化けガラスってマジっすか……。   作:SOGEKIKUN

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皆さんが大好きなあのウサ耳少女が帰ってきました。


21羽「遠足は帰るまでだから、もう少しくらいは寄り道しても良いよね(震え)②」

 

 

 さてさて、そろそろ帰らなきゃね。それにもうすぐ秋になっちゃうから、冬超えの準備もしなきゃいけないし、お家も作らなきゃ。まあ鴉の姿になって巣で過ごしてもいいけどね。

 

 

 けど………天狗の里に帰るのが凄く怖い。

 

 

 だって、だって、ずっと文の感情が高ぶってるだもん。それも恐ろしい怒りの感情が日に日に強まってるんだよ!?

 

 

 

 

……………遠足(旅)は帰るまでだから、少しくらいは寄り道しても良いよね?(震え)

 

 

 

 丁度お土産がてゐ達に頼んでいた竹の飾り物が出来上がった頃だから、竹林に少しだけ滞在するつもりだし、うん。大丈夫だよね?少しぐらい長く滞在しても良いよね。そうだよね?

 

 

という訳で、今はてゐ達の竹林へと向かっております。

 

 

 

確か………こっちの方向だった筈。

 

 

 

 

 帰りの旅を始めて、2週間だ。そろそろあの広い竹林が見えてくる頃だ。あの竹林、広さは東京ドームの500倍くらいはある。よくテレビで例えられるけど、あれ東京にいる人じゃなきゃピンと来ない分かりにくい例えだよね。まあとにかく広いってこと。

 

だから、探そうとすればすぐに見つかるのだ。

 

 けど、入ったらその後は大変だ。てゐが『迷いの竹林』だと名付けることもある。おまけに朝に行けば霧が出やすくて迷いやすいのだ。

 

 

「そろそろだった筈…………あった!」

 

 

 

 見えてきた。あの黄緑色の竹が密集していて境界線があるように変化している。

 

 

「てゐ達と会うのが楽しみだね。待っててね因幡ちゃん達。久しぶりに沢山愛でて上げるからね?グフフフッ。」

 

 

 

 

 

 * * *

 

 

 

 

う〜〜〜ん中々見つからないな〜〜〜〜。

 

 

 今私は鴉型になって迷いの竹林の中を彷徨っています。実はそこまで探検したことないんだ。迷ってしまうからって理由で、てゐ達に止められてたからね。

 

 

 目指せ!迷宮走破!!ってね。いやぁ〜〜前世の旅行を思い出すな〜〜〜。よく親友とこういう無茶をしたもんだよ。

 

 

 けど、今回の私は一味違う。私の『飛ばす程度の能力』を利用すれば、ある程度の範囲なら生物が飛ばす微粒電波を『飛ばして』サーチする事が出来るのだ。影狼ちゃんの同族の人狼戦で使ってたけど、本当にこれは便利だ。

 一ヶ月の修行でデスロードを快走するために生み出しといて良かったよ。これのお陰で、てゐ達に出会える確率が高くなるからね。

 

 けど、この方法にも制限はある。動いている物や生き物にしか

反応しないのだ。地形の把握は出来ないし、一度相手の電磁波を直接見て覚えとかないと個別で見分けるのは困難なのだ。

 

 

 だから、てゐ達が仕掛けている罠の位置は稼働しない限りは分からないし、注意して進まなければいけない。

 

 

まるでダンジョンみたいだね。楽しい〜〜〜!!

 

 

 私はあえて仕掛けている罠を稼働させるように行動して、因幡達に存在感を示していく。

 一つ一つの罠が稼働すれば、因幡達が直ぐ気がつけるように細工してあるのでこうすれば少なくとも私の探知範囲内に近づいてくれる筈だ。

 

 

 

 

 私が妙に殺意の高い飛び道具をヒョイヒョイと避けながら暫く突き進んでいると、私の探知に引っ掛かった電波源が複数あった。

 

 

私はそこに急行するために自分を『飛ばして』加速する。

 

 

 

 相手は私が近づいて来ているのに気がついたんだろう。逃げだしたが、無駄無駄!!私の探知範囲に入った自転で私より速く動けない限りは逃げられないのだよ!!ワトソンくん。

 

 

諦めるがいい。因幡達よ!!私の愛で手からは逃げられない!

