化けガラスってマジっすか……。   作:SOGEKIKUN

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 ぷはぁ〜!生き返る〜〜〜!やはり作者には百合の力が必要ですね!凄く力が漲ってきます!!執筆速度が上がる上がる!!


22羽:「竹取物語とかウケるんですけど〜(笑)……えっ?ガチの方なの!?(中)」⑪

 

 

 

(前回からの続きです。)

 

 

 

 

 

 

 かぐちゃんの身体を全部洗い終わった頃には、かぐちゃんは吐息を荒くさせて、私に身体を完全に預けた状態で浅い顔を隠すように手の甲で目元を隠すようにしてぐったりしてしまっていた。

 

 

 こうなっちゃうのはまあ、最初は誰でも通っちゃってるから仕方ないよね。

 

 かぐちゃんの可愛らしい反応、ご馳走様でした。グフフフ

 

 

 

 

 そして、今は落ち着いてかぐちゃんと一緒に浴槽に浸かっている場面だ。

 

 

 

「はぁ…はぁ………もうっ!……月女のエッチ!」

 

「ご、ごめんってかぐちゃん?これはいつもの手癖でさ?きっと多分メイビーワザとじゃないんだよ。」

 

「どういう手癖よ!?……はぁ…、というか、さっきから余韻が強すぎて……のぼせそうなんですけど。」

 

「どうせなら、水風呂も作ってあるんだし、一旦そっちに入る?私も少しのぼせそうだし、丁度いいんじゃない?」

 

 

「………そうね。はぁ………あの手慣れた手口、新手の怪しいお店かと思ったわよ?月女、………どうせならそういう商売したら?」

 

 

 ― ザバァー ―

 

 

「ハハハ…確かに天職かも……。勿論、女性専用のやつだけどね。」

 

 

 ― ザバァー ―

 

 

 私とかぐちゃんはすぐ近くにあった水風呂軽く入ってのぼせかかっていた頭と身体を軽く冷ましていくが、季節が秋に近くなったきたせいか少し冷たかったようで、かぐちゃんは慌てて私の膝の上に私に対面させるようにしながら顔に私の胸を渦ませながら座ってきた。

 

 

「さむさむ……月女〜!温めて〜!」

 

 

 ― ジャバ シャバ ―

 

 

「ふふ……?そんなに、震え声になっちゃって………そんなに冷たいかな?私としては丁度温度だといいけど?」

 

 

 私は、震え声で私に甘えてくるかぐちゃんの可愛さに内心やられながら、かぐちゃんの少し背の低い身体を優しく抱きしめ上げてあげると、かぐちゃんは私のたわわに顔を埋めながら強く抱きしめてきた。

 

 

「私は引きこもりの冷え性なのは忘れたの?まあ、月女は活発で元気だろうけど、代謝効率がそもそも違うのよ?」

 

 

「そりゃそうか。運動してないと寒がりになるのは当たってるかもね?

 にしても、かぐちゃんは難しいこと知ってんね〜?」

 

 

 実際運動神経いい人とか沢山運動してる人って、やけに寒さに強いけと、あれって、筋肉量が多くて基礎代謝が大きくなって発熱量が上がるからなんだってさ。

 だから暑がりな人が多かったのかー。親友も暑がりで良く私に身体を直接拭かせてきたし、そうなるのは納得だ。

 

 

「まあね。私に色々教えてくれる人がいたのよ。」

 

 

 

「そう。なら、私もその人に色々教えてほしいなぁ〜。」

 

「その内、会えるんじゃない?」

 

「そう?なら、その時が楽しみだね」

 

「…………そうね。そのうち会わせてあげるわ。」

 

 

 すると、急にかぐちゃんは私のたわわの内側に顔を埋めてスリスリと身体を埋めてくる。

 

 

「はぁはぁ………月女の身体がぬくくてあったかい……それに柔らかい………スゥ〜ハァ〜……やっぱり月女はいい匂い……スゥ〜ハァ〜?」

 

「アハハッ。擽ったいよ?かぐちゃん?」

 

「はぁ……こんな身体がさっきまで私の身体と密接してあんなことやこんなことを………。」

 

 

