銃弾が飛び交う学園都市?!んでもって銃の耐性なし?!・・・やってやろうじゃねえかこの野郎!! 作:オーバジン
良ければ見ていってください。
「ウタハー、進捗どうだ?」「うん?ヒョウかまぁボチボチだね。」
俺は現在依頼の進捗確認と手伝い、そして
「ウタハ先輩!アリスの光の剣のメンテナンスもお願いします!」「アリスもよく来たね。」
アリスの武器、スーパーノヴァの定期メンテナンスのために来た。
「それじゃあ、私はスーパーノヴァのメンテナンスをするからヒョウは。」
「俺は頼んでた物の続きをやるか」「頼むよ。」
「パパ!アリスは何をすればいいですか?」「そうだなぁ……」
「アリスちゃん、ちょっとこっちを手伝ってくれないかな?」
何かあるかと探しているとヒビキの声が聞こえてくる。
「お、ヒビキが呼んでるぞ、行ってきなアリス」「分かりました!仕立て屋さんからのクエストですね!」
そう言いアリスはヒビキのいる方へ向かっていく。
「元気だねぇ」「あぁ、まったくだ。だが……」
「娘があれぐらい元気だとこっちも元気になる。」「それは同意だね。」
アリスはいろんなものに興味を持つ、それに付き合わされるの親である俺だ。人によっちゃあめんどくさいと思う人もいるかもしれないが、俺はそうは思わない。子供の視点というのは時に自分たちでは考えもしなかったところに興味を持ったりする。
この前、俺と先生とアリスでD.U.地区に出掛けていて*1、いろんな質問をしてくるアリスに俺と先生の二人は感心したもんだ。周りが少し騒がしかった気がするが気のせいだろう。
まぁとにかく、娘の元気な姿を見れて俺は満足ってことだ。
「さて、今どのぐらいなんだ?」「外観は大体できて、エネルギー炉と武器の出力装置、それと……フェーズ装置だったかな?」
「もうそこまでいったのか。」「私たちを誰だと思っているんだい?ミレニアム最高の技術を持つエンジニア部だよ?」
「すまんすまん、あまりにも早かったもんでさすがに驚いた」「フフン♪そうだろう、技術の事ならすべて私たちに任せてくれ!……と言いたいが」
「フェーズ装置か。」「あぁ、エネルギー炉と武器の出力装置はヒョウの武器を参考にさせてもらって完成までの算段は付いているんだが……」
「そうか、ならフェーズ装置だけは俺がやらないとダメか。」
「そうだね、さすがにあの物理法則を無視した設計は無理だ。」
「それにこいつは俺の能力前提だからな……分かったそれから取り掛かろう。」
「頼むよ、私たちもアレが動いてる姿を見てみたいからね。」
そうして俺たちが作業に入ろうとした時、
「パパー!ヒビキがこんなものを仕立ててました!」「ま、待ってアリス!」
「うん?」「アリス?」
アリスは何かヒラヒラとしたものを持ってくる。
「これは……」「ほう、執事服かい?いい趣味をしてるね、ヒビキ。」「うぅ……///」
アリスが持ってきたのはウタハが言った通り執事服だ。ふむ、執事服ねぇ……男いないのに?
「誰かが着るには少し大きい気がするが?」「確かにそうだね……」チラッ
それにかなりサイズが大きい、着れるのはハスミかツクヨぐらいじゃないか?ボブは訝しんだ。
「んでアリスこれを持ってきてどうするんだ?」「はい、パパ!」
アリスは俺に執事服を差し出してくる。うん?なんか嫌な予感がしてきたぞ?
「えーと、アリス?」「着てみてください!」ニッコニコ―!
はい……予想通りの回答が返ってきました。そうだよなハスミが着れそうなぐらいって、俺でも着れるってことだよなぁ……(両者179㎝)
「アリスたちが次に作るゲームで執事を出すのですが、ミドリが『執事服書くの難しいね……モデルでもあればいいんだけど……』とつぶやいていました!」
「だからパパに着てもらって写真を撮ってミドリにモデルとして渡したいんです!」
思ったよりちゃんとした理由だった……アリスの頼みだしいいか。
「分かった、ヒビキ更衣室はどこだ?」「え?あ、あっちだけど……まさか!?」
「なるほど……コトリ!」「こちら高性能カメラです!」「でかした!」
そうして俺はヒビキの教えてくれた更衣室で執事服に着替える。
「アリス、着てみたぞ、好きなだけ撮ってくれ。」
『おおぉ~!』
俺の姿を見たとたんみんな感嘆の声を漏らす。
「パパカッコいいです!」「ありがとなアリス。」ナデナデ
娘が褒めてくれた、これほどうれしいことはない。撫でてやろう。
「えへへ//……あっ!そうでした!写真を撮らないとです!」スマホカマエー
そうしてアリスは俺の写真を撮っていく。
「うーん、何か物足りないような……そうです!」
アリスが何かを思いつく。
「パパ!ウタハ先輩に執事っぽいことやってみてください!」「えっ」「シチュエーションが欲しいと?」「はい!」
ふむ……執事っぽいことか……確か先生とモモイが読んでた漫画*2に執事のキャラがいたような……ちょうどいい参考にしようかな。……でも少し恥ずかしいな……えぇい!アリスのためだやってやるぜ!!