 

 

 私達が直ぐ近くまで接近すると、慌てて逃げている様子の因幡達の姿が見えた。

 

 

 ウッヒョ〜〜〜!!よりどりみどりだぜ!!

 

 

「キャア〜〜〜!!」「なにかこっちにくる〜〜!!!」

「どうしよ〜!?」

 

 

ギャハハハッ!!モフモフさせろ〜!!!

 

 

「そうはいかないうさよ。」

 

 

 

 ん?ぎゃあ!?

 

 

 

 

あと少しで、追いつこうとしたとき、急に竹林の上から縄で作られた蜘蛛の巣上の罠が振ってきて、私は捕まってしまった。

 

 

な、なにぃ!?こ、これは新しい罠だと!?

 

そして、この声は!?

 

 

「そううさ。これは対空罠、蜘蛛の巣トラップうさ。これは飛燕がいなかった時に新しく開発したブービートラップというものうさ。これから因幡達を餌にこれを仕掛けまくったら、飛燕ホイホイが出来るうさね。キヒヒヒヒ。」

 

 

 久しぶりに見た悪巧みの顔を覗かせる因幡のボス兎。この老骨兎め!!私の因幡達への愛で手をあと一歩で塞き止めるとは………やはりお前は私の宿敵だな!?てゐ?

 

 

 私は人型に変化して言葉で直接文句を言うことにした。てゐには鴉でも話は通じるがこういうのは気分である。

 

 

「人をゴキブリみたいに言いおって、私は害虫か!?」

 

 

「変態は害虫より害悪うさ。一カ月ぶりうさね。飛燕。飛燕は相変わらず変態うさね。いや……変態度が増したね?なんかいいことあったうさ?」

 

 

「勘が鋭いね。流石長生き兎。まあ、いつの間にか可愛いネエチャンを引っかけてたらしくて、ついこの前襲われたって所。」

 

 

「はあ………その内近い内に痛い目を受けるうさ。あと可愛いをつけるうさ。」

 

 

 ため息を吐きながら呆れる様子のてゐさん。当たってますよ。そう、これから痛い目に会うところなんです。恐らく数日後に。

 

 

「アハハハ……………。」

 

 

「まさか………そううさか?」

 

「そうなの。」

 

 

「………自業自得うさね。はあ………。

 お~い!!因幡達ぃ〜〜!!飛燕だったから大丈夫だよ〜〜〜!!早く帰って来るうさ〜〜!!!」

 

 

「ひえん?」「ホント〜〜〜〜?」「どこどこ〜〜?」

 

 

 先程までアタフタと逃げていった因幡達はぴょこぴょこと姿を現した。

 

 

 

「ほんとだぁ〜〜〜!!!」「やったぁ〜〜〜!!!!」

「あそんであそんで〜!!!」

 

 

罠に捕まった動物のようになっている私に向かって笑顔で駆け寄ってくる。

 

 オホッ………か、可愛い過ぎる。

ここに寄ってみて良かったな〜〜!!

 

 

「ああ〜〜!!私の心が浄化されていく〜〜〜!!?」

 

 

「ナンマイダナンマイダ。さっさと成仏するうさ。」

 

 

 興奮して悶えている私に念仏を唱えるてゐと言う即興コントをこなしていると、竹藪からガサガサと因幡達よりも大きた音が聞こえてきた。

 

 

「なによ?………さっきからうるさいわね。誰か来たの?

