銃弾が飛び交う学園都市?!んでもって銃の耐性なし?!・・・やってやろうじゃねえかこの野郎!!   作:オーバジン

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アリス格ゲーを作ります!③

「パパー!モモイー!」

 

「おー、アリス。俺たちよりも早く着いたんだな。」

 

「連絡が来てからまだ10分ぐらいしかたってないんだけど?」

 

「この『転移のリング』を使ったので早く着きました!」

 

 万魔殿の建物の前に着くと、すでにアリスがいた。ミレニアムを出たという連絡から10分ほどしかたっていない。ミレニアムとゲヘナの距離はかなりあるはずだが同じゲヘナに居たヒョウ達よりも早くついている。

 

 それはなぜか、アリスが腕に着けている銀色のブレスレットのおかげである。アリスは『転移のリング』と呼んでいるが正式には『ジャンプドライブ・ブレスレット』*1というものだ。所持者がブレスレットを投げると白い光を軌道上に残す。そしてそのブレスレットが着地した場所に所持者がワープするというものだ。

 

「ローバさんから貰ったものだっけ?」

 

「はいっ!盗賊さんからのクエスト報酬です!」

 

「あのローバがアリスにこれを渡すとは……」

 

「確かヒョウ君、ローバさんとは、仲が悪いわけではないけどなぜか気まずいんでしょ?」

 

「まぁ、俺の能力のせいだろうなぁ。」

 

 俺の能力の一つにカレブの能力がある。

 

 ローバとカレブは関係性が最悪なのである、カレブはローバの両親を殺している。

 

 その力を持っている俺のことをあまりよく思えないようだ、しかし俺がカレブのような人の心の無い悪魔のような人間ではないことを証明しているため、そこまで露骨に態度を変えてきたりはしない。

 

 しかし、カレブの力を使うと露骨に嫌そうな表情をする、能力の都合上カレブの力は戦闘向きなのでよく使用するからあまりいい顔をされないのだろう。

 

 しかしアリスに対しては結構甘い、親戚のおばちゃんような対応をしている。……盗んだものをアリスにプレゼントとして渡すのはどうなのだろうか……。

 

 ……まぁ、ヴァルキューレから何も連絡が来ていないし大丈夫だろう、そうだろう(願望)

 

「まぁ、考えてもしゃあないし今は目の前のことに集中しよう。」

 

「そうだね、ヒナちゃん、受けてくれるといいけど……」

 

 俺たち四人は万魔殿の建物に入っていく。

 


 

「キキキッ!待っていたぞヒョウ!」

 

「よう、マコト。待ってたってどういうこった?」

 

「私を探してたのでしょう?」

 

「お、ヒナもいた。」

 

 建物に入ると、マコトが出迎えてくれた。マコトの後ろからヒナも来る。

 

「ん?もしかして俺らが来ることを知ってたのか?」

 

「もちろんだ、こおのマコト様の情報網にかかれば、すぐに分かるのだよ!」

 

「はえぇ……相変わらずすんごい情報網だな……」

 

 マコトはいつも独自の情報網で俺の行動を把握している、一度本気で自身の周囲を警戒しながら過ごしてみたにもかかわらず、俺の行動を把握するための、監視やカメラなども無かったため本当にどうやって俺を見ているのかが分からない。

 

「それで、私に用があるんでしょ?」

 

「おっと、そうだったそうだった。そこは俺に聞くより、アリスとモモイに聞いてくれ……出来たら了承してもらえると嬉しい……」

 

「分かったわ、でも仕事もあるし受けられるかどうかは……」

 

「それについてアコから伝言がある、『偶には気分転換でもしてください』だってよ。」

 

「そう……分かったわ。」

 

 そうしてヒナはアリスたちの元へ話を聞きに行き、ヒョウの隣にマコトが立つ。

 

「キキキ、どうやら面白そうなことをしているようだな。」

 

「面白そうだと思ったからな、あとアリスの頼みだし。」

 

「理由の大半は後半だろう。」

 

「……否定はしない。」

 

「お前は親バカというか……娘に対してとてつもなく甘いというか……」

 

「世界で一人の可愛い娘だ仕方ないだろ?それに見てくれよあの天使のような笑顔を。」

 

 ヒョウの向ける視線の先には、アリスがモモイと共にヒナと花の咲くような笑顔で話をしている。どうやら協力をしてもらえたらしい。

 

「うぅむ、確かにいい笑顔だが、私には娘は居ないからな……私たちがイブキに向けるような感情と同じなのか……?」

 

「確かに、子を持たない人からすれば感じ取り方に違いが出るわな。」

 

 父さんと母さんの気持ちというものが、齢16歳にしてひしひしと感じている。

 

「それでだが、ヒョウ。」

 

「まて、なんとなく言いたいことが分かったぞ……」

 

 マコトが突然ヒョウに問いかけ、ヒョウはマコトの表情を見る。その表情はニヤリとした何かを思いついたような表情だった。

 

