元凡人による悪への道のり~裏ボス枠になるために~ 作:悪なれず
ちょっと難航してた。
それはそれとして、アニポケの悪役の末路が話題になっていましたね。
ネタバレは控えますが、順当な結末と言うか、あの世界であの結果は割と上位の因果応報だと思いました。上質な曇らせ。
今回はのんびり回です。鼻でも穿って気楽に読んでください。
出禁を食らって幾ばくか。
通り魔感覚でポケモンバトルを吹っ掛けて合法的に小銭を稼ぎ、いつの間にか再開していたクチバの裏賭博で賞金をせしめて偶に贅沢をしたり。
そうやって過ごす内に、洗濯物が乾きづらい雨期も終わりを見せ始め。
雑草と揶揄される草花が、降り注いでいた雨で存分に芽吹いて背丈を伸ばし『見て、こんなに大きくなったよ』と言わんばかりに存在感を主張してくる。
お陰で、拠点にしているテント周辺の草刈りが捗って仕方ない。腰が痛いぜ。
我が拠点は入り組んだ路地裏を抜けた先、タマムシマンションの裏手も裏手。木々に囲まれた、非常に分かり辛い場所に居住を構えており、床がむき出しの地面なのも相まってやたらと雑草が茂る。
雑草なんて放って置けよって? 俺も出来れば無視したいのだが、そうもいかない理由がある。
ヒスイゾロアが無邪気に拠点周囲を走り回ると、もふもふの体毛に千切れた雑草の破片や汁を付着させて、なんとも言えない青臭さを振りまくのだ。
普段は何も感じないくらい薄い体臭が、雑草の汁というデバフが掛かると途端に公害と化す。その状態で俺の布団に入ろうとするんじゃない。
都度洗うのも面倒なので、こうして手持ち二匹の手を借りつつ、ちまちま雑草狩りに精を出している所存である。
オコリザルが草刈り鎌とかいう文明の利器を使ってるのシュールだな。ヒスイゾロアは更地になった幻で悪戯を仕掛けてくるのやめろ。飯抜くぞ。
爽やかな汗と共に悪としての成分が滲み出ていく錯覚を覚える。このまま浄化されて光堕ちしてしまう。
沈まれ、いや消えろ! 俺の清浄な心よッ……!
「――はい、500円」
という訳で銭湯にやってきた。
汚れたら清める。当然のことである。古事記にもそう書いてある。知らんけど。
多少改築をしているが、外装、内装ともに古臭い印象を否めない木造建築。
フロントで受付をしている婆さんに小銭を渡し、男女別れた暖簾を潜って脱衣所へ。
入ってすぐの木造ロッカーにぺしゃんこのがま口財布を仕舞い、籠に脱ぎ捨てた衣類を放り込む。
ロッカーに刺さっていた木札は、カゴに脱ぎ捨てた衣類の下にこっそり隠しておく。汗まみれの服で帰ったら本末転倒なので、しっかりと着替えも用意している。
婆、頼むぞ、ちゃんと見張っててくれよ。500円も払ったんだから。
ここの来客はまちまちだ。理由はすぐ近くに健康ランドがあるから。
こんなしみったれたボロイ銭湯より、あっちの方が和気藹々と楽しめるだろう。
例えば家族サービスを兼任するなら、俺だって向こうを選ぶ。
ここに足を運んだ理由は、安いのと人が少ないからだ。あっちだとポケモン込みで2000円くらいするし、人が多いからゆっくりできない。風呂に入ってる時くらい俗世から解放させてくれや。
ちなみに俺とオコリザルの代金しか払ってない。ヒスイゾロアはそのまま通した。
え、犯罪じゃないのかって? 黙れ、俺は悪党だ。ルールを守ってやる義理なんざねぇ。
