銃弾が飛び交う学園都市?!んでもって銃の耐性なし?!・・・やってやろうじゃねえかこの野郎!! 作:オーバジン
良ければ見ていってください。
先生……信用ってどういう意味か知ってる?
シャーレ部室
「先生!ミレニアムサイエンススクールからの要請が来ました!送り主は……ミレニアムのゲーム開発部?見たいです。」
「ミレニアムサイエンススクール?ユウカが所属している学園?」
「そうです!ユウカさんが所属している学園です!トリニティ、ゲヘナと合わせてキヴォトス三大学園と呼ばれている大きな学校です。通称ミレニアム他のどの学園よりも合理と技術に重きを置いています!」
「そうなの?ユウカを見てるとそんなに ザ・合理! てな感じはしないけどなぁ……」
先生はユウカを思い浮かべながらそう言う……技術の方は分かるのだが……ユウカの甘さを思い出し合理とは?となる。
「まぁ、ユウカさんが多分きっと恐らく特別優しいのでしょう……」
「科学の技術に特化しており理系の生徒さんが多く集まっているのが特徴ですね。」
「キヴォトスで「最先端」あるいは「最新鋭」の名を冠するものは、そのほとんどがミレニアムから生まれると言っても過言ではないぐらいです。」
「はえぇ~そうなんだね~でも、そんなすごい学校の子が要請って……」
「ふむ……内容は、すごく面白いと言いますか……かなり切羽詰まっているということはひしひしと伝わってきます。」
「そうなの?どれどれ?ふむふむ……」
先生は届いた連絡を見る。
「確かにこれは……面白いね。RPGの導入みたいな感じでいいね。」
「じゃぁ早速行こうか!アロナちゃん!」「了解です先生!」
「そして今回私は前回の反省を活かそうと思います!」「というと?」
アロナの疑問をよそに先生はシッテムの箱を操作してモモトークを開く。
『ヒョウ君!ミレニアムから要請が届いたから行こうと思うんだけど護衛の依頼を出していい?』
『前回の反省を活かせれてるな感心、感心……依頼の方だが快く受けさせてもらおう。よろしく頼む。』
『ヒョウ君、私のこと子供だと思ってない!?でも、ありがとうヒョウ君!じゃぁ一時間後にミレニアムの駅に集合ね!』
『もっと時間に余裕を持ってから言え!何でそんな急に言うんだよ!?』
『ごめんねヒョウ君……』
てへぺろスタンプ
『マジで、合流したら覚えとけよ』
「ヒェッ……」「どうしたんですか?先生?」
息を飲む先生にアロナは疑問を飛ばす。
「どうしようアロナちゃん……ヒョウ君に一時間後にミレニアムの駅に集合って言ったら脅されちゃった……」
「先生はバカなんですか?」
「どう考えてもヒョウさんの住んでいる事務所からミレニアムの駅へ一時間で行ける訳ないじゃないですか!そりゃ脅されますよ!」
「ヒエェ……」
「ちなみに返答はなんて返っきたんですか?」「合流したら覚えとけよ……だそうです。」
「ご愁傷様です先生……お墓はいりますか?」
「いらないよぉ……このままだとヒョウ君に〆られちゃう……」
〆られるというのはヘッドロックだ、ちなみに先生とヒフミにしかしない。
「何言ってるんですか先生、そんなのご褒美……ゲフンゲフン、羨ま……違った……お仕置きじゃありませんよ。大人しく拳骨でもくらってください。」
アロナは羨ましそうに……いや、呆れたように言う。
「はぁ…早く準備してください行きますよ。」「りょうか~い……」
先生は肩を落としながら準備をしてシャーレを出る。
「……」ビキビキ……
先生が駅に着くとヒョウが腕を組み額に青筋を浮かべて足をトントンとさせながら立っていた。ヒョウのその迫力に周りの生徒や獣人、ロボットたちは気圧されている。
ちなみに先生は10分の遅刻をしている。
「アロナちゃん……あのヒョウ君に私が話しかけたらどうなると思う?」
「……あぁなると思いますよ?」「え?」
先生はヒョウを見る。
「へへへ……そこのお兄さーん。私らと遊ばない?」「悪いようにはしないぜ?ちょっといいことするだけだからさ……へへへ……♪」
そこにはヒョウをナンパする
「俺はなぁ……」
「ん?」「あぁ?」
「先生にブラックマーケットから一時間でここに来いっていう無茶ぶりをされた挙句……遅刻されて俺は今イライラしてるんだよ……」
「ヒッ!?」「ヒェッ……」
そういったヒョウの背後からとんでもないほどの圧力が出てくる。
「だからな……ちょっと発散させろ♪」
ヒョウはどこからかバット*1を取り出すそして思いっきり振りかぶる。
「ふっ……飛べえぇぇ!!」
バコオオォォン!!