 ………えっ!?飛燕!?帰ってきたの?」

 

 

 出てきたのはやっぱり影狼ちゃんだった。少しだけ髪の毛が伸びてるかな?それもそれで似合ってて可愛いね。

 

 

「影狼ちゃん。久しぶり〜!!」

 

 

「というか、今から食べられそうな状態だけど………てゐに狩られたの?」  

 

「そううさ。今日のおかずにするうさ。」

 

「え……ちょっとてゐ、冗談だよね!?てゐ!?」

 

 

てゐったら恐ろしい冗談を言うね。変態は食べないんじゃないの?

 

 

 

「そうね。たまには変わったものも良いわね。私も材料持ってくるから久しぶりにそっちの食卓に参加させてもらうわ。」

 

「影狼ちゃん!?」

 

 

えっ!?影狼ちゃんまで?

 

 

 

「鳥の唐揚げ食べたい因幡は?いるうさか?」

 

 

「「「はあ〜〜〜い!!」」」

 

「うんうん、元気な返事だね良いことだ………って因幡ちゃん達も!?」

 

 

 どうやら私は今日のおかずにされるようです。最近私はいろんな意味で襲われがちなんだと思います。人気者だね〜。うれしくない。っていうか、誰か助けて!!!

 

 

 

 

 

 * * *

 

 

 

 

「…………流石に冗談うさよ。」

 

 

「シクシク………シクシク………。うゔ〜………。暫く夢に見そうだよぅ………。」

 

 

「ほら、因幡達が頑張って作った飾り物があるから………元気だして。ね?」

 

 

「うゔぅ……無理ぃ〜〜〜戦争よりも怖かったよ〜〜〜。」

 

 

「この一ヶ月半何があったの!?と、取り敢えず元気だして。貴方らしくないわよ?」

 

「シクシク………」(チラチラ)

 

 

「もうっ…………ほら胸を貸してあげるから許して。」

 

 

 いつまでもグズっている私を見かねた影狼ちゃんは、優しいので両腕を広げてくれる。

 

だが、私はこの時を待っていたのだ!!

 

 

「有り難く使わさせて頂く所存でございます!!」

 

「キャ!?」

 

「…………やっぱり半分は演技だったうさね。静観しておいて正解だったうさね。」

 

「ちょっと……飛燕!?押し倒さないでよ!!それに手つきが際どいわよ!?」

 

 

 フッフッフッ……まだまだだね。影狼ちゃん。上手い嘘は本当を混ぜるのがコツなんだよ?

 

 私の顔に柔らかい感触が当たる。やっぱり影狼ちゃんは大きいね。椿ちゃんくらいはあるかな?もしかしたら影狼ちゃんの方が大きいかも。

 

 

「影狼ちゃ〜〜〜ん。怖かったよ〜〜〜〜〜〜グヘヘヘ。」

 

「わざとらしいわっ!!本性をバラしたからって今更演技を下手にするな!!離 れ ろ!!」

 

 

― ぷにぷに ―

 

 

「ちょっ!?飛燕!!」

 

「おお〜〜影狼ちゃんのは凄いねやっぱり。弾力感があるね。獣の妖怪だからかな?」

 

 

椿ちゃんはフワフワで柔らかめだけど影狼ちゃんは筋肉質でモミごたえのあるね。モチモチしてる。

 

 

 

「う〜〜〜この〜〜エロガラスぅ〜〜〜〜〜!!!」

 

 

 ― カッキーーン ―

 

 

「ギャァァァ!!?」

 

 

 どさくさに紛れて影狼ちゃんの桃源郷を揉んだ私は影狼ちゃんに鉄鎚をくらって星になったのだった。

 

 

 

 ―キラーン―

 

 

 

「相変わらずうさね………。」

 

 

 

 

 

 やっぱりこういう感じが落ち着くよね。

 

 

 

 

 

 * * *

 

 

 

 

 

 

「それで、どんな冒険をしてきたうさ?」

 

 

「本当に濃い一ヶ月半だったよ。村を救ったり、現人神と戦ったり、神々の戦争に巻き込まれたり―」

 

