銃弾が飛び交う学園都市?!んでもって銃の耐性なし?!・・・やってやろうじゃねえかこの野郎!! 作:オーバジン
良ければ見ていってください。
「なるほど大体理解できたよ……新しい仲間に、より良い武器をプレゼントしたい……と」
俺たちは今エンジニア部に来ている。まぁなぜかというとアリスの武器を見繕うためだ。キヴォトスでは銃を持つことが当たり前のことになっている。……これが当たり前だと思ってきた自分がちょっと怖くなってくるな。常識が変わったと実感するな。一年前の俺が今の俺を見たらどう思うだろうか……多分目ぇひん剝いてぶっ倒れるだろうな。
「そう言うことであれば、エンジニア部に来たのは素晴らしい選択だね。」
「ヒョウがおすすめしてくれたんだよ!」
「ヒョウが?」「そうだ。まぁ、奇行に目を瞑れば、とても優れた技術者だと思ってるからな。」
「嬉しいことを言ってくれるね、前半が余計だと思うのだが?」「いや、余計じゃないだろ。少なくとも武器に自爆機能やBluetoothを付けようとすることが、奇行と呼ばずして何というんだ?」
ヒョウとウタハは視線をお互いの目を合わせてその間でバチバチと火花が散る。
「ヒョウさんとウタハ先輩がバチバチしてる、あんなウタハ先輩珍しい……」「そうだねぇ……はっ!」
「どうしたのお姉ちゃん?」「ヒョウの方は分からないけど、ウタハ先輩があそこまでなるって気があるんじゃないの?」
「それはいくら何でも飛躍しすぎじゃないかな?見た感じ技術者としてぶつかってる感じがするよ?」
何やらモモイや先生達が盛り上がっている。何を話しているんだ?
「はぁ……まぁいいよ。それよりもアリス、ちゃん?どんな銃器が良いんだい?これまで作ってきた試作品がいろいろとおいてある。そこにあるものであればどれを持って行ってもらっても構わないよ。」
ウタハがそうアリスに言う。
キョロキョロ……
するとアリスはモモイ達と試作品を見て回り始める。
「まさかヒョウが私たちをおすすめしてくれるとはね。」「さっきも言ったが俺はエンジニア部の技術を信用しているしとても優れたものだと思ってるしな。」
俺は奇行はともかく本当に技術を信頼してる。じゃないと俺はエンジニア部にあんな依頼を出すことはしない。
「それよりもあの件はどうだ?順調か?」
「ふふん、もちろんだとも!ヒョウが持って来てくれた設計図のおかげでかなり順調に進んでいるとも。」
「さすがだな……最近、見に来れてなかったから心配だったんだよ。」
「まぁ確かに、行き詰るところはあったがどうにかなっているからな。」
俺の出していた依頼の方はちゃんとできてるらしい。ロマンだと思っていたがミレニアム最高峰の技術があれば実現できるらしい。これができたら先生も大興奮間違いなしだろう。
そう俺とウタハが俺の依頼について話し合っているとアリスたちが戻ってくる。
「うん?アリス。もう決まったのか?」「いや、なかなかおめがねに合うものが無いらしくてね。」「ヒビキか。」
アリスたちのほかにヒビキも来ていた。
「私もおすすめしたんだけど良い反応が返ってこなくてね。」「……どうせBluetooth機能の付いた銃器を勧めたんだろ?」「なんで分かったの!?」「やっぱりか……」
やれやれ、Bluetooth狂は放っておこう、。一時期俺にBluetoothの良さを永遠に語ってきて大変だったからな。もう勘弁してほしいものだ……距離も近かったし心臓にも悪いからな……。
「なあアリス、アリスはどんな武器が良いんだ?」「そうだね。そこが分からないとおすすめも難しいからね。」
俺とウタハがそう言うとアリスは俺の方をジッと見てくる。……俺の顔に何か付いているのだろうか?
