おまけです。この作品を気に入って頂いた人向けなので、さっさと次に行きたい人は他のおまけや第二章に飛ばしてもオーケーです。
第一章の登場人物と舞台設定を書いています。記録風でもあり、日記のような書き方です。
長丁場になるので東方projectの落ち着く曲を聞きながら読むのがオススメです。
追記:八坂神奈子の紹介を改変しました。
〜人物紹介〜
名前:黒柳飛燕(くろやなぎ ひえん)
見た目:
紺色風味の長めのボーイッシュの黒髪美人。目は優しめな感じで黒目が紺色で戦闘中は目にハイトーンの赤い光が差している。
紺色がベージュの白黒の西洋服を普段着ている。カウボーイハットは頭に乗せているときと乗せていない時がある。
性別:女性
種族:化けガラスと石道神(道祖神)のハイブリッド
能力:『飛ばす程度の能力』
イメージ次第で、様々なことに応用出来る能力。まだまだ成長途中。
登場技:『アトスマティクバースト』『意思なる石つぶて』『足元に這い寄る影』
性格:
天然おっとり系の変態お姉さん。なお、熱くなったらオラオラ系のカッコいいお姉さんになる。
口癖:『だよね〜』『ありゃりゃ?』『そうそう』
名称の区別:
・下の名前で呼び捨て
→悪友や親友など特に仲が良い悪巧み仲間に対して呼ぶ。逆に言えば気が置けない仲。例(てゐ、はたて、文)
他の友人の名称と親交度に差はないが前世の親友に対する呼び捨てだけはトップクラスに親交度が高い。
・ちゃん
→飛燕が完全にロックオンしている少女につける名称。主に可愛がりまくってる者につけられている。例(影狼ちゃん、因幡ちゃん達、椿ちゃん)
・さん
→尊敬の念を抱きながらも親しみのある相手につける。尚、この名称は変動が大きい。その内、守矢神社の神々がここにエントリーする模様。例(龍さん、椛さん)
・様
→敬い、恐縮している相手に使う名称。ふざけているときやギャグの場面でも使われている。例(天魔様、諏訪子様、神奈子様)
説明:
前世で職場での上司の激しいパワハラによって追い詰められてしまい、自殺したらこの世界に人外転生してしまった我らが女主人公。
本来妖怪として恐れられようとしなければいけないのに、何故か神様として崇め奉られてしまうようなポンコツ勘違い体質である。
今世は変態であるが、前世ではただの女性が好きなだけのノーマルな女性だった。
今世では可愛いモノには目がなく、人から妖怪や神様まで関係なく、内心汚らしい笑い声と共に性的に見ているが、善性は強く、もの凄く優しい性格。
本人は無自覚の人たらしなので、相手によっては時々出るセクハラまがいのゼロ距離コミュニケーションも許されてしまうときがある。おい!そこ変われ!!
変態なのは前世での小学校の好みの性別に対するイジメや職場でのパワハラの重圧で押し込められていた反動で吹っ切れてしまったからである。
世の中の可愛い女性や乙女は油断する事なかれ。優しく穏やかなおっとりな見た目の彼女の内側に渦巻く変態の刃は、油断した時に彼女達に向くだろう。
第一章では、妖怪の山の天狗の里、迷いの竹林、守矢神社(旧姓洩矢神社)周辺にて活動した。
尚、前世から引き継いだ天性の誰にでも優しく接して、相手の為なら命懸けでたすける程のお人好しのせいで現在複数人の相手に好意を持たれている。
今後女性関係は複雑化するもよう。本人も満更ではなさそうなのが私は腹が立つ。
ギャグのオチに使いやすいので作者は重用している。
二丁の拳銃を持っている。白い方が『白幻』黒い方が『黒妖』作者がノリで名付けた。どちらも現代の火薬が入っているわけではなく、女オリ主の能力と妖力で動く使用。石でできた弾丸は手作りか、神力で毎日少しずつ錬成している。
元ネタ:
花言葉で、自由を表す花『猫柳』と『飛燕草』を元にして名前を設定した。猫柳を黒柳に変更したのは猫がつくと鴉っぽくないから。
他にも花言葉があり、猫柳は「自由」「努力が報われる」など前向きな言葉。飛燕草は「清明」「高貴」「幸福をふりまく」など上品で結婚式にも用いられる花言葉も持っている。両者ともポジティブな意味合いだ。
多くの登場人物の不幸や悲しみを軽快に吹き『飛ばす』ことが多いオリ主に、ちなんでつけられた背景がある。
そして、この小説でこの名前を女オリ主に名付けた、この時の文の心理描写がはっきりとわかる。エモい。
尚、西洋舞劇のような見た目に関してはある西洋劇に出てくる二人組の軽快なカーウーマンを足して2で割ったような感じだ。性格も同じく似せている。
関係性:上の欄(オリ主→登場人物)下の欄(登場人物→オリ主)
・母鴉の場合
女オリ主はこの人を前世の両親と同じくらい大事に思っているが、子育ての時に沢山手を焼かせてしまっていたので凄く頭が上がらない。
母鴉は女オリ主のことは手のかかる可愛い娘だと思っている。
・射命丸文の場合
根無し草であるオリ主にとっての帰るべき場所だとオリ主は認識している。
他の女の子に目移りするがなんだかんだいって文のことを最も信頼し可愛がっているが、同時に依存しているので、依存しすぎないように注意している。
文が自分の事を一番に信用してくれていることを契約により分かっていて、それを自慢に思っている。
尚、彼女のロリ体型が少しずつ成長していくのを楽しみにしている模様。思考が完全に変態である。
文は、オリ主のことを言うまでもなく、そして依存に近いくらいには好いているがこの好意はまだ子供の感性によって無意識なので本人はムシャクシャしている模様。
そして、自分の心を救ってくれたオリ主には凄く感謝しているが、作中一のツンデレなのでオリ主に対しての態度は高慢になりがちだが、一線は越えず、しっかりと気にかけて行動している。
契約で心が通じ合うことを尻目に隙間を見つけてはオリ主の感情を覗いて旅を楽しんでいるが、浮気についてはヤキモチを妬いていた。
その内大きくなり、オリ主を守れるようになったらいろんなところでいっしょに旅をしたいと考えている。
・犬走椛の場合
彼女のことを完全にロックオンしている。狼のケモミミ少女はオリ主にとってストライクゾーンだったようでもっと親交を深めていったら沢山モフモフしたいと考えている。
椛ちゃん逃げて超逃げて!!