 焚き火を背後にして私はとにかく沢山話した。やっぱり旅の醍醐味の1つは友達や知人に経験を話しながら振り返ることだと思う。

 

 語り手の私の前をてゐや影狼ちゃんが一番先頭に座っていて、その後ろに群がっているキラキラとした目の因幡達は夕食の人参を食べながら夢中になって話を聞いていた。

 

 

「すごーーい!」「カッコいい!!」「たのしそう!」

 

 

「そうでしょ?でもこの時、てゐに教わってなかったら危なかった所が沢山あったんだよ。」

 

 

「ちゃんと実践してくれて嬉しいうさね。」

 

「師匠ズラね。老骨兎。」 

 

「好きに言ううさ。今の私は無敵うさ。」

 

 

 てゐだけ褒められて不満そうにぷくぷくと頬を膨らませている影狼ちゃん。嫉妬可愛いね。グフフフ。

 

 

「勿論、影狼ちゃんの『立ち回り方』もちゃんと役にたったよ?それであの戦も生き残れたんだ〜。」

 

「…………ふふふぅ〜〜♪そうなのね?」

 

「影狼、照れてるうさね?」

 

「う、うるさいわね!?」

 

 

「ひえん〜〜!」「はやくはやく〜〜!!」

 

続きを急かしてくる純粋な兎の少女達。仕方ないな〜沢山話してあげる。夜は長いからね。

 

 

「はいはい。分かったよ。それでね?こんなことがあってね―」

 

 

 

 ― ワーワー キャーキャー ―

 

 

 

 なんだか、これが凄く楽しいな。私が旅して体験した摩訶不思議な話を聞いて娯楽として沢山楽しんでくれる。

 実際に一緒に旅をしたわけじゃないけど、こうして私の旅を聞き手として追体験してくれるのは旅を志すものとしてはとても嬉しいことだ。

 

 

 

 もっと沢山旅や冒険をしながら沢山生きていったら、その内語りと芸道を披露しながら賃金を稼ぐ旅を始めるのも有りかもしれない。ただ旅をするだけじゃ味足りないからね。

 

 これだから旅はやめられない。自分の可能性が沢山の体験と共に次々と生まれてくる。ただ一箇所に留まるだけじゃ得られないモノが沢山ある。

 

 

 自分は旅が本当に好きだということを再確認した宴だった。

 

 

 

 * * *

 

 

 

 

「ああ〜行きたくないよ〜〜。てゐ〜〜影狼ちゃぁ〜〜ん。私を匿ってェ゙〜〜!!!」

 

 

「早く天狗の里に投降しろうさ。そしてさっさと罰を受けるうさ。」

 

「そうよ。勝手に女作ったなら、お仕置きされるのが罪人の務めよ。この女垂らし。変態。滅びろ!!」

 

 

なんか……影狼ちゃんだけやけに当たりが強くない?

 

 

「それでも文が怖いんだよぉ〜〜〜!!」

 

 

 今私達は久しぶりの温泉に皆で入ってます。

 

 そこで、気にしないようにしてたけど、少しずつ増していってる文の鬱憤にやっぱり負けてしまった私は、椿ちゃんの件を相談しています。

 

そしたらやっぱり2人にボロクソに言われています。だよね。

 

 

 自分が100パーセント悪いのはそうだけど、古墳時代とか平安までの古代は庶民では挨拶で夜の営みをするって言われるくらい貞操はゆるゆるだったんだからそこまで言わなくて良いじゃん!!

 

 進みすぎだよ。ここは!!

