銃弾が飛び交う学園都市?!んでもって銃の耐性なし?!・・・やってやろうじゃねえかこの野郎!! 作:オーバジン
良ければ見ていってください。
プルルルル。
「はい、こちらソラスIMCです。依頼でしょうか?」
『もしもしヒョウさんですか?』
「アヤネか、どうした?」
俺はいつも通り依頼の整理をしていたところアヤネから電話がかかってきた。今日は定例会議は無いはずだが?
「昨晩の事について分かった事があるので共有したい事があるのと、お願いしたいことがあって…」
「分かった。そちらに向かえばいいのか?」
「口頭でもいいのですが……いえせっかくなので来てもらってもよろしいですか?……その……私も……会いたいので……///」
ん?なんだって?最後の方が聞こえずらかったが……まぁいいだろう。そっちの方が事情も分かりやすいだろうからな。……正直あんな美少女たちがいっぱいいるところに行けるのはありがたい。俺も健全な男子高校生だからな。あんなにみんな無防備だと……。最近処理してないな……ハッ俺は何を考えて……!?
「ああ、今すぐそちらに向かう。何か必要なものはあるか?」
「とくには無いですね、しかし動きやすい服装の方が良いかもしれません。」
「分かった。じゃぁ少し待っててくれ。」
俺は準備をする。動きやすい服装と言われてもな……灰色のスーツとライダースジャケットぐらいなんだがなぁ。いつもの格好で良いか。
「ラブ!ちょっと行ってくる!」
「分かったわ!いつ頃帰ってくる予定なの?」
「うーん、正直分からん。すまん。」
うーん、申し訳ないな。今までは俺がジャブヘルの皆やラブに料理を作っていたが、最近はラブが作ってくれている。この前急に「料理を教えて!」と言われたので教えていた。最近は俺とラブの二人でキッチンに並んで料理をする事が増えた。その度にジャブヘルのみんなからニヤニヤと温かい目を向けられることが多い……何故だ?
「なら、帰る前に連絡を入れなさいよ。その時にご飯作り始めるから。」
「分かった。いつもありがとな、ラブ。」
「いいのよ。じゃ!帰り待ってるから。いってらっしゃいヒョウ!」
そう言ってラブはバイクの鍵を俺に渡してくる。
「あぁ、行ってきます。ご飯楽しみにしてるよ。」
そうして俺は事務所から出てバイクにまたがりアビドスへ向かった。
「「「………」」」*1
「このコーヒー甘くね?」*2
「うーん、今ならピーマン生で食えるわ。」*3
「ヒョウラブ尊い。ヒフヒョウも見たいからヒフミさんも早く来てくれないかな。」*4
「あんた達ー!今日の依頼と夜ご飯の材料を買いに行くわよー!」
「「「ハーイ!」」」
ラブの言葉にジャブヘルのみんなはラブの後ろをついていく。はたから見ればこの光景は一つの家庭に見えるだろう。
ブラックマーケットのヒョウたちと仲の良い人たちや依頼人たちは揃ってこう言う
「……もう、ご結婚されてる?え…してないの?……もう結婚してるでいいんじゃないか……?」
因みにラブとヒョウはこんな事を言われているのを知りません。
「全員揃ったようですので二つの事案についてお話ししたいと思います。」
俺と先生含め全員揃ったところでアヤネが話始める。
「最初に昨晩の襲撃の件です。」
「私達を襲ったのは便利屋68という部活です。ゲヘナではかなり危険で悪い生徒たちとして知られています。」
はて?そんなに危険だったかな?ハルカは鎮圧に苦労しそうだが他の三人はそうでもないような気がするが…。
「いやぁー、本格的だねー。」「社長さんだったのですね☆すごいです!」
「あくまでも自称のようです……それで今はアビドスのどこかにいるようです。恐らく勝手に企業したのでしょう。」
そうしてアヤネは便利屋の事を語っていく。……なんか当たり強くないか?確かに襲われたのは事実だが……個人的な恨みのように見えるな電話の時は何ともなさそうだったのに……まぁいいか。
「そしてセリカちゃんを襲ったヘルメット団の黒幕についてですが。先日手に入れた戦略兵器の破片を分析した結果現在は取引されていない型番だということが判明しました。」
「もう生産してないってこと?」「それをどうやって手に入れたのかしら。」
「それについては俺から、いろいろ調べて分かった事がある。」
俺が発言するとみんなの視線がこちらを向く。
「俺のお得意さんとかに聞き込みとかしてみたら俺の住んでるブラックマーケットで取引されていることが分かった。」
「ん、ブラックマーケットってどんなところ?」
「簡単に言えば、犯罪とか闇取引…なんでもありなとこだ。」
「付け加えると、中退、休学、退学…様々な理由で学校を辞めた生徒たちが集団を形成して、連邦生徒会の許可を得ていない非認可の部活が沢山活動しています。」
「便利屋68みたいに?」
「はい、便利屋68もブラックマーケットで何度か騒ぎを起こしていたようです。」
「では、そこが重要ポイントですね!」
「はい、二つの関係性を探すのも、一つの方法ですね。」
「よし、じゃぁ決まりだねブラックマーケットに行ってみようか!」
ホシノがそう言うと全員の視線が俺の方に向く。……なんとなくこいつの次にい言うことが分かった気がする。
「ヒョウ君って確かブラックマーケットに住んでるんだよね?」
「……そうだが……」
「案内、お願いね♡」
やっぱりこういうことだったのか。はぁー……。
「分かった。だが、一つ条件がある。」