将棋仲間としても気に入っているし、稽古の師匠としても尊敬している。
オリ主のことは将棋仲間として親交度が高いという認識。文様に関する悩み事を解決してくれたことに深い感謝の念があるが、時々自分に対する発情の匂いを感じとっていて少しだけ困惑している。
・姫海棠はたての場合
はたてとは仲がいい。お互い能天気で愉快な共通点があるので、オリ主としては好感度は高く、天狗の里では一緒にぐうたらしていることが多い。冒険仲間でもある。オリ主が可愛がりたいティア表の頂点の一人である。文と同じくロリ体型からの成長を楽しみにしている。変態である。
はたてはオリ主のことについては文や椛に対してと同じくらいには懐いている。冒険仲間としてもぐうたら仲間として認識している。
もしくは、自分を甘やかしてくれる優しい近所のお姉さんみたいだと思っている。
・飯綱丸龍の場合
めっちゃこの人の事を尊敬している。今世の世界のことを色々教えてくれただけじゃなく、妖術の修行を師事してくれた大恩人。この人のお陰で今まで生き残れたと言っても過言ではない。
前世の自分と重ねていて同じ苦労人として同情しているし、育て親としての立場の在り方に感心している。とにかく、尊敬しながらも親しみを込めて龍さんと呼んでいる。
だが、時々1人の女性として見ていたり、逆に内心ふざけて年寄りイジリをしている時もあるがそのイジリを何故か毎回察知されていることに戦々恐々としている。
オリ主については、自分の苦労を理解してくれる同僚のような、お喋り仲間として親しみを持っている。文については返せない程の恩を感じている。
もしセクハラまがいの事をされても、笑顔で許してしまうかもしれない程、主人公には心を許している。
・因幡てゐの場合
悪巧み仲間と思っているが同時に2番目に愛でたいと思っているほど可愛がっている。フラットな関係で、妙な信頼関係と理解の深い観察力により普段からポーカーヘイスのてゐの感情を読み取れることに特別感を持っている。
師匠としても、ちゃんと尊重している。
オリ主のことを弟子として、1人の悪友として対等に見ている。また、面白い存在として認識していて、イタズラの話が分かる人物としても見ている。
オリ主の変態的行動には批判的な態度をとるが、オリ主本人にされるのはなんだかんだ言って満更ではない。寧ろその内イタズラとしてやり返そうかと思っている。
オリ主のことを気に入っていて、その一方心配している部分もあるが、基本的に放っておいている。『あの鴉なら基本なんとかなるうさ』とのこと。
フラットな関係だと思っている。
・今泉影狼の場合
完全にロックオンしている。影狼ちゃんも狼耳少女というカテゴリーにあるのでこれもまたオリ主のストライクゾーン。
修行を手伝って貰った師匠としては…………あまり見ていないが、友達としてわちゃわちゃするのが楽しく感じている。進んでスキンシップを進んでするのはそのせい。
初めて会った時から修行後までの間、何処となくいい雰囲気になっていたオリ主のことを気になっていたが、前の話で已に2人以上ライバルがいることが分かり脳が破壊された。
そして、自分が大きくリードされていることに気が付いて焦っている。オリ主に対して少しだけヤンデレ基質が現れているがこれ以上はその病気進行しないもよう。
1人の友達として凄く気に入ってる。
・てゐの部下の因幡の兎達
…………かわヨす。グフフフッ
会うたびに沢山遊んで可愛がってくれる親切なお姉さんに懐いている。
・東風谷椿の場合
天然小悪魔系清楚美女だと思っている。凄く懐いてくれていることに嬉しがっていて少し距離感を間違えてしまっていたら、不意打ちで襲われてしまい、どこか責任感を感じている。
でも、結局は両思いなのでじゃんじゃん来いと思っていて、いつも通りの態度で接している。尚、初めての『夜の体験』の相手としては最上の相手だと思っていたが、結構攻めてくるのでヒーヒーさせられている。
オリ主のことを溺愛している。もうオリ主無しでは生きられないと思う程に。彼女の愛は重いが決して一度愛した相手を裏切らない。オリ主との交際に幸せを享受する一方、いづれ訪れる寿命的な種族間の壁に対して不安を感じ、オリ主を置いていってしまうことに引け目を感じている。
自分はこのまま交際してもいいのか?いつか相手を深く傷つけてしまうんじゃないのか?
彼女の名前の花言葉を是非調べると深層心理がよく分かる。彼女には是非幸せになって欲しい。
・洩矢諏訪子の場合
昔のタタリ神って恐ろしいんですね!!
けど、母親として、人生の先輩としても尊敬している。そんな娘と結婚した義理の息子と、義理の父のようななんとも言えない関係だと思っている。
あの泥棒鴉め…………。ツバキをちゃんと幸せにするだぞ(涙目)
・八坂神奈子の場合
すげーつえー。物づくりが好きなのは好感度が高い。良好な関係。これから時々交流していく。
義理堅く、そして物知りな娘だと思っている。椿のことを任せたよ?
