銃弾が飛び交う学園都市?!んでもって銃の耐性なし?!・・・やってやろうじゃねえかこの野郎!!   作:オーバジン

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タイトルの通りです。夜勤明けに書くのはやっぱダメですね。なんかまとまりのない話になっちゃいました。まぁ……本編にあんま関係無いしいいか!(せやろか?)
それとキャラ崩壊が結構あると思います(多分、恐らく、保険掛けとこう……独自設定付けとるしええやろ……)
良ければ見ていってください。


トリニティのスーパースターとスイーツ部

「やっぱここは他のところと比べると閑静でいい雰囲気なんだよなぁ」

 

 俺は今トリニティ学園を歩いている。ゲヘナやミレニアム(一部)と比べたら、まぁ……静かで暮らしやすいのなんの。ここも例に洩れず連邦生徒会長失踪の影響を受けて治安は悪くなってはいる、しかし正義実現委員会と言う、ゲヘナで言う風紀委員会のような鎮圧組織がある。ハスミやイチカ、マシロが所属している組織だ。

 

 それにプラスしてトリニティ生が大人しいのもあるのだろうが………それにしてもゲヘナはひどいか……ヒナが可哀そうだ……今度手伝いに言ってやるか。

 

 そうしてそろそろ書類にまみれシナシナになっているであろうヒナの事を思い、今度手伝いに行こうと決めて街を歩いていく。

 

「せっかくだし、スイーツでも食って帰るか?」

 

 トリニティはスイーツが美味い。この前スズミにトリニティを案内してくれた時にいいろんな店を回ったからな。

 

「さてと、あそこの名物パフェでも食いに行きますか!」

 

 そうして俺は歩みを踏みだすと。

 

「あー!お兄さーん!」ピョーン!

 

 後ろから大きな声が聞こえてくる。聞きなれた声だ。そしてその声の主は俺に向かって飛び込んでくる。

 

「ん?おぉ!レイサじゃないか!」ガシッ!

 

 俺はその飛んでくる少女の名前を呼び受け止める。

 

「今日も元気いっぱいだな!」「はい!スーパースターなので!」

 

 この薄い紫と薄い青色の髪色で、長い髪をした少女。宇沢レイサだ。

 

 レイサは俺の胸に飛び込んできて、明るい笑顔で笑っている。カワイイ。

 

「おーいレイサ、急にどこ……行……って……?」「レイサちゃー……ん?」

 

 レイサの来た方向から四人の少女が歩いてくる。

 

「なになにどした……の?」「そうだぞレイサ君、いったいどうしたというのだい?……おや?」

 

 一人は黒のパーカーを着た猫耳の少女とミント色の瞳に少し長めの黒い髪の少女、金髪ツインテールのツンデレそうな少女、そしてピンク色の髪にゆったりとした印象を持つ少女が歩いてきていた。

 

「すみません皆さん。普段からお世話になっている人がいたのでつい……」

 

「ま、まぁ、いいけど……」「レイサちゃん……その人は?」

 

 レイサの謝罪に猫耳の子とミント色の子がそういう。

 

「私の目がおかしくなかったら……男の人に見えるんだけど?」

 

 全員が俺の方へと視線を向ける。

 

「レイサのお友達?」「はい!」

 

 俺がレイサに聞くとニッコニコで答える。

 

「そうか、レイサのお友達か。どうも、俺の名前は新城兵、何でも屋ソラスIMCで依頼をこなしている。」

 

「まぁ……君たちも薄々気づいていると思うが、俺は男だ。聞いた話によるとどうやら俺以外に人間の男がいないらしい……まぁ珍しいだろうがよろしく。」

 

 そうして俺はいつもの挨拶をする。

 

「そ、そうなんだ。よ、よろしく。」「よ、よろしくお願いします!」「よ、よろしくお願いします?」「おぉ、よろしくお願いするよ。」

 

「あんまかしこまらなくてもいいよ……特に立場がある人間って訳でもないし……最後の君みたいに気さくにしてくれた方が俺はありがたい。」

 

 俺はそう言ってできるだけの笑顔を向ける。

 

「え?ヤバ……普通にイケメンじゃん。」「か、カッコいい///」「中々な破壊力の笑顔ね……///」「ふむ……属に言うイケメンスマイルと言うやつだね。」

 

 何かおかしな事をしただろうか?こそこそと話し始めてしまう。

 

「レイサ、俺なんか変な事言ったか?」「いえ?とくには言ってないと思いますけど?」

 