……実際は、3匹までは1匹としてカウントされるだけである。それ以上だと追加料金が掛かる。
何より、近代化された他と違って、ここにはヒスイゾロアの幻影を脅かす監視カメラの類もない。どうせバレやしない。
なお、極端に汚かったり、或いは大形のポケモンの場合は全面的に入店拒否される模様。
まだ俺が憑依する前のこの体の持ち主も、あの婆に入店を拒否られたことがある。
それが今じゃほぼ常連だ。少し小綺麗にしただけで気付きもしやがらない。ぺっ、節穴がよ。
脱衣所で諸々を済ませ、引き戸の先に踏み入れれば、浴場には誰もいなかった。
でーんと並んだカランとシャワーヘッド、鏡、椅子。壁には富士山の代わりに火を噴くギャラドスのペンキ絵。浴槽は人間用とポケモン用の二つ。
オコリザルと横並びで椅子に座る。使い方の説明は必要ない。前に一度見せたら勝手に覚えてくれた。天才である。
ざーっとシャワーを浴びている俺の横で、湯を溜めた風呂桶にぶち込まれたヒスイゾロアが、オコリザルにわしゃわしゃと洗われている。
マンキー時代と違ってグローブみたいな手になってるのに、よくそんな器用に洗えるなお前。感心する。
大人しく受け入れているヒスイゾロアも相まって、種族は違えど、その姿はまるで姉妹のようだ。
……混浴って聞くとちょっとロマンある響きだよね。何がとは言わんけど。
実際にはペットの猿と狐だけど。少なくとも、この銭湯において、ポケモンの性別は考慮しないものとされる。
ある程度さっぱりしてから浴槽に向かう。
足先でちょいちょいと温度を確かめ、少しずつ体を湯船に沈むと、身体全体にじわっと熱が駆け巡ったような気がした。
「お゛ぉ゛ぉ゛ん……(にゃんちゅう)」
湯に浸かりながら瞼を閉じる。
低いボイラーの唸り。水に揺蕩う感覚。湿った木のにおい。バシャバシャと飛沫の上がる……ヒスイゾロアがポケモン用の浴槽で泳ぎ回ってるな。
普段は拠点内で水浴びが定石なため、こういった広い場所だとテンションが上がるのだろう。
行儀は悪いが、俺とオコリザル以外は見えてないだろうし、誰もいないから、少しくらいは自由にさせてやろう。
そんな事を思っていると、がらっと引き戸をスライドさせる音が聞こえた。
誰か来ちゃったよ。フラグ建築が早すぎる。
誰が入って来たのかに対して興味はないが、誰かが入ってきたことに対する緊張感はある。
なるべく相手を見ないよう考慮するも、自分以外の音がすれば、否が応でも後から来た客の存在が気になった。
……ヒスイゾロアはちゃんと幻影で姿を消してるよな? 大丈夫か? 飛沫の音がしないから大人しくしてるとは思うけど。
そんな不安を抱く俺を余所に、湯かけを終えたらしい客は、堂々とした足取りで浴場に近づいて来ると、最低限の、音もなく静かな動作で湯船に体を浸からせた。
にゃんちゅうと化した俺とは違い、内側に籠った熱を外に逃がすかの如く、ゆっくりと、深く息を吐くのが聞こえてくる。
……なんとなく、こんなボロイ銭湯にやってきた相客の顔が気になった。湯煙で視認性は悪いが、ちらっと横目で確認する。
後ろに掻き揚げた髪。力強く鋭い眼光。均等の取れた上半身。年の頃は三十代半ば程度か。
俺と同じように縁に背を預けて天井を眺めていたその風貌は、なんとも人相の悪い男だという印象を受けた。
……なんか見覚えあるな。前にどこかで会ったか?