「アリスはパパと同じような武器がいいです!!」
「ブッフォ!!??」『!?!?!?』
アリスは急に核爆弾よりも威力の強い爆弾を落としていった。俺は思わず吹き出し、周りの皆は驚きに目を見開いて、口をあんぐりと開け、言葉を失っている。
「アリスはパパの武器を見たことがありません!キヴォトスで武器を持つのが普通ならパパも武器を持っているはずです!だからアリスはパパとおそろいの武器がいいです!」
「待て、待て待て待て待て……アリス?」「はい、アリスです!」
「何で俺を『パパ』って呼ぶんだ!?」
本当に謎だ、何で俺の事をパパと呼ぶんだ!?俺は結婚はしてないし、童貞だし、いや、そもそも俺は年齢で言えば学生だし!?ど、どうなってやがる!?
「昨日の夜、アリスが『テイルズ・サガ・クロニクル』を復習していると隠しルートが出てきました!」
アリスのその言葉に全員の視線がモモイに集中する。モモイ本人は「あ、ヤッベ……」みたいな顔をしている。
「その隠しルートは、アリスが目覚めた時と同じような状況でした!そして記憶喪失の主人公は記憶に唯一残っていた目の前の男の人をパパ、と呼びました!」
「なのでアリスもヒョウの事をパパと呼ぶことにしました!」
「おーねーえーちゃーん!?」「ま、待ってミドリ!まさかこんなドンピシャな状況が来るなんて想像できないじゃん!!」
……モモイの言うことも理解できる。廃墟に記憶喪失の少女が居て、そしてたまたまいた男の人の記憶だけが残っていたなんて予想できないだろう。確かにそんな特殊な状況が来るなんて思わんよな……だが……
「今回の戦犯はモモイ、異論はないな。」「え!?ちょっとヒョウ!?」
アリスとモモイ以外はウンウンと頷く。
「判決を出します!モモイちゃんはヒョウ君の頭グリグリ刑に処します!!」
先生はそう宣言した。俺は指をポキポキさせながらモモイに近づいていく。ミドリやヒビキ、ウタハはモモイを捕まえて動けないようにする。
「ちょ!?みんな放して!?ミドリも裏切らないでよー!?」「私はそもそもそんな隠しルート知らなかったし裏切るもなにも、私は味方じゃないよ。」
そうこうしている間にもヒョウはモモイへ近づく。
「ちょッと痛いゾ♡」「待って!?ほんとに待って!?しかもそれ絶対にちょっとじゃn……あああああああ!」
エンジニア部にモモイの悲鳴が響き渡った。
5分後
「ふぅ……もう少しやりたいところだが……このぐらいで勘弁してやる」「う、うぅ……こめかみがジンジンするよー」
モモイが理不尽な制裁を受け俺はアリスの方を向く。
「俺と同じ武器が良いんだっけ?」「はい!パパと同じがいいです!」
アリスは目をキラキラさせて俺の方を見る。……うーん、出来たらアリスに俺の武器の複製品をあげたいんだが……
「アリス、すまん。俺の武器は複製することが出来ないんだ。」「そうなんですか……?」
「あぁ、出来たら俺の武器をアリスと共有することが出来ればいいんだが……俺にしか使えないっぽくてな。」
「あと俺を『パパ』と呼ぶのはやめ…」(ウルウル)「…ろなんてことは俺が言うはずがないだろう!!」
俺の言葉にアリスは目を潤ませてしまう。こんな悲しそうな姿を見せられたらやめろなんて言えるはずがないだろう!?
「よし、アリス!今からアリスは俺の娘だ!」「!!はい!私はパパの娘です!」
そう言ってアリスを抱き上げる。アリスは娘だ!誰が何と言おうとアリスは俺の娘だ!