 そうして、今度はかぐちゃんは私の上半身を舐めたり甘噛みしてくる。

 

 

「…………ん?…かぐちゃん?…まだ物足りないの?」

 

 

「そうかも………ハァハァ…まだまだ収まってなかったみたい。」

 

 

「………そう?………なら……もう少しやってあげるね?かぐちゃん?」

 

「ん………。」

 

 

 

 

 私はかぐちゃんのお世話をしてあげて、ヒヤリとする水風呂の中でかぐちゃんの身体を弄ってあげて満足させて上げた。

 

 

 その後、完全にグデンと伸び切ってしまっていたかぐちゃんをお姫様抱っこしてあげながらお湯の方の風呂に戻ると、かぐちゃんは私の膝の上で私と同じ向きに向くように体勢を立て直して、私の身体を背もたれにして座り直し、再びグデンとし直した。

 

 そして、かぐちゃんは浴槽から空を覗ける木製の窓から見える満月をじっと見つめ始めたので、私も同じく、かぐちゃんを後ろから優しく抱きしめてながら何となく月を見つめることにした。

 

 

 

 

 

「「…………………。」」

 

 

 

 

 暫く静かに月を見ていた私とかぐちゃんだったが、やがて、ボーとしていたかぐちゃんはポツリと私に言葉を零してくる。

 

 

 

「月女………。」

 

「……な〜に?かぐちゃん?」

 

「……私がもし、人間じゃないって言ったらどう思う?」

 

「………ん〜?どうもこうもないと思うけどなぁ〜?

 まあ、例え相手がどんな生き物でも、結局は仲良くできるなら関係ないだろうし、私は全然気にしないよ?」

 

 

 まあ、そもそも私の知り合いは皆人外ばかりだったし、例え相手がどんな種族でも、私はあまり気にしないと思う。

 

 

 でも、なんでそんなことを聞いてくるんだろう?

 

 

 

「そうよね……やっぱり月女はそう言うのよね………。」

 

 

 そうかぐちゃんは何処か歯切れの悪い言葉を残して黙り告ったまま、また私に向き直るように身体の正面を前後の位置を変えた後に抱きついてきて、私に身体を再び密着させてくる。

 

 

 今度はさっきの肉欲といった感じではなく、名残惜しそうに、ギューとするように。

 

 

 私を離したくないかのように、強く、辛そうに。

 

 

 私に足も手足までも密着させたがっているように。

 

 

 

「……ん…どうしたの?かぐちゃん。」

 

「………なんでもないわ…月女。グスッ……。」

 

「?」

 

 

 私はかぐちゃんの悲しそうな儚そうな表情に、少しドギマギさせながらも、優しく抱きしめかえし、かぐちゃんに聞いてみるが、対してかぐちゃんはわずかな泣き声を零しつづけるだけで、濁すように答えるだけだった。

 

 

「………大丈夫?かぐちゃん?」

 

「グスッ……うん。私は大丈夫。………大丈夫よ?……月女………グスッ…!。」

 

 

 訳もわからず、私はかぐちゃんに抱きしめられながらかぐちゃんの頭を優しく撫でて抱き返してあげると、かぐちゃんは涙目に軽く腫れた顔を私に近づけて、私と目を合わせてくる。

 

 

「月女って……本当に優しいわよね。」

 

「うん………?」

 

 

 

 その月光の影と光に照らされたかぐちゃんの姿は凄く綺麗で、扇情的でそして、何処か悲しそうな雰囲気があった。

 

 

 

「でも……今の私は月女のその優しさが。凄く心地が良くて、でも……それが酷く辛いの。」

 

「……?」

 

 

 

 どういう意味か、分からず困惑してしまう私の身体をかぐちゃんはその白い肌で再びぎゅうと抱きしめながら、私の耳元で言葉をポツリと、またポツリと溢していく。

 

 

「今は……まだ、分からなくていいわよ。グスッ……ヒック…ただ……今は私を優しく抱きしめて欲しいの………月女……グスッ。」

 

「うん……?…わ、分かったよ。かぐちゃん。」

 

 

 

 

 

 

 そのまま私に抱きしめられて、そして私を抱きしめていたかぐちゃんは、震え声ともに目から零れ落ちる雫を湯気がたつ温かい湯にポツリと、またポツリと零し続けていったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 * * *

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………月女。私の従者になって。」

 

 

 

 

 私が風呂上がりの世話を懇切丁寧にし終えた頃に、やっとかぐちゃんが泣き止んでから、寝所でかぐちゃんと一緒に一つの布団で寝ることになった私に、かぐちゃんは私の寝間着に張り付きながらそう言った。

 

 

 

 従者ね……………?