 そうだよなぁ……俺、特におかしいことしてないよなぁ……。俺と話す女性はなぜかこうなることが多い、一部レイサのような例外もいるが。

 

「それで、えーと……?」

 

「そ、そう出した!私たちの自己紹介がまだでしたね。」

 

 ミント色の瞳の子がそう言う。

 

「わ、私は栗村アイリです!よろしくお願いします、ヒョウさん!」「あぁ、よろしく、アイリ。」

 

 そうしてアイリと握手をする。

 

「わ!///お、大きい!///」「どうした?」「な、なんでもないです!///」

 

 そうしてアイリは自己紹介を終える。

 

「私は伊原木ヨシミよろしく、ヒョウさん。」「よろしく、ヨシミ。」

 

 ツインテールの金髪の子はヨシミと言うらしい……ふむ……セリカちゃんと同じような感じがするな……いいイジリができそうだ……フフフ…この子の俺からの扱いが決まったな(ニヤリ)どう可愛がってやろうか……へへへ*1……

 

「私は杏山カズサ、よろしく」「よろしくカズサ。」

 

 猫耳の子はカズサか……かなりやる子だな……中々に強い……この感じだと……レイサがよく言っているキャスパリーグが彼女なのだろう。

 

「私は柚鳥ナツだよぉ、よろしくヒョウ。」「そうかよろしく、ナツ。」

 

 そうして俺はナツと握手をする。そして視線が交差した瞬間確信する。

 

「ヒョウ……」「あぁ!」

 

 ガシィ!!

 

 ナツと俺は普通の握手から腕まで絡める固い握手になる。

 

『!?』「おぉ!?」

 

 周りは驚いてレイサは目を輝かせるがお構いなしだ。

 

「君とは良い牛乳が飲めそうだよ……!」「俺もナツのような人と出会えて感動している……!」

 

 ナツ、彼女とは良い晩酌(牛乳)ができるだろう。

 

「ど、どうしたの、ナツちゃん?」

 

「いや何、彼とは何か通じるものがあったのだよ……!」

 

「何それ……?」「彼は、ロマンを分かっている……彼は私たちを最高のロマンへと連れ出してくれるはずだからね」

 

 そうしてしばらくして。

 

「なるほど、君たちは放課後スイーツ部と言う部活の子たちなんだな。」

 

「まぁ、私たちだけだけど。」

 

「いいじゃないか、青春っぽいし。正直俺はそう言う青春少し憧れるよ。」

 

「そうなんですか?」

 

「まぁ、高校生になる前から仕事ばっかでこういうことはした事なかったからねぇ……」

 

「そうなんだ……」

 

「まぁだが、今は何でも屋っていうある程度自由の利く仕事ができて、こうやってしっかりと休んで美味しいものを食いに行けるぐらいの余裕もできたしな。」

 

 俺たちはトリニティの街並みを歩いている。どうやら目的地だったスイーツ店が一緒だったので、スイーツ部と一緒にそこまで向かっている。

 

「そう言えばお兄さんってしっかりと休めてるんですか?」「そうね、あんたの話を聞いてる感じ、休めてるのかどうか気になるんだけど?」

 

 レイサが急にそう聞いてきて、ヨシミもそれに乗っかる。

 

「案外休めてるぞ。前にもレイサには言ったが俺の事務所には一緒に住んでるやつらが居るしそいつらが依頼に行ってくれたりもしてるからな……結構休みは取れてる。」

 

 もちろんラブ達の事である。

 

「え……一緒に住んでるって……?」

 

「俺が何でも屋を始めて少ししたぐらいで、少し大きめの依頼があったんだ。その時に依頼主は複数の組織や人物に依頼を出していてなそこで知り合って、利害の一致から共闘してそこからって感じだな。」

 

「そいつらにはまだまともな拠点っていうのが無くて、なら俺の事務所に来るか?って言ったら来たんだよ。」

 

「俺のところに来る依頼はなぜか金額が高い依頼ばっかだしそれが一番の決め手だったんだろうな。」

 

((((絶対違う……))))

 

 ここは兵の世界とは貞操概念が逆転している。数少ない……いや、一人しかいない異性に「一緒に住むか?」と言われて断るような子は居ないだろう。

 

「へー!そうだったんですね!」「おいこら、これ前に言っただろ。」

 

「知りませんよ?多分特訓中に言ったんじゃないんですか?」「……あれ?そうだっけ?」

 

