銃弾が飛び交う学園都市?!んでもって銃の耐性なし?!・・・やってやろうじゃねえかこの野郎!! 作:オーバジン
良ければ見ていってください。
「ピピピ……」ガシャ…ガシャ…「…ピピッピピピ……」ガシャガシャ
二体のロボットがはち会うそして何かを交わしてまた徘徊を始める。
「……ひゅー、もう行ったかな?……よし、じゃあ行こう。」
「よし、じゃない!」「俺の虚空からの声も『そうだそうだ!』と言ってるぞ?」「え?今の声誰?」
「一体ここは何!?あんな謎のロボットが数えきれないぐらい回ってるし!」「俺も「そうだそうだ!」と言っています。」
「何って……何回も言ってるじゃん『廃墟』だよ☆」
現在俺たちはミレニアムの辺境のとある地区に来ている。そこには青色のを主体としたヒト型ロボットが無数にいる。
「「☆」じゃねえんだよ!!」「えぇ?さっきからいってるじゃないの!廃墟だって!」
「出入り禁止の区域っていうからまぁ、ある程度危険は覚悟していたけど。いやぁ、冷や冷やするね……。」
「一体あのロボット何なんだろ……?」「うーん、もうちょっと変形とかしてくれたらカッコイイんだけどな……」
「いや、そこじゃねぇだろ……そんなことよりも。」「重要なことだよ!ヒョウ君!!」
「落ち着け先生……先生の感性には引っかからなかったのは分かった。しかし……あんなのが徘徊してるこの『廃墟』って……一体何なんだ?」
俺や先生、ミドリは思い思い呟く。それにモモイは答える。
「うーん、私もヴェリタスからちょっと聞いただけだから、分からないことだらけだけど……本来ここの出入りは厳しく制限されてたって二人には言ったよね?」
「あぁ聞いたぞ?」「うん!たしか連邦生徒会長が存在自体を隠そうとしていたんだよね!」
「うん、そうだよ!」
「あの人が居なくなってから連邦生徒会の兵力も撤収しちゃって、そのまま放置されてるみたい。」
ふむ、あのヴェリタスも分からないのか……
『クロナ、この「廃墟」について何か分かるか?』『……申し訳ありません……私も何も分かりません……』
『そうか……ありがとう』
何か間があったがクロナがそう言うならそうだろう。俺はそう納得して先生に視線を飛ばす。アロナも何か知っていないか聞いてくれと視線を飛ばす。
『アロナちゃんも何も分かんないって』『そうか……ありがとう先生。』『私も気になってたからね大丈夫だよヒョウ君。』
少しすると先生からのアイコンタクトを返してくる。うーんやっぱアロナも分からんか……そうだよなクロナが分からないんだしそらそうか。
「ヒマリ先輩によると、ここは」
「「キヴォトスから消えて忘れられたものが集まる、時代の下水道みたいな場所なのかもしれない」……って」
いや……下水道て……もうちょっと……言い方が……あるだろ……
「ヒマリ先輩って……ヴェリタスの、車いすに乗った美人の先輩?」「そうだよ!」
車いすに乗った美人?そんな人いたか……もしかしてチヒロが言葉を濁していたあれか?
だがモモイの言いたいことは分かったな。
「つまりモモイが言いたいのはここに「G.Bible」があるのかもってことか。だが聞いたことをホイホイ信じるのもどうなんだ?」
「それだけじゃないよ!ヴェリタスにG.Bibleの捜索を依頼したら、座標を教えてくれたの。そしたらこの廃墟に「最後にG.Bibleの稼働が確認された座標」をね。」
「そして示されたのが「普通の地図には存在しない場所」だったの。」
「ということは……?!」
「ここに存在するのかもしれないってことか。」
なるほど…事前準備もして情報も集めてしっかりと考えてるってか……ただの阿呆かと思ったら違ったか。
「そう言えばG.Bible……ってなんだっけ?」「……先生……まだ認知症を煩うような歳じゃないだろ?」
あんなに説明を受けたのにもう忘れたのか?先生まだ2じゅう……
「何かな?ヒョウ君?」「あ……いえ……なんでもないです……」
歳の話ダメ、絶対……うん……。
「い……一応もう一度説明しておこうかな……あははー……」
モモイは少しおびえて誤魔化そうとしていて、ミドリはモモイの後ろに身を隠しながら様子を見ている。
「簡単に言うとね昔のキヴォトスには伝説的なゲームクリエイターが居たのその人が在学中に作ったのが「G.Bible」。」
「その中には「最高のゲームを作れる秘密の方法」が入ってるんだって。」
……桜井〇博さんかな?伝説のゲームクリエイターって言われると……あの有名な動画を2年間ため撮りしてたっていうある意味伝説の超人が……。
「それ……何処かのゲームクリエイター学校じゃなくて?」
「違うよ!G.Bibleはあるって!「ゲームの聖書」は本当にあるって!それを読めば最高のゲーム……『テイルズ・サガ・クロニクル2』が作れるはず!」
モモイの声が大きくなってくる。
「おい、モモイそれ以上は……」
「ヴェリタスからもらったこの座標に向かっていけば!きっとそこにG.B……」
「ピピピッ……□□□!」……キュインキュイン
「あ、あれって!」「ロボット!?」
「だから言っただろモモイ!」「ご、ごめーん!!」
「■■■!」ガチャ!!
