銃弾が飛び交う学園都市?!んでもって銃の耐性なし?!・・・やってやろうじゃねえかこの野郎!! 作:オーバジン
はい、柴関の大将に拾われて昨日店から独り立ちした
新城兵です。今現在俺はブラックマーケットと呼ばれる、多分違法なマーケット地区に居ます!
スイマセン正直クッソ恐い(節実)なんなんですかねここ?明らかにヤバい雰囲気なのですが。さっきのお店とか白い粉売ってたんですよ!…ハッ◯ーターンの幸せのパウダーかな?(絶対に違う)
俺の知ってるブラックマーケットと違う…俺もブラックマーケット出せるけど(!?)明らかに規模が違うじゃん!俺のブラックマーケットは何でも3つ盗れるだけのしょぼめなのに(ショボい?)なんだぁこれわぁ?
まぁ、俺のブラックマーケットのショボさはどうでもよくてなぜブラックマーケットに居るかですよね。
俺はこの世界を見る、知る、にはお金が必要なことが分かった。けど俺は今まで大将の店で働いた分のお金を大将に今まで居座らせてもらった感謝料としてほとんど大将にあげてきたのだ。それ故今は金欠で候。困った俺はお金稼ぎながらこの世界を見る、知る、方法を考えた結果何でも屋をすることに決めた!
なんで何でも屋なのかって?いろいろな地区から依頼が来ればその地区に依頼として行ったりすることができるし依頼主にその地区について聞けば知る事もできてお金も稼げて一石二鳥かんぺき〜ってやつだからな!
正直に言えば俺ができることがこれぐらいしかないとも言える。ただでさえ俺はキヴォトスに来て間もないしなんなら戸籍すらない。だからちゃんとしたアルバイトとかできないのだ。だからこれしかできることがなかったとも言える。
まぁ現実を直視して気を落としても仕方ない。逆に考えろ、此処から新しい生活の始まりだと!ポジティブに行こうぜ!
なんか気分上がってきたな!よっしゃ!取り敢えず事務所になりそうなところでも探すか!
……案外すぐに見つかった。拍子抜けである。キヴォトスの廃虚には必ずと言っていいほと不良やヘルメット団がいるらしいのだが、俺が見つけた小さめのビル(二階建て位)に入ってみても人やロボット、なんなら生活感さえもない状態だった。内装はかなり綺麗で、机やソファー、なんなら冷蔵庫やお風呂もまだ使える状態だった。外側がボロいだけであったのだ。今日の俺はついてるぜ〜、ブラザー!
取り敢えず事務所はここに決めた。ボロボロの外装は自分でどうにかするとしよう。俺、壁よじ乗れるしね!
まずは、看板が必要だな!ここが事務所だってわかるようにするために。そのためには何か板が必要だな…
というわけで!お買い物タイム〜!取り敢えず木の板だけを買うためにブラックマーケットを散策しています。ここらへんの地形を把握しておきたいからね。
やっぱりブラックマーケットは色んな物が売ってある。何処にでも見かけるような物から明らかにヤバい雰囲気の物まで、多種多様だ。そんな雰囲気を楽しんでる自分もいる。日本にいた頃じゃ考えられないからね。学校に行く、帰る、寝る。特に趣味もなくざっくりとこんな生活をしていたつまらない日々、に比べればかなり刺激的だから楽しくなっているのだ。
そんなことを考えながら散策していると誰が叫びながら走っているのを見かける。
「ん?なんだ?」
よく見ると誰が不良に追われているようだ。
「あー、これがカツアゲってやつか。」
日本の平和な高校で過ごしていた俺にとっては見慣れない光景をみていると
「なんか、こっちに近づいてきてないか?」
何か嫌な予感がするきガス…
「誰が〜!助けてくださ〜い!」
どうやらこれが俺のキヴォトスに来てから初めての生徒との交流であるらしい。
困惑をしたが取り敢えず目の前の奴が困っているらしいので助けよう。柴大将は困ってる俺を助けてくれた、だから俺も大将のようにしよう。
そうして俺は走っている奴らの前に立つ
「おい!あんたら!何してるんだ!」
「ん~?なんだぁ?」
「こちとら今忙しいんだよ!このトリニティ生を拉致してたっぷりと身代金をもらう為になぁ。」