・大巫女さんの場合
マジ神様。本当に大人ってひとだな〜〜。
『洩矢』の為に動いてくれた恩人。椿様のことをこれからもよろしくお願いします。
人物名:射命丸文(しゃめいまる あや)
種族:妖怪 鴉天狗
性別:女の子
能力:『風を操る程度の能力』
風を操ることが出来る。それを応用して自らを早く飛ばすことが出来たり、風を使って遠くの声を聞こえるようにすることも出来る。
原作ではこの能力のお陰で様々な異変や出来事を察知し、駆けつけることが出来るため、彼女が急に動き出した場合は何かしらの事件が起きている可能性があるので暇なヒトならついて行ってみよう。彼女に追いつけるかは保証できないが。
性格(現在):高圧的 仲間思い ツンデレ 真っ直ぐとしている
口癖:あやや………(今作ではオリ主のありゃりゃという口癖を意識して真似するようになった。尊い。)
説明:
この物語で一番のキーパーソンになる天魔の娘であり、1人の鴉天狗の女の子。若しくは飛燕が必ず帰ってくる心の居場所となる女の子。しかし、今回の章では出番は少ない。これから少しずつ活躍していく予定。
原作では、天魔様とは親子関係かは分からない。公式で幻想郷最速と明言されているが、これも真偽は不明。しかし、彼女より早く飛べる少女がいないので本当の事かもしれない。
原作では文やはたては平安や鎌倉時代に生まれているが、妖怪の年齢と実力は左右されないので作者はこの設定を無視している。
文に求められたことで、女オリ主が前世の暗い記憶に打ち勝つことが出来たという、ある意味第一章のMVP。
女オリ主に心を開いている。
これからの身体の成長に乞うご期待だ。
どうでも良いことだが、作者が文の漢字の読みを『あや』ではなく、『ふみ』と読んでしまうのが個人的な悩み。だって違和感ないだもん。彼女の作る新聞、『文々。新聞』の『ぶんぶん』が悪い。『あやあやまるしんぶん』にすべき。原作や二次創作では迷惑な文屋なんだから色々な場所で謝ろうよ。
原作の『東方花映塚』で初登場。正しくは『東方文花帖』かもしれない。
オリ主の呼び名:飛燕、バカガラス、アホガラス。
関係性(オリ主以外):
上の欄(文→他の人物)下の欄(他の人物→文)
・はたての場合
幼馴染。腐れ縁の友達。もう少ししっかりと生きてほしい。
幼馴染。腐れ縁の友達。人見知りで控え目な自分を引っ張ってくれる頼もしい存在。
・椛の場合
今作では自分の世話を子供の頃からしてくれる母親代わりのような、姉のような大事な部下でもあり、身内でもあり、大事な友達でもある。複雑だ。
親密だからこそツンデレになってしまうことを少しだけ反省している。
最近成長を感じてきていて、心に来るものを感じている。母親心としてはそろそろ卒業し、1人の友達、または部下と上司の関係になる心準備をしているが、どこか寂しさを感じている。
でも、これからも一緒にいることを文様に願われていることに匂いで気が付いており、内心ほっこりしている。
・飯綱丸 龍(いいずなまる めぐむ)の場合
育ての親として尊敬しているが、文本人は早く自立したいと思っていたので複雑に思っている。
大事に思われているのは飛燕と龍様の話を盗み見聞きをしているときに自覚したので、更にどうすれば良いのか分からなくなっている。
実の娘であるはたてと同じくらいに大事に思っている。何故なら、彼女にとっての親友であり幼馴染である天魔様の娘だから。文が早く自立したいと思っているのは薄々感づいており、そのうち厳しい修練を課すつもり。
・天魔様の場合
知らないわ。そもそも顔も見たことないから。
………………。(まだ不明のようだ。)
・東風谷椿の場合
意外にも仲がよい。ツンデレと天然の善性は相性が良かったようだ。椿ちゃんが妖怪の山へと赴いたて、その時初めて対面したが、一度対面してお互いのアイコンタクトで色々察したようだった。お互いにこのビクビクと私達を眺めている化けガラスに救われたということを。
その後は飛燕を伝書鳩にして手紙のやりとりをしながらもはたてや椛、龍さんを読んで時々お茶会のようなことをして会っている。
少し高慢な所があるが、とてもいいヒト。このヒトなら自分が死んだ後も飛燕さんを任せられると思った。新しい友達が増えてとても嬉しく思っている。尚、今の所彼女の御幣は天狗の里へと向けられることはないようだ。
よかったー。実は彼女を相手出来るのは天狗の里で大天狗様やまだ登場していない天魔様くらいには強い。能力と神力が化け物クラスだから。
名前:姫海棠(ひめかいどう)はたて
種族:妖怪 鴉天狗
能力:『念写をする程度の能力』
見たこと行ったことがある場所ならいつでも何処からでも何かしらの媒体に念写して見ることができる。要は探索系の能力。
性格(現在):おっとりしている。能天気。時々鋭い。そのうちギャル化する。表裏のない素直な性格。人見知り。内向的。
口調:よく語尾を伸ばす。仲のよいヒトの名前を小さく子音をつけて話す。大きくなればギャル口調になる。
オリ主の呼び名:ひえん
説明:
他作の二次創作では全体的に出番は少ないめ。出てくることは度々あるが、どうしても他キャラとの組み合わせの関係性を組み込みにくいので、基本的に1人で活動していることが多い。本人の引きこもり体質のせいかもしれない。かく言うこの小説も今の所は出番は少ない。活躍するのはもう少し先になるだろう。
原作では実は飛ぶ早さなら幻想郷最速と言われている文に継ぐ実力者。しかし、本人の性格的に戦闘に向いていないので中々実力は発揮されない模様。シ◯ジ君みたいに怒らせて覚醒させたら手をつけられないので、そのままのんびり過ごさせてあげよう。
原作の『東方文花帖』のダブルスポイラーにて初登場。
関係性(上記の関係性以外):上の欄(はたて→他の人物)
下の欄(他の人物→はたて)
・犬走椛の場合