どんどんロボットが集まってきて銃口をこちらに向けてくる。
「どどど、どうしようヒョウ君!?」「クロナ!逃げるルートを!」
「了解しました……近くに工場があります。私が先生のシッテムの箱に移動しアロナと共に道案内をしますのでヒョウは三人を守りながら移動してください。」
「大分無茶言うなぁ!?……分かったよ!!その代わり先生を頼むぞ!!」
「もちろんです、お任せください。」
俺はクロナとそう言いあい先生に話しかける。
「先生、聞いてたな!俺が守るから指揮を頼む!!」「任せて、ヒョウ君!!二人とも行くよ!後ろを振り返らないでね!」
「分かりました!」「でも、ヒョウはヘイローが無いんじゃないの!?」
「俺はヘイロー無しでもブラックマーケットで生き抜いてきた。今更、鉄の塊に遅れは取らんさ。」
「ヒョウ君なら大丈夫!……だよね?」「そこは自信を持ってくれよ先生……」
「とまぁ……俺の事は大丈夫だ!だから後ろは任せろ!」「うん!分かった!じゃぁお願い!」
「任された!」
そうして先生の道案内の元、工場に向けて俺たちは走り出した。
「うん?弾丸が止んだ?」
プロテクトシールド*1を展開して皆を守りながら工場を目指しているとロボットたちの弾丸の雨が止む。
「この工場に入るまで恐ろしい勢いで向かってきてたのに。なんでか分かんないけどラッキー!」
「良くないよ!うわああん!もういや!いったいなんでこんなところで、ロボットに追われないといけないの!?」
おいたわしやミドリ嬢……ひとえに破天荒な姉を持っってしまったせいだが……………ドンマイ!
「とにかく本当にここはどこなんだろね?」「連邦生徒会が出入り制限していた理由は何なんだろうか?」
「あのロボットたち、実は連邦生徒会の秘密兵器だったり……」
そうこうしていると扉が見えてくる。
「うん?扉か?」「あ、ほんとだ。見た感じただの扉じゃなさそうだけど……」
俺の疑問にモモイが反応する。俺たちはその扉に近づいていく。
そして扉まであと十歩というところで。
カチッ!
『カチッ?』
モモイの足元から嫌な音が聞こえる……何かを踏んだような……
ガコンッ!!
予想通りと言うか何というか……床が開いた。
「落とし穴あああ!?」「うわあああぁ!?」「きゃあああぁ!?」
俺たちは重力に従い落ちていく。俺以外は悲鳴を上げる。下の方を見ると鋭い棘が無数に生えていた。
「VTOLジェット*2、起動。」
俺の背中にジェットパックが出現して俺は空中で自由を得る。
「おいおい……ちょっとは周りを見てくれよ?ここに居るのはお前だけじゃないんだからな?」
「う……ごめん……」「分かればよろしい。」
全員をキャッチして上へと戻っていく。二色双子を両脇に抱え先生を足に挟んで上に上がっていく……うーん……ちょっと重いか?どちらかと言えば……足の方が……
「ヒョウ君……何か失礼な事考えてない?」
「いや……何も……?」
女の人に体重の話……だめ……(今日二回目*3)
そうすると扉の前まで上がってくる。床は俺が上がったとたん元に戻った。落ちたとたん元に戻る仕様じゃなくて良かった。
「ヒョウ君……そんなこともできるんだ。」「まぁ、俺なんで。」「もしかしてヒョウの力ってかなり便利?」
「まぁ……中々便利だな。」「羨ましー!」「そうか……」
『接近を確認』
『!?』
扉から声が聞こえてくる。女性の声だが……いやに耳障りに聞こえる。しかし耳障りに聞こえるのは俺だけのようで先生や二色姉妹にはそこまで嫌そうにはしていない。
『対象の身元を確認します。才羽モモイ、資格がありません。』
「え、え?何で私のk」
「対象の身元を確認します。才羽ミドリ、資格がありません。」
「私の事も……一体どういう……?」
扉からスキャナーが出てきてスキャンを始める。どうやら二色双子は資格がないようだ……いやなんの!?そこんとこはっきりとさせてくれんかねぇ?
『対象の身元を確認します。「●●先生」……』
「「あれ?」」「うん?」「?」
先生のスキャンをすると二色双子の時と違い時間がかかる。なんかあるのか?
