まあ、蛇足ですが。お付き合いください。
二人は、いつも通り静かに朝食を食べ始めた。
「それで……どうですか?私の『美味しい朝ごはん』の味は?」
「ぐっ!?悔しいことに凄く……美味しいよ。大江女。………くぅ〜〜!!やっぱりそういうのはずるいぞ!!大江女!!幾ら鬼が嘘をつくのが嫌いだからって!そんなにさっきのことを擦らなくてもいいじゃないか?酷いぞ!!大江女は鬼だ!!鬼女!!」
「ふふふ。鬼女は貴方です。まあ、本当にそうならば僥倖ですよ。それにしても顔が赤いですね萃香さん?嘘じゃないんですから鬼らしく誇らしげに言えばいいんですよ。『私の朝ごはんが凄く美味しいんだ』って?……クスクス。」
「……むぅ〜〜。」
大江女にこう言われてしまえば、小鬼はなにも出来ないしどうにもこうにも言えなくなってしまう。この娘は生意気にも頭が良く、こうして言葉巧みを鬼を逆手にとってくるので小鬼の大妖怪となった鬼の面もなくなってしまう。
本来鬼は口だけでも人を陥れることが出来る存在だが、小鬼がこの女を生かすことにして化かした一件以来、この数年間で大江女に対する口喧嘩では小鬼が連敗を重ねており、当の小鬼な謎の焦燥感と敗北感を味わっていた。
………どうにかしなければ。
しかし、小鬼が一生懸命脳内で考えても何の対策も思いつかない。何とかひねり出そうとしても、私の考えが筒抜けだとでも言いたそうにクスクスと笑う大江女は話しかけてくる。
「ほら。萃香さん折角作った朝食が勿体ないですよ?そんなにへそを曲げていないで冷めない内にちゃちゃっと味わっちゃいましょう。」
「むぅ〜〜……言いくるめられた気がして納得いかない。ズズズ。……ぷはぁ…美味いなぁ大江女の汁物。何度でも飲みたくなるよ……………はっ!?」
「ふふふ。」
「ッ〜〜〜〜!?」
最近は特にそうなのだ。大江女に小鬼は餌付けされて以来、鬼の嘘をつくのが嫌いな性格を利用してこうやって鬼にまるで大江女が必要不可欠化のように言わせたあげく、こうやってそれを出しにされて煙に巻かれるのだ。
大江女は、鬼としての誇りと食欲をせめぎ合わせてこの女は意地悪な悪戯な笑顔で楽しそうに仕返しをしてくる。
まるで、小鬼のあたふたする反応を楽しんでいるように見える………いや絶対にそうだ。そうに違いない!!
しかし、それを指摘して名言してしまえば完全に小鬼が負けてしまったように感じてしまう様な気がするので喧嘩においては負けん気の強い小鬼はこのことを言うつもりはない。言いたくない。だがそれを言わせようとするのは、そう。それもこれも全てこの女の策略なのだ。
くそっ!この私がなぜだ!?なぜこうなった!?
初めは小鬼は大江女を押していたのだ、手のひらで遊びつくして手籠めにして最後は大江女の絶望顔を味わって最後には食べるつもりだったのに、今となってはこちらがうろたえることになるのだ。
大江女が何を考えて私を一喜一憂させてその反応を楽しみ始めたのかは知らない。だが、理由はおそらく、今でも私が死にたがっていた当時の大江女を生かしたことを今でも根に持っているらしい。
今だって小鬼が自分の顔が赤くなっていてそれを隠そうと汁物を啜っているのを大江女は肩肘を机について、頬に手を置きながらジロジロとこちらにもわかりやすく眺めてくるのだ。
……グ、ぐう……私は完全に手玉に取られている。まずい。鬼としての顔が立たない。この状況を打開するためにどうにかしなければ………。
そんなことを小鬼は考えているうちに、鬼の反撃などものともしない大江女は一足先に食べ終わらして、まだ朝食を味わっていた小鬼に向ける目線の回数の密度を大きくしてくる。
いや……ガン見だ。なんたらそのことを隠そうともしてない。
― ジ〜 ―
― チラ ―
「………………なにか?」
「……い、いや?………なんでもない。」
― ヒョイ パク ヒョイ パク―
― ジ〜 ―
本当に何なんだろうか?この女。ヒト様の食事なんか見ても楽しくないだろうに……物好きな奴だ………。
………特に最近はこのようなことが増えてきていて、今では毎日優しい瞳で見てくるほどだ。大江女のその目線のせいで、小鬼はなぜか小恥ずかしいような嬉しいようなむずむずとした感情を呼び起こされることになるのだ。
この女は何故かいつも必ず鬼より先に食べ終わらす。食べ物の食べる速さを競い合っているわけではないが、私に見せつけるように箸を静かに置いて眺めてくるのは腹が立つ。
これが大江女の小さな復讐の一つの当てつけであることも、それを生きがいにしている節があるのも、小鬼はとっくの昔に気なづいている。
ぐぬぬ。ここでもまた先手を取られるのか!?