 

 

 

 なぜかは分からないけれど、かぐちゃんはよく私を事あるごとに従者にしたがる。

 

 

 

 なんで私が従者じゃなきゃいけない理由は何故かは分からない。理由も一切知らなかった。

 

 

 けど、かぐちゃんなりの私への愛情表現なのは知っている。でも、私は毎回こう言って断わっている。

 

 

「ごめんねかぐちゃん。私は根無し草だからさ?………かぐちゃんの家族には慣れても、従者には慣れないんだ………。」

 

 

「…………でも、私は諦めないわよ。そう……"永遠に"。」

 

 

 そして、私の言葉にかぐちゃんは毎回こう返してくるのだ。

 

 

 アハハ……アルバイトみたいなら幾らでも良いんだけどね。縛られるのは少し嫌かな〜?

 

 それに、文や影狼ちゃんなど色々と生活を縛られると会えなくなったりしちゃうから不都合だかし……。

 

 

「月女………どうして、月女は私のモノにならないの?」

 

「……う〜ん?…もう私にはご主人様みたいのがいるってのは、何度も話してるんだけどな〜?」

 

 

「……旦那さんはここにはいないんでしょ?……確かなくなっちゃったとか…………なのにどうして?」

 

 

 かぐちゃんは私の偽の身分としての過去を聞いてくる。勿論、この過去の情報は嘘だ。

 

 

 因みに、その嘘のストーリーは私の月女としてのバックストーリーは愛し合っていた相方が先に病気で死んでしまって身寄りのなくなった女用心棒っていう感じだ。

 

 まあ………用心棒意外は殆ど合ってるから別に大した嘘じゃないからね。ボロは出ないと思ってこうしてる訳さね。結構便利なんだよこの設定。身持ちも硬くなるし、相手から言い寄られても簡単に跳ね返せるしね。

 

 

 けど、伴侶とも言える存在がいなくなっちゃったのは確かだ。

 

 

 

 そう、本当のことをちょっぴりと混ぜた嘘だった。

 

 

 

 だから、私はかぐちゃんにこう答えることにした。

 

 

 

「かぐちゃん。愛は永遠の不滅なんだよ?」

 

「……なんで?」

 

「さあ?詳しくは知らないよ?でも、私の知り合いの小さな大きな女神様がそう言ってたからさ。」

 

「そう……また知らない女が出てきたわね………ほんと、何処からそんなにポンポンと話から出てくるのよ。畑じゃないんだから。」

 

 

 でも、かぐちゃんはだからこそ私のことを手に入れたいらしい。今だってかぐちゃんは頬を丸くしながら凄く不満そうに抱き返してあげる私の顔を見てくるんだ。

 

 あ〜可愛い〜………そのまん丸に膨らんだほっぺたは潰すためにあるのかな?エイ。

 

 

 ― ポン ―

 

 

 私が人刺し指でかぐちゃんのほっぺたを押してあげるとかぐちゃんの口から良い音がなってそれがおかしくて私は笑ってしまう。

 

 

「もう〜……私は本気なのにぃ〜………またふざけないでよ〜〜。月女〜〜。」

 

「はいはい。私が目の前にいる。かぐちゃんはそれだけじゃ満足できないの?」

 

「私は強欲なの…………。」

 

「我儘娘め。はぁ………そんなかぐちゃんも可愛いよ。」

 

「う、うるさい…………い、いつも月女の馬鹿はそうなのよ。……私は月女のことを全然知らないのに、月女は私のことを沢山知ってるんだもん。」ブツブツ

 

「そりゃあ、かぐちゃんが赤ちゃんの頃よりも前から世の中のことを沢山見てきたからね。

 その分お姉さんはかぐちゃんのことを色々知ってるのは当たり前だよ?