「おっ!もしかしてあんたも同類かい?なら、協力してくれよ!分前はちゃんとやるからさぁ」
「アワワ…」
そうして、今目の前で目を回して俺の登場に詰みを悟った高そうな学生服を着た女の子を見る。その娘に俺はニッコリと笑顔を向ける。後ろの不良に聞かれないようにこっそりと言う
「まかせて!」
「えっ?」
「おい、今何話して ギャッ!」
銃声が響く
「悪いが俺はしょうもない悪党に成るつもりはないのでね。」
「助けてやるよ」
「ふぇっ?」
「お客さん第一号さんだし、初回サービスってことで!」
「俺のウィングマンが火を吹くぜ!!」
さて、初めての戦闘だ。正直ちょっと緊張もしてるしワクワクもしている。
「こんの!いきなり撃ってきやがって!喰らえ!」
不良の一人がアサルトライフルを撃ってくる
「おっと!」
それを俺は少し余裕を持って避ける
「危ないね〜」
「まだまだ!こちとらまだ弾薬は沢山あるんだよ!」
もう一人がミニガンを構える
「この弾幕なら避けることはできないだろぉ!」
そうして俺を仕留めようとする凶弾たちが発射される寸前
「早く行くぜ!」
俺は自信に興奮剤を打ち込む、すると、
「は、速っや!」
先ほどとは比べ物にならない位に俺の動きが速くなる。
「くそっ!目で追えねぇ!ちょこまかとうごくなぁ!」
「ここだ!あぁクッソ!照準を定めた時にはもう居ない!速すぎるだろ!どうなってんだ!」
不良たちは急にスピードが上がった俺の動きについてこれていないようだ。勿論俺は弾除けをしているだけじゃない。
バンッ!バンッ!
「ギャァ!なんであいつはあの速度でこんな正確に弾を当てられるんだよ!」
「ハハハッ!どうやらエイムが苦手なようだなぁ」(^v^)
その様子を見て俺は盛大に煽る。
「こいつ!舐めやがってえ!」
そろそろおちょくるのももう良いだろう。俺がちゃんとキヴォトスでも戦えると確認するこもできたしな。
「そろそろ決めようか♪」
そうして俺は準備をする。…そして行動に移す。不良の2人が丁度いいところに固まっている。ここだ!
「えっ!?」
高そうな制服を着た子が声を上げる
「飛ぶよ〜!!」
不良たちも驚きの表情をしている。そりゃあだってねぇ。俺は今、
飛んでいるのだから!
「えっ!と、飛んでる!?」
「ブラックホールを放つよ♪!」
そして背中に手をかざして、ダイソ…ゲフンゲフン、ニュートを投げる。すると、
ドン! ゴオォォォ!!
「う、うわぁ!な、なんだコレ!」
「す、吸い寄せられる!」
ニュートが地面に着いた瞬間、ニュートが開き擬似ブラックホールを発生させる。近くにいた不良たちは吸い寄せられる。ちなみに擬似だから吸い寄せられるだけで吸い込まれる訳じぁない。そしてそこに、
「アークスターを発射〜!」
手裏剣のようなものを投げ込む
「ぐ、ぐうぅ!」
「クッソ!」 カチン 「ん?なんだコ…」
ドカァーン!!
「「うわぁぁぁ!!」」
盛大に爆発した。うーんw汚え花火だwww
「な、なんなんですか?この人?」
高そうな制服を着た子はそうつぶやいていた。
不良たちを制圧した俺は、尻もちを着いている助けた子に手を差し出す。
「大丈夫か?」
「は、はいぃ…」
ん?なんかビビってる?おかしいな?精一杯の笑顔を向けたはずなんだか?
(い、今、この人ブ、ブラックホールって)
当たり前である目の前でブラックホールを起こす人間が現れたら誰だってビビる。
「あー、取り敢えず俺はあんたに危害を加えるつもりはないから安心してくれ。」
「わ、わかりました。」
「あんたなんでこんなところにいるんだ?見たところいい格好してるし狙われるのはわかってただろう?」
まぁ、今日初めて来た俺が言うのもなんだが。
「えぇと私は、あるものが欲しくてここに来たんです。」
「あるもの?」
はて?こんなところにまで来てほしいものとは何なのか?こんな普通そうな子がヤバいものを買うとは思えないのだが?
「気になりますか!?」
「お、おう。まぁ、少し…」
そう言って思いっきり距離を詰めてくる。な、なんだ?!この子思ったよりグイグイ来るな?