「ウタハ」「な、何だい……」(衝撃への心構え)
「いや、違うな……ん゛んん……」
「こちらへ……」手を取り椅子に座らせる
「え、ちょ……」
そして俺は座らせたウタハに近づく、身体は正面で顔を耳元に近づけ手を握ったまま漫画のセリフを言う。
「お嬢様、何なりとご命令を……」「!?」
「お嬢様のご命令とあらばすべてを受け入れましょう」「!?!?」
「私はお嬢様の物ですから」「!?!?!……」
かなりイケボと呼ばれるものに寄せてそう言う。これで合ってるんだよな?多分こんな感じだった気がする。うんきっとそうだ。
「おぉ~!パパ、すごくいい資料が撮れました!見てみてください!」
そう言ってアリスは写真基資料を見せてくる。
「うーん……警察沙汰じゃないか?」「警察沙汰?とは何か良く分かりませんが、大丈夫だと思います!」ニッコー!
「そうかなぁ……そうかも。」「それじゃぁ早速今撮った資料たちをミドリに送ります!」
「おう、新鮮*3なうちに送っとけ。」「分かりました!……送信完了です!」
俺とアリスはそう話す。ウタハの元にはエンジニア部の他二人がいる。
「……………///」ポヤァ~
「部長が心ここにあらず状態に!?」「これは仕方ないよ……うん……」
「しかもこれどこかで見た事があると思ったらあれじゃん!」
「『
「説明しましょう!『
「コトリ!?成女漫画とR-18は同じ意味だよ!落ち着いて!」
「『
「『
「そして先ほどの、ヒョウさんと部長のやり取りはお互いがベットインする直前の会話とシチュエーションそのままなのです!」
「つまりヒョウさんは『|執反《しつはん』の読者という訳ですね!もう一度言っておきましょう!ヒョウさんはR-18漫画の読者という訳です!!」
コトリの解説が二人に意味を理解させる。
「つまりヒョウはあんな感じだが性欲があるということなの!?」
ヒビキが可能性を提唱する。
「……つまり……私は……////」『部長?』
「誘われた……ということで良いんだね……///」『部長!?』
ウタハの発言にヒビキとコトリは驚愕する。あの
「こうしちゃいられないね……男性にあそこまで言わせてしまったんだ、据え膳食わぬは女の恥、アリスも喜ぶだろうね、ママができるんだから……フフフ…♡」
そうしてウタハが、アリスと話をしているヒョウに声を掛けようとした瞬間
「おーい、メンテ来たぞー!」「お邪魔しまーす♪」「ヒビキ、武器のメンテナンスのついでにメイド服の大きさを調整してほしいんだが。」「それなら、私もお願いします、胸元が少しきつくなってきて。」
ネルたちC&Cがエンジニア部に入ってくる。
「あっ!チビメイド先輩!」
アリスがネルの声に反応しそう言う、もうすっかりあの時のトラウマは抜けてきたらしい、良かった……
「あぁん!?誰がチビメイド……!?」「どうしたのー?リー……ダー……!?」
アリスの声に反応しC&Cはアリスを見る。正確にはアリスの隣の俺を見る
そしてその瞬間にC&Cのエージェントたちの脳内にあふれ出す存在しない記憶。
『おいネル、いい加減しゃんとしてくれよ、始末書書かされるのは俺なんだぞ?』
『んなこと言ってるが結局やってくれるよな、いやーありがてぇありがてぇ、ハハハ!』
『お?喧嘩売ってんのか?いくら幼馴染でも遠慮っつーものがあんだろーが!』
『いいぜ、買えよその喧嘩、いろんな任務こなしてきたがヒョウとやりあってる時が一番楽しいからなぁ!』
『あんま舐めたこと言ってると飯作ってやらねーぞ?』『ぐ……それは卑怯だろ!?』
『飯を作れないネルが悪い。』『それはそうだが……あたしの家に住んでる癖に飯をださねぇとはどういうこった!?』
『……………今日は何がいい……』『ヒョウのお任せで。』
『それが一番困るんだが……はぁ……帰るぞ』『そうだな、帰るか。』
『ヒョウー!一緒に帰ろー!』『そんなくっつかなくても一緒に帰るから』
『わーい!』『はいはい、落ち着け落ち着け。』
『それにしても今日はお手柄だね!』『アスナの援護があったおかげだ。』
『そう?やっぱり私たち相性良いんだねー♪』『確かにな、アスナの援護にいつも助けられてる。』
『それに……♡』『ちょ!?どこ触ってんだ!?』
『こっちの相性もいいしねー♡今日もデザートいるでしょ?』『な///ならいただこうかな///』
『すまないヒョウ、いつも勉強を見てもらって』『いやいい、カリンの狙撃にはいつも助かっている。』
『カリンがいないとヤバかった任務もあったしな』『そう言ってくれるとありがたい。』
『あぁ、さすがに赤点の奴を見放すなんてことはしないさ』『優しいなヒョウは……』
『それに』『それに?』
『カリンとは一緒に卒業したいしな』ニコッ
『な///急に何を言うんだ!?///』
