銃弾が飛び交う学園都市?!んでもって銃の耐性なし?!・・・やってやろうじゃねえかこの野郎!! 作:オーバジン
良ければ見ていってください。
「と、とりあえず服を着せないと!!」「なら俺の上着を使うと良い。」
そう言って俺は上着を脱ぎミドリに渡す。俺の身長は179cmあるから服も大分デカいからあのぐらいの子なら全身覆えるだろう。
「この子……眠っているのかな?」「……返事がないただの死体のようだ。」
「それを言うなら屍じゃないか?」「あれ?そうだったっけ?」
「どっちにしろ不謹慎!!」「でも、死体っていうか……「電源が入っていない」って感じじゃない?」
俺とモモイのボケに先生は鋭いツッコミを入れてミドリは冷静にその女の子の様子を確認している。
するとモモイはその子に近づきプニプニとほっぺを触る。
「すごい、肌もしっとりとしてるしほっぺもプニプニで柔らかーい……うん?ここに何か文字が書かれてるよ?」
「……AL-IS……エー、エル、アイ、エス?うーん……この子の名前かな?」
「……アリス?」
「いや……ちがうだろ……確かに少し見えにくいが……AL-1Sじゃないか?」「そうだね……ローマ字じゃないね……」
「え、そう?」「勉強……してるのか?モモイ……」「うぐ……大丈夫大丈夫!!」「先生……頼んだぞ……」「分かったよ……頑張ろうねモモイちゃん。」
「お姉ちゃんはテスト勉強ぐらいしようよ……それよりもこの子も、この場所も、いったい何だろう?」
「うーん、この子に聞いた方が早いんじゃない?」
「そもそもこの子起きるのか?」「うーんどうなんだろう?もしもーし?」
モモイがその子の肩を揺らす。
(ピピッ、ピピピッ)
「ん?」「n、何この音?」「警報音?いったいどこから?」
「……いや?「この子」から聞こえないか?」「え?まさか?」
『状態の変化、接触を感知。休眠状態を解除。』
そんな音声が聞こえたとたんその女の子の目が開く。青色で四角い形のヘイローを浮かべた。瞳の色は透き通った青色をしている。その子は俺たちを見まわして困惑の表情を浮かべる。
「状況把握、難航。会話を試みます……説明をお願いします。」
「せ、説明?何のこと?」「せ、説明が欲しいのはこっちの方!あなたは何者?ここは一体何なの!?」
「本機の自我、記憶、目的は消失状態であることを確認。データはありません。」
「データが無いってことは……要するに記憶がないってことか?」
「肯定、本機の記憶にはある一つを除いてすべて消失しています。」「ある一つって?」
先生は疑問をその子に質問する。確かに一つだけ記憶が残ってるってのも気になる話だ。
「……」スッ…… 「うん?俺?」
「レジェンド……」「レジェンド?どういう意味だろう?」「ソシャゲのレア度の話?」「いや、お姉ちゃん……さすがに違うでしょ」
その子は俺に指を指す。その子は俺の事をレジェンドと呼んだ、プレデターではなくレジェンドと。
「レジェンド……か。」「はい、私のデータにはあなたはレジェンドという名称で登録されています。」
「そうか……レジェンドねぇ……まぁ、あながち間違っては無いか。」
「だが……これからはその名前では呼ばないでくれ。」「ではなんと呼称すれば?」
「俺の名前は新城ヒョウだ。俺の呼び名はヒョウでいい。」「了解しました。ヒョウ。」「それでいい」
俺はその子の頭を撫でる。
「……?」「おっと……すまない。」「いえ……問題ありません。」
「なんか、ほほえましい光景だね!」「うーん、高身長、細マッチョイケメンと、低身長で無感情、彼シャツ記憶喪失系(?)ヒロインか……筆が進みそうですね。」「ミドリちゃん?何を言ってるの?」
なんか騒がしいな……ミドリに関してはほんとに何言ってるんだ?