「私たちは何を見せられてるの?」「うーん、親子の絆?」「親子じゃないんだがこれは?」「尊い……!」
「……ジー」「どうしたアリス?」
俺がアリスを抱っこしているとアリスはある場所を見つめる。
「パパ、あそこ……」「うん?あそこか?」「はい」
俺はアリスを抱っこしたままアリスが指を指した方に歩いていく。すると大きな砲身が見えてくる。
「これは?」「ふっふっふっ……お客さんお目が高いですね。」「コトリ。」
それを見ていると俺の隣から昨日、脳内で聞いた声が聞こえてくる。
「ようコトリ!昨日はありがとな!」「??私たちって昨日会いましたっけ?」「……なんでもない忘れてくれ。」「???」
危ない危ない……俺の脳内に『コトクサ』*1を飼っているのがばれてしまうところだった。便利なんだよ『コトクサ』、なんでも丁寧に教えてくれるから。
「それよりもあなたがアリスですね。ゲーム開発部、四人目のメンバー!そしてヒョウさんの娘さん!」
「あ、コトリちゃん久しぶり。ところであの親子が見ているこの大きいのは何?」
ミドリがコトリに聞く。
「まるで……「大砲」、みたいだけど。」
「大砲!!??」
「どうしたのヒョウ君!?」「うわぁ!?急に何さ!?」「パパ?」
大砲という言葉が出たからにはこれは言わなければならない……ふぅ……ふぅ……『AP〇X』のプレイヤーとして、言わなければならない!!
「アリス、いったん降ろすぞ。」「はい?パパ?」
そうして俺はアリスをいったん降ろす。そうして俺はG7スカウト*2を取り出し、弾をポケットから取り出す。
ピンッ!!
その弾を指ではじきG7スカウトに装てんする。そしてその言葉を言う。
「猛者はスコープを使わないって?フッw私は大砲よ!!」
『???????????』
俺の奇行にアリスを含む全員があっけにとられる。
「……………ふぅ……よし、で?何だったけ?」
『いやいやいやいや???』
「なに?何なの?さっきのは何だったの?ヒョウ君!?」「え?え?猛者は……うん?」
「いや、俺が言いたかっただけだから、忘れてくれ。」
「そ、そうなの???」「あぁそうだ。」
「……ミドリ、良い質問ですね。これはエンジニア部の下半期の予算、そのうちの約70%をかけて作られた。」
「『宇宙戦艦搭載用レールガン』です!」
コトリは大きな胸をはってそう言った。そしてこれを作った経緯を話していく。
「と言いたかったのですが。今はちょっと中断しまして……」
そして中断の理由を話していく。……なるほど予算か……これに予算の70%を持ってかれたんじゃぁ宇宙戦艦を作るってなったら何千倍もかかるからな。
「そんなの計画段階で分かるじゃん!どうしてレールガンを完成まで持って行っちゃったのさ!?」
モモイがごもっともな疑問を投げかける。
「愚問だね、モモイ。ビーム砲はロマンだからだよ。」(コクリ)「ビーム砲の魅力が分からないとは、これだからモモイは……」
「バカだ!!頭がいいのにバカの集団が居る!」「激しく同意する。」
うん、こいつら頭は良いんだよ、頭は……けどその頭がロマンに飲まれちまってるんだよ……
「そしてこの武器の正式名称は……」「光の剣;スーパーノヴァ!!」
「ひ、光の剣!?」
その砲身の名前を聞いた瞬間アリスの目が輝く。
「わぁ、うわぁ……!」
「アリスちゃんがこんなに興奮してるの、初めてか……いやヒョウさんに『パパ』呼びを許可されたとき以来かも。」
「……これ、欲しいです。」「え?」
「偉大なる鋼鉄の職人よ、あの竜の息吹が欲しいのだ。」
おぅ……まじか?これを?