パク……おっ?那須の漬物の味を少し変えたかな?暑くなったから塩気が増えて私としては嬉しいね。よく分かってるじゃん大江女。
って!?私はこんなことをしてはいられないのにぃ〜〜……箸が止まらない〜〜!!ウメェ〜〜!!
― パクパクパクパク ―
そんな、悔しがりながら箸を止めることが出来ない小鬼の心境を知って知らずか、大江女はクスリと笑いかけながら話しかけてきた。
「このあと畑仕事もあるんですから。ゆっくりしておられる時間は少ないですよ?朝ごはんの味を味わうのは私としては嬉しいんですが。程々にしてくださいな。」
「むぅ……分かったよ。大江女の言う通り、ちゃっちゃっと食べ終わらそう。」
「ほらっ…口にご飯がついてますよ?」
着々と味わうようにしながら小鬼は時々汚れた口を大江女は拭いてくれる。その仕草に毎度のことドキッとしてしまう小鬼だった。
「(ゴクン)……ありがと。大江女。」
「ふふ……どういたしまして。萃香さん。」
こんな小さな所にも気を配る大江女に、あれ程優位だった筈の小鬼の立場はいつの間にか子供とそれを世話する大人のような関係性に逆転していた。
しかし、この後の畑仕事を済ませれば、その後は水浴びだ。そう小鬼の仕返しのチャンスが待っている。この時ばかりは鬼らしく人間に悪いことができるのだ。
クックックッ………待ってろよ!大江女。悲鳴をあげる姿が楽しみだ。クックックッ。
「………やっぱり萃香さんは、悪巧みする顔が一番可愛いですよね。うふふ。」
「ッ!?………ゴクン。」
急にひょんなことを呟いた大江女の小鬼の考えを全て見通すような発言に、色々な意味でドキッとしてしまい、小鬼は喉にご飯を詰まらせそうになる。
しかし、小鬼は知らないふりを突き通すためにも増々赤くなる小鬼の顔を誤魔化すように、そのままご飯をかき込むでいく。
そうして小鬼は大江女が眺めてくるのを横目に気にしないように必死にご飯に集中しながら、朝食を食べ終わらすのだった。
* * *
― バシャバシャ ―
「キャッー!」
「ワハハハッ!!叫べ!許しを請え!!人間よ!!」
空に浮かぶ太陽の位置が高くなってきた頃、山の中で比較的平たい大地で耕している畑での畑仕事もやっとこさ終わらすことが出来た2人は水浴びをしていた。
小鬼は謎にこの時が日常の中で好きだったりする。
理由は簡単だ。この時ばかりは唯一小鬼が勝てる瞬間だったからだ。
「キャアー!?」
「さぁさぁ!さぁさぁ!踊れ叫べ!!矮小な人間よ!!鬼の力に恐れおののくがいい!!」
「きゃっ!?、萃香さん!?かけすぎですよもうっ!!」
「アハハハッ♪こうでなくちゃこうでなくちゃ〜!!」
― バシャバシャ ―
小鬼は自信の能力によって川の水を水鉄砲のように飛ばして楽しそうに悲鳴をあげる大江女に向けて川の綺麗な水を浴びせていく。そんな小鬼に大江女はいつも通り成すすべ全て無しだ。
大江女は仕返すことも出来ずに、小鬼の猛攻の合間を何とか縫って小鬼に抗議の声を上げるしかない。
「もう!萃香さんってば!!辞めてください!!服が濡れてしまいます!!」
「アハハハッ!鬼は人間の嫌なことをするのが仕事だ!!ワハハハッ!!」
勿論彼女は薄絹しかつけていないので水に濡れれば肌が大きく透けるし、裸と大して変わらなくなる。それを考慮してなのか、大江女は大事な部分を隠しながら小鬼に抗議の声を上げるが、小鬼は寧ろ拍車をかけて集中狙いをしてくる。
「もうっ!萃香さん!」
「よいではないかーよいではないかー!!」
その顔はまさにエロ親父のような鼻の下が伸びていた。無論、小鬼は全て織り込み済みで行っている。そう、ワザとだ。
「もう〜!怒りましたから!!今日の私はいつもと違いますので!!」
しかし、大江女もこの小鬼と数年間を共に過ごしてきたせいでこのようなことに慣れてる。冷静に考えれば相手は鬼だ。人間を脅かす恐ろしい存在だ。
そんな小鬼に数年かけて立場を逆転させた人間に度胸がないはずはなく、大江女はニヤリと美しい瞳をギラつかせた後、いつもとは違う反撃に出始めた。