 でも、私にだって秘密にしたいことはあるもだから。」

 

「…………ふ〜んだ!私にだって、秘密はあるも〜ん!月女のバ〜カ!月女なんて知らない!」

 

 

 そう言って、かぐちゃんは私の脇下に顔を埋めてへそを曲げてしまった。

 

 

 どうやら、かぐちゃんは疲れてお休みすることにしたらしい。まあ、今日は沢山あったからね。

 

 

 私はそんなかぐちゃんの頭をポンポンと叩いてあげて優しく夜の挨拶をしてあげることにした。

 

 

「おやすみかぐちゃん。」

 

 

 

 かぐちゃんは少しだけ頭を動かすことで私に返事をした後、少ししてから眠りについて寝息を僅かに響かせたので、それを確認した私はゆっくりと眠りについたのだった。

 

 

 

 

 僅かに残っていた意識を落としている私の服を脱がし、私の懐に入り込んでくるかぐちゃんのモゾモゾと動く様子を認識しながら。

 

 

 

 

 隣で寝ている私が寝付く度に、私に向けて夜な夜な向けて当たってくるようになった明らかな肉欲を、

 

 

 

 

 育ての母として、敢えて黙認し、知らんぷりしてかぐちゃんのまだ未熟な身体を受け入れてあげながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 * * *

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「………起きてください。」

 

 

 

 

 ………ん?

 

 

 

「……はぁ……起きてください。飛燕ノ鴉ノ石道神(ひえんのからすのいしみちのかみ)。」

 

 

 

 誰だろ?う〜ん?………まだ眠いや。声は知らない姉さんだ。こんなお姉さんっていたっけ?でも眠いから寝るね。グー

 

 

「はあ……なんですかこの神は。一帯どうしてこんなにだらけきっているのでしょうか?見たことありませんよ。神はみな威厳を大事にすることが多いのですが………。」

 

 

 何だか知らないけど。さっき寝たばっかなんだよね。だから起こさないで。

 

 

「それは………申し訳ありませんが………にしても……なんでこの程度の神格の相手を私は使役出来ないのでしょうか?………私は八百万の神を従えられる筈なんですが………。」

 

 

 そんなの知らないよ。私にとっては眠ることが最優先であるむにゃむにゃ……ふぁ〜…それじゃあ〜お休みぃ〜……スヤァ

 

 

「取り敢えず、いい加減起きないと貴方のことをぶちますよ?この剣の峰で勢い良く。」

 

 

 そのお姉さんの言葉を聞いて、私の意識ははっきりとしてしまった。

 

 そして、私は直ぐ様鴉型の身体をピンと起こして、見知らぬお姉さんの膝の上で私のその右の翼で敬礼をしたままカーカーと鳴いて答えた。

 

 

「カーカー!!」(アイアイマム!!今起きました!うわぁー!!目が覚めたなぁー!目がギンギンだよーー!!だからぶたないでー!寝起きにぶたれるのは流石の私も経験したことないからー!!)

 

 

 私の間抜けな様子に、ジト目を見ていた見知らぬポニーテールの紫髪のお姉さんは私の鴉の身体を優しく腕に乗せてため息をはいた。

 

 

「はぁ…………なんというか…ポンコツな神なんですね……貴方は……。」

 

 

(……あ、ども。こんばんは?いや?こんにちは?)

 

 

 

「ここには地上のような昼夜はどちらともありませんよ。それともその挨拶はやはり地上で使われている言葉なんですか?よく私が召喚した神々が使っていた言葉ですが……?」

 

(………ん〜〜?………え?………ん?)

 

「まだ、自身の状態を認識しておらず………混乱しているようですね。……他の神でしたらもう少しは落ち着いているんですが?周りを見てください。」

 

 

 この三日月の紋章が入った剣を持っているお姉さんに膝枕されていた私は、直ぐ様身体を起こして周りを見渡す。

 

 周りはなんというかザ・月面といった感じの地面の上に沢山の建物が建っていて都?みたいになってる風景が見えた。

 

 で?………私がいる場所って……………ん?……屋敷?

