銃弾が飛び交う学園都市?!んでもって銃の耐性なし?!・・・やってやろうじゃねえかこの野郎!! 作:オーバジン
良ければ見ていってください。
ニハハ……どうも、黒崎コユキです。私は今とんでもないものを見ています……ニハハ……
『……』「ニ……ニハ……」
お兄さんがミレニアムの最強さんと戦いに行くって言ってお兄さんはすっごく強いことは知っていましたがそれでも心配でした。だってお兄さんはヘイローが無いんですよ!?私たちが普段受けてるあの弾でお兄さんは死んじゃうかもしれないんですよ!?しかも戦うのはミレニアム最強で勝利の象徴と呼ばれるあの、美甘ネルさんなんですよ!?そんなの心配になるに決まってるじゃないですか!
なので一応!信用していますが一応!何か助けになろうと思い、ここに来ました!
『……………』「ニハハ……二ハハハハ………」
そして私はお二人が戦っている場所に来ました。そして今まさにお互いがぶつかろうとしてました!見た感じネルさんがお兄さんに迫っていってました!このままだとお兄さんがマズイです!と思い、思わず以前、理不尽に追いかけられた仕返しとしてパクッ……借りた、ユウカ先輩の無駄に硬い電卓を投げてネルさんを妨害しようとしました。
狙い通り投げた電卓はネルさんの足元に落ちて、思いっきり踏んでバランスを崩し前のめりに倒れていきます。ニハハ!私は勝ちを確信しました!この状況ならお兄さんが負けるわけありません!しかし……
『…………………』「ニハh……ハッチャ!!」
ネルさんはその勢いのままお兄さんに突っ込んでいきました、お兄さんもまさかの予想外で目を見開いて驚いて突っ込んでくるネルさんを見つめていました。そのままネルさんはヒョウさんに突っ込んで行って、お互いの唇が思いっきり触れ合いました……簡単に言うとキスしちゃいました。
『…………………………』「ハッチャ!ハッチャ!!」
私はネルさんがお兄さんを押し倒して唇を強引に奪った構図に、いろんな考えが頭を過りました。ユウカ先輩やノア先輩がお兄さんに惚れてること、ユウカ先輩から聞いたお兄さんの他の学園での人気、女たらしな性格で惚れてる人が多いこと、今日の夜ご飯や明日の朝ごはんの事が情報量が多すぎて私はいまちゃんと喋れてるのか不安です…………しかもお二人はなぜかキスをしたまま動きませんし……もう何が何だか分かりませーん!もう逃げまーす!!
『………………………………』「ハッチャ、ハッチャ!!……………アイドベー!!」(現実逃避+逃走)
そしてその場所には、ネルがヒョウに上乗りでキスをしている状況だけが残されていた。
「はぁ!はぁ!ヒョウ君……間に合って!!」「先生、急いで!遅いよ!!」
「モモイちゃん……早すぎるよ……」「先生が遅いだけだよー!そんな大きなおっ〇いとお尻、ユウカにも迫る太ももをしてるからだよ!!」
「モモイちゃん!?」「あ、ヤッベ、つい本音が。」
「モモイちゃん、後でお説教ね。」「そ、そんなことよりも早く行かないとでしょ!?」
先生とモモイは廊下を走っている。ゲーム開発部の部室に戻った後、アリスとミドリをユズに任せて、ヒョウの援護に向かっている。
ヒョウ君は私たちを逃がすため(アリスちゃんの仇を取るため)に殿を務めたのだ。それもミレニアム最強と呼ばれる集団に一人で立ち向かっていったのだ。ヒョウ君が一人で頑張っているのに……危険な状況になっているのに…大人の私が何もしないなんてあり得ない!!
そう思い私がヒョウ君の元に行こうとしたところ、モモイちゃんに「今まで助けてもらったのにここでも全部任せっきりなんて嫌だ!」というのでモモイちゃんを連れて走っている。
戦えない私一人よりかは、まだ戦闘ができるモモイちゃんが居ると心強い。
しかもモモイちゃんは結構強い。ヒョウ君やネルちゃん、ヒナちゃんなどの各学園の強い子たちと比べると見劣りしちゃうけど、今まで見てきた限りかなり強者の部類になると思う。ゲーム開発部じゃなくて戦闘系の部活に入っていてしっかりと戦闘訓練を積んでいたらもしかしたらネルちゃんやヒナちゃん、ヒョウ君に並ぶぐらい強くなったのかもしれない。
それはミドリちゃんやユズちゃんにも言える。というかゲーム開発部の皆、強くない?ヒョウ君も驚いてたよ?ミドリちゃんは姉であるモモイちゃんに完璧なタイミングでのサポートができているから、モモイちゃんのポテンシャルが存分に発揮されている。
ユズちゃんは反応速度が半端ない。たしか、格ゲーをやっていると言っていたからかもしれないけどそれにしても早すぎる、あのC&Cの奇襲の時、本当にほんの少し視線がネルちゃんたちの方に向いていた。この子も、もしかしたらすごい逸材なのかもしれない。
そしてアリスちゃんは言わずもがなだから……あれ?もしかしてゲーム開発部ってミレニアムの隠れ強部活なのでは?