「「ウワアァァァ!!」」
そのバットから炎を噴出しながら振りぬき。ヒョウをナンパしていたスケバン二人を吹き飛ばした。
「はんっ!!少しは空気読め!!」
「……」ガタガタガタガタ……
「大丈夫そうですか?先生……?」ニヤニヤ
その様子を見ていた先生は身体を震えさせて。アロナはニヤニヤと先生を見ている。
「先生……このままだともっとヒョウさんをイラつかせることになりますよ?行かなくてもいいんですか?」ニヤニヤ
「はいぃ……行きます……」
そういって先生はトボトボとヒョウに向かって歩いていく。
「あ、あの~ヒョウ君……」
「……先生……急の呼び出しはもういいです諦めました、先生だからな……。」
「うっ……」
「だが……先生はなんて言った?」
「……一時間後にここに集合……です……」
「今は何時だ?」「9時13分です。」
「いきなり呼び出しておいて呼び出した方が遅刻……か……」サクラコ並みの暗黒微笑
「ヒェッ……!ごごご……ごめんなさーい!」
「許すわけねえだろぉぉ!!」ガシィ!グググッ!
「グベェ!?ギブ!ギブゥ!入ってる、入ってるからぁ!」(ヒョウ君の胸板スゴッ!?)
「何やってるんですか先生は……」(羨ましいです!!私もヒョウさんの胸板をペロペロした……堪能したいです!!)
ヒョウが先生にヘッドロックを掛けるのをシッテムの箱の中からアロナは呆れながら*2見ていた。
先生を〆た俺と先生はゲーム開発部を目指して歩いている。
「先生だから子供っぽいって言われるんだぞ?子供っぽい大人っぽい以前に約束を守らないのは人としてどうなんだ?」
「はい……」
「これが依頼だったり契約だったりしたら一発アウトだぞ?信頼なんぞ地の底に落ちるぞ?」
「は、はいぃ……」
俺は社会人としてのマナーを教えながらミレニアムの庭を歩いている。
「仮にも先生はキヴォトスで一番と言えるほどの権力を持っているんだからもっとちゃんとs」
ゴンッ!!
「!?!?ヒョ、ヒョウ君ーーー!?」
俺は急に頭に鈍い衝撃を感じ意識を失った。先生は目を見開いて驚いて俺の名前を呼んでいた。
「う……うん?頭が……??」
俺が目を覚ましたのになぜか視界が暗い。それに少し息苦しいような……後、頭の前後に感じるこの柔らかさはなんだ?
「あ!気が付いたか?君は運がいいな!」「急に変な喋り方しないで、お姉ちゃん」
知らない声が聞こえる。声的に二人いるのか?だが気配は先生とその二つの声の主含めて四人分感じるぞ?
「よかった~ヒョウ君。このまま目を覚まさないかと……」
すると先生の声も聞こえてくる。しかし俺は前が見えない。
「あの、先生。その人見えてないんじゃないんじゃですか?」
「え?……ッ!?!?///ご、ごめんヒョウ君!///」
先生の焦った声が聞こえると……視界が急に明るくなる。そして目に入ってきたのは
「うん?なにが目を塞いd……ッ!?」
そこには二つの大きなπがあった。そして俺の今の状況を察する。
俺は先生に膝枕をされていたのだ、そこから導き出される先ほどから顔面で感じていた柔らかいものの正体は先生のπだったのだ……そして後頭部の柔らかい感触は先生のユウカといい勝負をするであろうムチムチな太ももだったのだ。
それに気づいた俺はすぐに立ち上がる。
「先生……正気ですか……俺は異性だぞ……?」「ヒョ///ヒョウ君は……せ、生徒だから……///」
この世界の女子、女性は距離感どうなってんだほんとに……そして俺と先生に気まずい雰囲気が流れる。
「いや~でも無事でよかったよ!!プライステーションが当たったとこ見ても特にケガはなさそうだったし!」
その空気を断ち切るように元気のいい声が響く。
その声が聞こえた方を見るとミレニアムの制服にピンク色のパーカーを着た猫耳を付けた少女。
「本当に良かったです。お姉ちゃんが窓の外に投げたプライステーションが偶然とはいえあなたの頭に命中したときは……このまま殺人事件の容疑者になってしまうかと思いました。」
「お姉ちゃんの代わりに謝ります。ごめんなさい。」
そして隣から先ほどのピンク猫耳少女のピンクの部分を緑色のした色違いのような少女が居た。
「ふーんだ。そう言うミドリだって、私が「もしかしてあの人に当たっちゃうかも!?」って叫んだ時、第一声は「プライステーションは無事!?」だったじゃん。」
「そ、それは、私たちゲーム開発部の財産リスト第1号だし、思わず……」
ピンク色と緑色(仮)は俺と先生をよそに言い合いを始める。言い合いを聞くにこの二人は兄弟か。
「二人とも?」「「!?」」
その二人の言い合いを聞いていると先生の気迫のある声が聞こえてくる。二色はビクリ!と肩を震わせる。
「とりあえずまずはヒョウ君にちゃんと謝ろうね?特にモモイちゃんはゲーム機を投げた張本人でしょ?」
「「ご、ごめんなさい。」」
「あ、うん。まぁ……いいよ。」
先生にガチボイスで怒られた二人はすぐに俺の方に向き直って頭を下げてきた。まぁ……うん……怖かったよな、さっきの先生……ほんとに俺との約束破って〆られてた先生か?
