師範、水野和親。

超重武器師範、相楽左之助。

諜報・暗殺師範、四乃森蒼紫。

薬学・毒殺師範、高荷恵。

軍需統括、武田観柳。

対外統括、緋村剣心。

警備統括、石動雷十太。

特別参加、明神弥彦・塚山由太郎。

 

自らの名が『特別参加』として刻まれている事実に、由太郎の瞳には明らかな涙が浮かんでいた。

 

「ぼ、僕、もう組織の一員なんですか……?」

 

「表記上はな」

 

雷十太の視線は、もはや現実のどこにも焦点が合っていない。

 

「先生、助けてください」

 

「吾輩も助けが欲しい」

 

「……さて。すでに薬のパッケージや武器の銃身に『神谷』の刻印が打たれてしまっている以上、今更ごまかしは効かないわ。組織の名前についてだけど、何か良い案はあるかしら?」

 

左之助が投げやりに口火を切る。

 

「普通に『集英組・神谷支部』でいいんじゃねえか?姐さんも喜ぶだろ」

 

「バカ野郎。それだとウチがデカくなるだけで、独立採算制の旨味が減るだろ?ドンは独自の名前をご所望なんだよ」

 

「水野よ。お前、完全にこっちのヤバい空気に染まってるな……」

 

「環境が人を育てるんだよ」

 

「育つ方向を間違ってるんだよ」

 

燕が弾かれたように手を挙げる。

瞳に光が宿っているうちは、まだ流血の事態には発展しないはずだ。

 

「はいはいっ!『GUN BLAZE WEST』でどうかしら!?銃を撃ちまくる感じでカッコいいです!」

 

「薬学要素が一つもねえだろ!」

 

「あと西じゃなくてここは東日本だ!!」

 

「じゃあ『GUN BLAZE EAST』で」

 

「そういう問題でもねえよ!!」

 

恵も提案する。

 

「では、日本古来の謎の神になぞらえて……『軍産複合体荒脛巾』というのはどうかしら?」

 

「……ちょっと漢字が硬すぎる。画数多くて書くの面倒くさい。中二病っぽい。却下」

 

「却下理由が雑すぎるのよ!!」

 

美貌を歪ませる恵。

 

「しかも中二病とか、あんたにだけは言われたくないわよ!!」

 

「私は中二病じゃない。実務家」

 

弥彦の悲痛な叫びが、会議室の空気を切り裂く。

狂気の海を漂うこの空間において、彼だけが唯一の理性の錨であった。

 

薫はパイプを弄りながら、深く考え込む。

 

「うーん。確かに『神谷』は残したいのよね。せっかく市場でブランドが浸透してるなら、その認知度は活かしたいし」

 

「ブランドって言うたびに胃が痛くなるでござる」

 

「しかもそのブランドの中身が阿片と兵器でござるからな」

 

剣心が、恐る恐る控えめに手を挙げた。

場の空気が僅かに弛緩する。

 

「……あの。既に薬のパッケージや武器の銃身に『神谷』の刻印が彫られている以上、経費削減のためにも頭文字の『神』はあまり変えないほうが良いでござるよ。いっそ、一文字で『神』ではどうでござるか?」

 

刹那の静寂。

次の瞬間、薫の瞳に爆発的な歓喜の光が宿り、勢いよく椅子から立ち上がった。

 

「神様ってこと!?私、神になるわ!」

 

「早い!!」

 

「食いつくのが早すぎる!!」

 

「悪を裁き、裏社会を統べる『神谷』の『神』!完璧じゃない!!」

 

「いや、悪を裁いてないだろ!自分たちが悪だろ!!」

 

「表現の問題よ」

 

「違う!!本質の問題だ!!」

 

彦斎が、その無表情の奥に深い共鳴を湛えて頷く。

破滅への歯車が、決定的に噛み合った瞬間だった。

 

「……そう。私たちは麻薬で人々の精神を救済し、圧倒的な武器で世界を制して抑止力による平和を築く。言うなれば、新世界の神。……私が、新世界の神となる。大丈夫」

 

「大丈夫じゃねえよ!!」

 