小さい頃から自分のことをお世話してくれる大事なヒト。数少ない友達としても重用しているし、お願いはできる限り聞くつもりだけど本人の基質的にお願いは中々してくれないことに少しだけ不満を感じている。
「はたて様、もう少ししっかりして欲しいです。」
友達として気にかけてくれているのは匂いで分かるので、とても嬉しいが、「まずは貴方が自立してくれなければ頼るに頼れない」と思っている。
・飯綱丸龍の場合
基本的に良い親だと思っている。今は忙しい時期だから親子でのんびりしている時間を取れないが、普段の生活だと一緒にいることもしばしば、主に縁側や丸机で一緒にお茶を啜ったりして過ごしている。
いい娘だと思っているが、もう少しだけしっかりして欲しいと思っている。未来でははしっかりしていることを星の占いで分かっていているのでそこまで心配していない。
・東風谷椿の場合
仲が良い。お互い天然なので息があう。
仲が良い。お互い天然なので息があう。
名前:飯綱丸龍(いいづなまる めぐむ)
種族:妖怪 大天狗
性別:女性
能力:『星空を操る程度の能力』
原作では、今の所使い方は不明。星空を操ることから何かしらの概念系の力だと考えられる。この小説では星占いをしていることがわかった。
性格:真面目 しっかり者 優しげ 温厚 知恵者
口癖:特になし 基本的に厳かな口調である。
オリ主の呼び名:化けガラス殿
説明:
この小説では、はたての親や文の育て親として書かれているが、原作ではそんな設定はない。ストーリーが作りやすいので今作でははたての親の設定である。
しかし、苗字が違うことから養子か拾い子であることが分かるが、血が繋がっていなくとも娘は娘。
女オリ主の前では結構フランク気味に話すが、公的な場ではかなりのカリスマを発揮しているし、天魔様を支えるために1人の大天狗として影で暗躍している。
因みに大天狗は複数人いる模様。本人は他の大天狗の殆どを老害とだと言っていた。
まだ詳細は書かれていないがこの小説では天魔様とは親友関係らしい。その内分かるようになるだろう。
原作の『東方虹龍洞』で初登場。もう少し早く出てくれれば他の二次創作での妖怪の山の話がうまく纏まっていた。惜しい。
関係性(上記以外):上の欄(龍→他の人物)下の欄(他の人物→龍)
・犬走椛の場合
真面目で誠実なとても信頼の置ける部下。その一方で愛娘として見ているところもある。そして、護衛として最も最適な者を持っている。龍が椛を、文やはたてのお世話に一任したのはそういう理由だった。
信頼の置ける上司。狼天狗である自分を良くしてもらっていることに感謝の念を抱いている。
・東風谷椿の場合
職業柄、神の勢力の者なので警戒はしている。それとは別にいい娘だと思っている。
真面目で誠実な御方ですね。
・天魔様の場合
今の所不明。
今の所不明。
名前:犬走椛(いぬばしり もみじ)
種族:妖怪 狼天狗
性別:少女
能力:『千里先まで見通す程度の能力』
文字通り遠くまで見越すことが出来るが、何かしらの制限がある模様。俯瞰的な視点からしか見れなかったり、結界で守られていた場合は見えない。
性格:真面目 お硬い 苦労人 誠実
口癖:特になし 基本的に丁寧で硬いことばを使う。
オリ主の呼び名:飛燕様
説明:
剣術に置いては達人級。元々ただの巡回隊の一隊に属していたが、大天狗である飯綱丸龍の目に止まり今は射命丸文やはたてのお世話係兼裏で護衛をしている。
しかし、お転婆娘な2人にいつも振り回されていることに少しだけ鬱憤がある様子。なお、椛も第三者からお転婆だと見られているが自覚はない。
東方風神録で初登場したが、このときはセリフなどはなく、ただのボスキャラだったが、後の作品でキャラ造形がはっきりし始め、ファン界隈では一定の人気を得ている。個人的には作者のお気に入りなので、もっと有名になって欲しい所。
関係性(上記以外):上の欄(椛→他の人物)下の欄(他の人物→椛)
・椿の場合
少しだけ護衛として警戒している。相手は人間。本来は殺し殺されなの仲。仲は良好だが、天狗の里、引いては文様やはたて様に危害を加えようとするなら直ぐ様斬りつけて自らの命と引き換えにでも差し違える覚悟を持っている。しかし、椿のことを友としてはとても尊重している。
とても誠実なヒト。
名前:因幡てゐ
種類:妖怪(?) 実際は不明だ。長生きして妖怪兎になったと本人が言っていた。妖力はあるので間違いではないだろう。
性別:女の子
能力:『運を操る程度の能力』
ある程度の運を扱うことが出来る。しかし、それは自助努力の範囲でしかないと本人は言っているので、ぶっちゃけ胡散臭い能力だ。ラッ◯ーマンのようなことは出来ないと本人は胡散臭い笑顔で言っている。胡散臭い。
性格:イタズラ好き 狡猾 実は世話焼き 隠れた親分肌 クーデレ ノリが良い
口調:『〜うさ』(自演) 素は狡猾な口調
オリ主の呼び名:飛燕(呼び捨て)、変態
説明:
迷いの竹林の所有者、因幡達のボス。そして、世界で一番長生きな可愛い賢い兎。最後の『長生き』はどれほどなのかは不明だが、古代の日本神話の時代にはいた。
どういう経緯で因幡達が部下になったかは不明だが、人型だけでなく兎型も多くいるので、部下にするためにそこら辺の兎を回収しているのかもしれない。
中々の曲者で、知恵者である。が、何処か憎めないその性格は、根底にある親分肌と部下の因幡達の育ちの純粋さから分かるだろう。
悪戯好きでよく誰かを罠にはめている姿を見るが、気に入った相手に対する彼女の一種の愛情表現なので、笑って許してあげよう。
尚、それが時々殺意のある罠の可能性もあるので、やはり笑えないかもしれない。基本的に仕掛けてくるのはただの落とし穴なので、案外軽い怪我で済むかもしれない。
出雲の国造りで有名な大国主は恩人として信仰し、慕っているようだ。