そんなことを考えていると、
「アイドベー!!」「コユキちゃん?」「コユキ?」
ヒョウ君が戦っていた場所からコユキちゃんが何か良く分からないことを言いながら走っていった。
「コユキ……ヒョウが戦ってた方から来たよね…」「早く行こう!」「うん!」
先生たちは走る速度を速めて走っていく。そこでヒョウ君がどんな状況になっているのかも知らずに。
「あそこに倒れてるのは……カリン先輩?」
モモイちゃんが誰かを見つけたようだそちらを見ると褐色肌のおいしそうな足……健康的な体をしていて、スナイパーライフルを持って倒れている子、カリンちゃんを見つける。
「うぅ……頭が……その声は……モモイ?」「目を覚ました!?先生、私の後ろに!」
モモイは自分の銃をもって私の前に立つ。しかしカリンちゃんは、
「待ってくれ、もう君たちを襲うつもりはない。」「えっ?」
攻撃してくると思っていたがそんなつもりは無いらしい。
「私は後頭部を殴られてて今も痛いし……さすがにもう戦う気力はもう無い。」「そうなの?」
カリンちゃんはそう言いながら自分の後頭部をさすっている、この様子だと本当のようだ……すると……
「容赦がなかったですね……」「うーん……痛ーい!」
「アカネ先輩にアスナ先輩!」
あの時に居たネルちゃん以外のC&Cのメンバーがここに集まっていた。
「え…もしかして皆…」「そうですね…」「ヒョウ君にやられちゃったー!」「四対一で一人づつ処理されてしまった。」「うそでしょ!?」
先生の疑問に三人が答える。それにモモイが驚きの声を出す。
「ヒョウは四人を捌ききったの!?」「私たちは処理されたが、リーダーは分からん。」「私が三番目にやられたけど二人とも元気そうだったよ?」
「なら早く行こう!」「分かったよ、先生!」
「なら私たちも行く」「「え?」」
C&Cの予想外の言葉に先生とモモイは驚く。
「私たちもあの二人の戦闘結果が気になります。」「リーダーとヒョウ君どっちが勝ったのかなー?」
「まぁ、この通り…もう手出しするつもりはないからついていっても?」
「……先生、この様子だとヒョウは大丈夫そうじゃない?」「……一応見に行こうか。」
「皆行こうか。」『ハーイ!』
先生はみんなを率いてヒョウとネルの元へ行くのだった。
セミナー室
「なっ……!///なななっ……!///なんでこんなことになってるの!?///」
「……ユウカちゃん……一体どうすればいいのでしょうか……この光景が私の頭から離れません……頭が…爆発した気分です……。」
青い髪の少女と白色の髪をした少女がパソコンに映されている映像を見てワナワナと震えている。しかも白い方は眼の中をバチバチとスパークさせていて、何やら大変そうなことになっている。
「アリスちゃんがヒョウの義理の娘だってことに驚きなのに……しかもC&Cを一人で相手にするなんて……それに私たちに話があるって……正直に言うしかないわね……ちゃんと謝らないと。」
「コユキちゃんが投げた電卓が……ネルさんがそれに躓いて……ネルさんの唇がヒョウさんの唇に……頭がぁ……」
ユウカは驚きつつも生徒会として冷静にヒョウへの謝罪を考えているが、ノアの方は……ダメみたいですね……。
「……うん?何かしらこの信号……こっちに向かってきてる?」
ユウカはミレニアムに近づいてくる複数の信号に気付くのだった。
「こ、これは……うっ……脳が……」
「ダメですちーちゃん!これを直視しては……うっ!?私も脳が……」
「何をしてるの部長……」
「これは……大惨事ですね……」
「ヒョウくぅん……なんで、なんで……」
「マキ、今回は事故……事故だよ……でも……悔しい……!」
あぁぁ~~(^v^)ん゛ぎもちいぃぃ~~♡!!頭からアドレナリンが噴出されまくってます……やばいね……決まっちゃうぅぅぅ~~♡♡
良ければ感想とか書いていってください。
ブラックマーケットでの日常回も欲しい?もしほしいならどの学園の後が良い?
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欲しい!ミレニアムの後
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欲しい!百鬼夜行の後!
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欲しい!その他の学園の後!
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要 ら な い ☆