元凡人による悪への道のり~裏ボス枠になるために~   作:悪なれず

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 とても遅れました。少々ネット環境に繋がり辛い場所にいたものでして。


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 強硬手段へと移行する事にした。

 

 例として挙げるなら、オーキド博士の周囲を四つん這いで駆け回り、またはブリッジ歩きで『うぼぉぁああ!』と奇声を発する行動。

 これによって相手の社会的地位に多大な心理的ダメージを与える事が可能だが、代償として自分の何かが失われて行く気がする。

 しかしこの迷惑行為にどこか悪役らしさも感じるから、これで失った尊厳を補填しよう。

 

 理詰めで説得できないなら他の要素で攻めるしかない。プライドで飯が食えるか。

 ちなみにオーキド博士は終始笑いっぱなしだった。つまり俺の決死の攻撃は無効化されていたのである。しかし、問題はない。何故なら次が本命だから。

 

 この奇行の最中、弁当を届けるという名目でタイミングよく登場する人物――それこそ、オーキド・ユキナリの孫娘である『ナナミ』その人である。

 マサラに来る頻度が増えたから、自然と顔を会わせて話をする機会も多くなる。

 ちなみに協力の口実は『お爺ちゃんに悪戯をしよう!』だ。子供に協力させるときの理由付けなんてお遊びの延長線くらいがちょうどいい。

 

 まさかのサプライズゲストの登場。これには流石のオーキド博士も慌てる。

 そりゃまあ、孫と同じくらいの年齢の子供が奇行を繰り広げていて、しかも自分はそれを見て笑っているのだから、客観的に見たら割とドン引きするような絵面だろう。こいつ子供何させてんだ、と。

 

 他の研究員たち? 買収済み。純粋無垢な悪戯を仕掛ける事は周知済みである。

 ここの研究員って、割とおおらかと言うか、寛容なんだよね。扱いやすくて助かるわ。

 

 老いぼれ、貴様の仲間は既におらぬぞ。

 

 慌てて俺のことを止めようとしたオーキド博士の言葉に、敢えて人語ではなく『ワン!』と鳴いて返事をしてやり、ブリッジ歩行で彼とナナミの間を行ったり来たりしていたら、なんやかんやあって『お爺ちゃんサイテー』の一言で、俺とナナミチームの勝利と相成った。やったぜ。オーキド博士は膝を突いてダメージを受けていた。どんまい。

 

 本当はこんなことしたくなかった。

 でも貴方が悪いんですよ……? いつまでも俺を先に進ませてくれないから……。あなたが頷いてさえくれれば、こんな悲しい結末にはならなかったんだ……。

 

 ところで、泥臭い交渉で勝利をもぎ取った結果だが、じゃあ『今からお願いを聞いてあげるね!』とはならない。出来ない。世の中ってそんなに甘くない。

 向こうも向こうで、色々と別件が重なって多忙だったため、結果的に多少の口添えをしてもらう程度の譲歩の言質をとり、ついでに録音をしておいた。

 

 さり気なく別件のうち一つを訊き出してみると、昔の研究仲間から切羽詰まった様子で相談を持ち掛けられたとのこと。フジ博士がどうのこうの。

……ミュウツー関連かな? 逃げ出してからそこそこ経ってるし。ロケット団での立ち位置が危ういのかもしれない。良い人なんだけどねぇ、あの人。やらかしが不味いよ。

 

 秘密兵器に逃げられたロケット団は未だにタマムシで若干のひりつきを見せており、最近はタマムシの住民や、ごろつきを含めた既存の勢力もそれに当てられて少し空気が悪くなっている。

 

 その所為でテント暮らしもままならない。そのため、ハシバミのマンションやオーキド博士の家に泊めてもらう以外だと、ポケセンで格安で宿泊する頻度が増えた。

 

――話が逸れた。

 昨今の情勢に関しては気が向いた時にでも考えよう。いまは別に関係ないし。

 