読者は元ネタの『因幡の兎のお話』を調べると良いだろう。たまには童話や神話を調べるのも面白いと思うから。
作者は彼女が本気を出せばかなりの実力者だと考えているが、本当かどうかは分からない。胡散臭い。
原作では異変以外で余り他勢力との絡みが少ないので、どうにか今作で絡みを増やしたい所。
原作の『永夜抄』で初登場した。
関係性(上記以外):上の欄(てゐ→他の人物)下の欄(他の人物)
・今泉影狼の場合
イタズラ相手。叩けばよく鳴る相手。気に入っている。たまに賭けをしたり、一緒に飲んだりしているらしい。
困った大家さん。けど、この地を守護してくれているお陰で、平穏に暮らせているので感謝はしている模様。決して表の態度に出さないが。ムカつくから。
・部下の因幡達の場合
元々この地を守るために保護して育てていたが、その内情が移ったのか、今は可愛がってくいる。しかし、それを表に出すのは恥ずかしいので、代わりに因幡達が危ない目に遭わないように常に気を配っている。このツンデレ兎め。
『オヤブンかっこいい〜!!!』『やさしい〜〜〜!!』『いつもたいせつにしてくれる〜!!』
どうやら、てゐの気持ちはちゃんと因幡達に届いているようだ。よかったね。てゐ。
・大国主様の場合
恩人。とても慕っている。いつかこの因幡邸に大国主が帰ってくるのを内心、心待ちにしているかもしれない。
直接本人が言っていないので、心持ちの詳細は不明だが、唯一てゐが『大国主様』呼びしているので、慕っているのは確実だ。
不明。ただ因幡の兎の物語から推測するに『いつまでも手にかかる兎だ。』と思っているようだ。
・八雲紫の場合
自分よりも胡散臭い奴うさ。と警戒しているようだ。
…………不明。
名前:今泉影狼(いまいずみ かげろう)
種類:妖怪 人狼(狼女)
能力:『満月の夜に狼に変身する程度の能力』
ぶっちゃけ普通に人狼の特徴でしかないので、能力と言って言いのか分からない。原作では自称で申請出来るので別に良いのだろう。
登場技:『夕波のソウルシェーカー』(オリジナル)
オレンジ色の波上の波動で物理的な衝撃と精神攻撃をかねた当たれば詰みの攻撃、広範囲に出せるので避けるのは難しい。当たればダメージと共に、夕波を見たヒトのあのエモさによる情緒の崩壊が置きて、少しの間動けなくハメ技である。元々妖力が少ないので数は撃てないようだ。
性別:女の子
性格:穏やか、温厚、怒らせてもただのお仕置きで済ませるくらいには優しい、平和主義、臆病、ノリは良い方、ツンデレ、カワイイ!!
口調:『〜なの』『〜よね』『〜わよ』など、典型的な女性口調。
オリ主の呼び名:飛燕(呼び捨て)、エロカラス
説明:
普段から臆病で、慎重派な狼女さん。大妖怪や中妖怪以上クラスの化け物の前には決して姿を現さないほどの慎重ップリである。しかし、初登場の『東方輝針城』では正気を半分失いそれを自覚しているのに、そこで調子に乗ってしまった彼女は、主人公達の前に出ていってしまったようで、無事スペルカードでボコボコにされた。
今作での初登場時、女オリ主達が開いていた盆踊りで、女オリ主の前にあんなヌルリと現れたのはあの場所に強い力を持つ者がいなかったから。
弱小妖怪と言われているが、原作のスペルカードを無視して戦えば、近接戦闘ではかなりの腕前だろう。二次創作では中々出てこないレアモンスター(笑)
やはり、竹林に住んでいるものは基本引きこもり体質なので他の勢力のキャラクターとは絡みにくいのだろう。
なので、今作では積極的に絡まして行きたい所。
原作の『東方輝針城』で初登場。
関係性(上記以外):以下略
・因幡の兎達の場合
可愛がってはいるが、ムカつく老骨兎の部下なので複雑らしい。
近所のお姉さん。時々遊んでくれる。
名前:因幡の兎達(いなばのうさぎたち)
個別の名前はない模様。作者が大変なので
種族:兎または兎妖怪
妖怪化してない者もいるので
能力:特になし
性別:ほんとんどがメス個体オス個体はいないと思ってもいい。
性格:純粋無垢 悪戯好き のんびりしている
口調:言葉を伸ばす。漢字は基本使わない 純粋な言葉遣い
説明:
因幡てゐの子分となる可愛い可愛い純粋な兎達。その多くはまだ兎型だが、所々で人型になることが出来る者がいる。
この小説では主に賑やかしで登場している。
知能は低そうに見えるが、てゐの教育によって生きるすべは叩き込まれており、実は高め。ただ純粋なだけである。
一度心を許した相手には無防備に近づいていく一方、警戒心が高く動物系妖怪特有の勘で、悪意のある者とそうでないものを見分けられる。
可愛いなりをしているが、忘れることなかれ。この兎達はてゐの英才教育を受けているビーバートラップとゲリラ戦のスペシャリスト達だ。この迷いの竹林の殺意が高い罠のほとんどが、この子達が作っている。
関係性:(上記を見てくださいね。)
名前:洩矢諏訪子(もりや すわこ)
種族:神 土着神 八百万の神 呪詛神(呪いや呪詛の神様)
能力:『坤を創造する程度の能力』『呪詛を操る程度の能力』
性別:女性または女の子
性格:温厚 親馬鹿 悪戯好き 厳か フレンドリー
口調:特になし 柔らかい口調を好む
説明:
今作では呪詛神としての色が強い。その内もう一つの原作公式の方のは『坤を創造する程度の能力』は原作が始まったら使い始める予定。強すぎるのでインフレが激しい原作開始のときまでは封印になります。
ミシャグジ様を一番の従属神として愛用している。
元々大地創造を司る神様だったが、今作では縄文時代頃にある男との出会いで、『愛』をしり呪詛神としての神格が覚醒し、2つの権能を待つようになった。正直、強くバフを入れすぎたかもしれない。
今作では、記憶に関する干渉を行える超越的な力が何度か出てきた。何か、呪詛の権能と関連があるのだろうか?