「どこかで聞いたような危険思想を、なんでそんな真顔で言えるんだよ!!」

 

部屋の片隅で、雷十太の全身が激しい痙攣に見舞われていた。

 

「また始まった……!この女たちは本当に新世界を作ろうとする……!吾輩の殺人剣など、せいぜい個人の業でしかないというのに……!」

 

「先生、『神』って宗教っぽくないですか……?」

 

「宗教よりひどい!!これは商売と暴力と妄想が合体した何かだ!!」

 

一方、蒼紫は固く目を閉じたまま、腕を組んで深く頷いていた。

 

「……うむ。神か。単純ゆえ、裏社会に轟かせるには良い響きだ」

 

「お、まともな意見か?」

 

左之助が一縷の望みを託す。

だが、冷徹なる修羅の妄想は、常人の理解を遥かに超えた次元へと飛躍していく。

 

「そして、いずれ弥彦がこの組織を継げば……弥彦は『神の御子』となる」

 

「俺を勝手に宗教の教祖にすんな!!」

 

蒼紫の虚空を見つめる瞳は、すでに現実世界を完全に放棄していた。

 

「……弥彦が神の御子ならば、その母である沖田さんは、さしずめ神を産み落とした『聖母』……いや、神に仕える『巫女』ということになるな」

 

「その方程式も意味わかんねえよ!!」

 

「……薄絹の巫女装束を纏った沖田さん……。神秘的だ。清らかだ。そしてその清らかな巫女を、俺が裏でひっそりと穢す……」

 

「やめろ」

 

「会議中だぞ」

 

「…………抱ける」

 

「最後まで言うなァァァァ!!」

 

弥彦が卓を激しく蹴り飛ばし、立ち上がる。

 

「キモい!!!お前、会議中に真顔で俺の母親の陵辱妄想すんな!!ド変態か!!」

 

由太郎の瞳から、ついに大粒の涙がこぼれ落ちた。

 

「こ、怖いです先生……」

 

「吾輩も怖い」

 

「先生が常識人みたいな顔してるの、もう何か別の恐怖ですよ……」

 

恐るべきことに、薫は蒼紫の狂った発言を微塵も意に介していなかった。

 

「よし!決まりね!これから我が組織は、東日本を裏から支配する軍産複合体『神』よ!!全員、異存はないわね!!」

 

「応!!!」

 

地鳴りのような賛同の声が、地下室を震わせる。

むろん、弥彦と雷十太の悲鳴はそこに含まれていない。

 

宇佐美までもが血走った目で同調し、観柳は札束の匂いを嗅ぎながら邪悪に微笑む。恵の脳内ではすでに新パッケージのデザインが構築され、燕の瞳には殺戮を肯定された無邪気な喜びが弾けていた。

 

「いや待て待て待て!!」

 

「満場一致じゃねえよ!!俺と雷十太がいるだろ!!しかも『神』ってなんだよ!麻薬と武器で平和を築くって、その時点でもう悪の秘密結社そのものじゃねえか!!」

 

「秘密結社って、ちょっと格好いいわね」

 

薫の頬が、夢見る乙女のように朱に染まる。

 

「そこに反応するな!!」

 

「でも実際、秘密ではないのよね」

 

不在の琴に成り代わったかのように、観柳が冷徹な事実を突きつける。

 

「商品には堂々と名前が入ってますし」

 

「秘密を自分で捨てていくな!!」

 

「大丈夫。秘密は、知ってる人を減らせば秘密になる」

 

「その発想が一番怖えんだよ!!」

 

「そもそも『神』という名前を提案したのは拙者だが、ここまで恐ろしい着地を想定していたわけでは……」

 

「戦犯だな、剣心」

 

左之助の無慈悲な判決が下る。

 

「えっ」

 

「完全に戦犯だ」

 

「い、いや、経費削減の観点から最適解を言っただけでござるよ!?」

 

「経費削減で悪の秘密結社が生まれるな!!」

 

「それは拙者のせいだけではないでござる!!」

 

「でもきっかけはお前だろ!!」

 