「あ、あらためて……ゲーム開発部へようこそ、先生、ヒョウ!」「お二人に来ていただいて、嬉しいです。」
「私はゲーム開発部、シナリオライターのモモイ!」「私はミドリ。イラストレーターで、ゲームのビジュアル全般を担当しています。」
「あと今はここには居ないけど、企画周りを担当している部長、ユズを含めて……」
「私たちが、ミレニアムサイエンススクールのゲーム開発部だよ!」
先生がキレると言うハプニングがあったが自己紹介を始める。はて?そのユズとやらはそのロッカーに居るんじゃないのか?そう疑問を持ちながらも俺は自己紹介をする。
「俺は新城ヒョウ、普段は何でも屋、ソラスIMCをやっている。今は……先生のお守だ。」
「ヒョウ君!?」
俺はいつも通りの自己紹介をする。そして先生もいつもの反応をする。
「そうなんだ!よしっ!先生もヒョウも来たことだし、「廃墟」に行くとしよっか!」
「お姉ちゃん……そこはツッコムところだよ……。」
「そうだね!行こうか!」
その廃墟に行くという提案に三人はキャッキャッ!と女子らしいやり取りをしているのだが……女子らしいか?……まぁいい……俺はその廃墟に行くということについて全く何も聞いていない。
「なぁ……廃墟って何のことだ?」
「あ、そうだった!ヒョウには言ってなかったね。」
モモイは今気づいたという感じで説明し始める。
「えっとね、まず私たちは今までずっと、平和に16ビットのゲームとかを作ってたんだけど。」
「ある日……急に生徒会から襲撃されたの!一昨日には、生徒会四天王の一人である最後通牒を突き付けられて。」
「襲撃?生徒会四天王?最後通牒??」
俺がモモイの言葉に?を浮かべていると。
「それに関しては、私からご説明しましょうか……ってヒョウ!?」
「こ、この声は!?出たな、生徒会四天王の一人!「冷酷な算術使いの妖怪大根太もも」の異名を持つ生徒会の会計、ユウカ!」
「誰が妖怪大根太ももよ!勝手に変な異名を付けて、人をモンスターみたいに呼ばないでくれる!?失礼ね!」
「それよりも……先生にヒョウ。」
「やぁ、ユウカちゃん!」「よう、ユウカ」
急に扉が開きそこからユウカが入ってくる。そしてモモイに何やら面白い異名で呼ばれていた。
「……取り乱してすいません。はぁ、こんな形で会うなんて。」
「先生とヒョウには色々と話したいことあるけど、それはまた後にするとして……モモイ。」
「ゲ……」
「何が「ゲ」よ、本当に諦めが悪いわね。廃部を食い止めるためにわざわざ「シャーレ」とヒョウまで巻き込むだなんて。」
「すまんが、俺は先生の依頼で来たんだぞ。」
「けど、巻き込まれてたことに変わりはないでしょ?」
うーん、正論ww何も言い返せないな……
「例え連邦生徒会のシャーレだとしても、連邦生徒会長が戻ってきたとしても……いえ、ヒョウが居たとしても!」
「部活の運営については概ね、各学校の生徒会に委ねられてるんだから。ゲーム開発部の廃部はもう決まったの、これにはもう誰にも覆せない。」
ユウカは無慈悲にモモイとミドリに言い放つ。ミドリは顔を俯かせる。
「そ、そんなことはない!」
ユウカの言葉にモモイは言い返す。
「言ってたでしょ、部員が規定人数に達するか、ミレニアムの部活として見合う成果を出せば……」
「……それができれば良し。もしできなかったら廃部、部費はもちろん部室も没収する。私はそこまで言ったわよね。」
「そう言ってからもう何か月も経ってる。廃部になっても何も意義は無いはずだけど?」
うん、ごもっともである……もう少し猶予を持ってやってもいいんじゃないかって言おうとしたけど何か月も経ってるなら何も言えん。しかし
「異議あり!すごくあり!」
モモイはどこからか机を取り出してバンッ!と机を叩きながらどこぞの弁護士のように言う。
「私たちだって全力で部活動してる!だからあの、何だっけ……上場閣僚?とかいうのがあっても良いはず!」
「それを言うなら「情状酌量」じゃないか?上場閣僚は内閣を構成する大臣の事だぞ?」
「う……そ、そうとも言うね!」
そう言うとユウカはゲーム開発部のやったことを言いだしていく。