頭の片隅に引っかかってる。んー……。
「……小僧、俺の顔に何かついてるか」
「筋肉凄いですね」
記憶を探る事に没頭していたら、視線を変えるのを忘れていたらしい。
やべばれた、と。そう思って咄嗟に出てきた言い訳がこれである。もうちょいマシな理由が思いつかなかったのかと呆れる外ない。
湯気と共になんとも言えない空気が漂っている。
「……向こうにいるオコリザル」
気まずい空気をどう変えようか悩んでいると、男がそれを打開するように口を開いた。
顔を向けた先には、湯煙に包まれたオコリザルが、じっとこちらを見ている。
あれは何かあったらこっちに飛び込んでくる気だな。
沈まないように抱えられているヒスイゾロアは、偶に前足でちゃぷんと水面を軽く叩いでいる。バレるからやめろ。ぶくぶくするな。
「お前のオコリザルか」
「そうだよ。ちょっと前に進化したんだ」
「いいオコリザルだな。ガタイがある。腕のバネも強そうだ。バトルの経験は?」
「あるよ。この辺で開かれてた大会にも出たし。バッジなしだけど」
「どうだった?」
「勝ちすぎて出禁食らっちゃった」
「ふっ」
意外にも、お堅い雰囲気の男は、俺の言葉で微かに笑いを溢した。場の空気が少しだけ緩やかになった気がする。
「おじさん、なんでこんなおんぼろ銭湯にいるのさ。あっちの健康ランドならサウナとか色々あるよ」
「騒がしいのは嫌いだ。それに、偶にはこういう場所で浸りたくなることもある」
「仕事で嫌なことでもあった? お局に嫌がらせでもされた? 顎でこき使われたとか」
「順調さ、怖いくらいにな。ついでに言うと、俺は管理する側だ」
思ったより偉い人だった。ということは金持ちか。
「肩は凝ってない? よかったら揉むよ?」
「清々しいほど露骨な下心だな」
冗談交じりの問いかけに対して、男は数秒間を置いてから鼻で笑うと、余裕のある表情ではっきりとそう返してくる。
「お金がないと人並みの生活が送れないからね」
「夢も希望もない話だ」
「その二つって、我が儘だから手間暇かけないと一緒に付いて来てくれないじゃない」
基礎と地盤を整えた上で手綱を持って誘導してやらないと、そのままあらぬ方向に行きそうになる。それが夢と希望である。個人の解釈だが。
「面白い例えだ。親にでも教わったか?」
「いま考えた。親も身内もいないよ俺は」
「ほぉ……いつからだ?」
「生まれた瞬間くらいは一緒にいたんじゃないかな」
「波乱万丈だな」
俺もそう思う。今更ながらこの子供の人生だいぶ悲惨よな。
最後はコラッタにリンチ食らって死んだ挙句、俺なんかに乗っ取られて体を使われている。バッドエンドも甚だしい。
「何故タマムシ以外の場所に行かなかった?」
「たぶん、出なかったんだよ、ここ以外で暮らすって言う発想が」
ばちゃっと湯船のお湯で顔を洗って髪をかき上げ、それから再び男は口を開いた。
「金はどうしてた」
「最初の内はゴミ漁り。去年の終わり頃から色々」
「例えば」
「お使いとか、手持ちが出来てからは裏賭博」
「国や市の保護を受ける選択はなかったのか?」
「見て見ぬふりしてた連中の手を借りるって気分悪くない? 必要ならやるけど、別にやらなくてもいいかなって。金さえ作れれば大抵のことは出来るし」
実際、戸籍や住民票は少し問題あるが、時代的にガバガバなのが功を奏した。
あとトレーナーカードの信頼度が高すぎる。水戸黄門の印籠も吃驚な万能さだ。
「タマムシって、遊ぶならいい場所だけど、いざ暮らしてみるとあんまり治安が良くないよね。ロケット団とかごろつきがいる所為で」
「違いない。それに対してどう思う?」
「慣れたよ。ずっと前に乞食の真似事してたらロケット団にみかじめ料とか言って全部分捕られたことがあるけど、今思うと、この人ら子供相手にイキらないと生活できないんだなぁって。哀れだよね」
「それは……なんとも情けない話だな」
先程までの楽し気な表情を一瞬だけ消し、男が片手で顔を覆う仕草を見せる。
苛立ち、呆れ、失望……何れかの感情だろうか。
……ロケット団の話題が出てきたお陰でちょっと思い当たる節が出てきたな。
「そう言えば自己紹介してなかったね。俺オトギリ。おじさんの名前は?」
「気になるか、小僧」
「そりゃまあ気になるから聞いてる訳だし。言えない? 挨拶って人としての基本だと思うけど」
「随分と生意気だな。……サカキだ。覚える必要はない」
――やっぱサカキだったのか。
会話の流れとか見覚えのある風貌的に、薄々そうじゃなかろうかとは思っていた。
ただ、ゲーム画面とリアルでは、中々結びつかなかったのだ。その辺で顔を合わせたら、場合によっては強面なだけのおっさんとしか思わない。精々道を譲るくらいだ。
……これ名前聞いたから殺されるオチにならないよね?