「ちょっ!?大江女!?」
なんと、大江女はいきなり全ての衣服を脱ぎだしのだ。小鬼が目の前にいるのに。
純情な小鬼はいきなりの大江女の暴挙に、思わず水を放水していた手を止めて、急いで両手で目を隠してしまった。
この時の小鬼は純情だった。まだ鬼としての妖怪生を生きてまだ数百年も経っていない。だからこその純情な心。
「なっ!?しまった!?」
それを逆手に取った大江女の行動に小鬼は同様していつもは揺るがない体幹を崩してしまう。
大して大江女はしたり顔でニヤリとした笑みを浮かべて、水で重くなった服を川沿いの川肌へと投げるように全て脱ぎ捨てたその瞬間。
彼女は川の水中へと潜って、同様していた小鬼の元へと泳いでいく。目指すは小鬼の足元。
「ありゃ?大江女?何処に行ったの!?」
小鬼は普段なら気がつくだろうが今は同様していて大江女を見失う。そのうちに大江女は目の前で小鬼の手を握りしめながら大江女の小鬼よりも大きな身体で小鬼を抱きしめてきた。
― ザバァ ―
「捕まえました!!」
「わぁっ!?わわわっ!?」
顔を挟む柔らかい感触に更に同様を起こし顔を赤らめる小鬼。その姿は鬼の中での大妖怪の姿ではなく、1人の少女だった。
「ふふふっ!!貴方がこういうのに弱いのは知っています!!さぁ!さぁ!?どうですか!!!……………あれま?………萃香さん?」
急に黙り込んでしまった小鬼の変貌に気がついて、大江女は抱きしめる腕を弱めて豊満な胸の間に挟まっている小鬼の顔を覗くと、
「………………。」
小鬼は真っ赤な顔に鼻から鼻血を垂らしながら目をぐるぐると回していた。
どうやら小鬼にとってはこの大江女の仕返しはオーバーキルだったようだ。
* * *
「はっ!?……ここは!?………えっと…洞窟小屋の居間かな?……それに…………スンスン………お酒と美味しそうなおつまみの匂いがする。」
小鬼の意識が戻って目を覚ますと、川ではなく見覚えのある部屋の空間と、台所から聞こえるトントンと包丁で野菜を切る音。
外を見ると、日が傾い始めていて少しだけ赤みがかっている。
どうやら数刻の間、気絶していたようだ。だがどうしてだ?もう、気絶したという記憶は鬼になってからは無かった筈だ。全て自分の持つ能力とその気になれば山をも砕く怪力を持つこの強靭な肉体になってからは酒を飲んで泥酔する以外は気絶したことはないのだ。
なのに、寝起きの酒の匂いがしない。
「あれ?………確か、私は…………?」
う〜ん、と唸りながら頭を擦る小鬼。後少しで思い出せそうになった所で、襖が空いて前掛けをしている大江女が入ってきた。
「あら?萃香さん。起きましたか?」
その大江女の綺麗な素顔を見た瞬間、小鬼は思い出した。あの顔を包み込んだ柔らかい肉感。思わず揉んでしまった柔らかい感触。生暖かい包み込むような大江女の鼓動の音。
それだけで小鬼は顔が赤くなったのを感じてしまった。
「ああ………そうだ。私……いや………思い出すのはこれだけにしよう。身が持たなそうだ。」
「?……もうすぐ湯が沸くので日向燗(ひなたかん)の用意は出来ますよ。今日も飲むのでしょう?」
「…………まあ。飲むけど…………。」
小鬼は居間にある最近作った箪笥(たんす)から布を取り出す大江女の後ろ姿を観察する。
真っ黒で艶のある黒髪が巻かれ、いつもは見えないうなじが露わになっていて、色気のある肌艶と腰つき。そして、少しだけ暑くなってきたせいで、薄着になっていて普段は見えないだろう所の綺麗な肌が見え隠れしていて自分の鼓動が高まるのを、感じてしまう。
大江女は普段、酒は飲まない。酔った私の介抱をするためだったり、後片付けをするためだとか色々と理由はあるが、一番の理由は酔った私を楽しく眺めるためだ。
腹立たしいことに大江女は私の弱みを観ることが好きだ。嫌味な奴だ。私のそんなところを見て何になるってんだい。
けど、逆にお酒が回った大江女の姿は見たことがない。
………いったい、どんな顔をするんだろ?