しかし、どれほど場が混乱しようとも、水面下で着実に最悪の決定事項が進んでいくのが、この神谷道場の真の恐ろしさであった。

薫はホワイトボードの中央に、力強い筆致で一文字を書き殴る。

 

『神』

 

たった一文字。

それにもかかわらず、そこから放たれる禍々しい覇気は尋常ではない。

 

「いいわね。シンプルで、強くて、覚えやすい。裏社会で噂になっても耳に残るし、商品にも刻みやすい」

 

「じゃあ、薬のラベルも順次変更ね。『神谷阿片』は『神阿片』、注射器は『神ヘロイン』ちょっと宗教感が増して中毒者に受けるかもしれないわ」

 

「受けるな!!」

 

燕の顔に、猟奇的な歓喜が広がる。

 

「リボルバーのグリップにも『神』って焼き印入れましょう!なんかこう、撃った時に運命背負ってる感じします!」

 

「お前の感性、どんどん危なくなってるぞ!!」

 

観柳の興奮は最高潮に達していた。

 

「いいですなあ。ブランドの再構築は市場戦略の華です。『神』と聞けば、阿片、銃器、暗殺、医療、すべてが連想される……完璧な統合ブランドですよ」

 

「統合ブランドって言い方をやめろ!!」

 

ついに雷十太の忍耐が限界を突破し、絶望的な怒号を轟かせる。

 

「貴様ら、本当に止まる気がないのか!?吾輩はただ警備主任として様子を見ると言っただけだぞ!いつの間に宗教じみた名前の軍産複合体へ組み込まれているのだ!!」

 

「安心して、石動先生。名前が変わっても、あなたの仕事はそんなに変わらないわ。強そうな人を追い返して、必要なら斬って、必要なら守って、それだけよ」

 

「それが一番重いのだが!?」

 

「あと、由太郎君の教育もあるわね」

 

「それは吾輩の本職だ!!」

 

「大丈夫。兼任できるわ」

 

「何も大丈夫ではない!!」

 

完全に置き去りにされた由太郎が、虚ろな目で宙を見つめる。

 

「ぼ、僕、学習院へ入る前に、裏社会の幹部会議を見学する人生になるなんて思ってませんでした……」

 

弥彦が、老人のような枯れた動作で深く同意した。

 

「俺もだよ」

 

「お前は思ってなかったのか!?」

 

左之助の目が、信じられないものを見るように見開かれる。

 

「ここまで来てまだ驚ける余地あったのか!?」

 

「毎回ちゃんと驚いてるよ!!その都度最悪を更新してくるんだよこいつらは!!」

 

「拙者、そろそろ本気で流浪に出たいのでござるが」

 

「駄目よ」

 

「対外統括がいなくなったら、海軍との窓口どうするの」

 

「そこを真顔で言わないでほしいでござる……」

 

お彦はホワイトボードに刻まれた『神』の文字を恍惚と見上げ、深く頷いた。

 

「……いい名前。短い。書きやすい。かっこいい。これで、麻薬と武器で平和を築く新世界の神として活動できる」

 

「活動するな!!」

 

「それじゃあ決定事項を確認するわね。組織名は『神』。既存商品のラベルと刻印は順次差し替え。対外的には引き続き『神谷活心流道場』の看板も使うけど、裏の商売と作戦行動では『神』を名乗る。異論は?」

 

「あります!!」

 

弥彦が、血を吐くような思いで手を挙げる。

 

「却下」

 

「早い!!」

 

「多数決よ」

 

「数の暴力じゃねえか!!」

 

「裏社会に多数決は大事でござるよ」

 

剣心の瞳から、ついに理性という名の光が消え去った。

 

「お前までそっちに寄るな!!」

 

「よし、それじゃあこれで正式決定。東日本を裏から支配する軍産複合体『神』、ここに発足よ」




今回は神谷道場がとうとう裏の顔の正式名称を持ってしまう回でした。
会議回なので会話のテンポと全員の役割分担を意識して書いています。
もし「このキャラのここが良かった」「この一言が刺さった」「もっと暴走してほしかった人物がいる」などありましたら、ぜひ教えてください。

琴(沖田さん)の新選組時代の話

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