いかん、殺される前に踏み込んで弱味を握……ったらただじゃ済まなそうだから、懐に入らないと。
「サカキさんさぁ、ロケット団?」
「……どうしてそう思った」
「やたらロケット団のこと聞いて来るから。管理する側って事は相当偉いよね。ボスだったりする?」
「仮にもしそうだとしたら、お前はどうする?」
「ちょっと後ろ盾になってくれない?」
「ほう」
最初に湯船に浸かっていた時のリラックスしていた表情とは打って変わり、傲慢で、楽し気な。愉快な笑みに彩られている。
ぞっとするような冷たさがあって、それが犯罪組織のトップとしての威圧感をありありと見せつけてくれた。
「毛も生え揃わない小僧ごときが、このサカキに強請るか。……話してみろ」
「タマムシで新事業を立ちあげたいんだけどさ、ロケット団に邪魔されたくないから、ちょっと言い聞かせて欲しい」
「金を出せとは言わないんだな。それを俺が聞くメリットは?」
「貰えれば嬉しいけど、こっちにも当てはあるし。で、メリットだけど……もしうちの施設が出来上がったら、資金洗浄の窓口に使っていいよ。何だかんだ手間でしょ」
「ふぅむ……存外、悪くないかもしれないな。その夢物語が実現すればの話だが」
「俺のハングリー精神に期待してほしいな。こんなガキが何もない状態でパトロンまで作ったんだぜ? 将来どうなるか気にならない?」
あとは珍しいポケモンの居場所とか。
ノコッチ、タツベイ、ナマケロ、フカマル……。別地方まで出張して貰う必要があるけど。
ワンチャン、ストライクをバサギリに進化させたりできないかな。ロケット団が経営してるスロットの景品にも並んでるし。……後で調べてみるか。今は会話を続けよう。
「将来繋がりだけど、ロケット団の目標って何? やっぱり世界征服だったりする?」
「何故そう思う?」
「悪人の夢なんてそれくらい単純な方がわかりやすいでしょ」
原作のあなたがそう言っていたからです――とは言えないので、適当に誤魔化しておく。
「安直だな。お前はそうなのか?」
「笑わないなら教えてあげる」
「言ってみろ。暇を潰す程度になる。場合によっては考えてやる」
確約はしてくれないのね。まあいいけど。もう自分がロケット団のボスだってことを隠しもいない。
どうせならぶっちゃけちゃおうかな。
ママさんの時もそうだったけど、この手のタイプって、変に取り繕うより真剣に語った方が効果的だと思う。悪の大先輩に敬意を払おうじゃないか。
そう、このオトギリには夢があるのだ。
「――ただ、そこにいる事を理解して欲しい。
表でも、裏でも。良いも悪いも。信頼も裏切りも。
名を残したい。見て欲しい。覚えて欲しい。引っ掻き回したい。
逃げられないくらい雁字搦めになりたい。
その上で死にたい。死に際を見て欲しい。心に俺の存在を刻んで欲しい。
世界に焼き付けたい。爪痕を残したい。
しかるべき立場で、しかるべき場所で、しかるべき死に方をしたい。
俺は、俺の価値を証明したい」
ここにいる。ここにいた。存在の証明。ロールプレイが果ての末路。究極のメンヘラ。
偉大な功績を残した偉人として、もしくは、付き合いの良いご近所さんかの如く。