『資格を確認しました、入室を許可します。』
「?????」「え?どういう事?先生いつの間にこの扉と仲良しになったの?」「当の先生も戸惑っているみたいだけど……」
先生をスキャンし終えたスキャナーは俺の方へと向く。
『対象の身元を確認します。……データn…ガガッ…ピーー!!』
「な、なんだ!?」「えぇ!?急にバグっちゃった!?」「それよりもデータ無しって……」「??????」
俺をスキャンしだした途端音声が乱れ始める。予想外の事に機械も俺たちも困惑を隠せない。
ガガガッ『……データ……●得……中……未●認の……谺。蜈??豁ェ縺ソ繧貞叙蠕嶺クュ』
「ヒッ!?」「あわわわわ!?」「グゥ……!?一体何だってんだ……!?」「大丈夫!?ヒョウ君!?」
どんどんと音声がおかしくなっていく。それに応じて俺の頭に電流が走ったような衝撃が来る。
『谺。蜈??蜿門セ?……完了……資格の保持を確認。お帰りなさいませ「プレデター」』
「ぷ、プレデター?」「それってヒョウ君の……」「俺の通り名……?なぜ知ってるんだ?」「それにお帰りなさいって?」
俺たちの疑問をよそに機械音声は続ける。
『才羽モモイ、才羽ミドリの両名を、先生の「生徒」として認定、同行者である「生徒」にも資格を与えます。……承認完了。』
『下部の扉を解放します。』
「下部?」「下部って……もしかして?」カチャン……
「……予想してる通りだろうな……」「ヒョ、ヒョウ君ー!?」ガチャン!!パカ!!
「うわあああっ」(rk
また俺以外の悲鳴が響くのだった。
「うーん、あれっ、お姉ちゃん?先生?」「いやー、死ぬかと思った……。」「いやはや……まさか一日に二回も落ちることになっちゃうなんて……トホ…ホッ!?///」
「あれ?ヒョウさんはいったい何処に?」
「ふぉふぉに……」「ひゃぁっ!?な、何で、なんで!?どうして私たちの下に!?///」
「どうしてって……落ちる時にヒョウが先生含め私たちのクッションになってくれたからでしょ。」
俺の身体の上には二色双子と先生が上に載っている。お腹の上にモモイが、そして俺の下半身の……アソコに思いっきり先生の顔が……俺の顔の方には白色の布……基、ミドリのパンt……ミドリが乗っている。
「……もしかして……ヒョウさん「そういう趣味」があるのかと……」
「いや……助けてもらったのにそれはどうなの?……とにかくヒョウ、大丈夫?後先生は早くどいた方が……」
「なんか勝手にロリコン判定されてるし……違うからな?まぁ……三人が無事でよかった。」
なんで俺がこんな目に……後先生……いつまで俺の下半身に顔を埋めてるんだ?その……早くどいてくれると……男子高校生の精神衛生上……よろしくないというか……思いっきりそのデカいπが当たって……まずいですよ!?
「こ…虚空に入る。」
「わわっ!?」「ありゃ!?」「ヘブッ!?///」
三人は俺が虚空に入ったから地面に激突する。
「先生……あんたは捉まりたいのか?」「ごめん///ヒョウ君///」
そんなに顔を赤らめないでくれ先生……こっちまで意識してしまうから……
「た、ただならぬ雰囲気!?」「教師と生徒の禁断の!?ん?えっ!?」
「どうしたのミド…えっ!?」
何かほざいていた二色双子が突然驚きの声を上げる。なんだなんだ?こんどはなんだ?そして俺は双子の見ている方へと視線を向ける。
「うん?…はぁっ!?」「み、見ちゃダメ!ヒョウさん!」
それを見た俺は驚いたがミドリが俺の目を塞ぐ。
「な、何で裸の女の子がここに!?」「お姉ちゃん言わなくていいから!!」「????」
そこには椅子にもたれ掛かり眠っているように見える髪の長い女の子がいた。
「一体どうなってやがるんだ?……ここは……」
その俺のつぶやきがこの空間に響くのだった
最近無事にダルシムゴールドからブロンズに落ちました……俺に格ゲーの才能はないのかもしれない……やっぱり俺はFPSか……
ちなみに先生の見た目はゼンゼロの葉瞬光でπやケツが儀玄以上を想定しています(突然の性癖開示)
良ければ感想とか書いていってください。(ヨガ強欲の壺)
ブラックマーケットでの日常回も欲しい?もしほしいならどの学園の後が良い?
-
欲しい!ミレニアムの後
-
欲しい!百鬼夜行の後!
-
欲しい!トリニティの後!
-
欲しい!ゲヘナの後!
-
欲しい!ワイルドハントの後!
-
欲しい!山海経の後!
-
欲しい!その他の学園の後!
-
要 ら な い ☆