「そうですよ!ただでさえお兄さんの特訓厳しいんですからその最中に行っても聞こえないですよ!」「そうかすまんな……」

 

「大丈夫です!!」「そうか、それならいい。」

 

「む、君はヒョウに特訓をしてもらっているのかい?」

 

 俺とレイサの会話にナツが疑問を言ってくる。

 

「まぁ、そうだな、確か去年からだったか?」「そうですね!去年ですね!!」

 

「まって、最近レイサが強くなってるのって、あんたが特訓してたからなの!?」

 

「まぁ、そうだな。レイサは呑み込みが早い、俺の技術をあっという間に取り込んでいっちまう。」

 

「いやー!お兄さんの教え方が上手だからですよ!」

 

「ったく……ほめ方が上手いなレイサは。」「それほどでも!!」

 

「それと、そう言うってことはカズサがレイサのいつも言ってるキャスパリーグで合ってるのかな?」

 

「え……レ~イ~サ~!?」「えぇ!?何で私を睨むんですか!?ちょ、その圧でこっちに来ないでくださーい!?」

 

 そうしてレイサとカズサは追いかけっこを始める。

 

「ハハハ!にぎやかだな。いつもこんな感じなのか?」

 

「うーん……そうと言われればそうなんですかね?」

 

「彼女たちはお互いの身を削りあって成長してきた、いわゆるライバルと言うやつさ。」

 

「なるほど……いい関係じゃないか。」

 

 俺もそうゆう存在が居たら、前の世界でも何か変わっていたのかな……まぁ変わらんか……

 

「うん?あれ?二人が戻ってきて……ってなんかいっぱい引き連れてる!?」「ありゃりゃ、何かやっちまったのかね?」

 

 すると二人がこちらに戻ってくるが後ろからヘルメット団とスケバン達をいっぱい引き連れて戻ってきた。

 

「うわわわぁ~~!!?」「何でいつもいつもあんたは!!」

 

 追われている二人は何やら言い合っている。

 

「あぁ~……みんな……ってもう準備万端かいな……」

 

 俺が皆の方を向くと武器を準備していた。

 

「もう!何でいつもいつもトラブルに巻き込まれるのよ!!」「まぁまぁ、これもロマンと言うことでいいじゃないか。」

 

「これがロマンな訳ないでしょ!?」「二人とも落ち着いて……今は二人を助けることに集中しよう?」

 

 何やら ウガァー! となっているヨシミをアイリが宥めながらそう言う。なら俺も手伝うか。

 

「レイサ!!」「っ!はい!」

 

「合わせられるな?」「もちろんです!!」

 

 俺はそうレイサに言うといい返事が返ってくる。

 

「俺も手伝うぞ。」「良いんですか?」

 

「あの感じからだとレイサがしくじったっぽいしな」「そうですか……ならお願いします!」

 

 そうして俺とレイサ、スイーツ部は向かってくる敵を迎え撃つのだった。

 



 

「ふぃぃ~~、運動後のスイーツは身体にしみるねぇ~~」

 

 あの戦闘の後俺たちは無事にスイーツ店に無事についてスイーツを食べている。

 

「いや……強くない?ヒョウさん私たちより全然強いんだけど?」

 

 ヨシミが思わずと言った感じでそう言う。

 

「ヒョウさんってほんとにヘイローがないんですか?」

 

 アイリがそう聞いてくる。

 

「さっきも言ったが本当に無いぞ。お前らに力じゃ勝てん。腕相撲したら負けるぞ?」

 

「いや、おかしいでしょあの動き、それにさっきの戦い半分以上あんたが倒してたじゃない!?」

 

 俺は誠心誠意真実を答えるがカズサがツッコミを入れてくる。

 

「まぁできるように鍛えたからな」

 

 そう言って俺は腕をまくって力を籠めるすると筋肉がはっきりして、血管が浮かんでくる。

 

「え、何それ!?エ……すごっ……!?」「血管浮き出てる……男の人ってあんな感じなんだ……///」「着痩せするタイプだったんだ……ヒョウさんって///」「理想の男性、って感じだね。うーんこれがエロスか……」

 

「まぁ、こんな感じで鍛えたんだよ。」

 

 俺はあの血も滲む努力を思い出す。雨の日も風の日も雪の日も猛暑の日も……大将に見られながら筋トレなどをした日々を思い出す。

 

「ほんと凄いですねー!この筋肉!!」ペタぺタ

 