「んー?何かなー?」
「あそこは危険だ。しっかりと俺の話を聞いて余計な行動をしないというのなら案内しよう。」
「特に先生とシロコ。二人に言ってるんだぞ。」
「え、なんで私も?!」
「先生は生身だ。俺が言えたことじゃないがブラマは何でもありだ。先生の安全のために言ってるんだぞ。」
目を離すとすぐどっか行きそうだからな先生は。
「むー!ヒョウ君。は私のことを信用してないね?」
先生は可愛らしく頬を膨らませ俺に抗議する。
「なら、書類の提出期限をちゃんと守って、洗濯、洗い物、健康的な食事を自分で出来るようになってください。」
俺がそう言うと先生は押し黙ってしまった。先生は自分の事を自分でちゃんとできるようになってから言いましょうねー。
「もしかしてヒョウさんって何でもできるのでは?」「ん、この前作ってもらったご飯美味しかった。お店のと遜色ないほど美味しかった。」
「家事ができて料理もおいしい、それに加え実力も高く優しくて顔もイケメン、そして何でも屋の社長で依頼も多くてなかなか儲かってる……あれ?ヒョウさんって…」「私達女の人のとって理想の男性ですねー☆」
アビドスの生徒たちはヒョウのあまりのハイスペックさについて話し合っていた。*5
ブラックマーケット
ガヤガヤ
「ここがブラックマーケット……。」「意外と賑わってるね。」
皆は初めて来るブラックマーケットに興味津々だ。
「まぁそれもそうだろうな。ここは連邦生徒会の手が及ばないエリアだ。無法な分いろいろな事業がある俺や便利屋68のような何でも屋、合法違法問わずの武器物品の商人たち。更には傭兵まで。ここまでいろいろな事業が集まれば賑わうのは必然だ。」
「へぇー!」
「だが俺も全てを知ってるわけじゃぁない。ここは広すぎるからな。」
未だにアレな本を見つけれてない。キヴォトスは女性の割合が多すぎて男性のための本が見つからない……キヴォトスの女の子はみんな可愛すぎるから困ることはないのだが……少し罪悪感が……。
んん゛!俺の事情はどうでもいい。え?最近は誰でかって?……先生とセリカちゃん……。あ゛ーーーー!
俺が悶々としてるとみんなの会話が聞こえてくる。「水族館が…お魚…お刺身……」ホシノ…水族館の魚見てお刺身はさすがにどうなんだ?
「みんな楽しく雑談してるところ悪いが気を引き締めろ。」「そうですよ何が起こるか分からないんですよって何見てるんですか!?」
こいつら(#^ω^)目を離した隙にすぐどっか行きやがって……?なんか読んでんな?心成しか顔が少し赤い?
「見てくださいセリカちゃん!この本の男の人ヒョウさんに少し似てないですか?」「どれどれ?……なにこれ!?ってこれエッチな本じゃない!?///」「ん、確かに///このシチュは良いヒョウにしてもらいたい///」「うへっ///うへへへ///」「ヒョウ君にこれをされるのは///うん、なかなかにエッチだね///」
「お前ら何読んでんだ?」
「な、なんでもないわよ!///」「ん、気にしなくていい///」
「そ、そうか……?」「な、何やってるんですか!///」
こいつら緊張感ねぇな。大丈夫かな?俺が心配が大きくなっていると。
タタタタタッ!
「銃声だ。」「誰かが追われてるみたいだねぇー」
なんだろう……この感じ。すんごい既視感が……。いや、俺は今日無理だって連絡を入れたはず……。
「う、うわああ!まずっまずいですーー!!つ、ついてこないでくださいーー!!」
「…………………」
俺は声が聞こえた方へ顔を向ける。
「あ!ヒョ、ヒョウさーん!!助けてくださーい!!」
そう言ってチンピラに追いかけられているトリニティの少女は俺の姿を見るなりこちらに走ってくる。
「スーーー(思いっきり息を吸い込む音)」
「何やってんだ!!ヒフミィィィーーー!!!!」
俺は大声を上げて追いかけられている少女の名前を呼ぶのだった
次はもっと長くしますので!!次回もブラックマーケットです!
良ければ感想とか書いていってください。明日バイクが納車日ですので。(強欲の壺)
ブラックマーケットでの日常回も欲しい?もしほしいならどの学園の後が良い?
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欲しい!ミレニアムの後
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欲しい!百鬼夜行の後!
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欲しい!トリニティの後!
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欲しい!ゲヘナの後!
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欲しい!ワイルドハントの後!
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欲しい!山海経の後!
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欲しい!その他の学園の後!
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要 ら な い ☆