 直近の目標であるバトルテント(仮)設立計画に関してだが、今回、オーキド博士との交渉結果により、大分やれそうなことが増えた。

 

 そんな彼に、今後の展開を相談すると、色々言われたが、要するに『ポケモンリーグ』のお偉いさんを納得させるのが手っ取り早い近道だという結論に至った。

 ポケモンバトルに携わる施設や、それに準ずるイベントを開催するなら絶対に外せない機関……らしい。

 

……原作だと、メインストーリーの最終的な目的地だけど、あそこって具体的になんのために存在してるんだろうね、よくわからん。

 

「ちと伝手があるでな。儂の方で報せておくから、キミのそれを直接持ち込んでみるといい。話し半分程度には聞いてくれるじゃろ。なあに、駄目で元々じゃ。上手く行ったら近道。そうやって考えておけばいい」

 

 

 へー。まあ、折角オーキド博士が場を用意してくれるというのだから、今回は彼の言葉に甘えさせてもらおう。

 こういった機関は古狸どもの巣窟と相場が決まっているが……さて、吞まれないことを願いたい物である。

 

「――三日後に決まったぞい」

 

 早くない?

 

 

☆☆☆

 

「――あんたがオーキドのお気に入りかい……冴えない顔をした薄気味悪い小僧だね」

 

 あ゛?

 

 当日、組んでもらった予定を頼りに、早速とばかりにポケモンリーグへと向かう。

 ちなみにポケモンリーグには関係者専用の通路で移動し、チャンピオンロードをショートカットした。まさかあんなところに出入り口があるとは……。

 

 受付にいるお姉さんに聞けば、オーキド博士から話を通されている伝えられる。

 そのまま案内された部屋は、テーブルと椅子を主軸にしたシンプルな作りで、所々置かれた観察植物を加味すると、相談室にも似た印象を抱いた。

 

 しばらく待ちぼうけを食らっていたが、がちゃりとドアが開かれて入って来たのは、なんとも古臭い格好の杖を突いた老婆がひとり。

 

 で、椅子に座っている俺をじろじろ見つめた彼女は、開口一番、先述した罵倒を繰り出してきたのである。

 やるか、老いぼれ。年寄りだからって手加減しねぇぞ。魔女みてぇな格好しやがって。

 

「婆さん電話番号は? お家の人に迎えに来て貰うから教えてくれる? それとも施設から抜け出してきたの? 迷惑かけちゃ駄目だよ」

「要介護扱いするんじゃないよ若造が。徘徊なんてしちゃいないさ、目上に敬意を払え鼻たれ小僧」

 

 返答に棘があるな、この婆さん。

 それにしても、どこかで見た覚えがある容姿だ。というか、ポケモンリーグで口の悪い老婆と言うと、どうもあの登場人物が頭に出てくる。

 

「婆さん名前は? 俺オトギリ」

「なんだい、あたしを知らないのかい。キクコ、ポケモントレーナーのキクコさ。覚えておきな、小僧」

 

 予想通り、やはりこの老婆の正体はキクコだったらしい。

 原作基準だと四天王の一人で、毒タイプをメインに使うゴーストタイプの使い手である。

……カントー地方ってゴーストタイプ少ないから仕方ないんだけどさ。他の四天王も若干詐欺みたいな手持ち使ってるし。イワークとかヤドランとか。お前らそれでいいんか?

 

「あんた、オーキドの爺さんが寄越したんだってね?」

「そうだよ」

「――気に食わないねぇ。あんな名ばかりの爺が寄越した子供だなんて。たかが知れてるってもんだ」

 

 初対面の子供相手に当たりが強すぎないかこの婆さん。先制攻撃で罵倒してきやがる。挑発かな?