「っと……話が逸れたな。結局君は誰で、ここはどこなんだ?」
「回答不可、本機の深層意識における第一反応が発生したものと推定されます。」
「深層意識?何のこと?」「うーん……。」
「工場の地下、ほぼ全裸の女の子、おまけに記憶喪失……そうだ。」「どうしたモモイ?」
モモイがあごに手を当て何かを考え始めたと思ったら何かを思いついたように声を上げる。
「フフッ、いいこと思いついちゃった。」
「いや……今の言葉の羅列からは、嫌な事しか思い当たらないんだけど……。」「右に激しく同意。」「私もそんな気が……」「???」
……モモイがこの後言うことが分かるような気がするぞ……
ゲーム開発部部室。
「ちょっとお姉ちゃん!?この子を部屋にまで連れてきてどうするの!」「ウゲゲ……首絞めないで……」
「落ち着けミドリ、連れてきた以上何言ってももう手遅れだ。」「何でヒョウさんも止めなかったんですか!?」
「面白そうだっt……いや、この子をあんな危険な場所に残しとくのはいかんだろ?」「今、面白そうだって言いかけましたよね!?」
「イッテナイヨ~」「ヒョウさん!?」
「先生、ヒョウっていつもこんな感じなの?」「あれ~?……いつもはこんな感じじゃないんだけどな~?」
「モグモグ」「ヒョウs……ああっ!?私のWeeリモコン口に入れないで!?ペッして!ペッて!!」
「でもあれを見ると放ってはおけないね……」「確かにヒョウ君は置いておいて……それはそうだね。」
「ねぇお姉ちゃん……今からでも連邦生徒会かヴァルキューレに連絡した方が良くない?」
「それはそうだけど……それはまだ!私たちのやるべきことが終わってからね!」「やるべきこと?」
そう言ってモモイはミドリにリモコンを口に入れているのを止められて手持無沙汰になったから俺の隣にちょこんと座っているその子の方に向く。
「さてと……とりあえず名前が必要だよね。うーん……「アリス」って呼ぼうかな。」
「本機の名称、「アリス」。確認をお願いします。」
「ちょ、ちょっと!?それお姉ちゃんが勝手に読んだ名前でしょ!?」
「「アリス」か、なかなかいいんじゃないか?」「確かにAL-1Sちゃんだと長いからね。それにアリスちゃんって可愛いお名前だし。」
「分かってるね~。二人とも。どう、アリス気に入った?」
「……肯定。本機、アリス。」
モモイの質問にこの子……基、アリスは仏頂面を笑顔をにして答える。どうやら気に入ったようだ。
「ふふん!!ほら、見たか私のネーミングセンス!」「うーん……本人が気に入ってるなら良いんだけど。」
「ネーミングセンス云々というより読み間違えのはずじゃぁ?」「ヒョウ君……そこは分かってても言わないべきだよ。」
「そんなもんなのか?」「そんなもんだよ。」
そういうもんか……うーん分からん。
「さて!それじゃ次のステップに行こうか!」
「お姉ちゃん!いったい何をするつもりなの?子猫を拾ってきたっていうレベルの話じゃないんだからね!?」
「まぁまぁ落ち着きたまえ、我が妹よ……私たちがG.Bibleを探してた理由は何だったっけ?」
「良いゲームを作って、部活を廃部にさせないためでしょ?」
「やっぱりそういうことか……ミドリ、部活が廃部にならない条件を思い出してみろ。」
「え?良いゲームを作ってミレニアムプライスみたいな大会で受賞して実績を作るか、「部員を増やす」か……あれ?」
「気づいたようだね我が妹よ……」
「この子をミレニアムの生徒に偽装して、うちの部に入れようとしてる?」
「という訳で、アリス!私たちの仲間になって!!」
そう言ってモモイはアリスの方を見る、しかしモモイは固まってしまう。どうしたんだ?アリスが何かやってるのか?そう思いアリスの方を見てみる。
「ガリガリ……」
なにかに嚙みついていた、???見た感じゲーム機か?「見た目は完全にゲームボーイアドバンス」だ。父さんが持ってたやつだな。懐かしいな、父さんに遊び方を教えてもっらたな。
「こらこら、アリス。それは食べ物じゃないぞ。……これは教育が必要かもな……。」「……了解……」
「ああぁ!私の「ゲームガールズアドバンスSP」が!存在が貴重でここにしかない奴が!!」「はぁ…この先、大丈夫なのかな……」
「やっぱりヒョウ君って絶対良いお父さんになるよねぇ……なんだかヒョウ君とアリスちゃんが親子に見えてきたよ……」
アリスが噛みついている「
明日から仕事が忙しくなるかもしれないから遅れるかもしれません。ご了承ください。
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要 ら な い ☆