 

 

「うわぁ〜〜!!凄ぉ〜い!!!ねえ!お姉さん!!いや?お嬢さんかな?

 お嬢さ?って……結構高い立地に住んでるんですね〜?…えっ!?どゆこと!?」

 

「そ、それは………私と姉さんは然るべき職と地位にいますから。こんな屋敷程度、私には然るべき事柄ですよ。そ、そこまで褒められるようなことではありませんよ………。」

 

(……いや照れてないで説明してよ?……それで、ここどこなの?お嬢さんよ?)

 

 

「それで、貴方はなぜ私の使役にかからないんでしょうか?」

 

 

(………ねぇ?さっきから私と話が噛み合ってないよお姉さん?)

 

 

「……あ…すみません。私としたことが……あまり姉さん意外の者とはあまり話す機会が少ないもんでして……。

 ………それに、召喚した神々とは特に話すこともないてますし…………会話は不慣れなんです。」

 

(は、はぁ………?)

 

 

 

 なんなんだろうこのお姉さん。

 

 

 

 

 

 * * *

 

 

 

 

 

 話を聞くと、このポニーテールの剣士のお姉さんの名前は綿月依姫(わたつき よりひめ)と言うらしい。

 

 なんでも、私のことを暇つぶしにでも、たまたま呼び出したけど寝ていた私は起きることもなかったらしい。

 

 

 それで、何故か私のことを使役出来なくて困っているのに、当の私は眠りこけてるから意思疎通も出来なくて悩んでたとのこと。

 

 そこで、仕方なくてスヤスヤと眠っていた私を起こしたという場面なんだってさ。いや、ほんとなんなの依姫ちゃん。ヒトを勝手に呼び出さないでよね。

 

 

(それで………なんで、私は鴉形態のままなんだろ?)

 

 

 不思議だ。今、人型になろうとしても鴉の身体のままだ。

 

 

「あ、それはですね。…………貴方の御神体は地上にいるからです。簡単に言えば、ここにいる貴方はその身に宿る神力と権能で形作られた意識体に近い存在となっているわけです。」

 

(な、成る程………?じゃあ、あっちの私は変わらず寝てる訳だね?)

 

 

「ええ、そうです。」

 

(オッケー理解できた。それで……ここはどこなの?ずっと聞いてたんだけど依姫ちゃんは答えてくれないからさ。)

 

「あ、……そういえば、それだけ話していませんでしたね。えっと……ここは何といえば良いんでしょうか?う〜ん?…強いて言うのなら……月の都ですかね?」

 

(ふ〜ん?………月の都ね……月の都………えっ月っ!?)

 

 

「はい?そうですよ?飛燕ノ鴉ノ石道神。ようこそ月の都へ。」

 

 

 

 

「………え、えっ〜〜〜〜〜〜!?」

 

 

 

 

 

 前世のお母さん、お父さん、そして親友。私は月に行くことが出来ました。凄いね。人類で七回目の月面に行けたよ。

 

 

 まっ?…ろ私はもう人間じゃないけどね〜!!アハハッ!!

 

 

 

 ……あれ?それじゃあ、私が初めて月面にきた鴉ってことぉ〜〜〜!?

 

 

 

 

 

 

 

 

(次回へと続く。)

 

 

 

 

 






 今、ふと冷静に考えたんですけど………女オリ主さん…未亡人母親属性が板につきすぎて、包容力が凄まじくなってるのが最近の作者は恐ろしく思っております……。


 そう思えば、女オリ主、第一章と比べると、凄く成長してきましたね。

読者の皆様にとっての女オリ主のイメージを教えてください!

  • 可愛い! ここに皆入れてね!
  • 格好いい! そう?まあそれもありだね?
  • 美しいね! エヘヘー分かってんじゃん!
  • 変態! でも変態なお姉さんは好きでしょ?
  • 人情姉さん! 私についてきな!君達!
  • 大人なお姉さん! 妥当だよねー!うふふ♪
  • 乙女だよ! 分かってるねー!
  • 人妻最高! 良い子の皆は入れないでね?
  • 未亡人最高! なんか投票欄が怪しくない?
  • もっと強くなれよ! あっはい、頑張ります
  • ポンコツだね。 ん?これは褒め言葉?
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