ただの好奇心。他にも色々と邪推な気持ちは多少はあるが、それでも大きく締めるのは小鬼の心には純粋に好奇心。
だから、なんとなく小鬼は誘ってみることにした。
「なあ………大江女?……偶には一緒に酒を楽しまないか?」
小鬼がそう言った瞬間、大江女の布を取り出す手を止めた。
「……急にどうしたんですか?初めてあった時は『私の保存食にはやる酒はない!!』と申していましたのに?」
「うぐっ!…………いや、大江女…あの時はごめん。ただ、気分が良くて大江女に意地悪がしたかっただけなんだ。」
「…………。」
大江女は振り返らずに黙ったまま広げていた布を畳んで正座している足の横に置いて次の布の確認作業に移る。その間、大江女は無言だった。
………やっぱり私のことが嫌いなのかな?でも、最初は酷いことしてたからしょうがない。大江女は鬼である私達とは違うんだ。人間だ。私達とは違って恨みは忘れない種族だ。
そんなことを心の中で独りごちる小鬼。
ふと、その時小鬼は気がついた。
…どうして私はこんなにも不安に思っているんだ?嫌われるのが怖いって思っているんだ?大江女と出会うまでは孤独でも平気だったのに、今になって一人になるのが寂しいのか?
小鬼は謎の不安感に襲われてしまった。身体が小さく震える。こんなの私らしくないのに。震えが止まらない。
嫌だ。この生活を手放したくない。今が楽しいんだ。
ただ、………それだけなんだ。
「……………良いですよ。萃香さん。」
けど、大江女はあれ程不安にさせるような言葉を吐いた割には軽い返事を返してきた。
「だよね。私は大江女ひ酷いことをしてきたから…………えっ!?ホントか?」
小鬼は一瞬、ポカーンと拍子抜けしてしまったが、振り向いた大江女に詰め寄って大江女を抱きつくような形で急いで聞き直した。小鬼と正座のままだった大江女の身長差がなくなり、お互いの顔がすぐ近くにちがづいていたが、今の小鬼には気にしていられなかった。
「…………えっ!?本当に、本当に嘘じゃないよね?」
そんな小鬼の豹変にに大江女は一瞬目を白黒させるが、直ぐに気を持ち直して、いつも通りの小馬鹿にするような優しい笑みを浮かべて小鬼の頭を優しく撫でた。
「ふふ。そんなつまらない嘘は吐きませんよ。どうしたんですか?何やら安堵していたような様子でしたが?」
「なっ!?」
慄き、驚く鬼に、今度は茶目っ気たっぷりに微笑んでくる大江女。完全に遊ばれている。完全に開いている口が塞がらなかった。
「なっ!?なっ!?」
「ふふふ………夕飯を食べましょうか?」
そう言って、大江女は優しく抱きしめていた私の腕を解いて、まるで子供みたいに頭をグリグリと撫でた後、勝ち誇ったかのように台所に戻っていった。
― パタリ ―
襖が閉じる音が聞こえた瞬間、小鬼は急いで起きた時に頭に乗っていた枕へと一直線に駆け寄って2本角のある頭を枕の下に填めて声にもならない音のないうめき声をあげた。
『うわぁ〜〜〜!!ううぅ〜〜〜!?ッ〜〜〜!!!』
わ、私は一体何を口走っているんだ!?
顔だけじゃにゃい。きゃ、身体中があちゅい。
小鬼は全身から湯気が出ているのか勘違いするかのような羞恥心に見舞われ、その場でバタバタと手足を動かしてのたうち回る。
はぁ〜〜〜!!もう〜〜あの女は〜〜〜!?!//////////(怒)
小鬼は理解した。あの女は私の心を弄んでいるのだと。こうして私を化かしてきているのだと!!人間の癖に!!生意気だ!!生意気だ〜〜〜〜!!!!
けど、悪くない自分がいた。一人の鬼として、一人の乙女としての生来の勝ち気な性格が、あの女に負けるなと言っている。
絶対に、仕返しでやる!!その余裕そうな顔を赤く染め上げてやる!!
そう言って、小鬼は心なかで今夜の内に小さな悪戯の仕返しを心に誓うのだった。
もしかしたら、私はおねロリが好物なのかもしれない………。いや、百合自体は好きだし………。まあ、百合は全部好きなんですがね。
読者の皆様にとっての女オリ主のイメージを教えてください!
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可愛い! ここに皆入れてね!
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格好いい! そう?まあそれもありだね?
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美しいね! エヘヘー分かってんじゃん!
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変態! でも変態なお姉さんは好きでしょ?
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人情姉さん! 私についてきな!君達!
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大人なお姉さん! 妥当だよねー!うふふ♪
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乙女だよ! 分かってるねー!
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人妻最高! 良い子の皆は入れないでね?
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未亡人最高! なんか投票欄が怪しくない?
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もっと強くなれよ! あっはい、頑張ります
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ポンコツだね。 ん?これは褒め言葉?