『俺の本心さ、嫌だったか?』『い///嫌じゃない///むしろその方が良い……///』
『なら頑張んねぇとな』『そ、そうだな///でも……///』
『はいはい、やる気出すためのキスな、こっち来い』『///』
『お疲れ様、ヒョウ』『お前もお疲れな、アカネ』
『今日も綺麗な花火だったな』『フフフ…これを分かってくれるのはヒョウぐらいですよ♪』
『思わず見惚れちまったよ……だが』『だが?』
『アカネには敵わんがな』『相変わらず褒めるのが上手ですね♪』
『おいおい、男のお誘いだぞ?最近、任務でご無沙汰だったからこっちも……』『そうですね、今週はずっと任務に行ってたしできてませんでしたね』
『だろ?暇が取れたんだ今夜は楽しもうぜ?』『フフッ♪よろしくお願いします♡』
「おーい?おーーい?ダメだこりゃ聞こえてねぇな、こういう時アリスはどうする?」
「モモイが言ってました!叩けば治るって!」「うん、それはやめとこうな?」
何やらとんでもないことを言いだすアリスをなだめながら言う。なぜかネルたちが俺を見るなり固まってしまった。
「うーむ……どうするべきか……」「チビメイドせんぱーい!正気に戻ってくださーい!」
そう悩んでいると
ガシッ!!
「うん?どうしたネル?俺の腕を掴んで……おい?」
「よし帰るぞあたしらの家に」「?????」
何を言ってるんだこいつは?とうとう気でも狂ったか?
ガシッ!
「ダメだよリーダー、ヒョウは今夜デザートをいただくんだから♡」
「アスナ?何を言ってるんだ?」
アスナも良く分からないことを言いだす。さらに
「今回の任務も頼むぞ……それと……この後、数学を教えてくれないか?」
「行きましょうヒョウ、爆発が私たちを待っています。」
「ちょ……待て!?引きずるなぁぁぁぁ……!?」
ズルズル
他二人もヒョウを掴みズルズルと引っ張っていく。
「パパがチビメイド先輩に連れていかれてしまいました……」
「アリス、多分ヒョウさんは大丈夫だと思う……」「そうですね!多分何事も無しに帰ってくると思いますよ!」
「そうですか?パパ救出ミッションは発生していないのですか?」
『大丈夫だよ(です)!』
脳がショートしたヒビキとコトリはアリスを構うことにして。
「私の……夫が攫われた?……いいだろう……取り戻してやる…待っていてくれアリス、パパは私がすぐに取り返そう」
ウタハは複数のロボットを用意しながらそう呟き黒い笑顔を浮かべる。
そしてこの後、執事姿のヒョウをめぐってセミナーやトレーニング部、ヴェリタスなどを巻き込んだ一悶着があったとか無かったとか……。
先生とミドリのモモトーク
『先生、今日アリスちゃんから送られてきた写真です。』
(写真を添付)
『これは!ヒョウ君の執事姿!?か、カッコいい!!』
『そして極めつけはこれです』
(写真を添付)
『!?!?!?!?』
『先生、気づいたようですね。』
『これは……「執反」単行本13巻(以下略)の再現だね!?う、羨ましい!!それはそれとしてその画像は保存するね』
『私はこれをモデルに恋愛ゲームを作ります、お姉ちゃんもノリノリです、そして攻略対象のモデルはヒョウさんです。』
『待ってね私も今そっちに行くよ、協力させてほしい、キヴォトス外の恋愛漫画の知識を持ってくるから!』
以上先生とミドリのモモトーク履歴(一部抜粋)
多分恐らくきっと次か次の次からエデン条約です。
良ければ感想とか書いていってください。
ブラックマーケットでの日常回も欲しい?もしほしいならどの学園の後が良い?
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欲しい!ミレニアムの後
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欲しい!百鬼夜行の後!
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欲しい!トリニティの後!
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欲しい!ゲヘナの後!
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欲しい!ワイルドハントの後!
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欲しい!山海経の後!
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欲しい!その他の学園の後!
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要 ら な い ☆