銃弾が飛び交う学園都市?!んでもって銃の耐性なし?!・・・やってやろうじゃねえかこの野郎!! 作:オーバジン
取り敢えずお店のイッヌにお世話になる。そして一人立ち
俺、どこにでもいる普通の男の子!年は15歳!高校1年生だよ!
自己紹介も終わったところですし、突然ですが皆さん『別の世界への転移』って信じますか?いきなり何言ってんだこいつって思いましたね?そうですよね(?)
実は俺、如何やらそれが起こってしまったようでして。
昨日の夜俺は明日の学校に備えて準備をしてお布団に入って爆睡をしました。ここまではいいんですよ。しかし起きてみると。どこかもわからない裏路地でした。困惑したので取り敢えず裏路地を出てみると(?)俺と同じぐらいの年の女の子たちが実銃を撃ち合ってました。ん?なにこれ?(ゴロリ風)
正直にいいます、めっちゃ怖い!!
何で?どうして?何で撃ち合ってるの?何で撃たれてるのに怪我がないの?頭に浮かんでる天使の輪っかみたいなの何?いやそれよりもまず銃刀法違反だろ。(日本の法律の)教えはどうなってるんだ!教えは!
そんなこんなで目の前で起こっていることに困惑していると後ろから声を掛けられました。
「そこの人!そんなところで何してるんだ?」
そうして後ろを振り返ると、イッヌが居た。頭にタオルを巻いて服を着ていてほのかにラーメンの匂いがする二足歩行のイッヌが居た。
「?????」(宇宙猫感)
「おい?どうした?って男?」
「?!?!?!?」
目の前の光景に困惑しているとイッヌが人語を喋った、さらに困惑が加速する。
(喋った?今イッヌが喋ったよな?なんでぇ?)
言葉を発せずにいると目の前のイッヌが何かをつぶやいていた。
「男子生徒がいるなんて聞いたことがないんだが」ブツブツ
そうして俺は取り敢えず目の前のイッヌが俺に対して何か言うまで待つことにした
しばらくすると、イッヌが喋る
「坊主、どこの学校だ?」
そう聞かれ俺は答える
「〇〇高校です」
「んー、知らねえ学校だなどこら辺にあるんだ?」
「〇〇県〇〇市です」
「知らねえ場所だな、キヴォトスにそんな所があるのか?」
ん?キヴォトス?どこだ?そこ?
「すいません。その、キヴォトスってどこの国ですか?」
「え?」
「え?」
またしばらく沈黙が流れた
「要するに、坊主は違う世界から来たってことでいいのか?」
「多分その解釈であっていますね。キヴォトスなんて国聞いたことないですから。」(通知表 社会2)
あれからしばらくして目の前のイッヌに自分の身に起こったことを話した。何故か俺の話を信じてくれた怪しさ満載なのに。いい人(?)だなぁ。そう思った。
「坊主、行く当てはあんのかい?」
そう聞かれ俺は頭を抱える。勿論行く当てなんてない。急に別の世界に来てしまって路地裏にポイされたのだ。あるわけないだろ!いい加減にしろ!(!?)
しかもどうやらここキヴォトスは銃社会らしい、ここの生徒にはヘイロー(頭の上にある天使の輪っかみたいなの)というものがあって、それのおかげで銃で撃たれても『イテッ』ぐらいで済むらしい。
俺?勿論目の前のイッヌさんに確かめてもらったが無いらしい。別の世界の人間だぞ!あるわけないだろ!いい加減にしろ!(!?)
というわけで俺は1ッ発でも弾撃ち込まれると死んでしまうらしいです。(´・ω・`)
なんかないのか?この世界に来た特典みたいなのないの?!神様ッー!
そんなことを考えているとイッヌが話す
「なぁ坊主うちに来ないか?俺はラーメン屋をやってるんだが住み込みで働きながらになるが。流石に路頭に迷ってる子どもを見捨てることはできねぇ」
・・・この人(?)こそが神様かもしれん。こんなどこの馬の骨かもわからないやつに手を差し伸べてくれるなんて(感涙)俺は迷わずに答える。
「よろしくお願いします!!」
人生で一番声が出た気がする。
「それで、あー、えーっと」
「柴だ、まぁ好きな呼び方でいいぞ」
何て呼ぶか困っていると助け船が出た。
「これからよろしくお願いします!柴大将!!」
そういうと柴大将は
「坊主の名前は?」
おっとそういえばまだなのっていなかったな
「俺の名前は
「そうか!これからよろしくな!ヒョウ君!」
いきなり別の世界に連れてこられて絶望していたが運がいいのかどうやら生きていけそうだ、ありがとう大将!