 

 

 

「正直、惚気にしか聞こえない……まだ独身だと思ってたのに………もう2人も?…………この裏切り者。何よ………。」

 

 

「ねぇ、さっきから凄い切り口なんだけど?言葉の鋭さがおかしいよ!!おこなの?ねえ?やっぱりおこなの?」

 

「まあ……その影狼は………怒っても仕方ないうさ。火遊びはそれ相応の後始末が大変うさね。………どんまい。飛燕。」

 

 

「何で〜〜〜〜!?」

 

 

 

 

 

「だいじょうぶ?ひえん?」「かなしいことがあったの〜?」

 

 

落ち込んでいる私の様子を見て、心配した様子で駆け寄ってくれる今日も純粋な因幡達。

 

 

ありがとぉ〜〜〜大人の汚い心が浄化されるよ〜〜。今味方してくれるのは君たちだけだよ〜〜!!

 

 

「そうなんだ………それが私が悪いことだからどうしようがないんだ。」

 

 

「そうなの?」「じゃあ、ちゃんとごめんなさいっていわないと〜。」「ごめんなさいっていえば、ゆるしてくれるよ!!」

「なかなおりしよ〜!!」

 

 

「グスッ……そうだよね……ちゃんと謝れば許してくれるよね。ちゃんと反省して文に謝るよ。椿ちゃんにも責任は取るっていったからね。うん………ここで逃げたら乙女が廃るってもんだ。」

 

 

「おお〜〜。改心したね〜!やっぱり汚くなった大人の心には純粋な心が薬になるうさね。流石私の因幡達だよ。」

 

 

「ほんと〜〜〜?」「やった〜〜〜〜!!」「ありがと〜〜!」

「ふふ〜〜〜ん。」「すごいでしょ〜〜〜〜?」

 

「凄いうさ、流石うさね〜。」

 

 

 珍しく因幡達を笑顔で褒めるてゐ。こうやってただ笑顔にしていれば因幡達と同じメガトン級の可愛らしい兎なのに。中身はお察しなのだ。

 

 けど、私は知ってる。このずる賢い頭で実は何よりも因幡達のことを大切に動いているということを。

 だって私が今日ここを襲来したときに因幡ちゃん達が私に捕まる前にいち早く駆けつけてきたんだ。余程の親分肌を影に隠し持っているに違いない。

 

 老骨心なのか恥ずかしくて中々表に出さないが、こうやってふざけることを隠れ蓑にすることで褒めることしか出来ないやうな、実は照れ屋で恥ずかしがり屋さんなのだ。

 

 因みに照れたり恥ずかしがった時は右耳の先端が僅かにピクりと跳ねる。態度や表情には出さないが、電磁波を飛ばすことが出来る私には筒抜けなのだ。

 

 でしょ?可愛いと思わない?だから私はてゐを2番目に愛でてるんだ。因みに1番は天狗娘達で3番目は影狼ちゃんや因幡の兎達だ。

 

 

椿ちゃんは………私が愛でられる方かな…………。うん。

 

 

 

「どんなに反省しても意味ないわよ。元がこんな奴なんだからこれからも女をこれからも増やすでしよ?

 良いわよどうせ、私はただの友達よ。こんな女垂らしの何処が良いのよ。

 ふんっ誰にも愛想を振りまいておいて放置するんだから襲われたって文句は言えないわよ。

 そうよ、私だって権利はあるわよね。狼女んだから別に良いじゃない。襲っても―」ブツブツ。

 

 

 

「ねえねえ……てゐ。なんか影狼ちゃんから良くない危なめなオーラが出てるけど、大丈夫かな?私のせいじゃないよね?」

 

 

 

「……………モテる女は罪だね。……あっうさ。」

 

 

 

(次話に続く)

 

 

 

 

 

 







文&影狼「パルパルパルパルパルパルパルパルパルパル―」




 もうすぐ第一章も終わりますね。因みに天魔様は第一章では出てこない予定です。もう少しだけ先の章でいい出処がありますからね。


 でも、作者の気分次第では少しは出そうかなって思ってます。もし出せても、チラ見せなのでなんとも言えませんが。



暫く後の話になりますが、もしこの小説で登場する天魔様の性格はどうな風がいいですか?参考程度に教えてください。

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