 そして長い付き合いなので、表情を見ただけでお互いが考えていることが分かる。

 

「この私も、そのゲームに参加させてもらおうじゃないか!」

 

「俺の予想どうりの提案で安心したよ……」

 

「フフフ、このような面白いことを放っておるわけないに決まっているだろう!」

 

「このマコト様の偉大なる実力を世に知らしめることが出来るのだからな!」

 

「本音は?」

 

「ゲーム内なら、私がヒナをボコボコにする光景を見ることが出来るのだからな!」

 

「それ自分で言ってて悲しくないのか……?」

 

「ふん!現実でヒナに地べたに這わすことは子のマコト様でもかなり難しいことだと理解しているからな!」

 

「不可能とは言わないんだな。」

 

「このマコト様の辞書に不可能という言葉は無い!」

 

 マコトはそう言いながら高笑いをする。

 

「ははっ!やっぱマコトのそういうとこ好きだな。」

 

「……キキ……ヒョウは相変わらずだな。」

 

「本心で思っていることを言っただけだ。」

 

「……貴様、今度一人で万魔殿に来い……」

 

「ん?なんかあるのか?」

 

「あぁ、少しやらないといけないことがある。」(その余裕そうな表情を崩してくれるわ!)」

 

 

 何かあるのだろうか?それに俺一人だけという指定付き……なにか依頼でもあるのかねぇ……

 

「んで?マコトも参加したいんだったか?」

 

「そうだ、あの褐色娘には断られたのだろう?ならその埋め合わせが必要だろう?」

 

「なるほど、イオリの抜けをの分にマコトが入るってことか。」

 

「それに同じ部活の人物が出るよりも、別の部活からも出した方が見栄えが良いだろう?」

 

「確かにいい案かもしれないな、アリスたちに聞いてみるか……アリス!」

 

「なんですかパパ?」

 

 ヒョウがアリスを呼ぶと、ヒョウの元に来る。

 

「イオリが出らなくなった分を、マコトがプレイアブルで出るのはどうだ?本人からの要望でもあるんだが。」

 

「マコトがそう言ったのですか?」

 

「あぁ、それに私のような、有名人がいればさらにゲームの話題性も上がるというものだろう?」

 

「なるほど、それならお願いします!」

 

 という訳で、イオリの枠にマコトが代わりにプレイアブルでゲームに出演することになった。

 

「それじゃぁ、二人はこのままミレニアムのエンジニア部に向かってくれ、他にも声を掛ける人がいるから、後で合流するか。」

 

「分かったわ、なら後でね。」

 

「どのような、モーションにするか……キキキ、楽しみだ。」

 

 そうしてヒナとマコトはミレニアムへ、アリスたちはトリニティへと向かうのだった。

 


 

 【ブルーラッシュについて語ろう】

 

 

1:名無しの先生 ID:X6HGUdZF3

Yosutarさん、まさかの格ゲーを出す。

 

2:名無しの先生 ID:yxQ1FNSYh

それもアークとの共同開発。 

 

3:名無しの先生 ID:ocDMFpR0F

神作画確定演出。

 

4:名無しの先生 ID:5EODfzbZD

PVと参考映像を見たか?やべぇぞあれ。

 

5:名無しの先生 ID:SyfpsnpjK

オオォォォ!!メチャンコヌルヌル動いとるやんけ!?

 

6:名無しの先生 ID:xFYF210GQ

まさかのあのイベストが現実になっちまったよ……最高かよ

 

7:名無しの先生 ID:HR1x4FjvA

多分イベストで出てきた生徒たちは全員プレイアブルのはずゾ

 

8:名無しの先生 ID:cThHPZLBw

誰がイベストで出たっけ?

 

9:名無しの先生 ID:7bAxwlyXl

恐らく、ヒョウ、アリス、ワカモ、ネル、ユウカ、アル、ヒナ、マコト、ツルギ、ミカ、ミネ、

ホシノ、シロコ・テラー、ミヤコ、アオバ、レイジョ、サヤ。

 

10:名無しの先生 ID:ZM6oYImd5

こう見るとすげぇ面子だな、各学校の最高戦力が勢ぞろいだ。

 

11:名無しの先生 ID:DNPSNf0Kn

各学校の最高戦力の中に放り込まれるアオバさんとサヤさんに涙を禁じ得ない。

 

12:名無しの先生 ID:165IBOT6T

サヤは薬品とか扱ってるから各ゲーに落とし込みやすいと見た。

 

13:名無しの先生 ID:gGoyVP8bI

アオバはあれだよ、元の方ですごく強いから……

 

14:名無しの先生 ID:r/S8kGVqf

涙目でトロッコに乗って突進してるのが見える見える……

 

15:名無しの先生 ID:O5LxleN4S

PVで何人か戦闘描写が写ってた、なんかすっごいビュンビュン動いてた……

 