 ポケモンバトルが強い年寄りは何かと顔が利きそうなので、ここは敢えて乗ってあげよう。

 

「オッケー。じゃあバトルしようか。お婆ちゃん、終わったらおねんねしようね」

「ほざきな」

 

 いざいかん。キクコルート開拓へ。

 

 

 

 

 

「――ばばあつよいなり」

「なんだい、そのふざけた口調は」

 

 いや、参ったね。腐っても、未来でカントー地方のポケモンリーグで四天王を任されるだけの実力はある。

 四天王なんて、おまもりこばんを持たせてお小遣い稼ぎする貯金箱みたいなイメージだけど、実際に相手をしてみるとそんな余裕は一切ない。

 

 そもそもな話、キクコの出してくるポケモンに対して、俺のポケモンの相性がアホみたいに悪いのである。毒メインの相手に格闘タイプのオコリザルはしんどい。

 

 やれることはやったけどね。負けっ放しは性に合わない。

 毒液をまき散らしながら接近してくるアーボックと死闘を繰り広げ、ヒットアンドアウェイ戦法で離れようとするゴーストをギリギリで叩きのめしたが、そのまま呪いで相打ちされた。テクニカルなことしやがって。いつまでも強いな、あの技。

 しかしながら、オコリザル一匹でこれだけの奮闘。これは歴史に名を残したと言っても過言ではないはずだ。まあ、負けた訳だが。

 

「くや゛しい゛です!」

「本当に悔しがってんのかい、あんた」

「キクコさん、なんで俺の相手してるの? 相談内容的に管轄外だと思うんだけど」

「情緒が安定しないねぇ……」

「俺の指示どうだった?」

「少しは間を空けとくれ」

 

 案内されたバトルコートで寝転がりながら杖を突く婆を見上げて矢次に質問をすれば、どこかうんざりした様子で返答をしてくれた。ちなみに俺のこれは意趣返しである。

 

「まずは……そうだね、あたしがあんたの相手をしてる理由だけど、簡単さ。あの腑抜けの紹介した相手がどんな奴か確認したかったのさ。だから横やり入れてまでここにいるんだ」

「めんどくさい女だね」

「黙りな」

 

 あんまり昔の理想を引っ提げて突っかからない方がいいよ、あの人もう孫までいるんだから。変なスキャンダルとか浮上したら大変だし。

 

「ポケモンバトルの腕前は……まあ、悪くないね。誰に教わった?」

「独学」

 

 ゲームみたいに選択肢がある訳じゃないから、実戦による現場での叩き上げである。

 

「そうかい。独学であんだけやれるなら、良い線行ってるんじゃないかねぇ。あたしもまさか二体持って行かれるとは思わなかった」

「俺もまさか手持ち全投入されるとは思ってなかったよ。大人げない婆だね」

 

 まあ、流石に向こうも本気じゃなかったと思いたい。……いや、どうだ? 少しは本気だったのか? わからん。

 

「はんっ、口だけのやつなら、あたしの方で弾いてやるつもりだったさ。どうぞお帰りくださいってね。どいつもこいつもオーキドの爺さんに頭が上がらない。あんな腑抜けの何が良いんだか。情けないったらありゃしないよ」

 

 オーキド博士専用の窓口みたいになってるのか。多分自主的に。

 まあ、ポケモン界隈の重鎮に対してはっきりモノが言える人って少ないだろうから、こういう人材も必要なんだろうな。

 

「あんた、そのリュック。もう一匹いるだろう。なんで出さなかった?」

「どうやっておれのリュックにもう一匹いるって言う証拠だよ」

「狂ったようだね」

 

 いかん、焦り過ぎて文脈が滅茶苦茶になってしまった。ヒスイゾロアの存在がばれるとは。

 

「ゴーストタイプだろう? あたしも使ってるからね、なんとなくわかるんだよ」

「棺桶に片足突っ込んでるくらい長生きしてるからじゃなくて?」

「舐めんじゃないよ、こちとらまだまだ現役さ」

 

 確かに元気そうだ。

 