「これです!」
そうして背中に背負っている可愛い鳥のバックを見せてくる。
「どうですか?可愛いでしょう!」
「確かに、愛嬌があって可愛いな!なんて言うんだ?」
「でしょう!これはペロロ様と言ってモモフレンズのキャラクターの一人です!」
「へ〜、そういうのもあるのか!でも、なぜそれとブラックマーケットにいるのがつながるんだ?」
「実は、ペロロ様の限定グッズがもうここにしか売られていないとゆう情報をつかみまして。」
「なら腕っぷしの強い奴を護衛にでもつければ良いんじゃなかったのか?」
「実は、私の通っている学園ではブラックマーケットに行くのは禁止されていまして。」
「ふむ、だけどそれでもペロロ様?のファンとしてここでしか売られていないグッズを見逃す訳にはいかないから」
「護衛なしでここまで来てしまいました。」
「なるほどな〜、確かに自分の好きなもののためにここまでできるのか、かっけぇな!」
「ふぇっ?!///そ、そんなことないですよ///だって校則を破ってまでここまで来てしまいましたし…」
「いや、かっけぇよ。俺はな、自分のしたい事に全力を出してる奴は特有のオーラというか何というかそういうのが出てる。俺はそうゆうのが出てる奴はカッコイイと思ってるし大好きなんだ!」
「好、好き?!///」
「あぁ、人は自分のしたい事に全力を出せる生き物だ。だけど、ほとんどの人がそれを周りの目を気にして行動する事ができないんだ。だから、自分を出せる人は大好きなんだ!」
「だ、大好ッ〜〜〜///」
「?どうした?顔が真っ赤だが?」
「な、なんてもないです!」
「そ、そうか、」
取り敢えずこの子が落ち着くまで少し待とう。依頼の話とかもしたいからね。
「なぁそういえば名前はなんていうんだ?」
少し落ち着いて来た彼女を見ながら聞く
「そ、そういえば名乗っていなかったですね!」
「私の名前は『阿慈谷ヒフミ』普通の女子高生です!」
(ふ、普通?!キヴォトスではこれが普通なのか?!こんな場所に来る子が?!)
「お、俺は
(ふ、普通?!飛びながらブラックホールを発生させるさせる人が?!というか…)
「だ、男子生徒?!」
「あ〜、なんとなく察していたが俺以外に男子っているのか?」
「多分いないと思いますね。そもそも人間の男の人がいるなんて聞いたことないですし。」
「そうか〜」
「そういえばヒョウさんはヘイローはどうしたんですか?見えないですが、もしかして?!」
「さんは別につけなくていいよ。ヘイローは…」
(待てよ、俺の事をホイホイ言ってもいいのか?……まぁヒフミにならいいか。)
「そもそも俺はこの世界の人間じゃないからな無くて当たり前だ」
「ええぇぇぇッ〜〜〜〜〜!!」
まぁ、そらそうなるわな。
「そ、そうなんですか。大変だったんですね。」
「大変だったけど優しい大人のおかげでどうにかなったよ」
「そんなに、いい人なんですね」
「あぁ、心から尊敬してる大人だよ。」
「なぁ、ヒフミはこれからもここに来るつもりなのか?」
「ペロロ様のグッズがある限りは…でも危険ですからねぇ。どうしましょう、」
そう言って頭を抱えるヒフミ。
「なら、俺に護衛を依頼しないか?」
「えっ?」
「俺はこれから何でも屋をするつもりなんだ。この事は学園に内緒なんだろ?だったら俺を頼ってくれよ!ヒフミはペロロ様のグッズが手に入って、俺は収入がはいるお互いに利益が出るwinwinの関係ってやつ?」
「後、ヒフミと話すの楽しいし。もっと知りたくなったからね!」
「ッ〜〜〜!///わ、分かりました!なら、これからよろしくお願いします///」
「おう!なら連絡先交換しようぜ!ホイッ!」
(初めての友達だ〜〜♪)
(は、初めての男の人の連絡先ですね……ハッ!私は何を?!)
「じゃあ何かあったら連絡してくれよ!今回は初めてのお客さん且つ初回ってことで無料だ!ここを出るまでも護衛してやるよ!」
「ありがとうございます!じゃあ行きましょう!」
普通?の男子高校生と普通?の女子高生は出会う。
「ちなみにさっきの戦闘が初めての戦闘だった。」
「え?それ、本当ですか?」
「うん、本当だぞ。」
「えぇ」(困惑)
はい、本編前に誰かと関わらせたかったから書きました。
ヒョウ君は皆様の思っている通りかなり思想がヒフミに似ています。ペロロを可愛いって言ってる時点でね…
お互いに(こいつ普通じゃねえだろって思ってます)
ブラックマーケットでの日常回も欲しい?もしほしいならどの学園の後が良い?
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欲しい!ミレニアムの後
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欲しい!百鬼夜行の後!
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欲しい!トリニティの後!
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欲しい!ゲヘナの後!
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欲しい!ワイルドハントの後!
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欲しい!山海経の後!
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欲しい!その他の学園の後!
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要 ら な い ☆