16:名無しの先生 ID:BL/b1w9R+

おじさんには厳しいゲームが来たな…… 

 

17:名無しの先生 ID:a74r38/+M

ほんとそれ、反射神経が足りんのじゃ……

 

18:名無しの先生 ID:jO8E1+/jU

でも対戦だけじゃなくて、ストーリーモードも大分充実してるらしいからガチで格ゲーやってる人じゃなくても結構簡単に楽しめるらしい。

 

19:名無しの先生 ID:NmvicB5SK

それに掛け合いも各組合せごとに全部用意してるっぽいからそれだけで時間が溶けるはずだぞ。

 

20:名無しの先生 ID:fHkzSHLBl

ネットでも結構話題になってるっぽい、格ゲーの配信者さんとかも結構取り上げてくれてるっぽい。

 

21:名無しの先生 ID:S56wKwsS/

これを機にさらにブルアカが広まってくれそうでニッコリ。

 

22:名無しの先生 ID:SuK+RJxDH

また、性癖破壊の波が広がるのか……(いいぞもっとやれ)

 

23:名無しの先生 ID:11Ju1/pBl

しかもこれ、ヒョウが出てるから実質、Yosutar、アーク、EAの三社合同開発でもあるぞゾ

 

24:名無しの先生 ID:a851PwXiT

何でEA?

 

25:名無しの先生 ID:PXDqY8YV7

>>24

ヒョウがEAとのコラボキャラだからで、ヒョウの能力の元ネタがAPEXっていうFPSのキャラたちの物だから。

 

26:名無しの先生 ID:YpKcmgiCc

忘れがちだったけど、ヒョウってコラボキャラだったな。

 

27:名無しの先生 ID:PipRdxuM0

あまりに慣れ過ぎて忘れてたゾ

 

28:名無しの先生 ID:scm3pxA+S

しゃーない、ブルーアカーブは5年前にリリースされたアプリやし。

 

29:名無しの先生 ID:tUySfymy0

>>28

五年前?嘘だっ!君は僕を騙そうとしてるんだ!!

 

30:名無しの先生 ID:m/MoZFT7Q

>>29

残念ながら事実だよ……だが安心するといい、俺たちも動揺してる。

 

31:名無しの先生 ID:pVoh+ED7V

感傷に浸るのもいいが今はブルーラッシュについてだよ、君たち?

 

32:名無しの先生 ID:JHB4KTaN6

ユウカが対戦相手の首をアクロバットな動きで締め付けてるの見て爆笑したんやけど同志おる?

 

33:名無しの先生 ID:lGClHKrEV

ノ

 

34:名無しの先生 ID:j8MsBTANR

ノ

 

35:名無しの先生 ID:Z4fFxS8o3

PVで映った生徒達の動き一つ一つが細かくて好き、俺はアルちゃんの超必?の演出で便利屋全員集合するのが好き。

 

36:名無しの先生 ID:5rdHpymI4

>>35

理解できる。

 

37:名無しの先生 ID:4aDfDoato

マコトの演出もいいぞ、技の一つ一つで手助けみたいな感じでイブキとかが出てきてくれる。多分投げ?でチアキがカメラのフラッシュで相手を怯ませる奴が好き。 

 

38:名無しの先生 ID:5xuS3lNcB

Yosutar開発部はね、レベルの高いゲームをオールウェイズ出してくれる。

 

39:名無しの先生 ID:jmu0aPESY

いつ発売なん?正直楽しみ過ぎて夜しか眠れない。

 

40:名無しの先生 ID:0oEo0OqA/

>>39

めっちゃ健康で草

 

41:名無しの先生 ID:9f8NX2j0n

>>39

恐らく今週末。

 

42:名無しの先生 ID:3e1TLFSg1

早!?

 

43:名無しの先生 ID:6yZg5rCv9

まぁ、もうちょいらしいし気長に待つかー

 

44:名無しの先生 ID:lStKt2Q5p

新情報、CPUの強さにYuzu Queenがあるらしい。

 

45:名無しの先生 ID:XTl/jVEBn

>>44

誰が勝てるんやそれ?

 

46:名無しの先生 ID:swbgIdYTr

攻略不可能な強さあるやんけw

 

47:名無しの先生 ID:C7qI2VNhi

後は発売まで待つだけやな、自分が使いたいキャラでも書いてくか?俺はミカ。多分全員殴り飛ばしてくれると思ってる。

 

48:名無しの先生 ID:wI+xFaSnv

ワイはヒナマコトでいくで、エモい二人やからな。

 

49:名無しの先生 ID:8UvdkFEi1

ワシはアルちゃんで行くやで、PVで面白かったからやな。

 

50:名無しの先生 ID:TsL0tOs6Q

ここは王道で、ヒョウアリスの親子で行きたい、絶対掛け合いが良い(確信)

*1:
ローバのアビリティ




はい、最後のがやってみたかっただけです……
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