こんな恐ろしい神様を娶った男の心の器はおかしいと思う。
諏訪大戦で恐ろしい力を見せつけた。結果的には敗北したが、その圧倒的な格は維持し続けることが出来たと思っているので、作者としては僥倖だ。
原作ファンとして、ファンでは有名なカエルとヘビの話も入れたかったが、ストーリーに重りと爽快感を得るために、描写されなかった。しかし、場面外では使っていたので安心を。
原作の『東方風神録』ではEXボスとして発見され、ファン界隈をざわつかせた。
その後、人気の高さから東方の他の作品で登場するようになる。神主さんはそこら辺分かってらっしゃる。
関係性(上記以外):以下略
・東風谷椿の場合
遠い子孫だが、椿が洩矢神社に風祝になって養子入りしてから溺愛している。娘としても、孫としても見ている節がある。
椿が苦しんでいた時期に親としての立場のせいで、余り口出しが出来ないことにもどかしさを感じていたが、今では女オリ主に救って貰ったことで、『しなくても良かった遠慮』という二度と過ちをこれから犯さないことを胸に固く封じ込めた。
泥棒鴉と椿の交際は内心気に食わないが、椿を幸せにしてくれるなら無理矢理納得することにした。
が、やっぱり感情は納得できないので時々闇のオーラを発動することがある。
愛娘との毎日をただただ心ゆくまで楽しんでいる。いつの日か訪れる別れを沢山知っているから。
本当に自分のことを気にかけてくれて、娘として愛してくれることに感謝の念が絶えない。暫く出来なかった親孝行をこれから沢山したいと思う。
・八坂神奈子の場合
もうそれはそれは内心メロメロで可愛く思ってる。それは作中から分かるだろう。原作では熟年夫婦のような関係性だが、今作は甘々新婚夫婦のようだ。原作スタートには同じような関係になるが、甘々夫婦なのは変わらないだろう。
あの調子では…………。
神奈子に愛と幸せをこれからも溺れるくらいに、めいいっぱい教えたいと思っている。甘いな…。
戦いしか知らなかった寂しさと退屈に包まれていた自分を変えてくれた恩人であると共に、愛すべき伴侶だと思っている。
生々しい話をするが、軍神としてアッチの方では攻めたいと思っているが、勝率は3対7で負けてしまうのに少しだけ悔しさを覚えている。
けど、それはそれでいいと思っている。私に愛を一生懸命教えようとしてくれている諏訪子の姿をこの目で直接見れるのはとても幸せだと感じるから。
・大巫女さんの場合
頼りになる。あの時、拾ってきて良かった。この人とは付き合いが長いので、信頼関係は厚い。この人との絡みは少なかったので、おまけで描きたいと思っている。
孤児だった自分を拾ってここまでお世話してくれた大恩人であり、信仰心が厚い。一方1人の友人として諏訪子様の相談事に乗っていたりする。
名前:東風谷椿(こちや つばき) (注意書き:オリキャラ)
見た目:
濃い緑色の長髪美人、ゆるふわな見た目をしている。基本的に笑顔が絶えない明るい雰囲気がある。
主人公に救われるまでは、必要以外は基本無表情でクールで何処か張り詰めていた雰囲気だった。初対面の時、村長の家で主人公と一緒に笑いあったのは、実は数年ぶりの素の笑顔である。
その時の彼女はとても楽しそうだったが、戦争のこともあり、敵対しなければいけないこの辛さは測りかねない。
だからこそ、主人公の助けに救われたことがこの子にとっては一つの救いの方の分岐点といえた。
種族:人間 現人神
人間の肉体でありながら神の属性や権現を持つもの。分かりやすく言えば、戦後、人間宣言をする前の天皇家や皇族などが例として挙げられる。ギリシャ神話やローマ神話での神と人間のハーフも当てはまるだろう。例(ヘラクレスなど)
能力:『罪を推し量る程度の能力』
罪の権能を表したような能力。元々相手の罪を測るだけの能力だが、相手や自分の罪を利用して理不尽な裁きを与えることも出来る。
詳しくは今作を見返すといいだろう。かなりのチート性能を持つ。その内地獄が日本にできたら彼女はスカウトされること間違いなしのうってつけの能力だ。
正直言って、この能力は長生きした妖怪や神などには理不尽級に効果が良すぎてあまり暴れさせてはいけない能力となっている。
唯一の弱点としては、相手が生粋の善人の場合だ。
しかし、彼女は女オリ主との戦いでそれを学び、学習しているのですぐに相手の罪の量を察知することにしているので、少し能力の使用を制限されるだけである。
なお、相手が善人の場合まず戦闘に発展することは全くないので弱点とは言えないかもしれない。戦争前の緊迫下における、女オリ主との出会いでの戦闘がそもそも事故のようなものである。
登場技:『断罪の万量』『罪の番兵』『禁断のヘイトスパイヤ』
今回は、作中では名前だけ出てきて解説されていない『禁断のヘイトスパイヤ』を説明しよう。
この技は、自分または相手の罪の重さと量を測り、その両方の合計の量の分の赤黒く禍々しい見た目の『断裁の黒槍』を生み出すことが出来る。
その槍は射出することや手に持って直接武器にする事ができる。なお、これらも相手や自分の罪の重さで威力が変わるので、ラスボスや邪神と戦わせたらいけないチート性能をしている。
東方projectの頂点クラスの化け物達と張り合えることは間違いなしである。
この技も女オリ主と考えた技である。女オリ主はただ『漫画で見たことあるカッコいい槍を繰り出せたらいいな』くらいでなんとなしに言っただけだが、その後練習した椿ちゃんが余りにも才能がピカイチなので実現させてしまったある種の爆弾なのだ。
性別:女性
性格:明るい 元気ハツラツ 気遣いの達人 真面目 清楚 無意識系天然小悪魔 責任感がある(旧:覚悟ガンギマリ)
口調:特になし。 基本的に丁寧な、ですます口調。
説明:
椿は6代目風祝を担っている。風祝とは風や天気を鎮める権能を持つ職とされているが、文献には残っていないので、本当に実在したかは不明だ。