「ありがとうございましたー!」
そうして柴関ラーメンで働きながらキヴォトスに慣れていく生活が始まって一か月がたった。初めは店のフロアの掃除や注文の配膳などをしていたが、どうやら俺は技術の飲み込みが早いらしく大将が留守の時や、人が混雑しているときは厨房に立たせてもらってラーメンを作ることもさせてもらえるようになった。そしてキヴォトスの事についてもだいぶ知れた。キヴォトスは主に学生が運営している、そして学校も沢山あり、一つ一つの学校が国のようなものだということが分かった。そして銃社会。ここで暮らしていくには必ずといっていいほど必要なものらしい、大将に聞いてみたところ一応持っているようだ。見たことはないが。護身用のものらしい。
俺はどうなのかって?もちろん持ってるぞ!ただし普通の銃じゃない俺自身が生み出した銃を持っているのだよ。
どういうことだ詳しく教えろ、という声がきこえてきますね。よろしい!教えてあげましょう!
以前俺は大将と会ったとき別の世界に来た特典はないのか、みたいなことを考えていたのを柴関に来てから思い出してなんかないかと思い、力を込めて手を突き出したり試行錯誤していた、そしてその時俺は元の世界に居た時のFPSゲームを思い出した。
(キヴォトスは銃社会、銃がないとダメ、ワンチャンそのゲームの銃を生み出せたりしないかなぁ)と何をとち狂ったのかそんなことを思い目を閉じてひたすらに念じるとまさかのビックリ目の前に思い浮かべていた銃が半透明で浮いてたのだ(?!)
その時に思い浮かべていた銃はウィングマン(WM)。簡単に説明すると高威力のリボルバー、ただし当てるのがムズイ玄人向けの武器だ。
それを手に取ると実体化したのだ。その事実に舞い上がり調子に乗ってそのゲームに存在する銃と武器をすべて生成してしまい部屋が大変なことになった。大きな物音と俺の喜びによる発狂で部屋に入ってきた大将に驚かれ片付けをするようにとあまり大声を出すなと軽い説教を受けてしまった。反省だ(´・ω・`)
という事があり銃に関しては問題ない。この際だから俺ができることも言っておこう後から説明するのもめんどいしな。銃を生成するほかにその銃を保管することが出来る。簡単に言えばいつでもどこでも欲しいと思った銃を何もないとこらから取り出すことが出来る。そのゲームのキャラクターのアビリティなどを使うことが出来る。同じ様な動作をすれば使える、例えば左手を少し前に突き出してニンニンポーズをすれば虚空に入り弾が当たらなくなる無敵モードになったり、壁に手を付ければ高いところまで登れるようになった。・・・今ゴキブリじゃねーかって思った人怒らないから正直に手を挙げなさい、謝れば許してあげますから。(#^ω^)
ふぅ・・・他には銃のほかにグレネードも出せるようになっていた。大将に見てもらうとキヴォトスの一般的な手榴弾よりかなり威力が高いようだ。キヴォトスの人が食らうと大怪我まではいかずとも手痛い怪我になるらしい。まじかで見ていた大将曰く
「余り多用しない方が良い」
とのこと。威力が高いのはいいことなんじゃないのか?俺が間違ってるのか?しかし大将がそういうのならそうしよう。自分が追い込まれたときにだけ使う用にする。
後はだいぶ力が強くなった。キヴォトスで生き抜いていくためにあまり筋肉質ではなかった体を鍛え上げた。その結果全体的に運動能力が上がりキヴォトスでも生きていけるぐらいにはなった。大将の栄養満点なご飯のおかげだな!!やっぱり大将は神様か。
そうして、何とか生きている俺ですが最近思う事があるのです。俺って自立した方が良いんじゃないのか?そう思ってきているのです。
此処キヴォトスの学生のほとんどが大人に頼らずに自身の事は自分自身でどうにかしているようなのだ。・・・なら俺もいつまでも大将に頼りっぱなしはいけないのではないか?と思うわけだ。数日前にこんな風な事をだいぶ濁して大将に伝えてみたところ、
「子どもがそんなことを気にするんじゃぁないよ。ヒョウ君の事を迷惑に何か思っていないむしろ店の手伝いをしてくれて助かっている。それにヒョウ君はヘイローが無え、銃弾一発で致命傷になるようなやつを見捨てるような真似はできない。」
と、答えた。え、大将やっぱいい人過ぎない?キヴォトスで一か月過ごしたが大将ほどの聖人は見たことがない。最近柴関に来る人は大人が多いが無愛想な人が多い気がする。なんか、子どもをあまり良い目で見ていない人が多い?俺は常連さんとは仲が良くなっては来ているけど、初見さんの人は俺を見てあまりいい顔をする人はいない。あと何故か此処にどこかの生徒が来ているのを見たことがない。
とまあ、大将がそんな聖人だからこそこれ以上迷惑をお掛けするわけにはいかない、幸い今の俺は撃たれても銃弾を避けられるぐらいには成長したし、銃のエイムの方も良くなった。ここまでくれば何とか一人で生きていける。そう思い俺は明日には柴関を出る準備を始めた。
「よいしょ。こんなもんかな?」
現在俺は柴関を出ていく準備をしている
「最低限の服良し、最低限のお金良し、バック良し!後は今までのバイト代と書置きを机に置いて・・・確認良し!かんぺき~!」
準備は出来た。今までのバイト代は今まで面倒を見てくれた感謝として大将に返すつもりだ、服も多すぎると邪魔なので大将に売ってもらい柴関のお金にしてもらえればと思っている。そうして準備ができて明日を待つだけになったところ急に扉が開く。