「うーん、そう言ってくれるのは嬉しいけど……」「申し訳ないですが、それはちょっとできない相談です!」
「何で!?この部屋にあるものは持って行っていいって言ったじゃん!」
モモイが抗議の声をあげる。確かに何で持って言ったからな、まぁそうなんだが……エンジニア部が渋る理由も分かる。
「もっと現実的な問題なんだ。」「あー、お金かー・・・。」
「いやお金の問題でもないよ。」「現実にお金以上の問題なんてないでしょ!」
その結論に追いつくよな……
「まぁ、製作における予算という意味では、ある程度同意するけど。」
「この武器は、個人が持つには大きくて重すぎる。」「まぁ、そうだよなぁ。」
「なんと基本重量だけで140㎏以上!そして必要なものをいろいろ合わせて瞬間的に200㎏あります!」
「200㎏!?」「まぁ、戦艦用だからな。」
驚くモモイを横目に俺はスーパーノヴァに向かって歩いていく。
「コトリ、これの今の重量は?」「バッテリーが入っているので160㎏ぐらいですね!」
「160㎏か……いけるか?」「まって、ヒョウ、まさか持つつもりかい?」
「コトリ、持ち方は?」「えっと……こう、脇に抱える感じで……」
コトリが持ち方をしてくれる。そして俺はスーパーノヴァに手を掛ける。
「ふぅー……ふっ!!」
そうして俺は深呼吸をして思いっきり力を籠める。
「グウウ……」「え……」「うそでしょ!?」「あわわわ!?」
俺が腕に力を籠めると、スーパーノヴァが少し動きだし。持ち上がる。そして脇にスーパーノヴァを抱える。
「……あぁ!さすがにもうきつい!!」 ドォン!!
脇に抱えて少しすると俺の腕が悲鳴を上げ始めたのでさすがに降ろす。
「はぁ……はぁ……とまぁ……結構鍛えてる俺でも持ち上げるだけでこのざまだ……」
「いや、そもそも何で持ち上げられるんだい!?」「ヒョウさん、ほんとに同じ人間ですか?」「ヒョウ君?ゴリラ?」「160㎏だよ!?人間が持ち上げちゃダメな代物だよ!?」
失礼な、俺はゴリラじゃないし、ちゃんとした人間だぞ?
「あ、まぁ、この通り……すごく重い……。でもカッコいいと言ってくれただけで、私達は嬉しいよ。ありがとう。持っていけるのであれば、本当にあげたいのだけど。」
「……!」
ウタハがそういうとアリスは何かを思いついたような反応をする。
「本当ですか?」「うん?もちろん嘘は言ってないが……まさか持ち上げるつもりかい?」
「私はパパの娘です。パパができてアリスができないなんてあり得ません!」
そうしてアリスはスーパーノヴァに手を掛ける。
グッ
「ふっ……!」
「無理はしない方が良い……クレーンでも使わないと……」
「んんんんっっ……!!」 ググググ……
「……まさか。」「ええぇ!?」「嘘だろ?」
グググググッ!!
俺がギリギリで持ち上げたあのスーパーノヴァが俺の時よりスムーズにどんどん持ち上がっていく。
「も、持ち上げました!!」「おいおい……マジで持ち上げちまったよ……」
「えっと、ボタンは……これがBボタンでしょうか?」「待て、アリス!勝手に押したら……」「ま、待って!」
俺とヒビキが声を出した時にはもう遅く。
「光よ!!!」
ドカアアァァァァン!!