今作では生まれた瞬間に洩矢神によって判別されてある程度成長してから物心つく前に養子として洩矢神に引き取られ、厳しい修行の末に、風祝となることが出来ることにした。
尚、今作では風祝になる子供が生まれるのは洩矢神と男の間に出来た子供の子孫の東風谷家だけである。東風谷家は神の子孫の家として現代まで代々神職として続いていくだろう。
風祝の才覚のある子を見た目の特徴で判断するならば、緑の神の毛をしている子供だ。髪の毛の緑の成分が濃ければ濃いほどその身に宿す力は強力だ。故に、今代の風祝である椿は史上で最も力のある風祝と言えるだろう。
今作では風祝の才覚のある子供は洩矢の土地にとっての転換期にしか生まれてくることはない。
よって、この後平穏が続く洩矢の土地では、風祝の才覚のある子供は暫くの間生まれることはないだろう。次に生まれるのは国の中央政権化を進めていった天智天皇が存命してる飛鳥時代中期からかもしれない。
風祝は、死後神霊としてこれからも存在し続けることができるが、その姿ははっきり見えることはなく、はっきりと見えたり話したりできるのは、力を持つ巫女だけだ。
しかし、信仰された神霊は形を成すことが出来るので、もしかしたら死後もまた会えるかもしれない。八坂神奈子も力を持って信仰された神霊なので可能性はある。
幼少期からかなり重い過去と罪を背負っている。もしかしたら第一章の登場人物の中で一番重い過去を持つ人物かもしれない。しかし、その罪は女オリ主との出会いでその幾つかは消えており、残った罪もこれからより風祝として人々を導くことで償っていくつもりである。
この国や周辺国の民からは、かなりの人望を集めていて信仰も厚い。普段からこの国周辺に出没する強力な妖怪や霊を祓うなどの他に、困っている人を見かけたら見返りを求めず率先して手伝ったり、助けたりしている。周りの巫女達もそのあるべき巫女としての姿に感銘を抱いており、巫女達の腕前の向上を自然と担っている。
関係性(上記以外):以下略
・八坂神奈子の場合
新しい家族で、関係は良好だ。父のように自分と接してくれることに新しい幸せを得ている。
直接の血の繋がりはないかも知れないが、そんなこと関係なく、娘として愛している。まだまだ親として未熟者であるため、完璧な親としていようと心掛けていて、それを諏訪子に相談している。
・大巫女さんの場合
もう一人の親代わり。小さい頃から身の回りのお世話をしてくれる姉のような存在で、女オリ主に救われてからは相談事を持ちかけている。
女オリ主に救われる前の、倒れそうなほど苦しみを溜め込んでいた椿様をどうにか救おうとしていたが、自らの大巫女という役割の忙しさに手を出せていない状態だった。
本来は自分がするべき役目を手遅れになる前にギリギリで救ってくれた女オリ主に感謝している。
椿様とは諏方大戦後は、姉や親戚のおばさんのような関係を築けている。椿様が、自分に相談をしてくれるようになったことに安心している。
名前:八坂神奈子(やさか かなこ)
種族:神霊 信仰心 軍神 乾の権能の神(後に山の神)
能力:『乾を操る程度の能力』
『乾』とは、天気や風を創造する力。要は天気の神様である。
性別:美しい女性
性格:フランク 戦闘大好き 新しいもの好き 技術的革命家
口調:特になし 基本的にフランクな口調だがそれは親しみのある相手か、自分が対等だと認めた相手だけである。それ以外の相手は神らしい壮厳な口調で相手をする。
説明:
正直言って、とても美しくカッコいいという、原作の他キャラとは異色の魅力的な女性キャラと言ってもいいだろう。しかし、多くのファンからは『BBAキャラ』や『幻想郷五大老の一人』としてネタキャラ扱いされている。
時に、そのことで八坂神奈子推しのファンとBBAネタファンとの抗争が絶えない。私は前者の八坂神奈子推しを支持したいと思う。誰だ最初にあの美しい女性キャラ達を『幻想郷五大老』って呼び始めた奴。
しかし、MMDでそのネタが出た時に笑ってしまう作者も同罪なんだろう。
今作ではかなりしっかりとしたシリアスキャラとして登場したが、諏訪子様にその心を溶かされ、縁起を結んだ。
その内原作の様なフランクな姿勢になるだろう。
なお、どうして強者を求めていたのかは分からない。過去に何かあったのだろうか?かなり昔の記憶も無くなっているようだった。
原作の『東方風神録』でラスボスとして初登場。多くのプレイヤーを苦しめた。かく言う作者も発狂した。
関係性(上記以外):以下略
・大巫女の場合
頼りになる人。ここのヒエラルキーの頂点だと認識しているため、基本的に逆らわない。何故なら間違っていることはないから。
頼りになる人。実は大巫女は八坂神様に相談事をさせて頂いている。懺悔に近いのかもしれない。
名前:大巫女(個人名無し)
種族:人間
能力:特になし
性別:女性
性格:穏やか 真面目 器が神様レベルで広い
口調:特になし 丁寧な口調。
説明:
名モブキャラ。元々出すつもりはなかったが、何故かポッと作者が書いている時に出てきた人物。
客観的な視点で物事を見ている。いい歳の取り方をしていて、年齢は40歳なのに、笑いジワ以外は若々しく、30代と言われても違和感がない。平均寿命35歳前後の古墳時代では長生きなほうであり、戦が終わったら大巫女の役目を引退するつもりだったが、まだ自分の役割は終わっていないことを悟り、守屋神社で巫女達の後進育成をすると決めた。これから3柱の神々のお世話や家族内のバランサーを担っていくだろう。
恐らく彼女は100歳以上は生きるだろう。神主(創造主)曰く、巫女は異常に長寿か短寿のどちらかだから。
〜第一章の舞台設定〜
・母鴉の巣
場所:位地不明
解説:
オリ主が転生した時に生まれた場所。塔のように高く積み重なった岩が多く存在しておりの一つ一つの岩の崖にはかなりの高度がある難所。
羽根がある者にしか移動は不可能な鳥にとってはの子育ての楽園。時々休みを貰った鴉天狗が出現し、仲の良い鴉と戯れる姿が確認できる。