構内に変な建物を建ててそこをカジノみたいに装飾してギャンブル大会を開いて……それカジノじゃね?ちなみにコユキも居たらしい。あとレトロゲームを探すとか言いながら古代歴史研究会を襲撃したらしい……なんでこうもこの世界の人達は倫理観があれなんだろうか……うん、確かに「全力」だな……
「おかしいでしょう!?部活動として間違ってるわよ!それにこれだけ各所に迷惑かけておいて、よく毎度のことく請求できるわね!?」
「あ、あはは……」
先生も苦笑いをしている。俺の顔も引きつっているのだろう。流石にこんなことを聞かされると流石に……な?
「まっとうな言い訳くらいしたらどうなの!」「と、時には結果よりも、h」
「負け犬の遠吠えは聞きたくないわ。」「せめて言わせてよ!?」
「無意味な言い訳は聞きたくないってことよ。
「なぁ……ほんとに結果は無いのか?」
俺はミドリにそう耳打ちする。
「はっ!け…結果はちゃんとあります!『テイルズ・サガ・クロニクル』はちゃんと、「あのコンテスト」で受賞もしました!」
「なんだ……受賞してんじゃねぇか?」「テイルズ・サガ・クロニクル?」
俺はちゃんと受賞していることに驚きながらも感心する。そして先生はそのゲームの名前を言う。
「確かに受賞してたわね。その反応を見るに先生はご存じないようね。」
「ん?なんでナチュラルに俺を省いたんだ?」
「ヒョウはどうせ知らないでしょう?世間に疎いんだから。」
え?なんで急に俺刺されたの?……ホントになんで?
「……う゛ぅ゛ん゛……それでどんな賞取ったんだ?」
「『テイルズ・サガ・クロニクル』このゲーム開発部の唯一の成果です。ゲームそのものさることながら、レビューが大変印象的でした。」
「ほん?どんなもんなんだ?」「これよ……」「どれどれ?」
ユウカはスマホを操作して見せてくる。俺と先生はユウカのスマホを覗き込む。そこには
『私がやってきたゲーム史上、ダントツで『絶望的』なRPG。いやシナリオの内容がとかじゃなくで、ゲームとしての完成度が』
『このゲームに足りないものは数え出したらキリがないけど……何が一番足りないのかと言うと『正気』だろうね。』
『このゲームをプレイした後だと、『ちび〇子ちゃんのおこづかい大作戦!』や『SWORD OF FORTRESS』はもしかして名作の部類に入るんじゃ……って思うね』
そこにはこのような文才溢れる悪評や……シンプルな悪口が無限と言えるほどのコメントが並んでいるユウカが画面をスクロールするとまだまだあった。見てると頭が痛くなってくる。
「それにあなた達が持ってる「結果」はその「今年のクソゲーランキング1位」だけでしょう?」
「ふむ、クソゲーランキング1位か……逆に気になるな、それ。」「1位!?すごい、そのゲーム私も気になる!!」
俺と先生の声にモモイとミドリが嬉し泣きをしそうになる。
「……二人はそういうの好きそうよね……とにかく!」
「あなた達のような部活がこのまま活動していてもかえって学校の名誉を傷つけるだけなのよ。それにその分の部費を他に回せば、きちんと意義のある活動をしている生徒達のためになる。」
「だから、もし自分たちの活動にも意義があるのだと主張したいなら……証明してみなさい!!」
ユウカがそう言い放つ。おぅ……マジかよ……。
「証明、って……」
「何度も言ったでしょう。きちんとした功績や成果を証明をすれば、廃部は撤回するって。」
「例えば何かの大会で受賞するとか?」
「そうよ、ゲーム開発部なら、そう言うコンテストもいろいろあるけども……」
「とはいえ、出せば何とかなると思わないわね。あなた達の能力はあのクソゲーランキングで証明済み。」
「どうせなら。お互い楽な形で済ませましょう?今すぐ部室を空けて、この辺のガラクタを捨てて。」
そう言われたモモイとミドリは顔を落として落ち込んでしまう。これはさすがにフォローした方がいいか……
そう考え俺は発現しようとすると
「……分かった。全部、結果で示す。」
「お?」「へぇ?」
「そのための準備だって出来てるんだから!」「そうなの!?」
「なんでミドリが驚くのさ!?」
「とにかく私たちには切り札がある。それを使って今回の「ミレニアムプライス」に私たちのゲーム……」