光が収束して辺りが見えるようになってきて気が付く。俺は上を向く。
「……なんつー威力してやがる……」「あああああっ!わ、私たちの部室の天井がぁっ!?」
天井を見るとそこには大穴が開いており青空がこちらを覗いていた。
「すごいです。アリス、この武器を装備します!」
「ほ、本当に使えるなんて……で、ですがそれだけは、その……!予算とか諸々の問題で、出来れば他のでお願いしたく……」
「……いや、構わないさ、持っていってくれ。」「ウタハ……いいのか?」
コトリの声を遮るようにウタハが言う。俺は確認のため一応もう一度聞く。
「ああ、どちらにせよ、この子と次点でヒョウが使えるかどうかぐらいだろうからね。」「そうか……感謝する。」
「さっきも言ったけど構わないさ、それにヒョウと私の仲だろう?」「そうかい……」
俺とウタハはお互い顔を見合わせ笑いあう。
「ヒビキ、後でアリスが持ち運びやすいように、肩紐と取っ手の部分を作ってあげてくれ。」
「分かった。前向きに考えると、実践データを取れるようになったのはありがたいかも。」
はぁ……相変わらずこいつらは技術者だな……今の状況でデータとか言ってるし。
「なんかすごい武器貰っちゃったね!ありがとう!」
「あ、ありがとうございます!」
「喜ぶのはまだ早いよ、ヒビキ、ドローンとロボットを全機出してくれるかい?」「……うん。」
「え?」「これはもしかして、「そう簡単に武器は持っていかせない!」っていうパターンだ!」
「その通り。その武器を持っていきたいなら……」「私たちを倒してからにしてください!」
俺はその様子を見て先生の元へ歩く。
「先生、俺たちはのんびりとしておこうぜ。」「え?いいの?今からアリスちゃんたちが戦うようだけど?」
先生がそう言ったとたん銃声が聞こえる。
「これはアリス自身がやらないといけないことだ。俺が出る幕じゃぁない。」「そうなの?」
「そうなの。」
俺と先生は俺が展開したドームシールド*3の中でゆっくりとするのだった。
そうして先生とのんびりしていると戦闘が終わる。どうやらアリスたちの勝ちのようだ。
「おめでとうアリス、その武器は君の物だ。」「!!」
ウタハのその言葉にアリスは満面の笑みを作る。
「ヒビキ、後の細かい調整を頼むよ。」「分かった、おいでアリスちゃん。」「はい!」
そしてウタハ以外はアリスの元へ集まっていく。一方ウタハは俺の方へ来る。
「ウタハ、どうだった?」「すごいねアリスは。」「そうだな……」
「握力だけでも一トン以上、それに人間とは思えないほどきれいな肌、そして自己再生の性質を持った『ナノマシン』の身体……いや、機体。」
「ヒョウ、アリスは何者なんだ?」
ウタハは俺をまっすぐ見つめ聞いてくる。その眼にはいつものおふざけの目ではなく真剣なまなざしだった。
「さあな?俺にも分からん。」「君たちが拾ってきたのにかい?」「あぁ。」
「でも、分かっていることがあるぞ。」「それはいったい?」
俺は視線をウタハから皆に囲まれて楽しそうにしているアリスを見つめる。
「アリスは『ゲーム開発部の一員』で『
俺がそういうとウタハは目を丸くしている。
「……ふふっ……そうなのかい。」
しかしその驚いた顔はすぐに引っ込み笑みを浮かべる。
「なら、アリスに『ママ』と呼ばれるように頑張らないとね。」
「?なんか言ったか?」「いや?何も?」「そうか?」「そうだよ」
何か言っていたようだがよく聞こえなかったが気のせいらしい。
「そうだ、ウタハ、明日エンジニア部の口座に天井の弁償代とスーパーノヴァの予算分を振り込んでおく。」「いや?いらないよ?」
「いや貰っとけ、さすがに痛手だろ?」「まぁそうだけど」
「俺の娘がやったことだし責任は取らせてくれ。」「そこまで言うのなら……」
「今後ともよろしくな。」「こちらもよろしく頼むよ」
そうして騒がしい。武器探しが終わった。
長いよ……物語の進み具合が牛歩すぎるよ……まぁいいか!
良ければ感想とか書いていってください。(強欲の壺)
ブラックマーケットでの日常回も欲しい?もしほしいならどの学園の後が良い?
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欲しい!ミレニアムの後
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欲しい!百鬼夜行の後!
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欲しい!トリニティの後!
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欲しい!ゲヘナの後!
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欲しい!ワイルドハントの後!
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欲しい!山海経の後!
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欲しい!その他の学園の後!
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要 ら な い ☆