誰もが震えあがる巨悪として、はたまた、どうしようもなくちっぽけで憎み切れない小悪党のような。
サウイフモノニ ワタシハナリタイ。
……のぼせてはいないけど、銭湯の湯に当てられてる所為でちょっと思考がぼーっとするな。酸欠かな。
「……歪んだ願望だな」
しばらく静寂が続いた後、俺の熱弁を聞き終えたサカキは、どこか鋭い眼光で呟くように言葉を吐いた。
「自覚はある。笑う? 絵空事として」
「……笑わんよ。他人の夢に口を出せるほど、善良でも、崇高でもない」
ロケット団のボスとしてか、或いは一人の人間としてか。その言葉はどの立場から吐き出されたのだろう。
ガキの、或いは気狂いの戯言と切って捨てられない程度には、彼の心情に訴えかける何かがあったのかもしれない。
「で、どう? 後ろ盾になってくれる? お友達からはじめるのもアリだよ。ここまで付き合ってくれたから何かしらあるんじゃない?」
「考えてやる。もし仮に俺が手を貸してやるとしても、お前がある程度の結果を出してからだ」
言質とったぞ。嘘だったら子供相手に嘘ついた情けない大人だって言いふらしてやる。
「俺の正体をばらそうなんて馬鹿な事を考えるなよ。噂なんぞいつでも揉み消せる。
その後にお前を見つけ出して始末してやる」
「うっす」
そんな真顔で言わんでも。冗談ですやん……。
まあ、記憶の隅っこに留まれるだけでもよしとしよう。駄目で元々だ。口約束だけでも取り付けることは出来た。信頼は地道に重ねて行く物なのだ。
少なくとも、出会い頭に『じゃあ死ね!』と鉛玉をぶち込まれることはないだろう。多分。
「……そろそろ出るか。小僧、お前ものぼせる前に出てこい。
軽く流したら、その後コーヒー牛乳を奢ってやる」
「俺フルーツ牛乳が良い」
「それなら、お前と手持ちの分も含めて三つ買ってやる」
やったぜ。
……あれ?
……ん?
――ファッ!?
「悪くない退屈凌ぎだった」
どっちだ? ばれてるのか? 藪蛇になりかねないから突っ込まないでおこう。
……ひやっとさせてきたお礼に嫌がらせしたろ。
「……サカキさんも気をつけた方がいいよ。上手く行ってるときって足元救われるし」
グレンの実験とかな。
「抜かせ。さっさと済ませるぞ」
まだまだ未来の話だろうけど、ロケット団が滅ぶまでの間、よろしく、サカキさん。
――この後、気付かれないようにヒスイゾロアを急いで乾かし、早足で拠点に戻って奢って貰った3本をみんなで飲んだ。
フルーツ牛乳は美味しかったけど、長く入り過ぎた所為でしばらく頭痛が続いた。
……もうちょい自己管理に気を遣おう。
サカキ様万歳!
原作での台詞は全体的に小悪党だけど、ポケモンに対するスタンスが好き。
夢とか理想を笑いつつも否定はしないである程度は認めてくれそうな気がする。
本人の夢も世界征服だし。
IFルートで成功した世界線も良いですよね。よくあの濃い面子を集めようと思ったなあの人。まあ私はその作品やってないんですけど。BW2の後は剣盾で復帰したものでして……。
いつかカリスマ全開のサカキ様も書きたいですね。今だと銭湯で黄昏れる余裕のあるおっさんみたいな感じだから。
読了ありがとうございました。
感想、誤字脱字お待ちしております。