「ちょ!?レイサ!?」

 

 俺の筋肉をペタペタと触るレイサにカズサは驚きの声をあげる。

 

「皆さんも触ってみたらどうですかー?」

 

「それはさすがにヒョウさんの許可が無いと……///」

 

「別にいいぞ?減るもんじゃないし。」

 

『え!?』

 

「人体は色々と知っておいた方が便利だからな。勉強ってことで触ってみたらどうだ?」

 

 俺は別に筋肉を触られるのは別に嫌いじゃない、アリスの触られすぎて気にしなくなった。

 

『……』「どうした?」

 

 なぜかみんな固まってしまっている。どうしてだろうか?

 

「じゃ、じゃぁ失礼するよ……おぉ!これは……!」「ナツちゃん!?」

 

 ナツが先陣を切るように触る。

 

「これは……なるほど……ロマンは、ここにあったようだ……」「ナツ!?」

 

 ナツは何やら真理を見つけたような顔をしている……大丈夫か?

 

「……な、なら私も///」「アイリ!?」

 

 アイリも俺に近づいて腕を触る。

 

「わぁ~……///すっごい……///」「アイリまで……」

 

 アイリちゃんは顔を真っ赤にして何か感心したように上腕二頭筋を触っている。

 

「……ねぇ……カズサ……」「なに……ヨシミ……」

 

「……せっかくなら……触っちゃう?////」「…………///」コクッ

 

 そうして二人も俺の腕を触る。

 

「へ、へぇ~///確かに……これはすごいわね///」「……確かに……///」

 

 だろう?俺の頑張った結果が認められてる感じがして嬉しいな。

 

「ヒョウ、ここも触っていいかい?」「ちょ、ナツちゃん!?」

 

 ナツは俺の腹を見ている、腹筋が見たいのか?

 

「公共の場だから見せることは出来んが触るぐらいは良いぞ?」

 

『え゛……///』

 

「……じゃあ……遠慮なく~……///」

 

 そこから俺の筋肉を確かめる会が始まったのだった。そしてカズサが腹筋を触る前に「こんなことしてたら襲われちゃうよ?」と言っていたが俺をそんなんで襲うやつはいないだろうに……まぁせっかくの忠告なので覚えてはおこうかな。

 


 

「んじゃ、皆またな~!」「皆さんまた今度ー!!」

 

 そうしてスイーツを食べ終わり店からでると良い時間だったので俺はみんなとは解散となった。レイサ以外のみんな顔を赤くしていたが大丈夫なのだろうか?

 

「それで、レイサはみんなと行かないのか?」「お兄さんと一緒に居たいので!!」

 

「そうか……かわいいやつめ」ナデナデ

 

「えへへ~!!」にぱ~~!

 

 俺がレイサの頭を撫でるとにぱ~!っと太陽のような笑顔をする。やっぱ可愛いなぁ……レイサも。

 

「そういえば、どうですか?私ちゃんと強くなってるでしょうか?」

 

 レイサが不安そうに聞いてくる。

 

「なんだ?不安なのか?」

 

「……はい……自分ではあんまり分からなくって……」

 

「そうか、でも心配すんな、レイサは初めてあった時よりちゃんと強くなってるよ。」

 

「!そうなんですね!!」「あぁ!」

 

 俺がそう言うとレイサはまたにぱ~!っと笑う。

 

「んじゃぁ一応送るよ。」「えぇ!?そんなわるいですよ。」

 

「いや、こういうのは男がしないといけないものなのだよ。」「逆だと思うんですけど?」

 

 そう言われながらも俺はレイさを家まで送ってから事務所へと帰った。

 

「うーん、今日は中々楽しかった!知り合いも増えたしな!」

 

 ヒョウはそうご機嫌でふろに入っていたのだった。

*1
キモイ




作者はレイサもカズサも未所持です。マジカルの方は持ってます。
この世界のレイサはヒョウ君の特訓で結構強化されてたりします。
良ければ感想とか書いていってください。(作者はもう寝ます。)

ブラックマーケットでの日常回も欲しい?もしほしいならどの学園の後が良い?

  • 欲しい!ミレニアムの後
  • 欲しい!百鬼夜行の後!
  • 欲しい!トリニティの後!
  • 欲しい!ゲヘナの後!
  • 欲しい!ワイルドハントの後!
  • 欲しい!山海経の後!
  • 欲しい!その他の学園の後!
  • 要 ら な い ☆
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