母鴉など多くの子育て鴉の住処となっている。
・妖怪の山
場所:幻想郷予定地内(不明)
解説:
天狗の住処である天狗の里がある場所。オリ主曰くオリンポス山くらいあるとのこと。比喩に使われているので正確な大きさは不明だが、原作では富士山よりも余裕で大きいことが描写されている。
哨戒している多くの鴉天狗や狼天狗によって厳重に警備されており、鴉以外の天狗ではない者の無闇な侵入はおすすめしない。天狗による神隠しでは済まないかもしれないから。
現在では天狗しかいないが、その内沢山の妖怪が移り住んでくる。天狗の皆さん。これからが大変ですよ。
・天狗の里
場所:妖怪の山や各地方にも存在する。
解説:
天狗が移り住んでいる大きな町。今作では天魔の屋敷などが登場している。妖怪の山での厳重な警備によって天狗の里の中僻地ではのどかな集落の風景が広がっている。中心部は商店などの多くのお店が立ち並び、賑わっているらしい。
・天魔の屋敷
場所:妖怪の山 天狗の里の中心部から離れた位地。
解説:
天魔様がいると言われている広大な屋敷。しかし、どこに天魔様がいるのかは分からず、多くの部屋は入室禁止になっている。
入れるのは玄関付近の部屋や、数個ある自由部屋、天魔の屋敷に住み着きで働いている鴉天狗やお世話係の狼天狗の執務室や寝室、大食堂や会議部屋、応接間そして、宴会部屋だけである。
現在、飯綱丸龍や犬走椛がここに住んでいることが描写されている。
・迷いの竹林
場所:幻想郷予定地(不明)
解説:
把握出来ない程の広大な竹林が広がっている。その竹林の中の竹は直ぐに生え変わるので景色が数日以内に変わるので普通に進めば迷うのは必衰である。分かりにくい地形を熟知するか、所々にある因幡達がつけた僅かな目印になる置物を探すことでしか道ヲ見つけることは出来ない。
なお、動物系の妖怪は匂いで辿る事も出来るので、中小妖怪の多い畜生妖怪が隠れ住むにはうってつけである。だが、迷いの竹林に気に入らればの話だ。
ここに『運悪く』迷い込んだ者は、因幡の兎達が仕込んだ罠にかかって命を落とすか、運悪く罠にかからず餓死するか、運よく因幡のボスに気に入られて運よく竹林から出させてもらい生き延びるか、の三択である。今作ではかなりほのぼのしているが、実際は絶望溢れる地域なので一般人は無闇に立ち寄らないことをお勧めする。
因幡てゐを中心に部下の因幡の兎達が根城にしている因幡邸がある。実は作者はこの洒落に毎回ツボっている。
少し遠い未来で『お医者さん』が移り住んでくることが因幡の兎達に予言されている。普通に原作ネタバレになるので辞めてほしい。
裏話になるが、因幡てゐがある黄泉の国の女神から授けられた、『植えると竹になる櫛の神器』を貰いそれを大量に埋めて出来たのがここ迷いの竹林だという。この竹林の効能は、『何かしらの敵意あるものを遠ざけ排除する』らしい。隠居人のようなてゐには丁度良かったようだ。
それとも、この竹林を作った者は外敵から何かを守る必要でもあったんだろうか?
・因幡邸
場所:迷いの竹林の何処か
解説:
絶対に洒落として名付けたとしか言いようがない屋敷。外側の見た目は廃屋屋敷に見えるが、中はしっかり整えられている。何故外側の工事をしないのかは本人が場面外で言っていた。『それは秘密基地感が増すからだよ……、あっうさ。』とのこと。実際に居心地の良さそうな畳の上にある沢山の因幡製のクッションや罠用のDIYなどがある他、活躍はしていないが隠し通路や隠し棚などの、秘密の通路も盛りだくさんのロマンが分かる人間なら興奮すること間違いなしの仕組みが、たくさんある。是非泊まってみたいものだ。
元々一年中竹林に日光を遮られていて日が当たりにくく、屋敷も広い風通しのよい寝殿造の作りとなっているので、夏の避暑地としては最適である。
ただし、冬は戸を閉めないと寒く、仲庭の焚き火や室内用の火桶(火鉢:平安時代には一般人にも普及していた昔の暖炉)の火を絶やさないように、専属の因幡達が張り付くほどには寒い。
なお、竹林の竹を薪代わりにして利用し、残った灰は仲庭の人参畑の肥料としてよく使っている。よく出来たサイクルだと思う。
何故この時代にこんな平安屋敷が建てられているのかは不明だ。しかし、神話の時代に大国主様の避暑地として建てられたことが因幡てゐと大黒様の関係性から考察することが出来る。
嘘か本当かは分からない。真実は本人が知るのみだ。案外聞いてみたらスラっと話してくれるかもしれない。
もし、大黒様が残した因幡邸という遺産を守る為にずっと迷いの竹林を所有しながら守っていきたなら、私はてゐを最押しにエントリーするつもりだ。
・諏訪大社(原作中では洩矢神社)
場所:中部地方長野県にある有名な聖地(詳しくはWEBで)
解説:
東方projectのファンにとっては聖地となる場所。しかし、その立地の悪さや自然豊かな場所であることもあり、インフラが余り整っていない理由でファンの聖地巡業には敷居が高い場所となっている。ミシャグジ様が祀られており、現在でも現地民に信奉されている。
原作では洩矢諏訪子が神として諏訪大社に祀られていて、その地を中心に国を作り統治していたが諏訪大戦にて乾の神である八坂神奈子に敗れ、国譲りをしたとされている。
今回の小説でも客観的な歴史は変化していないが、どこぞの鴉の神様の伝承が関わっていた模様。「私は化けガラスだよ!?」そうでしたね。すみません。
・守谷神社
場所:(旧)諏訪大社後
解説:
洩矢諏訪子が八坂神奈子に敗れて主神を譲った時に神社名を改名した。これも原作通りである。
原作では後に幻想郷へと転移することになり、妖怪の山の頂上へと引っ越すことになる。天狗の皆さん。頑張って。
………凄く長かったね。なんとこの回の合計文字数が二万より手前なんですよ?
ここまで読んでくださった皆さん!!
私の小説を楽しんでくださり何よりです!!
次回は『天狗の里での日常回』になりますのでお楽しみに!!