「ちょっとね、訳ありの子なの。出せないのよ。誰にも言わないでね」

「……なら、新しい手持ちで戦力を補充しな。あんたのオコリザルが幾ら強いって言っても、負担が大きすぎる」

 

 それは俺も薄々感じてはいた。やはりタイプ相性を考える必要があるだろう。

 しかしながら、手持ちを増やすとなれば、食費なんかも気を遣わなきゃいけない。今の状況だと6匹連れ歩いて冒険なんて無理ですわ。

 

「おすすめは?」

「自分で考えるんだね。あたしゃ腑抜けたオーキドの爺さんみたいに甘やかしたりはしないよ」

「腹減った」

「あんたの情緒はどうなってるんだい」

 

 ポケモンバトルって結構疲れるのよね。自分より強い相手となると、普段よりも一気にエネルギーが持っていかれる気がする。

 

「なんかない?」

「……生憎、給湯室には何もないねぇ」

「しょうがねぇ、じゃあ俺が持ってきた羊羹一緒に食うか」

「あるんなら最初から聞くんじゃないよ」

「ついでにポケモンリーグに口利きして」

「なんて厚かましい奴だい。そこまでやってやる義理はないね」

「オーキド博士と違って心が狭いね」

「気が変わった。来な、小僧。話を聞いてやる。あたしが羊羹を食べるついでにね」

 

 ちょろい。オーキド博士への対抗心が強すぎる。

 攻略の糸口が見つかったかもしれないな、これは。

 

 

☆☆☆

 

 

「要するに、理由が薄れてんのよ。高め合おうぜっていう目的が、手段と娯楽になってんの」

 

 切り分けられた羊羹をチマチマと口に運ぶ。めっちゃ美味い。なんだこの羊羹は。

 

「ゲームとか漫画とか、お手軽に楽しめるものが増えてきたじゃない。だから気づくんだよ。あ、ポケモンバトルじゃなくてもいいやって」

「……だから、専用の施設を作ろうってかい」

「人間、どうしても差ってのがあるでしょ。それなら、どう転んでも美味しい想いを出来る仕組みを作ればいいのよ。精一杯頑張ったご褒美があれば、まあ続ける理由にはなるから。ログボとかイベ周回みたいな」

「イベ……なんだって? 分かる言語で喋りな」

「夏休みの時にやるラジオ体操のスタンプ」

 

 ソシャゲなんかがいい例だ。

 最初の内は新鮮で楽しいけど、キャラの育成やパーティが固定化されると、なんかこう、少しずつ熱が抜けていく。

 でも、ログボだけは受け取る。惰性で続ける。その内、ある日ふと再熱するのだ。

 ポケモンバトルだって、続ける理由さえあれば、途中で飽きても、またそれを楽しむことができるはずだ。

 

「……つまり、ぶら下げた餌で釣ろうって魂胆かい」

「言い方は悪いけどそんな感じ。切っ掛けになればそれでいいんだよ。――さぁ婆。俺に口添えをするんだ。そしてポケモン業界を盛り上げるんだよ」

「急に雑になったね」

「この書類にサインしろ。母印を押せ。押せ、押すんだ。押せと言っているだろう!」

「押し売りするんじゃないよ」

「承諾しないと奇声を上げながら地面を転げまわるよ」

「馬鹿なのかい、あんた」

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」

「やかましい」

 

 絶叫するビーバーの物まねで圧をかけたら杖で殴られた。なんて婆だ。こんな幼気な少年を殴るとは。良心の呵責と言うモノがないのか。

 ちなみに叫んでいる例の動物はビーバーじゃなくてマーモットだし、実際はもっと甲高い声で鳴いている。周囲に危険を報せる鳴き声らしいよ。

 

「いいじゃん、そっちだってポケモンバトル大好き婆さんなんだし。口利きしてよ。運営とかこっちでどうにかするから」

「会って一日ですんなり承諾する訳ないだろうに」

「じゃあ、もしバトルテントが出来たら、定期的に強いトレーナーと戦わせてあげるよ。それで切磋琢磨すればいい」

 