「行くのかい、ヒョウ君…」
そこには大将が居た。
「はい、いつまでも世話になる訳にはいかないので」
「俺は前にも言ったがヒョウ君の事を迷惑に何か思ってないぞ?仕事もできるし助かっているんだよ。だからヒョウ君がここから出ていかなくてもいいんだよ。」
あぁ、大将は本当に優しいな…
「はい、でも、俺は見てみたいんです」
「見てみたい?」
「ここに来たばっかりの頃は自分の事しか考えられないような人間でした。けど今になって、生活に余裕が生まれて、ちゃんと銃弾が飛び交うこの世界でも生きていけるぐらいの力も付いた。俺は見てみたいんですこの世界を!俺が前に居た世界とは全く違うこの世界を!自分の目で確かめていきたい。」
「これは俺の我儘だということは分かっています。けど俺は明確な目標ができた、この世界を見て回り自分自身の力で生きる。ちっぽけですが俺にとっては大きな目標が出来たんです!だからお願いします!行かせてください!」
そう言って頭を下げる。
「・・・ヒョウ君、ここは君にとってもかなり厳しい世界だぞ。分かっているのかい?」
「はい、分かっています。自分の体の弱さ、大人が全員大将のように優しい人ばかりでないことも分かっています」
「・・・」
その時、柴はヒョウの目を見た、
(ヒョウ君…フフッ良い目をしている。まるで俺がラーメンを生きがいにしようとしていた時の目にそっくりだ)
柴はヒョウの目から確かな覚悟を見た。何時ぞやの自身がしていた眼を見た。
「分かった。いいだろう!」
「本当ですか!」
「あぁ!君の今の目昔の俺にそっくりだ。きっとヒョウ君ならやっていける、そんな気がするよ。」
「ありがとうございます!」
「おう!その代わり時々ここには顔を出してくれよな。ヒョウ君の元気な顔を見ると俺も元気が出てくるからな!」
「分かりました。時々手伝いに来ます!」
「むっ、客としてという意味なのだが…」
「勿論客としても来ますが。大将から受けた恩はこんなんじゃ返し切れていないので!」
そうして俺は机を指さす
「このお金はヒョウ君が汗水垂れ流して稼いだお金だろう。流石に受け取れないぞ?」
「いえ!これは今までここに住まわせてくれたお礼でもあるので、受け取ってください!」
「いやだが…」
「そうしないと俺の気が済まないんです!お願いします受け取ってください!」
そうして俺はDO☆GE☆ZA☆を繰り出す。
「わ、分かった、分かったから顔を上げてくれ!」
「そこまで言うなら保管しておく。」
「ありがとうございます!」
「まぁ君がもしピンチになった時のために取っておくだけだがな」
「ん?何か言いましたか?」
「何でもないよ」
「それで、いつここを出るつもりなんだい?」
「明日の朝ここを出るつもりです」
「なら、朝は俺のラーメンを食っていってくれお代はいい。」
「分かりました!」
そうして大将が部屋から出ていった後寝た。久しぶりの超熟睡だった。
そうして起きた俺は大将から出された大盛りのラーメンを食い終わって玄関にいる
「ヒョウ君、本当に気を付けるんだぞ」
「えぇ、分かっています」
「そうか、なら、いってらっしゃい!」
「はい!いってきます!!」
そうして俺は店を出る。
まだ見ぬこの世界を確かめるために
「この世界を見て回るにしてもお金がないといけないよなぁ、お金を稼ぎながらいろんなところを見て回れる仕事か…なんかあるかなぁ?」
店を出たヒョウはこれからの事を考える
「そうだ!何でも屋をしよう!」
どうやら考えがまとまったようだ
はい、著者のオーバジンです。初めて小説を書かせていただきました。至らない点も多くあると思いますが。温かい目で見守ってくれると嬉しいです。これからヒョウ君には色々なことを体験させるつもりですのでよろしくお願いします!
ちなみにですがヒョウ君の世界にもブルアカはありましたが、プレイしたことはないようです。ですがCMなどでキャラを見た事があり出会ったら「ん?なんか見た事があるな?」ってな感じになります。ヒョウ君のブルアカの認識は‘可愛い女の子が出てくるガチャが過酷なゲーム’という認識です。(主に外の世界の友人のせい)
ブラックマーケットでの日常回も欲しい?もしほしいならどの学園の後が良い?
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欲しい!ミレニアムの後
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欲しい!百鬼夜行の後!
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欲しい!トリニティの後!
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欲しい!ゲヘナの後!
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欲しい!ワイルドハントの後!
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欲しい!山海経の後!
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欲しい!その他の学園の後!
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要 ら な い ☆