「「TSC2」……「テイルズ・サガ・クロニクル2」を出すんだから!」
「ミレニアムプライスとは?先生知ってるか?」「いや?全く分かんない。」
俺と先生はまた分からない言葉が出てきて疑問符を頭に浮かべる。
「ミレニアムの中の部活で各々の成果物を競い合う、ミレニアム最大のコンテストだよ!」
「つまりそこで受賞できれば……」「まぁ、そうね。受賞出来たらの話をだけど。」
「……まあ良いわ。なんでだろ、私もちょっと楽しみになってきたし……良いわ、じゃぁそこまでは待ってあげるわ。」
「後二週間でどんな結果が出せるのか楽しみね。」
そう言ってユウカはニヤリと笑う。うーんいい笑顔だ。普段から見ている笑顔と違いなかなかクるいい笑顔だ。
「……ハッ!まさかヒョウの前で、可愛くないところを見せちゃうなんて。」
「いや?かなりいい笑顔だったぞ?普段からそういう笑顔も見せてくれよその笑顔も結構好きだぞ?」
「なっ!?///」
「あのユウカが照れてる!?」「また、ヒョウ君が……もう共有財産にしてしまった方が……」「あんなユウカさん初めて見ました……」
先生怖いことを言わないでくれないか?てか誰の共有財産にするんだ?
「……ただ、これも生徒会の仕事なので……次はもっと、落ち着いた状況で会いましょう////じゃぁまた///……先生もそれではまた。」
そう言ってユウカはゲーム開発部を出て行った。……ユウカ優しすぎるだろ……俺だったら速攻叩き出してるぞ?
「いきなり切り出すが……切り札って何ぞや?」
「それはもちろん、先生とヒョウのことだよ!」
「俺?」「私?」
「話を戻すと、私たちの目的は「廃墟」にあるの!」「ふむ?」
「「廃墟」って言うのは……元々連邦生徒会が出入り制限してたミレニアム近郊の謎の領域だよ!」
「そりゃまたなんで?そんなところに?」
「良いゲームが作りたいから!」「「?????」」
こいつは何を言ってるんだ?いいゲームを作るために廃墟に行く?あかん、分っからへん……!
「私は証明したいの。私が大好きな……私を幸せにしてくれた、このゲームが……」
「決してガラクタじゃないって!大事な宝物だってことを!!」
おぉ!いい目をしている……俺が出ていくときも同じような目をしていたのだろうか?大将しか分からんがな……。
「そのためにも、どうにか廃墟に入って「あれ」を見つけないと。」
「「あれ?」とは?」
「二人ともG.Bibleって知ってる?」
「「G.Bible」」
そして俺たちは内容を聞き廃墟に向かうのだった。
会話が多くて済まない……仕事が始まって時間がガガ……
パヴァーヌ編と言いましたが……先生とヒョウのイチャイチャを見せてしまいすまない……書きたかったんだ……。
良ければ感想とか書いていってください。(強欲の壺+)
ブラックマーケットでの日常回も欲しい?もしほしいならどの学園の後が良い?
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欲しい!ミレニアムの後
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欲しい!百鬼夜行の後!
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欲しい!トリニティの後!
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欲しい!ゲヘナの後!
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欲しい!ワイルドハントの後!
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欲しい!山海経の後!
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欲しい!その他の学園の後!
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要 ら な い ☆