 キクコさんが微かに目を細めた。こん、と杖が床を突く。

 

「……確かに、強い奴と戦うのは、ポケモントレーナーとして本望だがね」

「おんぶに抱っこさせてくれって言ってんじゃないんだよ。ちょっと話してくれるだけでもいい。

大丈夫、ちゃんとみんなが楽しめる遊び場にするよ。平等に、ハッピーな戦いをしよう」

 

 なんかあれこれ口出ししてくるなら、目安箱くらいはつけてやるので、そこでご意見を募りたい。……運営できるやつ探さないとなぁ。

 

「……そうさね、行き成り行っても頷いちゃくれない。あたしの伝手でなるべく広めておいてやる。そっからは、あんたがタイミングを見極めて、自分で企画を通しな。それ以上は何を言われても手伝ってやらないよ」

 

 最低限のことはしてやるけど、責任は全部自分で背負いなって感じかな。充分である。

 

 年功序列とポケモンバトルの腕前の二つが組み合わされば、大抵の連中は耳を貸さざるを得ないだろう。

 

「サンキューばばぁ。フォーエばぁ。……オーキド博士がポケモンバトルの復帰してくれたらいいね」

「……ふん。勘違いするんじゃないよ、あんな腑抜けを気にするより、あんたに手を貸した方が面白くなると思っただけさ」

 

 ツンデレかな?……御年云十年の婆さんがヒロインになったら嫌だな。

 

「ごめんキクコさん、流石にお年寄りは無理だよ。熟女キャラにしてはハードルが高すぎる……」

「……よくわからないけどむかつくね。ぶつよ」

 

 言い終える前にぶたれたんだが。すぐ手が出るんだから。

 

「お茶お代わり」

「ほらよ」

 

 大分ぬるくなってんね。美味いけど。年の離れた相手とやり取りするの疲れるわ。世代が合わないから。

 

「キクコさんさぁ、なんでこんな胡散臭いガキの手伝いしてくれんの?」

「なんだい、怪しい自覚はあったのかい。まあ、後進の育成も年寄りの役目だろう」

「本音は?」

「本音だよ」

「かーらーのー?」

「しつこいねぇ。事実だよ。思ってたよりあんたの根性があったのと、オーキドの爺さんが目を付けたガキを分捕ろうとしてるだけさ」

 

 後半の私情が大半を占めていそうだ。ライバル意識でもあるのかね? 今度オーキド博士に聞いてみようかな。

 

「ほら、そんなこと気にする暇があったら、あたしの肩を揉んでご機嫌取りしな」

「うぃーっす」

 

 ぐにぐにと指圧でコリをほぐす。

 力加減どうよ。もうちょい強く? こんくらい? え、強すぎ? これは? オッケー? じゃあこれで行くわ。

 

 

「……あたしらみたいな古い世代の考えだけじゃあ、もう難しいんだろうねぇ……」

「上手いこと組み合わせればいいんじゃね? 訳知り顔で後方腕組でしてなよ。お役御免にはまだ早いんだから」

「……ふん。生意気な子供だよ、あんた」

 

 

 

 





 四天王ことキクコさんです。このおばあさんの所為でナナミさんの出番が完全に食われてしまいました。ばばあつよいなり。

 離れている間あまり執筆が出来なかったので、想定していたルートを幾つか忘れてしまいました。この小説を書く際のメモを確認したら『肉 うまい ピーマン揚げ浸し』って書いてあった。どういうこと? 酔ってたの? 酒なんて殆ど飲まないんだけどな……。

 あらすじにも書きましたが、色々あって投稿頻度が下がるかもしれません。ちょっと他の話の手直しとかしたいし。ポケモン協会の存在を抹消しようかな、とか。

 まあ、気長に待っていただければ幸いです。


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